H21年 再び税務署員が来た
今度は国税調査官ではなく 財務事務官二人だった。
19年に
名義変更した件で 裁判が終わったので
戻すか贈与税を払うか決めるように…とのことであった。

不正アクセスによる妨害の報告
上の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、
これは人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはずしの改ざん行為を発見
H28/9/30(土)

調査依頼の会話記録
資産課税第2部門
    訴訟物は 負債か資産か

  税務署        

 我家がもし倒壊し 隣家にも莫大な損害賠償を背負う危険な建物となっているとすれば果たして、 名義変更して「資産の贈与」として値するか 詳しく調査すべきことを説明済み。

 
「入院を要するを呼出す裁判所に抗議した」時に、猿渡書記官(呼出を避ける手段は訴訟物である建物を所有する登記者の名義を 変更するしか他に方法は無いですよ・・・)と提案をした。当方はその提案を聞いて やむなく登記書の名義変更をするしかなかった。

 高額な手数料でも
登記変更手続を やむを得ないとして済ませ提出した。最終弁論でが当事者のまま進行したのなら 提出資料を握りつぶした第2民事部3係の猿渡書記官の本格的な調査が必要となる。事件の関係者達はそれだけの危ない橋を渡ってでも 何らかの割の合う高額な報酬があることが想像できる。

 
裁判が開かれる度に損保
からの裁判所職員へのふところに入る贈与があるのか? きちんとした仕事の結果の報酬ならば問題は無いが 被害者に支払われるべき賠償の分が、彼らへの報酬として流れているならば これは詐欺師達を養う為の資金になっている違法なものである。

財務事務官 宮本達弥・辻塚 淳 黒・
 
当方 正信 青字  母 允子 茶字
 2009年 5月25日 税務署から 若手の二人が その後の様子を聞きに来た。
 当方は再び
贈与手続することになった経過を説明しなければならなくなった。

 

編集中

 

 午後2時頃に 玄関のチャイムが鳴った。が出てみると 黒い背広を着た二人の男が現れた。「すみません 西福岡税務署の者ですが 今川正信さんはいらっしゃいますか?」「はい ちょっと お待ち下さい」

 「はい こんにちは」「こんにちは すみません 私 税務署の者です」「ああ はい 言いましたよね 謀略的な裁判で「結局はね」「そういうことで 調べてくれ。ということで 帰られましたけど どうなってますか?」「こっちのほうは 裁判のほうは」「だから これは どうしようもないんですよ」「はい」「この前もどうしようもない。と」「この家自体が 資産なのか? 負債なのか? 判らないから 決着つかないから 裁判所に言ってくれ」「はい」

 
「大事なところが争われてないから 答えがでないんですよ。と。裁判が 判定は下りているんですよ。(債務が在るのに 無い)ということで 見切り発車してますから
そして 勝手に判定を出してますから こちらは 裁判の 何ですか (訴訟要件や 訴訟条件が満ちてないから ハッキリしてくれ)と。言っているのに 答えないから。裁判所も 裁判長もおかしいんですよ。(ハッキリしてくれないと 座れませんよ。・・・して下さいよ)と言うんだけど 答えが無いままで」

 「何で また贈与したのか」「こちらに答えを求められても 困るんですよ」「申告しないなら」「言っているでしょ。裁判は 判定は下っているんだけど 危険が去ってないから ハッキリさせてくれ。と」「・・・」「そういうのは 言ってるんだけど 裁判所に聞いても 責任者が出てこないんですよ。最高責任者の所長に手紙を出しているんですけど 答えが来ないから どうしようもないんですよ。こちらとしては 大事なところを」

 「おふくろ 当事者だけど 呼び出さないようにするにはどうしたらいいですか?」当事者の変更の方法を 聞いたら 書記官が (登記を替えなさい)と それで したんですよ。それしか方法が無いというから 変更 倒壊の危険がね 債務か とかハッキリしないから 資産か? 負債か?どうか判らない。裁判所に全部 原因があるから だから」「・・・」

 
「それがおかしいんですよ。税務署なら正さないと 結局 今後も お母さんを呼び出すから。呼び出すかも知れんから そういうこと。終わっているんだけど 危険は去っていない。そういうことだと困るから言っているんですよ」「警察にも今 出してますから 被害届 それも全部調べて下さい」「正直に申し上げますと 私達には権限では調べられません」

 「それは だから 権限がおかしいんですよ。(危険が去ってないから こういう 裁判所にもしっかりしてくれ。)と 謀略的な裁判が行われているからね 関係者を呼んで どういう風に処理しているのか 保険屋 保険会社が 不払いに持っていくために こういう謀略裁判を起こして 差押を受けているんですよ。おふくろの預金とか」「ある程度 最初の」「賠償も何にもないですよ。前に止めていた電動車だけで 新車に替えて貰った それだけで 家の損壊の賠償をされてないから それもチャラにされて 張り紙に貼ったんだけど それで名誉毀損で 逆に訴えられているんですよ」「」

