「・・・というのはね」「はい」「あの 事故で」「はい」「あのう 柱が傾いているんです」「はい はい・・・」「それでね」「はい」「家の その倒壊・・・という危険がね」「うん」「生じたという状態で
裁判になっている訳です」「うーん」「でー その価値がね」「はい」「これは あの リフォームしたんだけど」「はい はい」「それが全然 入ってないんですよ」「ああ」「それは あのう 何ですか 増改築ということでね 申告は その なんですか えー
登記の新しい・・・更正?登記・・・というんですか それをしてないんですよね」「ああ はいはい そのリフォームはいつぐらいにしたんですか?」「それは だいぶ前 10年前ですけどね 兄貴が死んで・・・から だから。それでそういうものもね
裁判所の中で 法廷で色々出したんだけどね」「はいはい」「全然 受け付けないんですよ」「おー はい」
「で その(価値は無いんだ)と いうことで 元々 そういうね」「ああ」「(家が倒壊した賠償はね 金額には入らない)と 訴訟の中でね」「・・・」「むしろね (事故で この全て 建て直さないと危ないような 危険な状態じゃあないんですか?)ということでね」「うん」「あのう (倒壊を加速をさせたね」「ええ」「事故はどうなるんですか?)ということで まだもめているんだけど」「はいはい」「裁判はね 一方的でね うん そのー (加害者の請求どおりのね」「うん」「(これ以上債務は存在しない)という形で終わっているんだけど」「あ もう結審したんですか?」「終わっているんだけど こちらは納得していないんですよ」「ああ」
「勝手に判定を出してね (そういう いい加減な裁判でいいんですか?)ということでね 本当は これは あのう (資産的にはね ほとんど価値が無い)と こちらは便宜的にね。法廷で おふくろは80・・・ね 90歳近くになる高齢の老人をどんどん引っ張り出すからね
あのう(僕が出ないといけない)と思ってね やむを得ず したんですけどね。しかし
それに対してね (当事者はおふくろ)だと言うんですよね。と。(息子さんは 黙って下さい)と言うんですよ。」「ハハハ そうですか」
「あきれてね (じゃあ 何の為に登記変更したんですか?)と。うん わざわざ ちゃんと登記簿も見せて 提出しているんですけど 書記官が握りつぶしてね 裁判官に出さないんですよ。そういう不正な裁判をね した上でね こういう風な終わり方をしているから
バイクの音 こちらとしてはね じゃあ」「・・・」「苦労してね わざわざそのう おふくろが出なくて済むように」「うん」「最後まで
被告席には座っていないんですよ」「ああ そうなんですか?」
「はい 車椅子でね わざわざ僕が押していって あの
被告席の前までね つけたんだけど その瞬間ね
判定を下された訳ですよ」「ああ」「何か意見はありますか?ってね・・・」
「一応ですね その
まあ 事情はわかりました。ええ ま 中身的な問題としてですね 贈与税としての問題を結論出して貰えば
今の状態ではですね 名義が変わっている以上 資産の移動があってる・・・と見なさざる得ないので…」
「だからね 事故があって 資産を移動しているんですけどね
事故の状況でね 建て直さなければ いけないようならね 逆に 危険を背負ったようなものですよ。相続したことでね。 相続じゃあない 名義変更したことによってね」「うん」「だから その家自体がね キチンと出ないとね これ出せない状態なんですよ」「うーん あのう 一応 例えばですよ もうこの問題が解決すれば
というか また 名義を戻すという お母さんのほうに戻す。という そういう事情があれば
ちょっと又 考えますが・・・」
「いや だから実際に役に立って無い訳ですよ。このね 生前贈与という形でね
名前を変えたんだけど その目的がね こういう事故があってね」「うーん 結局 純然たる 贈与じゃないんだよ と」「そうですね やむをえず はい」「で 一応 うちとしては 結局 まあ 近いうちに というか (早急に名義をお母さんのほうに戻す)ということであればですね
