税務署から
国税調査官が尋ねて来た
名義変更したので贈与税を払うように」
…との事であった。

不正アクセスによる妨害の報告
上の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、
これは人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはずしの改ざん行為を発見
H 28/9/30(土)

調査依頼の会話記録
 資産課税第2部門  訴訟物は 負債か資産か

 

  税務署  1     

 我家がもし 隣家にも倒壊し莫大な損害賠償を背負う危険な建物となっているとすれば果たして 名義変更して「資産の贈与」として値するか 詳しく調査すべきことを説明した。

 
「入院要する母を呼出す裁判所を抗議した」時 猿渡書記官「呼出を避ける手段は訴訟物である建物の所有の登記者の名義変更を提案をした」ので 登記書の名義変更の手続を高額な手数料がかかっても やむなしとして済ませて提出した。最終弁論で母が当事者のまま進行したのなら 提出資料を握りつぶした第2民事部3係猿渡の本格的な調査が必要。

 事件の関係者達はそれだけの危ない橋を渡ってでも 何らかの割の合う高額な報酬があることが想像できる。裁判が開かれる度に損保からの贈与があるのか?。きちんとした仕事の結果の報酬なら問題は無いが 被害者に支払われるべき賠償が報酬として流れているならば これは詐欺師達を養う為の資金になっている違法なものである。
 

 国税調査官 渋田雅史 黒文字            当方 正信  青文字

2008年5月29日
税務署から調査に来た。当方は贈与手続の経過を説明した

 「・・・というのは「はい」「あの 事故で「はい」「あのう 柱が傾いているんです」「はい はい・・・」「それで「はい」「家の その倒壊・・・という危険「うん」「生じたという状態で 裁判になっている訳です」「うーん」「でー その価値がね」「はい」「これは あの リフォームしたんだけど」「はい はい」「それが全然 入ってないんですよ」「ああ」「それは あのう 何ですか 増改築ということで 申告は その なんですか えー 登記の新しい・・・更正登記・・・というんですか それをしてないんですよ「ああ はいはい そのリフォームはいつぐらいにしたんですか?」「それは だいぶ前 10年前ですけど 兄貴が死んで・・・から だから。それでそういうものも 裁判所の中で 法廷で色々出したんだけど「はいはい」「全然 受け付けないんですよ」「おー はい」

 「で その(価値は無いんだ)と いうことで 元々 そういう「ああ」(家が倒壊した賠償は 金額には入らない)と 訴訟の中で「・・・」「むしろ (事故で この全て 建て直さないと危ないような 危険な状態じゃあないんですか?)ということで「うん」「あのう (倒壊を加速をさせた「ええ」事故はどうなるんですか?)ということで まだもめているんだけど」「はいはい」「裁判は 一方的で うん そのー (加害者の請求どおりの「うん」(これ以上債務は存在しない)という形で終わっているんだけど」「あ もう結審したんですか?」「終わっているんだけど こちらは納得していないんですよ」「ああ」

 「勝手に判定を出して (そういう いい加減な裁判でいいんですか?)ということでね 本当は これは あのう (資産的には ほとんど価値が無い)と こちらは便宜的に。法廷で おふくろは80・・・ 90歳近くになる高齢の老人をどんどん引っ張り出すから あのう(僕が出ないといけない)と思って やむを得ず したんですけど。しかし それに対して (当事者はおふくろだと言うんですよね。と。(息子さんは 黙って下さい)と言うんですよ。」「ハハハ そうですか」

 「あきれて (じゃあ 何の為に登記変更したんですか?)と。うん わざわざ ちゃんと登記簿も見せて 提出しているんですけど 書記官握りつぶして 裁判官に出さないんですよ。そういう不正な裁判を した上で こういう風な終わり方をしているから  バイクの音 こちらとしては じゃあ」「・・・」「苦労して わざわざそのう おふくろが出なくて済むように」「うん」「最後まで 被告席には座っていないんですよ」「ああ そうなんですか?」

 「はい 車椅子で わざわざ僕が押していって あの 被告席の前まで つけたんだけど その瞬間 判定を下された訳ですよ」「ああ」「何か意見はありますか?って・・・

 「一応ですね その まあ 事情はわかりました。ええ ま 中身的な問題としてですね 贈与税としての問題を結論出して貰えば 今の状態ではですね 名義が変わっている以上 資産の移動があってる・・・と見なさざる得ないので…」