 「それはね あのう 何ですか 事故から起こったことを 別件として 事故とは関係ない事件として 別件として処理されているんですよ」「・・・」「勝手に分厚い書類で 反論しろ 別の事件として 処理されたら困ると つながっているんだから と裁判所に抗議したんだけど 別件です。と別件 別件と 言い張って 主張するだけで 同じでしょ。と言っているんですね。同一処理を求めても 抗議したけど」「それはいつぐらい?」「それはだいぶ前 去年のそれは だから 裁判所 担当者が変わっているでしょ。それで 関わった裁判官とか お話をしたいから出してくれ。と言っても 出さない。責任者が全然 出てこない」

 「裁判がね おふくろがね 言いたいことはたくさんあります。といったんですけどね おふくろは 耳が遠いから 訴訟能力が無いから 当事者にはなれない。登記変更したのに (息子さんは黙ってください。お母さんが当事者ですから)って(いいたいことはたくさんある)と言っているのに 「(意見が)無いとして閉廷します)」と。仮に警察が(事情を聞かせて下さい。)と 聞く前に (裁判にも サギの謀略事件として 調べて下さい。詐欺事件を前提として 捜査して下さい。)と言っているんですよ。警察では (過失建造物損壊罪として 調べます)と、そのからめては。(そうじゃない)と 詐欺事件にかかって どうにもならん状態だから どうにもならんから (サギ事件前提で捜査してくれ)と 依頼しているんですよ」「結果は出ているんでしょ」

 「結果は出ているんだけど 不正な 危険が去っていないのに 判が下しているから (おかしい)と言っているんですよ。(全部やり直してくれ)と 大体 裁判そのものもね この あの 何ていうか 取消を求めているんですよ。それから相殺したものも 全部 返還を求めているんですよ。裁判所が認めて」「取消はいつごろ」(取り下げた)という 正式な文書を貰ってないんですよ。おかしいでしょ」「だから これはね あのう 弁護士が認めて これ以上は ということで 取り下げたんですよ。理由は知らないけど 正式な文書は貰ってないんですよ。だから おかしいんですよ」

 「この事件は 元々 弁護士が 元 裁判官の経歴のある人で」「どちらの 」「向こうの 加害者側の 弁護士 元 弁護士をやっていた。という資料が出てきたんですよ。その人が保険屋の専属の」「判ります」「お抱え弁護士になっているから やっかいなんですよ。保険会社が不払いに持って行く為にはね そういう風な 色んなことをね 精通した知識を利用してね 弁護士が 不払いに持って行くんだろうと 思うんですよ。弁護士なら 一度くらいきたらいいんですよ。文書だけで 書類だけで」「ああ」「もう あきれてね こんなひどい裁判をするのか と 元裁判官がね 弁護士になったとしても 公正中立にやらなきゃならん筈です」「」

 「何ですか 国税庁の方ですか そうです。えーと 誰だったかな 渋この前 渋田さんに 説明しましたよね」「・・・」「だからね (何とかしてくれるだろう?)と こちらは期待していたんですよ。ええ 国税庁だからね お金に関することは キチッとしないと 出てこないでしょ。算定が。固定資産税 そうだけどね (これを解決しなきゃ どうにもならん) と言っているんでしょ。税務署だろうとね こういう 不正な 裁判所だろうと 全部 チャラにして 裁判でどうにでもなると そういういい加減な 法律の運用がね おかしいんですよね」「でも まあ そこを言われても 私達には どうにもならないんですよ。申告するんであれば 延滞税もついてくるんです」

 「だから それは裁判所が全部やったことだから 裁判所に聞いてくれ。と」「」「だから それが おかしいんですよ」「裁判所がしたことでも 結局 お母さんから 正信さんに名義が代わっているわけですから」「保証してくれたらいいですよ。裁判ではね お袋が当事者になっているんですよ。おふくろを呼び出さないと。発言権が与えられなかったから ハッキリしてくれと。僕が発言して キチッと被告席に立つと言っている訳でしょ。それもさせてくれなかったから おふくろをまた呼び出すでしょ。そういうことはもうやめてくれと言っているんですよ。それをハッキリさせてもらったら いいんですよ。謀略裁判が行われたでしょ。判定を下したのは」

 「去年から 何回も言って 結果は判るんですよ。結果だけね それは裁判所に言って下さい。求められても 困る。と言っているんです」「19年度 これ以上 長引くと 税務署も」「裁判所に言って下さい。裁判所は (登記を替えた理由が 書記官の言葉でやったことだから 純粋な資産じゃない。)と言っている」「相続じゃない。裁判のためにしたんですから その辺をハッキリして貰わないと こっちが困るんです」「けど だから」「戻すなら 戻していいけど (僕が当事者だ)と認めてくれるならいいと」「全部 裁判が終わったら」