贈与税の課税はですね 税金はかからない方向には 持っていけるとは思うんですけどね」「いや ほとんど意味が無いからね しなくていいことだから ね」「ただ 今のままで名義を変えて 正信さんのほうになったままで
(戻すつもりはない)と仰るんであればですよ それはそれで贈与税がかかります」
「いや だから解決して貰えば一番いいんだよね」「いや そこはちょっと 私達も近づけん問題ですからね」●「だからですよ。こういうね あのう贈与税もあって その裁判所がやったことに関してはね 責任を全然とっていないですよ」「うーん」「ね その書記官が言うから
こちらは言われたとおりに やってるんですよ。ね (おふくろはね あのう もう年だから 耳も遠いしね 訴訟能力が無いんだ)と (そういう人間をね 呼び出しをね するのはどういうことですか?)と。ね」「うん」「(人権蹂躪じゃないですか?)と ね。年寄りをいじめてね やむを得ずしたことなんだけどね
それに対して そのう 提案していながらですよ ね その結果は受理していないんですよ。(どういうことですか?)と。
だから 最初からね その 年寄りの 耳の遠いね
年寄りを利用してね バイクの音 (不当な判定を下す為の そういうね 意図が最初からあった)ということなんですね」「うーん・・・ で この問題については さっき
私の申し上げたことについては どうですかね?名義を戻すこと・・・」「いえ だから それは意味が無いから 戻してもいいんですよ。はい」「だから 仮に 事情は判ったんで それは
戻す その名義変更で・・・。お母さんのほうに戻されて 戻して貰って。 でその戻した後の
確認しないといけないんですね。・・・登記書を見せて頂ければ うちのほうも・・・」
「手続き上ではね それ あのう そうなるでしょうけどね」「ええ」「これは裁判が 判定はね 下ったけども 不当な判定でね」「うん」「そういことに対してのね」「うん」「あのう 決着は全然ね ついてないから」「ええ」「不正な状態でね」「ええ」「それで何も言ってこないんですよ。あのー
あとから手紙を出したんですよ。(こういうインチキ裁判してね」「うん」「きちんと自分達で しでかしたことは 自分達で責任取ってね」「うん」「解決して下さい!) と。(危険は去っていないんだ!。)と ね。だから そういう状況を全て 委ねているんですよ。返事待ち」「弁護士は?」
「いや だから こちらは弁護士は立ててないですよ。向こうはね (笑い)これは保険会社のね あのう これはお抱えの弁護士だから ひどい弁護士なんですよ。元裁判官をやってたね 経歴のある これは もう 何ですかねー えー・・・ ま やり手の弁護士ですけどね。そういうのに 太刀打ち出来るような弁護士はいないですよ」
「・・・結局 私どもとしてはですね
今後 正信さんの名義で こういうことで …やむを得ずしたけども 元に戻すということで まず結論を出して頂いてですね。で その辺を・・・」「その 手続き上の問題を言われたらね 困るんだけど」
「結局 うん あの
このままじゃ 19年度中に名義変更行われていますので」「はい」「・・・大体
できれば今年の3月16日までに・・・」「はい、それは
いやこのー 何ですか えー 名義変更 これは 資産のね
相続じゃないけど ね 贈与というかたちではなく 資産じゃなくて これは負債のね 贈与という形で」「うん」「返って迷惑なんですよ。こちらは」「いや そしたら 元に戻さないといかんでしょう」「それはいいですよ」「うん」「ただ 裁判のほうがね 決着ついてないと」「うん」「これ以上 呼び出しね されたら敵わないから。裁判所に認めさせて貰わんといけないですね。(当事者は息子になった)と。手続き上は」「その結論はでも いつになるか判らんでしょ?」
「だから そうですね。これはもう 裁判所にね 責任を取らせて」「うん」「答を出して貰わんと あのう。解決できないんですよ」「うーん・・・」「こちらはね」「はい」「そういう ●(家が危ない)と言っている訳ですよ」「はいはい」「あのう
