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最終弁論
録音した口頭弁論期日の記録内容がほとんど無くなってしまった理由

 実は「最終弁論」を記録した貴重なページがあったのだが、削除されてしまった。あまりにもひどい不公正な判定を下した、デタラメな法廷の判定であった為か、消えてしまった。その記録内容を公開されたままにすると、この謀略裁判に関わった裁判職員達全員の首がふっ飛ぶほどの、余程まずい内容だったようで、いつの間にか消された。そのリンク先が何故か、何の関係も無いページに変わってしまっている。トップページの書記官のボタンを押して入ると、口頭弁論の第一回、第2回、第3回、第4回の最終口頭弁論の期日まである筈の記録がほとんど読めなくなっていることに気づかれると思う。

 ちなみに右側の第4最終の/7録23をクリックして代わりに表示されるリンク先のページは、
kokuso6.htmlになっているが、トップページの画面の左側の(加害者側のボタン)の左にそれぞれ入れている縦方向の番号のE番目に当たる。このページは元々、告訴@ABCDEの黒いバックのページのグループページである。ここはE番目の裁判官を告訴する内容であるが、最終弁論の期日とは何の関係もないことが判る。平成20年1月23日午前10:30に最終口頭弁論期日という日にちに、法廷の中でどんなことが起きたのか、肝心な内容が全く読めなくなっている。こんな大事な日の記録のページが無くなっていて、読めなくされていることを指摘しておきたい。

 口頭弁論の法廷の中で、いかに不公正なデタラメな裁判が行われているのか、ハッキリと判る内容であったのに、消されてしまったのだ。ほとんど最初からずっと録音してきているのに、何故か一番肝心な法廷の中で、どんな進行をしたのかがほとんど判らなくさせられたことは、何を示しているのか?。これはその後から続いていく、盗聴、監視、妨害、不正アクセスによって全ページにわたり、ネット回線を通した悪質な改ざんが行われた証拠である。HP上の意見や感想・依頼のフォームの機能が今でも全く使えなくなっていることを、NTT@ニフティなどに強く抗議してきたが改善されないままである。

 軌道に乗りかけていた筈の、ネットビジネスとしてのロゴマーク等のデザインの依頼の注文も、いつしか来なくなり、遂には生活が破綻するまでに追い込まれた。の介護をする為に、田舎に帰ってきたものの、かろうじてADSLのインターネット回線が繋がって使えるということで、市内から引っ越して来たが、こんな突入事故が起こり、その後の賠償問題の決裂から始まる、損保・弁護士・裁判所・警察の結託による激しい妨害が起こって来た。初めはパソコンモデムプリンターなどOA機器の破壊から始まり、ウィルスを送り込み、作動が重くて使えなくさせられた。またFONを介してWIFIで使用していた携帯電話の盗聴、アプリ移動、改ざんにまで及んだ。

 当方では妨害する犯人をほぼ特定していると主張しているのに、NTT@ニフティも「特定できない」とかたくなに主張して、今まで放置されてきている。注文フォームが使えなくなっても、改善してくれる筈と信じて料金を払い続けて来たが、いきなり、都合により@ニフティはメールサービスを終了しました。と言ってきた。妨害してきた真犯人をかばうような、不可解な動きをしたことに、納得できないままである。地理的にも田舎では、今の回線を使い続ける以外に道が無い。元通りに使えていた状態に戻して頂くしか無い立場である。無責任に古いユーザの迷惑も考えずに突如、サービスを終了しました。では済まないであろう。 ここはNTT@ニフティの提携したプロバイダ紹介を今でも続けているサービスをしている限り、責任を持って対応すべきことを何度も抗議したが、一向に解決しな
い。ぜひこの両者の会社のトップに詳細な事情を聴取して、事の真相を詳しく調べて頂きたいと思います。

 生活保護を受けるようになるに当たって、その破綻に至る原因を作ってきた経緯を詳細に確認して頂きたく存じます。 まず突入事故の偽装現場検証、建物損壊の記述無しの調書、倒壊危険の事実が無い事故証明、賠償交渉の決裂、弁護士の不法提訴、債務不存在確認事件という本件の不可解な裁判問題、更にデタラメな判定、根拠無き名誉毀損の別件、謝罪広告不当請求、本件と別件の供託で相殺 差押サギ不払い損保による、妨害、電話盗聴、記録テープ、盗難、持ち出し後の裁判記録のHPの文章改ざん・削除、損害立証の証拠隠滅、一連のこの流れを調べれば、真犯人の特定に至る、明快なる容疑者が見えてくる筈である。この裁判に関わる差押サギほう助加担の全ての容疑者を強制捜査して、事情を聞けば、懲戒免職に当たる重い罪に問われることは間違いない。

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