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 回覧板で危険発生を示した
 
 
加害者被害者の家の往来危険の状態を無視し続けて、倒壊危険発生を一切知らないふりを続けるので仕方なく貼紙をした。
 又、福井の近隣の人たちに我家の事態が伝わるようにと、毎回、
回覧板で何らかのメッセージとなるチラシとを挟んで入れた。

 2012年6月から 2015年4月までの
回覧板の写真。そこに挟んできたチラシの内容がどういうものであるのか?、写真から確認して頂きたい。 これまで被害者賠償問題が一向に進まないので加害者に電話で聞こうとしたが、悪徳弁護士により面談禁止の措置を取られ、電話等、架電や手紙も一切話が出来なくされてしまった。

 
当方は仕方なく回覧板に望みを託してチラシを挟んで何とか見て貰おうとしたが、何者かに今までの回覧の順番を替えられてしまった。 今までは当方が先で、加害者側の家は後になっていた。それを一体、誰が順番を替えたのか?、損保のまわし者宮武区長の方針で加担したのか?それとも隣組の組長の勝手な判断なのか?、当時にさかのぼって責任者に事情を聴いて調査して頂きたく、ご依頼申し上げます。

 回覧板の順番を替える権限は
「区長」「組合長」の両方にあり、隣の吉村家の急なご不幸が果たして、加担した罪の天罰として起きたことか?どうかはまだ不明だ・・・。
 災いが起きた事で彼が
「組合長」の時に「区長」の指令に応えて(回覧板の順番替え)をしてしまった可能性が出てきた。

 順番を替えて、
加害者の釘本家を守ろうとした形跡が残っている。 不審に思われないように、定着するまでにはあれこれと試行錯誤している形跡がある。
 
 永年続けてきた回覧板の順番が突然変わってしまったことで、隣組のみんなが、何か大変な事が起きていることを感じ取り、この区長が関わる隠蔽工作に巻き込まれないようにしている。月日の記入を渋ったり、日付の数字を曖昧にして記入するのを避けたり、して色々と戸惑っている様子が伺える。

 
チラシが入ってからの加害者側の手段を選ばぬ「うろたえぶり」はあまりにも不自然であり、(なぜ急にこんなことをするのか?新しい区長が来てからおかしなことばかり起きる・・・)と、いぶかしがられた人もいたであろう。

 それでもどうしても
加害者「往来危険を知らせるチラシなんか知らないし。見たこともない!」と言い通せるように、釘本氏の姉妹の名前を1番最初と2番目に順番を先にして、色々と画策している。

 彼らは
被害者の悲痛な通知文や、切実な警告文を完全に無視するように促している。自分達が犯した「差押サギ」の犯罪に加害者の家族を巻き込み加担させている。

 
加害者としての道義的責任を果たすように導くべき処を、無視して放置するように間違った指導をしている。この部落の隣組の住人達も巻き込み、みんなで間違った加害者を擁護するようにしている。

 何処か他所からの養子縁組でふいにやってきた
よそ者が、突然「区長」に抜擢されて現れた。昔から住んでいる者しか区長の仕事は務まらない筈だが、不思議でならない。

 その、
よそ者がこの事故が起きた地区への隣組の回覧板の順番に強く干渉していることには、実に不可思議な処がある。この「不審な区長」の出現は、隣組の人たちも巻き込み、その運勢にも影響を与えている。

 又、毎日通る通路に気になる
「往来危険発生」のチラシを見ても、何故?皆が一切知らぬフリをしてるのか?。十年を遡って当時の区の担当者達が、本来なすべき対応や行動をしなかった理由を詳しく事情聴取して、一体誰が、何のために、誰の指示を受けてやったのか?、結託した犯罪の動機や指令の有無などの捜査の必要性が出てきた。
 

2012/6/24 --
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2013/1/5 -
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 2012/5/21 ■拡大

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 駅前の「ふくよし薬局」。その横のヤマサキストアの間に設置された町内地図と掲示板がある。 左の掲示板には、実は大きなポスターが貼ってあった。今は下半分しか無い。

 重要な見出しの、チラシの上半分が無くなっているのだ。時々、警察が立ち寄る場所で、誰かが気が付いて、はずした可能性がある。さて一体、何者の仕業であろうか?