(ホームページとかで 完全に立証している)んだけど
あの (受け入れない)んですね」「うん」「もう これだけ危ない状態だからね」「うん」「あー (大丈夫だ)と言うなら
自分達でね
業者と連れてきてね 修正して下さいと」「うん」
「(そちらの責任で全部やって下さい)と。ただ 万一のね 倒壊する可能性があるから そういう(保証だけはね ちゃんと取って下さい)よ と。そういう状況で 向こうに委ねているんですよ。全て。向こうが加害者ですからね。こちらは被害者で 被害者が何で その呼び出し状をね
受けないといけないのかも 判らんしね 被告にされている訳なんですよ。おかしいでしょう?」「不当請求という感じで」
「何もかもがね インチキ裁判なんですよ。今の不払いの問題 ね
これに関わるね これは企業のね 日本の財閥かなんか知らんけどね もう堕落したね
その結果ですよ」「フフフ」「うん こういうね 名前にキズがつくようなことは普通は
しないんですけどね もう かなりね 地に落ちてますよね」「で 一応その」「はい」「意向としては 結局 手続き 中身 さっきの話では 正信さんの名前を便宜上 替えただけだと うん (資産の贈与の為に変えた訳じゃないんだ)ということですね」
「そうですね。うん」「そしたら(一応 名義を戻す用意はある)と」「それはそれでいいんですけど それだったらまた また呼び出しをくうんですよ。おふくろはもう
ね
健康すぐれないのに」「じゃあ
今のまんまじゃ その でも 正信さんに替えても お母さんが呼び出しをかけられるんでしょ」「そうです。だからね だから そういうところでね キチンと そのう 名義を変えただけのね
そういう結果をキチッとね あのう 受け入れてくれないとね」「うん」「意味が無いでしょ。今までやった・・・うん そういうことも含めて 裁判所にさせないといけないんですね」「はい」「書記官が(しろ)と言ったのでしただけで こちらは関係ないですから。言われた通り やっただけだから」
「結論的に」「はあ」「名義を戻して貰えばですね」「はい」「戻したことを 登記簿等で確認できれば うちのことは終わりなんですよ」「ああ いや だけど 手続きのことだけじゃあね 済まないことになっているんですよ
今は」「一応
その絡みもあるんで うちはいつまで待てばいいのか うん」「それはだから裁判所に言って貰えますか?」「それはー」
「こちらは何ともしようがないですから」「うちは関係ないから」「だから 関係ないからって こちらは資産をね
あのう 相続した訳ではないんですよね」「判りますよ。仰っている意味は判ります。ただし
贈与頂いた以上は 結論を出して欲しいと言っている訳です。まあ 裁判所とかそういう話は 今川さんと加害者との問題で」
「それは判るんですけどね こちらの最初の動機がね
裁判におふくろを不当にね 呼び出しをかけるから それでね
他に方法が無かったんですよ」「うん」「だけどそれも裏切られたんですよ」「うーん」「何にもなってないから それを又 戻すとなるとね 又 余計におふくろが確実に呼び出しをくうんですよ。この問題に対して」「・・・」 「だからね 責任者はね そこのお向かいの釘本さんですから 釘本さんがね そういう悪徳弁護士に頼んでね 名前だけ貸して 自分達がね あのう なんですか 原告となってますから (それを はずしてくれ)と あのう 言って貰えませんかね」「いや うちが出来ることではない」
「うん だからね これは それは 本当はね
近所を大事にしなきゃいけない筈ですよ ね。訳の判らない弁護士をね
保険会社か何か判らんけどね 結局 あの 保険会社のお抱えの弁護士だから やり手のね もうひどい弁護士ですよ。これ。 うん だから もう 告訴を考えているんですけどね。まあ 結局」「うん 私の言っている意味はお判りになりますかね?」
「判りますよ。わかるんだけど。でも手続きの問題だけだったら裁判所と一緒ですよ。手続きはこうだから
やってくれと 不当な手続きでね
こういうどんどん 勝手なね 裁判 謀略裁判をね した。じゃあ その結果 責任を誰が取るのか?