 「裁判で決着つけたとは言えないんですよ。解決したことにならん。法律が (訴訟能力が無い)と最初から 言っている訳だから 説明を求めているのに( しない)といのは どういうことですか だから これは 話せません。)とか 裁判官が決めたことだから 被害者が 訴えられるのはおかしいでしょ。当時者 裁判所にあります。こちらは 一応 あるんだけど 最初 受け取ったんだけど こちら判決の資料とか こちらは 判決まで出てませんから 最終弁論で あきれて 拒否してますから 一切ね 判定の結果も そういう 強引なやり方は もう こちらは あきれて もう 一切受け取らないようにしたんです」「判らないじゃないですか」

 「裁判所の横暴に対して 戦うためにそうしている。そういうひどいやり方をするなと」「・・・」「これは だから 裁判所が こちらは正式に受けて立った訳じゃないから (不正な訴状も判定も、全部 これは取消しなさい。)と言っているんですよ。決着は ついているようだけど 付いてない」「かたち上は」「判定は下っているからも知れんよ。だけど 結果は 僕らは知りませんから 正式には受け取ってませんよ。だから 判りませんよ」「判らない」

 
「途中で( 人の意見も聞かない最終弁論だったから 無効だ)と。言っている。裁判そのものが欺瞞的なもので こちらが認めるものは何も無い。と。この加害者がね 勝手に 不払いに持っていくために 保険会社が紹介した弁護士に頼んで 結局ね 原告に立って訴えているから
弁護士が 元 裁判官をやっていたベテランの人だから だから どうにもならん。普通の弁護士に頼んでも 受けて立つような 頼りになる弁護士がいないし だから今 誰にも頼んでないですよ」

 「こういう (保険会社が 不払いに持っていくための) その 何ですか (手口として(裁判所を)使われていることが問題だ!)と言っているんです。(こういうことは 許しちゃならん)と言っているんですよ」「・・・」「税金で来られているのは 判るけど その税金が こちらは(必要がないのに 仕方なくした)と。(純然たる資産じゃない)って説明したでしょ」「純然たる資産じゃない。というのは」「だから 力が無いから 訴えることも出来ないから 税務署が調べる権限を持っているなら やって下さいよ」「だから 持ってないんです」

 「持ってないのはおかしいです。どこでも税務署なら踏み込むでしょ。どこでも 暴力団でも」「それは本人が申告してないから」「だけど こちらはちゃんと 説明しているから こういう風な謀略的な ところで弁済処理している金融機関の口座がある筈ですから ゆうちょですけど おふくろ口座から下ろしているんですよ」「何を調べるんですか?」弁済処理で 裁判所の差押命令で下ろしているんですよ。そういう口座でも調べられたら判るんじゃないですか? 弁済処理で使っている 裁判所が「はい」「勝手に下ろしている。そういう弁済で使っている口座 を調べられたらいいんですよ」「何を調べるんですか?」

 「(純然たる裁判所がそういうことをしているのか?)ということで」「・・・」「これは刑事事件だから これは 警察も踏み込みたくはないんだろうけども (踏み込まなきゃならん!)と言っているんですよ」「それは 警察の」「だから これは 結局 事件に絡んだことで こちらは抗議しているんですよ。」「裁判のことは」「あのう 面談禁止とか 色々されているから 直接には 話せないんですよ。加害者とは 処分」

 「だから わかるでしょ」「判ります。判ります」「それはだから ひどい目にあっているから 巨悪の機関が そういう風な 組織ぐるみでやっていることだから こちらはどうしようもないですよ」「とりあえず 今の所は その裁判が終わったから」「いや 裁判じゃなくて 詐欺事件として下さい。裁判は判定が下ったんだけど この事件は (詐欺事件としては 終わってない)ということなんですよ」「それがハッキリしない限りは」

 「裁判所に聞いて下さい。何で あの時に おふくろ 名義変更してるから (何で あの時に 当事者として 僕を被告人として 席に着かせなかったのか?) ですよね 示しているんだから (名義変更をして下さい)書記官が言ったのだから 書類も登記書も示しているんだから その時点で 僕が当事者として話そうと用意していたのに それを完全に裏切られて (息子さんは黙って下さい。お母さんが当事者です)と予想をしない結果になったから おふくろは何も判らんから 目も見えないし 耳も聞こえないし」「今回の・・・については」「裁判所そのものが謀略だから」「今度 息子さんが出てこられたら」