 「だから 事故があって 資産を移動しているんですけど 事故の状況で 建て直さなければ いけないようなら 逆に 危険を背負ったようなものですよ。相続したことで。 相続じゃあない 名義変更したことによって「うん」「だから その家自体が キチンと出ないと これ出せない状態なんですよ」「うーん あのう 一応 例えばですよ もうこの問題が解決すれば というか また 名義を戻すという お母さんのほうに戻す。という そういう事情があれば ちょっと又 考えますが・・・」

 「いや だから実際に役に立って無い訳ですよ。この 生前贈与という形で 名前を変えたんだけど その目的が こういう事故があってね」「うーん 結局 純然たる 贈与じゃないんだよ と」「そうです やむをえず はい」「で 一応 うちとしては 結局 まあ 近いうちに というか (早急に名義をお母さんのほうに戻す)ということであればですね 贈与税の課税はですね 税金はかからない方向には 持っていけるとは思うんですけどね」「いや ほとんど意味が無いから しなくていいことだから 「ただ 今のままで名義を変えて 正信さんのほうになったままで (戻すつもりはない)と仰るんであればですよ それはそれで贈与税がかかります」

 「いや だから解決して貰えば一番いいんだよ「いや そこはちょっと 私達も近づけん問題ですからね」●「だからですよ。こういう あのう贈与税もあって その裁判所がやったことに関しては 責任を全然とっていないですよ」「うーん」 その書記官が言うから こちらは言われたとおりに やってるんですよ。 おふくろ あのう もう年だから 耳も遠いし 訴訟能力が無いんだ)(そういう人間を 呼び出しを するのはどういうことですか?)と。「うん」(人権蹂躪じゃないですか?)。年寄りをいじめて やむを得ずしたことなんだけど それに対して そのう 提案していながらですよ その結果は受理していないんですよ。(どういうことですか?)と。

 だから 最初から その 年寄りの 耳の遠い 年寄りを利用して  バイクの音 (不当な判定を下す為の そういう 意図が最初からあった)ということなんです「うーん・・・ で この問題については さっき 私の申し上げたことについては どうですかね?名義を戻すこと・・・」「いえ だから それは意味が無いから 戻してもいいんですよ。はい」「だから 仮に 事情は判ったんで それは 戻す その名義変更で・・・。お母さんのほうに戻されて 戻して貰って。 でその戻した後の 確認しないといけないんですね。・・・登記書を見せて頂ければ うちのほうも・・・」

 「手続き上では それ あのう そうなるでしょうけど「ええ」「これは裁判が 判定は 下ったけども 不当な判定「うん」「そういことに対しての「うん」「あのう 決着は全然 ついてないから」「ええ」「不正な状態で「ええ」「それで何も言ってこないんですよ。あのー あとから手紙を出したんですよ。(こういうインチキ裁判して「うん」きちんと自分達で しでかしたことは 自分達で責任取って「うん」解決して下さい!) と。(危険は去っていないんだ!。)。だから そういう状況を全て 委ねているんですよ。返事待ち」「弁護士は?」

 「いや だから こちらは弁護士は立ててないですよ。向こうは (笑い)これは保険会社 あのう これはお抱えの弁護士だから ひどい弁護士なんですよ。元裁判官をやってた 経歴のある これは もう 何ですかー えー・・・ ま やり手の弁護士ですけど。そういうのに 太刀打ち出来るような弁護士はいないですよ」

 「・・・結局 私どもとしてはですね 今後 正信さんの名義で こういうことで やむを得ずしたけども 元に戻すということで まず結論を出して頂いてですね。で その辺を・・・」「その 手続き上の問題を言われたら 困るんだけど」

 「結局 うん あの このままじゃ 19年度中に名義変更行われていますので」「はい」「・・・大体 できれば今年の3月16日までに・・・」「はい、それは いやこのー 何ですか えー 名義変更 これは 資産の 相続じゃないけど 贈与というかたちではなく 資産じゃなくて これは負債の 贈与という形で」「うん」「返って迷惑なんですよ。こちらは」「いや そしたら 元に戻さないといかんでしょう」「それはいいですよ」「うん」「ただ 裁判のほうが 決着ついてないと」「うん」「これ以上 呼び出し されたら敵わないから。裁判所に認めさせて貰わんといけないですね。(当事者は息子になった)と。手続き上は」「その結論はでも いつになるか判らんでしょ?」