誰も責任を取らないんですよ。だからね もし倒壊したらね。こちらはね 早くね その避難の そういう風な準備をしている訳ですよ。片づけてる訳ですよ。避難の命令があったらね
(直ちに対応します)ということでね。そこまで 危ない状況だから(調べてくれ)と言っているわけですよ。このね 家が そのう何ですか 名義変更してね
うん 変えるだけのね 資産として認められないとなる可能性もあるんですよ
「一応ですね 建物は
建物で まあ その それなりに価値はあるんでしょうけどね 資産 一番価値的に大きなものは 土地なんですよ。で だから その
さっきから言っているとおり もう 例えば 戻すことをしなければですよ あくまでも正信さんの資産として 今後 なっていく訳ですから・・・」「だから 裁判所に言ってですよ。ね これは あのう 裁判所の命令でね 命令というか その提案でね
そのう 名義変更をしたものだけどね 結果的に(受理しないというのはどういう事か?)と (させた責任を取りなさい。)と言って貰えませんかね」「それは うちからは言えません」
「こちらが自分で好きで進んでやった訳ではないんですよ。こちらは自分で好きでやったわけではないですから。裁判の対抗上
そうせざるを得なかった訳ですから」「だから
意味がなければ戻しても・・・」
「いや 意味が無いんだけど
それは人権的にね
おふくろがね あの 被害者ですよ。何の罪も無い被害者をね 不当に呼び出しをかけるからね (やめてくれ!)ということでね これはもう やむをえずやったことだから。それで
それも書記官が提案した訳ですからね。うん こちらがね
もう進んでそうしたわけじゃあないですよ だから裁判が片付かないとね これはどうにもならん訳ですよ」「裁判で・・・」
「だから裁判・・・のね 結果としての判定は出てるんですよ。それは加害者のね
その請求どおりのね そういう う・・・何ですか 判定が下ったということで ね。だけど 中身は全然ね
危険が去ってないし (じゃあ
どうするんですか?)と。その辺でね もう全く片手落ちなんですよ。手続き上でね
強引にどんどん進めてね」「うん」「あのう謀略裁判を起こして ね 判定を無理に下ろさせて よ。結局 裁判官の経験をね
生かして え もう精通してますからね。もう 法律には もう法的な手続きは完璧なんですよ 彼らは」
「うん こちらはね その最後までね その前にちょっと訴訟能力が無いからね
訴訟要件が満ちていないから (訴訟要件がね 満ちてるか 満ちてないかね」「はい」「調べて下さい) と ね。(その答をはっきり裁判官のほうで出して下さい)と 文書で出した訳だから」「うん」
「返して貰わないといかん訳ですよ。でも返していないからですね」「いつ頃ですか?」「もう去年の1月ですからね 事故は」「あのう 一応ですね。その 結果として さっき言った
結論は 税務署としてはですね ・・・そうなる訳なんですよ。名義を戻さなければ 当然 (正信さんの資産として・・・戻す用意はある)ということであれば 戻して頂いて (戻した。)ことを確認すればですね ・・・であれば贈与税は発生しませんが だから あのう まあ 戻すようには
するというかたちで・・・」
「うん まあ 意味は無いからですね。今のところは。だけどその
手続き上でね」「うん」「そのう ・・・まあ 本当ならばですよ」「はい」「ね
高齢でね もう歩くのも大変だし ね」「はい」「呼びつけられたら敵わんからね 一応 そういう意味ではね こちらの言い訳としては
あの 名義はね その「訴訟物」というんですね」「うん」「壊された物を。そのね (名義は私になっていますよ。)と ね (おふくろを呼び出しをかけないで下さい)よ。と」「・・・」
「(名義はおふくろではないですよ。息子です)よ と。それをね 保証して貰えばいいですよ」「ああ」「おふくろさんをね あのう(一応 名義を元に戻したけどね 呼び出さないで下さいよ)と」「そこは わたしどもでは権限はないですからね」
