光野哲治裁判官
豊岡幸子書記官
(保全部)の二人の不公正
な手続き対応の追及関連



 この書記官は 明らかにおかしなことをしている。この(ワ)と(ヨ)の事件は 関連している事件なのは明らかであるのに 頑固として認めず 全然 別件の事件としてしか扱わない。 かたくなな姿勢を崩さない。同一処理をするべき状態であることをキチッと説明したのに 絶対に認めようとはしない。裁判所の職員が不正な手続の対応をしている。
 
 公正中立を示す姿勢が無い、あまりにもひどい裁判所の職員である。何故 素人でも判ることを ここまで言い通す必要があるのか? 光野裁判官も 私の弁明を聞いていながら、してはならない命令書の決定しているなら 重大な懲戒にあたる責任がある。上申書を見ているなら それに対する答をすべき立場である。この二人をサギほう助罪で告訴します。光野裁判官豊岡書記官の懲戒免職を請求をします。


 

上申書のゆくえ

別件との同一処理願い)申立済

   1月15日    担当責任者  

光野哲治 裁判官 

vs

今川允子 

豊岡幸子 書記官

vs

今川正信

               


 

 テープおこし 編集中  
(詐欺加担事件として 裁判所保全部の捜査依頼・・・)
 

 福岡地方裁判所 豊岡幸子 書記官 紫字  正信 青字
 

  「はい 保全 あ 豊岡ですー」「あ もしもし」「はい」「あ えっと・・・ 豊岡さんですね」「豊岡ですー」「ああ あのう 私は今川といいますけど」「はい お早うございます」「お早うございます。 えーと この前 お渡ししましたよ 上申書を」「はい」えーと このー 返事はいつ貰えますかね?上申書に対しての返事は 裁判所からは ありません」そしたら どうなるんですか?「どうもなりません」「え?」「どうにもなるものでもありません」「?・・・いや そのう 質問とかです
 
 
はい それには お答え あなたが書いた上申書に。必ず答える必要がないです」「必要が無い?。えっ どういうことですか? それ」上申書にあなたが出された質問に対して 裁判所が あのうお答えなければならないものではないです」「おかしいでしょ それは 上申書を渡した意味がないでしょ。それじゃ」 ・・・だから あの 質問に対して 必ず答えなければならないものではないです」
 
● 最初からふざけた答をする不正な書記官だ。
     この裁判所職員を直ちに捜査すべきである。
 


 
  「これは裁判に関することだから。」「あの事件は決定を出していることで 終わっているので」「いや そういう言い方を「はい」一方的に決めつけるというのは裁判所のやる事ですか?・・・裁判所は債権者からの申立があって それに対して あなたの言い分を聞く 審尋期日を設けて そして あなたの期日で あのう 主張を踏んで そして決定が出ました」「・・・? あのう 審尋で私は ちゃんと説明しましたよね
 
 
「あ それが 審尋期日 あなたの審尋期日で あなたの言い分を聞く期日ですから あなたの言い分が全て 受け入れる云々は 別として 裁判官が言い分を聞いた上で 決定を出したんです」「その決定というのは
「はい」「こちらの言い分を充分聞いてから 出したものじゃないでしょ?」「あ だから それは裁判官の判断です」

※●まちがった判断をしている裁判官のことを平然と正当化している。とんでもない書記官だ。
 




 「いや だから 上申書を出したという意味はね あの (おかしいんじゃないですか?)ということで出している訳だから 「だから あのう その決定に対して おかしいということであれば 異議の申立という方法があります」「いや そういう 手続きはどうでもいいから」「私は手続きの事しか説明出来ない立場なんです」「そういう 立場はわかるけど あなたが上申書を受取って渡したのは 間違いないですね」
 
 
「私 あの 裁判官に見せるだけは見せました」「見せるだけじゃなくて あなた
「あとは裁判官の」光野裁判官に渡してくれて」「はい 渡しました」「お願いしましたよ「はい」「それに対しての返事は裁判官からありますか?」「それに対しての返答はありません」「そうじゃなくて 人間の道理として 受取った以上「人間の道理・・・
 
 
(あなたが返さなきゃならん)というのは義務でしょ」義務とかではなくて 義務とか云々は無いですよ」「義務はあるでしょ。そりゃ」「無いですよ」(人間としての基本を忘れて 裁判とかね 手続きのことを言うんじゃない)ということですよ
 
● この豊岡幸子氏は、書記官失格者だ。
直ちに不正な裁判所職員を捜査すべきだ。

  