 「そうじゃなくて 僕が名義変更をしたのは事実なんだから それを認めた上で うん その上じゃないと こちら どうしようもないんですよ。だから「また裁判とか」「・・・」「・・・」「裁判とか元々 司法とかが 信用できなくなっているから」「これについては決着つかない」「だから裁判所に言って下さいよ。裁判所のほうに 国税庁のほうから 税務署のほうから (こういう事件が起きてますけど 本当ですか?)と」「(よく調べたらね とんでもない裁判が行われていますね?)と」「はい」「これを調べてみれば 判ると思いますよ」「何が判るんですか? 調べて」

 「謀略裁判の実態が判るんですよ」「・・・」「謀略裁判の実態を調べている訳じゃないんですよ」「戻してもいいんだけど それじゃあ どうにもならんでしょ 認めて貰わないと困るでしょ。また 呼び出すでしょ。裁判の為に おふくろを出頭を 呼び出しをかけるからね (何か方法は無いですか?)とね だから 裁判所がそういう対応で しかたがないから と裁判が全部あやふやだったから (それ以外の方法が無かったら おふくろから名義変更するしかない)と」

 「判ってらっしゃると思いますけどね 基本的には 名義が代わっているから その時点で」「それは 結果でしょ。結果だけでしょ。(結果だけ こちらに求められても困る)と前から説明しているんですけど」「・・・」「だから だから 何の為にね」「はい」「名義変更したのか (ああ 生前贈与ね)したのか その辺のところを キッチリ押さえて貰わないと」「そりゃあ」「純然たる資産じゃないと言っているんですよ」「名義は」「そうですよ。そうですよ。だから 全部 (結果だけじゃなくて その前の なった原因をキチッと追究してくれ)と言っているんですよ」「そこを いつまでもこれ以上 待ちましょうという訳には・・・」

 「だから 決着つかないから いつまでも 伸びるわけですよ。これが決着つけば良かったんですよ。ずーと 1年間 こちらは期待して待っていたんですよ。(国税庁が何とかしてくれるだろう・・・)と」「それは違うんです」「だから 言っているでしょ。これは えー ・・・純然たる・・・んー (これは資産じゃない)とずーと言っている。から 決着がつければ 戻すか 決着つければ「いつ付くんですか?」「それは判らんですよ。僕らには」「決めます」「裁判所が 裁判所が 責任を責任を取らずに放置しているんだから 裁判所が取ればいいんですよ。(自分がやった責任を何故 取らないのか?)と言っている」「これ 贈与税の話ですよ。元々」

 「結果だけいわれても こちらは こちらは その えー 裁判が問題だから 必ず決着をつけて貰わないといけないから わざとしているんですよ。わざと」「・・・」「判ってますよ だから」「・・・」「それは そういう風に 切り離されてしまうと 決着つくものも つかなくなるんですよ。最初の第一原因が忘れ去られてしまうでしょ」「だから そこを聞いてます」「そうですよ。だから (そこをハッキリさせてくれないと どうしようもない)と言っている。戻すにも そのままにしても いいんだけど」「上告もしてない。ということで」「そうですよ」

 「裁判そのものが謀略だから そういう裁判ならね 上告してもね うんうん 意味がないなら しょうがない。何処までも行ってもね 不正な書記官がね つきまとい 不正な裁判官がつきまとうんだったらね 意味が無い。その裁判自体をね ハッキリとね 謝罪して貰わないと そういうことになるんですよ。裁判で失望させられているんだから」「また同じ結果になるんじゃあ」「裁判とか そういう風な こちらは だから 裁判所とね 戦っている訳だから そこまで徹底しないとね (そこまで迷惑をかけているんだ)と。裁判所に言って下さい」「そこは違うんです」「だから 権限が無いとか 言わないで (裁判所に 正すべきものがあるから そっちのほうを 正して下さい)「それは違うんですよ。名義変更」「判ってますよ。判ってますよ。(裁判が無ければ こういうことにはなってない)と言っているんですよ」「・・・」

 「判ってますよ。だから いいですか」「判ってますよ。今川さんは 戻した場合は 贈与税はかからん」「そうですよ。だから 戻したいんだけど 戻してもいいんだけど おふくろじゃなくてね おふくろを呼び出さないようにして下さいよ。と言っているんですよ。それ以外の方法がないから おふくろに戻ったら また 必ず呼び出すんですよ」「判らないでしょ」「判らないけど それを約束させて貰ったらいいんですよ」「それは出来ない」

 「だから 判定を下しても 危険が去っていないから 裁判所がまず (人命をまず 第一に考えてくれ)。だから (警察署にも被害届を出していますから 調べて下さい。)と」「そしたらね お母さんに一旦 戻されたらいいでしょ」「かたちとして 解決するでしょうけど それじゃあ 裁判所が責任を持とうとしないでしょ。返って だから 僕はわざと わざと 問題を 色んなところで (何とかしてくれ)というところで とっかかりを持とうとしているんですよ。(誰でもいいからね ちゃんとやってくれ)と」「結果として 私も 伝えないといけないから 贈与税の話のことを話さないといけないから 」