 「だから そうです。これはもう 裁判所 責任を取らせて」「うん」「答を出して貰わんと あのう。解決できないんですよ」「うーん・・・」「こちらは「はい」「そういう (家が危ない)と言っている訳ですよ」「はいはい」「あのう (ホームページとかで 完全に立証している)んだけど あの (受け入れない)んです「うん」「もう これだけ危ない状態だから「うん」「あー (大丈夫だ)と言うなら 自分達で 業者と連れてきて 修正して下さいと」「うん」

 「(そちらの責任で全部やって下さい)と。ただ 万一の 倒壊する可能性があるから そういう(保証だけは ちゃんと取って下さい)よ と。そういう状況で 向こうに委ねているんですよ。全て。向こうが加害者ですから。こちらは被害者被害者が何で その呼び出し状 受けないといけないのかも 判らんし 被告にされている訳なんですよ。おかしいでしょう?」「不当請求という感じで」

 「何もかもが インチキ裁判なんですよ。今の不払いの問題 これに関わる これは企業の 日本の財閥かなんか知らんけど もう堕落した その結果ですよ」「フフフ」「うん こういう 名前にキズがつくようなことは普通は しないんですけど もう かなり 地に落ちてますよ「で 一応その」「はい」「意向としては 結局 手続き 中身 さっきの話では 正信さんの名前を便宜上 替えただけだと うん (資産の贈与の為に変えた訳じゃないんだ)ということですね」

 「そうです。うん」「そしたら(一応 名義を戻す用意はある)と」「それはそれでいいんですけど それだったらまた また呼び出しをくうんですよ。おふくろはもう 健康すぐれないのに」「じゃあ 今のまんまじゃ その でも 正信さんに替えても お母さんが呼び出しをかけられるんでしょ」「そうです。だから だから そういうところで キチンと そのう 名義を変えただけの そういう結果をキチッと あのう 受け入れてくれないと「うん」「意味が無いでしょ。今までやった・・・うん そういうことも含めて 裁判所にさせないといけないんです「はい」書記官(しろ)と言ったのでしただけで こちらは関係ないですから。言われた通り やっただけだから」

 「結論的に」「はあ」「名義を戻して貰えばですね」「はい」「戻したことを 登記簿等で確認できれば うちのことは終わりなんですよ」「ああ いや だけど 手続きのことだけじゃあ 済まないことになっているんですよ 今は」「一応 その絡みもあるんで うちはいつまで待てばいいのか うん」「それはだから裁判所に言って貰えますか?」「それはー」

 「こちらは何ともしようがないですから」「うちは関係ないから」「だから 関係ないからって こちらは資産をね あのう 相続した訳ではないんですよね」「判りますよ。仰っている意味は判ります。ただし 贈与頂いた以上は 結論を出して欲しいと言っている訳です。まあ 裁判所とかそういう話は 今川さんと加害者との問題で」

 「それは判るんですけど こちらの最初の動機が 裁判におふくろを不当に 呼び出しをかけるから それで 他に方法が無かったんですよ」「うん」「だけどそれも裏切られたんですよ」「うーん」「何にもなってないから それを又 戻すとなると 又 余計におふくろが確実に呼び出しをくうんですよ。この問題に対して」「・・・」 「だから 責任者は そこのお向かいの釘本さんですから 釘本さんが そういう悪徳弁護士に頼んで 名前だけ貸して 自分達が あのう なんですか 原告となってますから (それを はずしてくれ)と あのう 言って貰えませんか「いや うちが出来ることではない」

 「うん だから これは それは 本当は 近所を大事にしなきゃいけない筈ですよ 。訳の判らない弁護士 保険会社か何か判らんけど 結局 あの 保険会社のお抱えの弁護士だから やり手の もうひどい弁護士ですよ。これ。 うん だから もう 告訴を考えているんですけど。まあ 結局」「うん 私の言っている意味はお判りになりますかね?

