危険な崖下・忠霊塔の石碑の転倒落下対策を!

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@ 境界錯誤 を書面で謝罪

A 錯誤確認 避難道構想

B 積年の 課題解決の提案

C地盤補強 の必要 提案

D立看板設置計画 推奨

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15 「課題 要望」 提案書 15 a b c d

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B積年の 課題解決の提案

 

境界錯誤放置

 

 

 

 

 

 

 

 

テキスト 3

  p 

 

B境界錯誤放置
積年の課題

上の文


 吉井区との境にある忠霊塔への福井区道が私物化された問題点を提起 火事を知らせる鐘が有った [がんがん山] 緊急時に通る福井区道を侵して旅館を建てたのが元凶。
福井区長が吉井区に重要防災事項として提起すべき課題。

 

右の文

 昔の話で(本家と分家の境界に井戸を掘りたい)と交換契約があった。(井戸の傍に便所があるのは困る。井戸水に汚水が浸透するのは衛生的でないし 気持ち悪い)という理由から、本家からの要望で

井戸の傍の便所を潰す代わりに交換条件で離れに外便所を建てて使ってよい。)という口頭での契約が交わされた。昔の契約を無視して横から買収した家が現れた。
 



避難道路上の障害物

津波時に最短で避難可能な道が
私物化で通行困難。

 
● 福井住民が津波の際、最短で迅速に避難が可能な道に改善すべき。
● 錯誤した境界を是正し道路拡幅し 大津波の防災に緊急整備すべき。
● 忠霊塔の崖 石垣基盤補強と避難道整備 同時工事を緊急装備すべき。

 
 
 

地図中の文

 昔の 本家 井戸 分家 内便所
錯誤 小屋 外便所 錯誤 空地
 
トラック  車庫 収納小屋 倉庫
 

6020  6018
6017 6015 6014 6013  6008-1
吉井区 6016 6016 福井区
福吉川 避難道 4003-1   階段
  

避難道路上の障害物

津波時に最短で避難可能な道
が私物化で通行困難

境界が井戸の中心と知らず
境界を越えて盛り土し建造

地盤整備後丸太の埋込看板設置
の準備を推奨

立看板の設置計画 ご提案
( 詳細は下記 HP )

交換条件付の土地を買取り
近隣(3軒)との境界測量に
錯誤発生
 小屋の建替え前の ブロック塀の施工開始直前に突然 妨害が入り、「ここは昔からうちが物を置いて使っていた。」と軒下分の60cmを頑固に主張した。は左官屋を待たせる訳にもいかず [やむなく塀を60cm程下げて 狭い小屋を建造せざるを得なかった。] と無念の思いを語った。
 
 倉庫の軒下に色々物を置き境界を今も主張し収奪続く。

 「区道が狭くて通れず 屋根を削るか 立ち退きしろ!。」
と抗議が出た時、家を削らず道をズラす策で、区道横の福井区の土地を無理に買収。

 ズラした区道の幅を引かずにわざと境界を越えて測る強引な測量補装直前 地盤から現れた境石を掘り起こして捨てる処を見た…と(生き証人)。
 


下の文
 
 @
避難道確保 最優先
 A
錯誤測量の是正
 B
番地重複の是正

 忠霊塔へ登る裏道の福井と吉井の区道のズレの放置に元凶があり福井所有の区道上に家を建築し 道を狭め窮屈で通りにくい状態。

 
(不法建築の家を切断しろ。)という苦情に迫られて、慌てて区道を隔てた福井区側の土地(当時、井戸と交換契約中の6016番の土地。)を横取り強引に買収した元旅館。ズレた区道から近隣にしわ寄せが…。

 道幅分を引かず故意に錯誤測量し、近隣に面積不足を発生させる3軒境界侵害 公道私物化が続き 緊急避難時の往来を塞ぐ危惧有り。

 

 

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C地盤補強の必要 提案

 

 

 

 