 「一週間以内に 期限を切って しっかり 答えを出して連絡をしてくれませんか?」「だから「さっきも話したように のびのびになって」「だから (こちらは決定する力が無い)と言っている。本人だけど 判断を下せる。と裁判所が力を持っているから だから 書記官に聞いて下さい。この場合 元々 裁判が「はい」これ以外には おふくろを呼び出さないような方法は無い)と言っているんだから 名義変更したら 僕が 変更すれば (息子さんが当事者として出れます)と」「はい」「そう言った(言葉の責任はどう取るんだ。)と。そこなんですよ」「はい」生前贈与で (訴訟物を 僕の名義にしたら おふくろを呼び出さないだろう)と」「完全に」「だから そういうことをキチッと守ってくれないといかん訳ですよ。。裁判自体がおかしいわけですよ」「警察にそこを確定させてくれ。と うちに言われても 権限が無いから●」

 「だから そのへんが 最初に 問題になっているから 言っているんですよ」「・・・」「最初に 何で 生前贈与なんかする (裁判が無ければ こういうことにはならん)と言っているんですよ」「うーん 名義が代わっているから はい」「名義変更することは無かった。代わっているでしょ」「代わってます。はい」「判定を下して 名義変更したんだけど これは ただじゃないでしょ」「はい そうですよね」

 
「普通の 何ですか 相続税よりも 高いお金を払ってしているんでしょ。そういうことまでしてやっているんだから」「はい」「それも何の意味もないんだったら それじゃあ 何の為に 裁判の為に準備したのか? 全部
裁判所はこちらの希望的なものを全部 塞いでしまっているんですよ。言うだけ言って 言葉巧みに (こうしたらいいですよ。ああしたらいいですよ) 言っておきながらま 受けて立つだけの そういう内容を 欺瞞的なことで終わってますでしょ」「裁判にする関係で 関するお話で終わってますよね」「一旦 裁判は終わっているでしょ」「下っているでしょ。」「裁判は終わっているけど だから 裁判に こちらは (一度も 被告席に座れなかった)という話ですよ」

 「そこに対して 言われなかったんですか?」「だから だから 言っているんですよ。だから 裁判が 正式な 正しいかたちで 公正中立に行われて いれば こちらも文句なく「はい」(ああ 負けました)で いいんですよ。納得出来て終わるんですよ」「はい」「戻すか戻さないか きれいに清算できるんですよ。裁判所がウヤムヤだから こちらもウヤムヤにしているんですよ。わざと」「ウヤムヤにしている・・・」「いや 裁判所がウヤムヤにして 責任を取らんから いるから こちらもそうせざるを得ないんですよ」「はい」

 
「調べて下さいよ。だから 決着がつかないようにしているのは裁判所だから (判定が下っているのに 危険が残っているのはどういう訳だ)と」「主張されているんですね。はい」「第一原因が。損害立証 してますよ 調べて下さいよ 裁判所に。キッチリ
だけど答えが返ってこないんですよ」「ああ」「結局 これは 裁判担当の 最高責任者の仲家暢彦所長かな に出した手紙も 全然 通ったかどうかも判らないんですよ」「でもそういう状態なんでしょう」「責任を取らない。 話さないと 問題にならん。解決しないから (話をさせてくれ) と言うんんだけど (話ができません)と」

 「どうしても 裁判の話になりますからね 結果は結果として 贈与税の話に戻します」「だからね」「まあまあまあ お母さんに戻すか それとも 一旦 又 申告するか 」「だから それをね 」「こちらに決定する力は無くなっていますから」「いや それを決めて貰わなきゃ 」「いやいや もう 本人だけど どうしていいのか判んないから」「」「まずね それを (裁判所に説明を聞いてくれ)と」「いやいや」「それからね こちらが判定を下せるんですよ。いや 判定じゃなくて判断をできるんですよ。どうしたらいいのか」「はい」

 「こういう いい加減な裁判をするようじゃ「裁判に対して 元々 そうなったら」「金融庁かなあ?」「はい」「裁判は 裁判所は 何庁ですか?」「(そこまでして 調べてくれ)じゃ ないんです」「そうだけど「そこがズレている 今川さんの話は」「だから 最初に 事件とか 裁判が行われなければ「はい」「うん こういう 名義変更とか生前贈与税とか 出てこない話で」「・・・戻すか戻さんにしても」

 「じゃあ 戻して下さい。じゃあ」「戻して下さいって 戻さないといけない」「だから」「司法書士さんに」「処理的には おかしくなるでしょ。こちらに「はい」「うん こちらが そのために 折角 名義変更したのに その結果も何もなくて 戻すなんて おかしいでしょ。解決しないと 戻せる筈ないでしょ」「はい」「いや だから その分も ハッキリさせて貰えば 一件落着して安心して戻せるんですよ」「・・・」おふくろ 最後まで 裁判が 不正な判決で「はい」