 「判りますよ。わかるんだけど。でも手続きの問題だけだったら裁判所と一緒ですよ。手続きはこうだから やってくれと 不当な手続きで こういうどんどん 勝手な 裁判 謀略裁判を した。じゃあ その結果 責任を誰が取るのか? 誰も責任を取らないんですよ。だから もし倒壊したら。こちらは 早く その避難の そういう風な準備をしている訳ですよ。片づけてる訳ですよ。避難の命令があったら (直ちに対応します)ということで。そこまで 危ない状況だから(調べてくれ)と言っているわけですよ。この 家が そのう何ですか 名義変更して うん 変えるだけの 資産として認められないとなる可能性もあるんですよ

 「一応ですね 建物は 建物で まあ その それなりに価値はあるんでしょうけどね 資産 一番価値的に大きなものは 土地なんですよ。で だから その さっきから言っているとおり もう 例えば 戻すことをしなければですよ あくまでも正信さんの資産として 今後 なっていく訳ですから・・・」「だから 裁判所に言ってですよ。 これは あのう 裁判所の命令で 命令というか その提案で そのう 名義変更をしたものだけど 結果的に(受理しないというのはどういう事か?) (させた責任を取りなさい。)と言って貰えませんかね」「それは うちからは言えません」

 「こちらが自分で好きで進んでやった訳ではないんですよ。こちらは自分で好きでやったわけではないですから。裁判の対抗上 そうせざるを得なかった訳ですから」「だから 意味がなければ戻しても・・・」

 「いや 意味が無いんだけど それは人権的に おふくろ あの 被害者ですよ。何の罪も無い被害者を 不当に呼び出しをかけるから (やめてくれ!)ということで これはもう やむをえずやったことだから。それで それも書記官が提案した訳ですから。うん こちらが もう進んでそうしたわけじゃあないですよ だから裁判が片付かないと これはどうにもならん訳ですよ」「裁判で・・・」

 「だから裁判・・・の 結果としての判定は出てるんですよ。それは加害者の その請求どおりの そういう う・・・何ですか 判定が下ったということで 。だけど 中身は全然 危険が去ってないし (じゃあ どうするんですか?)と。その辺で もう全く片手落ちなんですよ。手続き上で 強引にどんどん進めて「うん」「あのう謀略裁判を起こして 判定を無理に下ろさせて よ。結局 裁判官の経験を 生かして え もう精通してますから。もう 法律には もう法的な手続きは完璧なんですよ 彼らは」

 「うん こちらは その最後まで その前にちょっと訴訟能力が無いから 訴訟要件が満ちていないから (訴訟要件が 満ちてるか 満ちてないか「はい」調べて下さい)(その答をはっきり裁判官のほうで出して下さい)と 文書で出した訳だから」「うん」

 「返して貰わないといかん訳ですよ。でも返していないからです「いつ頃ですか?」「もう去年の1月ですから 事故は」「あのう 一応ですね。その 結果として さっき言った 結論は 税務署としてはですね ・・・そうなる訳なんですよ。名義を戻さなければ 当然 (正信さんの資産として・・・戻す用意はある)ということであれば 戻して頂いて (戻した。)ことを確認すればですね ・・・であれば贈与税は発生しませんが だから あのう まあ 戻すようには するというかたちで・・・」

 「うん まあ 意味は無いからですね。今のところは。だけどその 手続き上で「うん」「そのう ・・・まあ 本当ならばですよ」「はい」 高齢で もう歩くのも大変だし 「はい」「呼びつけられたら敵わんから 一応 そういう意味では こちらの言い訳としては あの 名義は その「訴訟物」というんです「うん」「壊された物を。その (名義は私になっていますよ。) おふくろを呼び出しをかけないで下さい)よ。と」「・・・」

 「(名義はおふくろではないですよ。息子です)よ と。それを 保証して貰えばいいですよ」「ああ」おふくろさんを あのう(一応 名義を元に戻したけど 呼び出さないで下さいよ)と」「そこは わたしどもでは権限はないですからね」

 「はあ それは それは この 裁判所のひどいやりかたに対しては うん まあ かなり不満を持ってますから。こちらは」「なら そしたらですよ」「はい」「まあ 今後についてですね 例えば・・・その (この問題が解決すれば 早急に元に戻す手続きをします)・・・という 何か 書面で出して貰えると」「・・・」「うん うん これはただ 私の憶測での話していますが・・・」

 「あのですよ」「はい」「あの 書記官に言って貰えますか?」「それは そこまで権限はありません」「あの いや 全て「ああ」書記官が言ったことですから その責任を取らせて下さいよ」「書記官は」「こちらは 言われたことでやっただけですから」「うちからは何も言えないんです」「だから「権限が及ばないですから」