2012/6/24 ■拡大

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 かつて掲示板に貼ってあった大きなポスター。実は左の画像が上下が揃った本来の姿だった。

 チラシの上半分が何故無くなったのか?は不明。時々、警察が立ち寄る場所で、誰かが(まずい・・・)と思って、はずした可能性がある。さて一体、何者の仕業であろうか?

 近隣に起きたサギ事件。市民にとってその重要な気をつけるべき点。
さかさまの4つの文字で明快にその手口を説明していた。差押サギの公益情報を妨害した罪は重大。

 被害防止の為の大切なポイント が書いてあるが、通知不能に至る。

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2012/7/22 ■拡大

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2012/8/05 ■拡大

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2013/1/5 ■拡大

 

 



 

 

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2013/4/19 ■拡大

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2013/5/4 ■拡大

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2013/5/20 チラシ

2013/5/23 チラシ

 

 



 

 

2013/6/10 ■拡大

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2013/6/20 拡大

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2013/7/3 ■拡大

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2013/7/21 ■拡大

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2013/7/31 ■拡大

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2013/8/22 拡大

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2013/9/5 拡大

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2013/9/22 拡大

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2013/10/19 ■拡大

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2013/12/22 ■拡大

2014/1/9 チラシ

 

 



 

 

2014/1/19 チラシ

2014/2/9 チラシ

 

 



 

 

2014/2/14 チラシ

2014/2/21 チラシ

 

 



 

 

2014/3/4 ■拡大

2014/3/22 チラシ

 

 



  

 

2014/3/25 ■拡大

2014/4/1 チラシ

 

 



 

 

2014/4/7 ■拡大

2014/4/18 ■拡大

 

 



 

 

2014/5/3 チラシ

2014/5/17 チラシ

 

 



 

 

2014/6/24 チラシ

2014/7/11 チラシ

 

 



 

 

2014/7/17 ■拡大

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2014/8/3 ■拡大

2014/8/19 チラシ

 

 



 

 

2014/9/24 チラシ

2014/10/4 ■拡大

 

 



 

 

2014/11/7 拡大

2014/12/6 拡大

  

 



 

 

2015/2/9 拡大

2015/2/9 ■拡大

 

 



 

 

2015/2/16 ■拡大

2015/2/19 ■拡大

 

 



 

 

2015/3/20 ■拡大

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 公益情報を回覧板で確認して頂こうと、これまで色んなチラシをはさんできた。

 だが、もうこれ以上無駄だ・・・と感じて、この忌まわしい地域からは距離を置くことにした。 正式な住民ではない。

 近隣の対応も誤解ばかり正しく伝わらない。逆に正反対の風評が起きている。

2015/4/3 ■拡大

 

 

 



 

 

福井区防災会へ 
安全高台避難の提案 詳細

福井・吉井区 防災会へ 
安全高台避難の提案 詳細

建て直し前(旅館)

建て直し後(新築)

区道の上に家が建っていたが放置

区道からギリギリニ立て直している

区道を私物化、古い旅館のまま
 錯誤だらけ

福井区の隣家との境界錯誤
が直されないまま

 

 



 

 

 境界のズレ・竹林伐採
への対策と提案

 糸島市役所障害福祉課
 松本市長 

対策予定
(看板設置で錯誤を正す)

虐待 詐欺事件
 解決申立書

 

 



 

 

糸島市役所
 危機管理課 松本市長
 

糸島市長
 往来危険解決申立

組合長 殿へ
 母 允子亡き後、正式な住民は
いの家には居なくなりましたので、

今後 福井区・隣組よりの通知等
は一切不要にさせて下さい。

 

 