 
「えー 結論がが出ているんだけど それに対して
裁判所が何か 言ってくれないと困るんですよ。(こういうな裁判をして 申し訳ない)という謝罪が それが無いとどうしようもないでしょ?」「・・・」(こういう不正な裁判が起こってます)と 謀略的な裁判で 差押サギが行われてます。いやいや それはちゃんと言ってます。(不正な裁判が行われてます)と書いてます。そうです だから 裁判所が認めない限りは (こちらも認めない)と 一切の 。だから (結局 責任を誰が取らなければならないのか?)というところで (裁判所が自ら 責任を取ってくれ) と言っているんです」「裁判所とは 関係ない」

 「だから こちらは 自分の意志で「はい 勝手にしたんじゃないという話なんでしょ」「勝手に 好き好んで 名義変更した訳じゃないから (裁判に全部 原因があるのだから 裁判を うん キチッとした 正しいかたちで解決すれば おのずと解決する。)と。言っている訳ですよ」「進展ないんでしょ?」「裁判所に問題があるから」「はい」(答えを出さなきゃ 迷惑をかけますよ)という話なんですよ」「どこが?」「うん?」

 「いや みんなに 裁判所が「はい」「市民にも 。国税庁にも 全部に迷惑をかかりますよ。という話に わざとしているんですよ」「・・・わざと?」「うん そういうことですよ。そうですよ。わざとしているんですよ。こちらがやっているから おふくろと話し合って おふくろ(きつい)と言うから 」「はい」「僕が出るから とそれは僕らに責任があるけど 元々 原因は 裁判所が持っていったことだから (責任を取ってくれ)と言っているんですよ」

 「だから わかりますよ お宅らの立場は・・・」「・・・」「結果だけをキチッとすれば問題ないと いうことでしょうけど だけど こちらとしては(それでは困る) と言っているんですよ」「そういう話は 決定 その前に 判定を 戻すなら戻すことにして貰うか 申告するならするか して貰うか。決めて貰わないといかんですよ」「それは」

 「だから ウヤムヤになるから「裁判では なってしまうんです」「そうです。ウヤムヤになるから 僕も わざとそうしているんですよ。。警察にもそうだけど 警察も最初に 建物の検証しなかったから 裁判を起こされてしまったんですよ」「はい」「債務不存在で だから 警察が この 不払いに あのう 加担しているような かたちになっているんですよ。最終的には 結果としても」「いやあ その アハ それは推測の話でしょ」

 「だから いや 推測の話じゃなくて 聞いたんですよ。あの (保険屋が入ったらね 現場検証はするな)と」「はい」「そういう指令を受けている訳ですよ。。何回も頼んだんですよ。あの 即 警察に頼んでないから あとから 時間が経ってから 来て貰ったんだけど その時には (もう 保険屋が入ったから 現場検証は するな。)と。で、(現場検証はしない方針に決まりました)と来たんです。。だから (どういうことですか?)と その事故証明を取らないと 裁判で負けるに決まっているじゃないじゃないですか? だから (何で そういうことをしないんですか?)ね。そういうこともあって 警察には その責任を取らせようとしているんですよ。ちゃんと最初から「それはいつですか?」「最近ですよ」「受理しないから」「まだ受理してないんですか?」

 「うん だから 一応 これは 事故じゃなくて ちょっと 交通 駐車違反のほうで 弁明書かなんかが ついてきたから (払え)と 納付命令書について その時に言ったんですよ。これは 銀行の差し押さえがあって (銀行に残金が残っていると 差押するかも知れん)と。 急いで引き落としに行った。その時に(交通違反で)捕まったから 弁明の機会が与えられたから からめてきたんですよ。

 
(緊急事態だから そうなったんだ。)と裏付として それで 本署のほうから 弁明の機会を ただ説明しても信じてもらえないから 裏付で説明した。(こういう緊急事態で仕方が無かったんだ。)と だから そのからめて言っている訳ですよ。裏付けの書類として。 だから (警察に責任を取ってくれ)と ね 最初から最後まで 全部ね 警察が 関わってくる。と (緊急事態で
そういうことをしたんだ)と それも (全部 差押がからんでいる)とね」

 「全部 警察署に言っているんですよ。(調べてくれ)と。駐車は4分ぐらいですけど 違法駐車も、 差押にからんでいる。と相殺されてしまった と。あげくの果てに 全部 からんでくるから 警察署が そもそも 建物の損害 調書に出ていれば 現場検証が行われていれば (こういうことに 債務不存在とかで 裁判を起こされることは無かった。)と言っている。この前も言ったけど」「去年も渋田に話されたことかも知れませんが 結果は そこをもう 戻すかどうかを判断して貰わないと」

