遺 言 書
自筆証書
私、今川允子は、次の通り遺言する。
1、 私、所有の土地家屋は、息子の 信
へ、生前贈与した。 手続完了済。
糸島市二丈福井0000番
(重複した番地のまま、更正登記。)
(1)、宅地 地積 153.04u
(近隣の正確な境界を示した上
処分を)
(2)、木造2階建 床面積 69.89u
(危険負債訴訟物事件の解決を。)
2、 高齢者を呼出す、謀略裁判の対策上、
やむなく名義変更に至ったが、家屋は
車が突入し、倒壊危険度が加速し、資産
は負債物となった。
慎重な調査と、修理を依頼したが、交渉
決裂し、未解決な難題を残す。
3、 損保会社と、裁判所の、結託した賠償
不払い、相殺陰謀に「遺恨」を残す。
倒壊危機、深刻事態の調査依頼を拒み、
他人顔の近親者、悪質なサギに加担し、
不法を働く、共犯関係者は、実家の関わり
を禁ずる。
4、 卑劣な手段で、賠償責任を逃れる、
不払損保の加担親族に対しては、
私 今#允子と、実家を軽んじ、見殺し
にする、他人以下と判断する。
縁を切る、言動の山サギ岩男・かつ江
(S28/4/14生)・子供ら4人含む。
5、 賠償を相殺し、取戻す、謀略裁判。
差押命令・預金引出し事件まで、
不安と苦悩状態の親子を、横目で
見ながら、放置する者を絶縁する
6、今後、不可解な事故や、嫌がらせの事件が
起きた場合、その瞬間に一斉に「サギ謀略
事件」が世間に発表されるように手配した。
7、私の葬儀は「密葬」で行う事。親族に通知不 要。
死後に恨みある者を呪い祟る。私の闘い
の集大成の最終仕上げは息子、信に託す。
8、私 今川允子は
息子の、 信(福岡県糸島市
二丈福井0000番)に、やり残した課題を完結
すべく、「遺言の執行者」に指定する。
私 今#允子は 以上の「遺言書」全文を筆記
し 日付及び氏名を自署し
押印する。
平成23年 5月11日
糸島市二丈福井0000番
遺言者 今#允子 印 |