 「名義変更で あの(息子に変わりました)(これからは当事者は息子さんです)と 言うなら判りますよ。(一度もそういうことにはなってないんですから」「ああ」どういうことですか?) と」 「まあ 特に さっき言ったように私達には権限はないです。私達の権限が及ぶのは 今川さんと話すことしか権限が・・・」「だけど 全て 裁判でこういうことになった訳ですよ。 裁判がなければこういうことにはならないですよ。被害者が大体 呼び出されるっていうこと自体 おかしいでしょ」「全然 そしたらですよ」「はあ」「・・・まあ 一応 もう」

 おふくろが現れた。 挨拶したが反応が無い。「うん なるほど」「ああ 判るでしょ 耳が遠いんですよ」  「じゃあ 贈与ということではないんですね」

 「どこから?」「税務署」「税務署?」「うん 税務署」「何のために 税務署がこらっしゃると?」「ちょっと」「後で説明しますから」「ハハ」「それで結局 贈与じゃないということですね」「そうですよ。やむをえず そういう 不当な呼び出しを 防ぐためにしたんだ。と」「一時的にしたと」「はい その責任は 書記官(そうしなさい)と言ったから したと。そしてその結果 何も 生かされてないと」 

 「おふくろ最終答弁(文句はいっぱいあります)と言ったんですよ。それなのに(文句は無いということで閉廷します)ということで「フフフ」「全然 逆の 受け取り方をしたんですよ。だから完全に利用しているでしょ。耳の遠いおふくろを利用しているんですよ。おふくろ(文句があります。いくらでもたくさんあります)と言ったんですよ。それを聞こえないふりするんです。これが目的で (名義変更しなかった) という。そういう裁判所の意図がわかるでしょ。ひどい話ですよ。これ。

 (僕が 当事者になっている筈ですが どうなっているんですか?)書記官にいくら言っても ・・・いったら (書面で正式なかたちで出さないと通りません)と言うんですよ (何の手続きですか?)と。(こちらはちゃんと出しているんだ)。ひどい話でおふくろ 完全に。唖然として。さっさともう 裁判官はもう あのう 最後には隠れてしまったんですよ」「ああ そうですか」

 「うん そういう不当な裁判で こういう状況が 放置されていると。でー これは誰も責任を取らないんですよ」「ああ わかりました。そしたら又 あのう 電話か何かでご連絡差し上げましょう。 ああ で 又 私どものほうも また 今日の結果を踏まえて 上司の方にまた報告してですね」「そうですね」「うん まあ。一応 えー 正信さんの事項は判りましたんで 一応 また連絡して また伺います」

 
「ああ なんか名刺かなんか頂けますか?」「はい」「わざわざ来られて申し訳ないですね」「いえ まあ この地域 このへんを回ってますので」「ああ はあ・・・」「私 渋田雅史と申します」「はい」「じゃ すみませんけど そういうことで よろしく」「はい 判りました」「お願い致します」「わざわざ ありがとうございました」           録音次     (避難先探し)

編集中

 結局 訴訟物であるこの 危険な建物の所有者は 純然たる贈与が成立しないものになっている。手続はしたが 裁判所の責任で明確にして貰わなければ 贈与税を払う状態にはならない。もし 地震か何らかの衝撃で 倒壊死に至り 隣の家にも損害を与えた場合に 賠償責任は誰が取るのか? 裁判所の賠償責任となっている。

 元 裁判官をしていた弁護士が (差押命令のしくみ)を使って 加害者被害者の両方から 不正な弁済手続方法で横取りしている可能性が見えてきた。無実の被害者に罪を着せて 供託手続して その財産を調べ ついには勝手に預金を引き出してしまう悪質な手口。

 税務署に謀略経過を報告して彼らが利用している
「隠し預金口座」を調査して貰う必要が出てきた。国税庁の調査対象となる。この隠された不正所得には 裁判所の中にいる一部の 多くの不埒な職員達もまた 分け前に預かっている容疑がある。
 

その後

 

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危険な継ぎ柱の写真

 @耐震診断 図面 継ぎ柱   A継ぎ柱の写真  
 
B突入の経路  
 C突入直後の写真

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