 「それはちょっと待って下さいよ。「いつまで」「こちらに 果たして 決定する力が有るかどうか 判らないからです「・・・」「うーん どっちにしても いや だから これは おふくろ もう高齢だから もうそのまま 折角 名義変更して 僕に替わっているんだけど こちらとしては そのままでいいんだけど」「はい」「わざとこじらせるのは 裁判所に責任を取らせるために あえて そうしている訳で 「それは 名義変更するにしてもですよ 贈与税がかかってくるわけですから」

 「判りますよ。決まれば それは 払いますよ」「(決まれば)・・・って (謀略裁判をして申し訳なかった)と そういう話ですか?」「そうですよ。だから ハッキリすれば どうすればいいか きれいに整理できるんですよ」「そこは」「こちらは 決定権が無いから 裁判所がちゃんと それを認めてくれて キチンと それがハッキリすれば どうするか決められると言っている」

 
「そしたら 一回出したら 受理されたら」「だから 元々 裁判所が 中々 責任を取る者がいないから こうなっているんですよ。」「うーん 」「当時担当した
藤田裁判官と 猿渡書記官っていう (この二人が今 いない)というんだから どうしようもないでしょ」「それは もうどうしようもない状態なんでしょう」(話をしてくれ)と 謝罪するなら 謝罪すると 。裁判所の所長が 何にもないから それも何にも無いから どうしようもないですよ」「・・・」「・・・」

 「この機会に」「いや」「この機会にですよ。裁判所のやり方とか「はい」「やっぱり 国税庁としても 考えて貰ったらいいんですよ」「・・・」「我々が体験しているんだから こういうやり方をな 全国的にやっている可能性があるからね (損保の)不払いの問題 については知っているでしょ?。何万件も何十万件も あるんでしょ?」「それは」「だけど 現実に我々は 体験しているんだから」・・・」「けしからん。と思っているんだから かなり 全国的にされているなら 不正な蓄財がある筈ですよ。被害者に払うべき弁償を 弁済で チャラにしていく 裁判所も 何か「はい」「利益に走っている ということでしょ。結託しているということでしょ。郵便局も含めて」「はい」「呼び出し状とか 全部 抵抗できない状態で 送ってくる訳ですよ

 これも 郵便局に抗議したんだけど。こちらは (不正な謀略裁判で 苦しめられているから そういう 訴状とか 呼び出状とかは ちゃんとチェックくして 送り返してくれ) と 郵便局も含めて 抗議したけど (呼出状 送らないようにしてくれ)と、送り返そうそうとしても 裁判所には ポストも無いんです。だから 必ず 郵便局を通して返せないようにしているんですよ。それもおかしいでしょ」「あは そこは 話は どうしても どうにもならない方向に進んでいきますので とりあえず うちとしては 戻すか 戻さないか」「うん」「そこだけなんですよ」「うん」

 「いや ちょっと待って下さいよ。これは渋田さんにもー」「渋田も聞いてますよ。全部」「僕がずーと (連絡します)と言われたから 待っていた訳ですよ。(上に相談して こちら 答え出しますから)と いうことで 待ってたのに 何も無かったから「いや」「こちらは 何か んー やろうと思っても 出来ないんですよ。答えが無いから だから」「そこは本人さんが」「これは (権限が無い)と言われたら もう終わりなんですよ「こっちも終わりなんです」

 「うーん その 事故とか 色々あるけど 切り離して 結果だけを求められても 困るんですよ」「結果は 名義変更しているんですよ」「いや だから 「前提 うん それ以上の展開というのは」「こちらは (どうしようもない)と言っているんですよ」「(どうしようもない)って」「こちらは 市民は どんな (色々 したい)と思っても 全部 手足を 縛られているから 抜け道は無いんですよ 裁判所・・・」「それは 名義変更を戻したとしても 後で 争いは出来るじゃないですか 不当な裁判だから 戻してない。ということですか」「そうですよ」「・・・戻したらどうですか?」

 「・・・でしょう。そういう そりゃあ 全く 料金がかからなければ 簡単に戻してもいいですけど こういうことは 替えて また戻すとか 。うーん そういうことは」「という 話でしょ。で 一旦終わっているでしょ」「終わってますよ。いや その裁判が キチッと こちらが納得する形で終わっていればいいんですよ。(それじゃ仕方ない)と。「当然 そのお互いが納得いかない「だから これはね 僕が発言権が与えられて キチッと 弁明が出来ていれば いいですよ。「はい」「その時に 何にも言わせられなかったからね」「はい」

 
「裁判にはなってないから 言っているんですよ」「はい」「発言権を認めないで 耳の遠い 目の悪いおふくろ
うん 被告席に うん まあ 車椅子で寄せただけなんだけど 僕らは最終的に もう 座ってない。と言っているんですよ「その話じゃなくてね 名義変更を」「それは 困ります そういう持って行きかたをされたらー」「いや こちらも困りますね」「本人が来られて 話の結果 (色々やってたけどね どうにもなりませんでした)ということならばね (色々やってくれたんだ)と。思うんだけどね」「渋田と来た時に 再々言っている。同席したときにも」