 「そうじゃなくてですね あの私は裁判の手続きのことを」「だから手続きは 後だと言っているでしょ。だから「はい」(人命を超えた 手続きはない) と言っている訳ですよ」「言われてもですね どうしようもない」(どうしようもない)じゃないと (人命がかかっているから 急いでくれ!)といっている訳ですよ。こちらは。(人命を超えた 手続きなんて何の意味はない)んですよ。あなたが色々言うけど 一切 そういうのは関係なく。
 
(被害者が 倒壊の危機を 迫って 非常に あの緊急状態にあるわけだから 特別措置をしてくれ!)って 申し立てているわけだから。 手続きなんかゴチャゴチャ言っている場合じゃないんですよ。これ判りますよね。 じゃあ あなたが責任を取らないといけないですよ。そういうことを言っていると」
 
 
● この豊岡幸子氏は、(返事をする義務なんて無い)と平然と言ってのけた。書記官失格者だ。
 直ちに不正な裁判所職員を捜査すべきだ。

 

 
 「私はですね 決定が出て あなたが不服があるんだったら 異議の申立の手続きを」「そういう手続きは いいと言っているでしょ 上申書を出しているでしょ」「私の立場は あの 手続きを教える立場ですから あなたが不服のならないんですよ」「ならないはずは無いでしょ」「ちゃんと上申書異議の申立してるでしょ」「いやいや 上申書異議の申立書をしたんですね? そこをちょっとはっきり 異議の申立なんですか?」「そうですよ。」
 
 
「であれば 異議の申立であれば 異議の申立書を書いて下さい」「だから 上申書というのは そういう意味も含めて
出している訳だから あなたが 提出していれば 裁判官がそれを見て判断する訳でしょ。 その結果 (その結果は裁判ではなくて キチンと書面で返しなさい)と言っている訳ですよ」
 
  
● この豊岡幸子氏は、ものの筋道が全く理解出来ない人間だ。書記官失格だ。直ちに不正極まる裁判所にふさわしくないデタラメな職員を捜査すべきだ。

 
 
 
 「あのですね。異議の申立をするんであれば 決定を受取って」「手続きはどうでもいいと」「どうでもいいことではないですよ。大切なことです。異議の申立をするんであれば 決定を受取って」「そういう そういう手続きのことはいいから 」「最初から最後まで あの 手続きのことしか喋りません」「いや あなたは「はい」「こういう被害者が どういう立場にあるか これ 一度 目を通しました?」・・・して下さい」
 
 
「目を通されました?」「あのですね 異議の申立であれば (決定)を受取ってからにして下さい」「何ですかそれ?」「あなたが異議の申立をすると言われたから」「だから だから
あなた が あの 書記官として 色々あの 見せましたよ 私に 「手続きの はい 」
 
 
● この豊岡幸子氏は、市民の意見や常識が通らない。手続きだけに思考が固まった困った書記官失格者だ。直ちに「裁判所職員」の資質を問い、強制捜査捜査すべきだ。

 
 
 「それは手続きでしょ。手続きに対して おかしいとこがあるから 異議申し立てしたんですよ」「手続きのみ説明します。手続きのみ説明します」「その 限定した形ではなくて 人間は 総合的にものを判断しないと・・・ 間違うでしょ」「ちょっと聞いてく・・・」「そういう 側面的にモノを話したら ものが間違ってしまうでしょ」「間違っているかどうかは それは判りません。」「いや 明らかに間違っているでしょう。これは ちゃんと中に書いてあるでしょ」
 
 「それが それが あの あなたの考えであ って」
「いや 違うと (今 係争中の
準備書面に対しての 妨害行為として発生した事件だから これは 統合・統一 同一処理してくれ)って 願い立ててるでしょ。これは これは 異議申し立てでしょ。これ」 
 
 
● この豊岡幸子氏は(間違っているかどうか判りません。)と平然と答えた。驚きだ。直ちにこの失格者を懲戒免職にすべきだ。


 「違います」「何でですか?」異議申し立てというのは あくまでも あのう (ヨ)決定に対しての 申立です。(ワ)の事件とは全く別です「つながってるでしょ」「いいえ つながってません」「それは誰が言っているんですか? あなたが判断で言っているんでしょ」「あの全然 事件は別なんです。事件は別です」
 
 
「いや 違いますよ これは 係争中の 係争中の損害立証のね 訴訟中に際に起きた妨害行為ですよ。これは」「(ヨ)の事件は (ヨ)の事件で進行します。(ワ)の事件はワの事件で進行します。これは全く別です」
 