「はあ それはね それは このね 裁判所のひどいやりかたに対してはね うん まあ かなり不満を持ってますからね。こちらは」「なら そしたらですよ」「はい」「まあ 今後についてですね 例えば・・・その (この問題が解決すれば 早急に元に戻す手続きをします)・・・という 何か 書面で出して貰えると」「・・・」「うん うん これはただ 私の憶測での話していますが・・・」
「あのですよ」「はい」「あの 書記官に言って貰えますか?」「それは そこまで権限はありません」「あの いや 全てね」「ああ」「書記官が言ったことですから
その責任を取らせて下さいよ」「書記官は」「こちらはね 言われたことでやっただけですから」「うちからは何も言えないんです」「だからね」「権限が及ばないですから」
「名義変更でね あの(息子に変わりました)と ね。(これからは当事者は息子さんです)と 言うなら判りますよ。(一度もそういうことにはなってないんですから」「ああ」「どういうことですか?) と」 「まあ 特に さっき言ったように私達には権限はないです。私達の権限が及ぶのは
今川さんと話すことしか権限が・・・」「だけどね 全てね 裁判でこういうことになった訳ですよ。ね
裁判がなければこういうことにはならないですよ。被害者が大体 呼び出されるっていうこと自体 おかしいでしょ」「全然 そしたらですよ」「はあ」「・・・まあ 一応 もう」
おふくろが現れた。 挨拶したが反応が無い。「うん なるほど」「ああ 判るでしょ 耳が遠いんですよ」 「じゃあ 贈与ということではないんですね」
「どこから?」「税務署」「税務署?」「うん 税務署」「何のために 税務署がこらっしゃると?」「ちょっと」「後で説明しますから」「ハハ」「それで結局 贈与じゃないということですね」「そうですよ。やむをえずね そういう 不当な呼び出しをね
防ぐためにしたんだ。と」「一時的にしたと」「はい その責任はね 書記官が(そうしなさい)と言ったから したと。そしてその結果 何も 生かされてないと」
「おふくろは 最終答弁で(文句はいっぱいあります)と言ったんですよ。それなのに(文句は無いということで閉廷します)ということでね」「フフフ」「全然 逆のね 受け取り方をしたんですよ。だから完全に利用しているでしょ。耳の遠いおふくろを利用しているんですよ。おふくろは (文句があります。いくらでもたくさんあります)と言ったんですよ。それを聞こえないふりするんです。これが目的でね (名義変更しなかった) という。そういう裁判所の意図がわかるでしょ。ひどい話ですよ。これ。
(僕がね 当事者になっている筈ですが どうなっているんですか?)と 書記官にいくら言っても ・・・いったら (書面で正式なかたちで出さないと通りません)と言うんですよ (何の手続きですか?)と。(こちらはちゃんと出しているんだ)とね。ひどい話でね。おふくろもね 完全にね。唖然としてね。さっさともう 裁判官はもう あのう 最後には隠れてしまったんですよ」「ああ そうですか」
「うん そういう不当な裁判でね こういう状況がね
放置されていると。でー これは誰も責任を取らないんですよ」「ああ わかりました。そしたら又 あのう 電話か何かでご連絡差し上げましょう。 ああ
で 又 私どものほうも また 今日の結果を踏まえて 上司の方にまた報告してですね」「そうですね」「うん まあ。一応 えー 正信さんの事項は判りましたんで
一応 また連絡して また伺います」
「ああ なんか名刺かなんか頂けますか?」「はい」「わざわざ来られて申し訳ないですね」「いえ まあ この地域 このへんを回ってますので」「ああ はあ・・・」「私 渋田雅史と申します」「はい」「じゃ すみませんけど そういうことで よろしく」「はい 判りました」「お願い致します」「わざわざ ありがとうございました」
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