 「僕が思うにはね こういう小さな家のね 何か 税金でどうのこうのというより」「全然 それは違うんですよ。それは皆さん 言ってます」「・・・」「いや 判りますけどね 一番 僕が思うのはね 不正なかたちでね 弁済処理してね 預金が勝手に引き出されて ね」「はあ」「プールされる。と。それは どこにね 誰が責任をもってね 口座番号とかを書けばいいですよ。ね。裁判所関係の 裁判所なら 裁判所でいいですよ。一旦 引き落として そして 弁済処理する。その手がかりがあればいいですよ。

 一旦引き出されて 口座を移される。通帳を開いても 何も書いて無いですよ。5万円 引かれて何も書いてない。そこでは犯罪の責任者が出て来ないんですよ。手がかりがないんですよ」
「・・・」「だから これは問題だ。というんですよ。事前に何も通知が無かったですよ」「・・・」「だから 差押をされた後から着たんですよ。通知が」「どこから差押が来たんですか?」

 「裁判所から来ているんだけど ゆうちょの「はい」「何ですか。郵便貯金事務センターか あそこにも抗議したけど」「はい」「そしたら 責任者が出てこないんですよ。だから 責任者に話をしたい。と言っても」「はい」「担当の何か 係が出るんだけど 全然 話が 責任が取れない人間が出て対応するんですよ」「はい」「逆に 向こうが訴えてますからね」「ああ 原告側が」「加害者側が」

 
「だから
ここの これ車がそこからね 出る時にぶつかったんですから」「」「逆に はい」「これはね うん 別件じゃなくて こちらはね 話をしたいんだけど させないからね で 対応しない 対応の悪い (弁護士が窓口だ)と言われてもね 出てくられてもね 困る訳ですよ」「弁護士の話は 贈与税の話ですので どっちに?」「どっちかにって」

 「一週間以内に 間を開けさせてもらって ご連絡を答えを出して貰って」「これはどっちかに しないといけないんですか?」「だから これは 裁判所にね こういう事件があってね 困っているから (裁判所に まず 答えを出して貰ってから それから出します)と いうことで」「はい」「裁判所に 困っているからね そのままにされてます。と説明して貰ったらいいんですよ」「担当者にお聞きして貰って」「お宅らがね お宅らがね 裁判所に掛け合って こういう風なね」「そこは出来ないです」

 「いやいや だから (こういう風な手続で 登記のことで どうしようもない状態でね ほったらかし されているから 困っている 人がいる)と 言って貰ったらいいんですよ」「・・・」「そして そしてね それから 裁判所が どう答えるか判らないですけど 答えを何らかの 貰ったらいいんですよ。どういう答えでもいいから それは 試してみて下さい」「試せないですよ」「試して貰って その答えで (ああ こういうものか・・・?)と こちらも あのう 何となく 権力の うん 大きさが判りますから。「そんな問題じゃないですよ」

 「いやいや だから 不正な裁判を起こして 責任を取らない者を 正せるかどうかということを 税務署のほうで「試せと」「いやいや 試す訳じゃないけど やってもらって それでも 駄目ならしょうがないですよ」「ハハ」「だけど 何もね 進展しないし 陰の努力とかね それも全部 こちらに伝わってこないから 言っている訳ですよ」「努力する必要が無いんです」「そうじゃなくて こちらがね ちゃんと課題を与えて

 テープ おわり             後半へ つづく 

編集中

 結局 訴訟物である この 危険な建物の所有者は 純然たる贈与が成立しないものになっている。手続はしたが 裁判所の責任で明確にして貰わなければ 贈与税を払う状態にはならない。もし 地震か何らかの衝撃で 倒壊死に至り 隣の家にも損害を与えた場合に 賠償責任は誰が取るのか? 裁判所の賠償責任となっている。

 元 裁判官をしていた弁護士が 差押命令のしくみを使って 加害者被害者の両方から 不正な方法で莫大な贈与を得ている可能性が見えてきた。無実の被害者に罪を着せて 供託手続して その財産を調べ ついには勝手に預金を引き出してしまう悪質な手口。税務署に謀略経過を報告して 彼らが利用している 「隠し預金口座」を調査して貰う必要が出てきた。国税庁の調査対象となる。この隠された不正所得には 裁判所の中にいる不埒な職員達もまた 分け前に預かっている容疑がある。

1年前                           HOME

 

不正アクセスによる妨害の報告
上下の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、
これは人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはずしの改ざん行為を発見
H28/9/30(土)

結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B

資産課税第2部門

調査依頼の会話記録

突入された家訴訟物)は
負債物か?資産なのか?