 
 回覧板で依頼書
 
 回覧板の順番が変わってしまっても、色んなチラシを挟んで通知することを続けた。私が挟んできたチラシには2種類があり、@家の倒壊危険を知らせる内容と、もう一つは、A裏隣との境界の錯誤の件だ。 見て頂ければ判るが、一番最後の順番の組合長だった
吉村晴寿氏の名前があるが、3回目迄で日付を記入するのをやめて空白になっている。

 だが、どんなに関わらないようにしても、当然、回覧板に入れてあるチラシを見た彼は、その書類をまとめて束ねて、問題点を確認する全ての責任を背負う立場に立たされていた。

 我家は突入事故によって、既に玄関の右柱が大きくズレたまま、放置されて来た結果、家全体が傾いてきている。柱と襖とのすき間が大きく開いている写真を見れば、お判りだと思う。

 この写真を含め、今迄に
「倒壊危険」を示す資料を色んな機会を利用して、何回も「危機管理課」に届けているが、一向に「受理した」という返事の回答を頂いていない。民生委員の吉村しげこ氏や国勢調査の人にも提出を交換条件として依頼したので、必ず届いている筈だが、何という怠慢な仕事ぶりであろうか?。

 ここで、市に報告すべき責任ある二人の
「吉村氏」の名前が出てきた。もしも我家が倒壊した時には、隣接して建てている隣の吉村晴寿氏の家が、その損壊した時の影響をモロに受け、大惨事に至る危険性がある。

 
吉村氏宮武区長に、必死で問題解決の依頼をすべき立場であった。区長から糸島市役所へと伝えて、緊急措置を取るようにするべきであった。だが結果的には、優先順位を間違えて、自分の家に関わる「境界錯誤の件」を優先してしまったようだ。本末転倒で間違うとこんな、不吉な死を伴う、大変、気の毒な悲劇が起きてしまうことになった。
 

 
 が2015年の一月四日 午後四時四十四分になくなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して・・・。

 もしも、
加害者の釘本(富枝)氏が、回覧板にいつも挟んであるチラシを見て、弁護士や保険会社に相談したとすれば、こういう推理が成り立つ。何らかの指示があり、福井区の宮武区長に依頼して、順番を替えて貰うように頼んだのであれば、これは明らかに、当時の区長や隣組の組長達が道路の往来危険の発生を知りながら、保険会社の指示を優先させた疑いが出てくる。

 
糸島市「危機管理課」は、当然、私が「緊急特別措置を申立」していることに関して、しっかり受け止めて、危険の真相を確かめなければ、「怠慢にもほどがある!」ということになる。

 今、現在、当方は福岡の公的機関の未対応と怠慢によって、完全に生活破綻、自己破産状態に追い込まれてしまった。糸島市役所の
「福祉養護課」を通して「緊急特別措置の申立」を何度も何度もお願いしたが、一市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、糸島市役所の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。

 私は今、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国に公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか・・・?。「糸島市」の名前にもキズが付くことになる。折角
「イトゴン」というキャラクターの「ぬいぐるみ」まで作って、どんなに「糸島市」への移住を全国から募り、誘致を促す、素晴らしいイメージビデオを作製しても、「こんなひどい対応をする市なのか?」と、呆れられ、全ての努力が無に帰することにならないだろうか?

 本来、糸島の地は何か動物の横顔の地形をした「志摩半島」を大切な頭、顔と捉えて、この不思議な地形の特徴を出していくべきであろう・・・と感じます。大陸からの侵略者に対して睨みを効かす巨大な「守り神」「狛犬」の地形としての役割を持つ「大切なシンボル」にすべきであると思います。今は狛犬の大切な耳の部分が頭から切れた地形は、実に残念な感じがします。周船寺も昔は「糸島郡」に入っていたと聞きます。元寇防塁の海岸縁を守る、巨大な狛犬の蘇生への提案と、無念の英霊たち(ポチ)の復活の検討を願います。


 
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、往来の危険を早急に解決して頂きたくお願い申し上げます。いよいよ、「巨悪」を倒すべき、最後の審判が下される試練の「大峠」に入ってしまいました。

 福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが
全国に公開されて、失墜することにならないよう、早急に改心、改善し、適切な対処をお願い致します。 
 

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