 

 テキスト 4

p 

福井6013空地所有者
  建設会社 殿


忠霊塔崖下の地盤補強
の必要性と
 ご提案。

空地整備後に 立看板の設置計画
を推奨。


境界錯誤の決着 と
頑強な石垣施工の避難道提案。

 
 前略 武漢ウィルス肺炎感染 近距離接触自粛要請の為、文書での解説のみに限定させて頂きます。

令和 2年3月20日 糸島市二丈福井6016 代表 今川正信 印 TEL 080-3981-1954

左の文
  まず 福井の近隣として、文書で失礼ながら初のご挨拶を申し上げます。

 私は、ある事情が起きた為、正式な福井区の住民ではなくなりました。

 その状態に至った事情は我家の縁側の窓に貼った貼紙でご推察下さい。 

 突入事故の損害賠償の裁判は
「差押サギ事件」に発展し、10数年、未解決のまま、今日に至っております。

 被告変更の正式な
「土地登記手続」が謀略法廷で握り潰され、放置された為、今の様な事態に至っています。


 先の文書で
「境界の錯誤」を簡略に解説しましたが、今回は地盤工事に関する課題を述べます。 まず、奥が少し広がる我家の地形は、裏隣の家からが後で買い取った土地の為です。(登記図)

 我家は地盤が一段低く、雨が降る度に家の下に雨水が浸み込み、柱や壁や土間が湿ります。そこで質問です。
「地盤整備」 の後にアスファルトでの舗装工事をされる予定でしょうか?。

 気になる事は、
(舗装後に雨水が一段低い我家の床下に勢い良く流れて来るのでは…)と心配です。

 もし空地を舗装される際には、道路側の下水管の方に雨水が流れるように傾斜施工をお願いします。

 又、境界を施工される際には、今の境石を片付けて、正しい境界を新しく設置されても構いません。但し、雨水流入による浸水を防ぐ工夫をお願い致します。 
 


右の文
 地盤工事で気になる別の案件は、忠霊塔の崖下を削って、大きな石を取り除いた跡と、万一の石碑の倒壊、転落防止に植えてあったと思われる大木を根元から切断された跡です。

 素人の勝手な感想ですが、
(地震の土砂崩れで石碑が転がり落ちる)不安が有ります。以前、忠霊塔の一番上の石碑がズレて、元に戻す修正に手間取った…という噂です。

 (地震の時に発生する万一の土砂崩れ等の事故に備えて、今後、強固なお城の石垣の様な工事を施工されるように、市に依頼して頂けたら1石2鳥…)と考えています。

 そこで、当方が提案し続けてきた、高台へ安全に避難が出来る、緩やかな坂道の区道を頑強な石垣で施工し、常に障害物の無い、広い避難道の設備工事の提案を糸島市に要望される事を推奨致します。

 紙面に限りが有り、この提案の内容は下記 HP にて掲載中。崖下崩落 と 石碑転落事故を防ぐ、市の補強工事に期待します。
(文書ではここまで)

 現在、正式な住民で無いので、前面に出れない当方の事情が有り、この
「要望書」は、出来だけ「内密」に願います。


  錯誤と崩落を是正する工事の推奨 を掲載中です。詳しくは下記 HP にアクセスしてご覧下さい。
http://ss748539.stars.ne.jp/mou4tatesho15c.html
 
看板の作成設置を推奨したい提案があります。↓ 図案でのみ紹介中、製作取付は休止中。
http://ss748539.stars.ne.jp/mou4tatesho15d.html
「課題 要望」提案書
15
a b c d

 


 

@、 境界錯誤を書面で謝罪

A、 錯誤確認 避難道構想

B、 積年の 課題解決の提案

C、 地盤補強の必要 提案

D、 立看板設置計画 推奨

 

D 立看板設置計画を推奨

 

15  「課題 要望」 提案書 15 a b c d

 

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忠霊塔崩落危機への対策を