 ※
● もう、あきれた書記官だ。人の説明を聞かずに(別件だ)と言い通す横暴。これでよく書記官が務まるのか?、直ちに免職すべきだ。
 
  
 「そういう そういうデタラメなことをするから 裁判所が疑われるんですよ。これは これは 人として「出来ないんです」「これは あなたは 頭が固まっているから そういう手続き上のことしか考えないけど こちらとしては ちゃんと この損害立証をする そういう際に生じた事件として捉えている訳ですよ。だから それに対して 違うと言うなら きちんと説明して下さい
 
 
「だから 最初から違うと言っているじゃないですか」「いや 違うことないじゃないですか 違うというなら 違うと言い張るだけではなくて 何で
そうなるのか 別事件ではないと説明して下さい「最初からワとヨは違うと言っているじゃないですか。終始一貫してますよ」
 
 
● この豊岡幸子氏は、こういう失格書記官がいると、迷惑千万だ。猿渡書記官もそうだが、手続きの段階で不正なことばかりをして謀略裁判を行使する役割を果たしている。じつにけしからぬ不正な職員は解職すべきだ。
 
 
 「だから だから 」「考える別のはなし」「これは いや 人の話を聞きませんか?ちょっと ちゃんと こちらは 被害者なのに その(損害立証を しろ!)っと言われた訳ですよ。こちらのほうに「それは(ワ)の事件ですね 」「え そうですよ だから それに対しての ※ 損害立証する際に生じた そういう妨害事件でしょ。(プライバシーを 侵害してると 名前とか 住所ね 個人名を出すな)という そういう妨害行為として発生している訳ですよ。
 
 つながっているじゃないですか 明らかに。誰が考えてもつながっているでしょ」
「つながってないんです」「何でですか?」「つながってません!。全然違うんです!。全然」
 
 
● この豊岡幸子氏は、理解力が全く無い。事件が妨害されて明らかにつながっていることを説明しているのに、聞き入れない。あくまでも(別件として処理しろ)と誰かに指示を受けているとしか思えない。公正中立に反する行為は書記官失格 だ。こんな人間は直ちに辞めさせるべきだ。
 

 


 
「そういう理屈が 通らんから あなたが あなたが判断することじゃないんです。これは」「違う事件なんですよ。私が判断している訳ではないんですよ。違う事件として 判断しているのは私ではありません。違う事件が申し立てられたんです」「何でそういうことをするんですか?」「いや それは債権者の申し立てだから」「債権者っていうのは誰ですか?」「わかりません」「え?」裁判所に聞いても 債権者がそういう申立を出しているんです」(債権者の 一方的なことを聞いて 進めていくんですか?)って だから だから被害者は
 

 「審尋期日を設けた上で 決定を出している」「そういういい加減なことをするから こちらは・・・」「あの ちょっと 聞いてもらっていいですか?」「ええ」「あのう 仮処分の事件はですね 債権者の一方的な言い分のみを聞いて そして決定が出るものではないんですよ。あなたの言い分を聞いた上で 決定を出すのが 手続きなんです」「そうですよ 」「呼び出し状を送って」「だから 聞いたでしょ。あのう」「・・・」「うん だから 尋問の時に聞いたでしょ。私は こんな状態だから 裁判官は答える義務があるんです。こういう状況だから (他に方法が無いから これ以外に 方法があったら教えて下さい)と 私は尋問で質問したでしょ。(他に方法があれば答えて下さい)と質問したでしょ 答えて下さいよ」
 

 「だから こちらは ちゃんと理由を言ったでしょ。尋問で 尋問の中で 質問に対して 答えているんだから 「(こういう事情だから 仕方なくやった)んだから」「これ以外の方法があったら言って下さいよ。(これ以外の方法があったら言って下さいよ)その上で 確認した上で だから ちゃんとあるでしょ。(プライバシーに侵害しない場合の ことがある)でしょ。(公共性 公益性に ちゃんと立っていれば これはプライバシー侵害に当たらない) と書いてあるんですよ。
  
 これは それを言ったわけですよ。僕は それをちゃんと言っているのにも関わらず 何事ですか?僕は
裁判官なら知っているでしょ。そういうことは」、「いや 決定は出ました」(決定は
違う)と言っているでしょ。いい加減な 判断がおかしいからね ね ちゃんと。


 

 
● この豊岡幸子氏は、きちんと事情を話した者を欺き、違法な手続きを勝手に進めておいて(決定は出ました。)と平然と言い張った。何という卑劣な書記官であろうか?失格者だ。 直ちに裁判所職員を解雇を
すべきだ。



 
 

 これは裁判所が 間違いを犯しているんだから これは検察庁に 届けないといけないことなんですよ。これは。それはいいんですね?」「・・・」(あなたが 受取った)ということの証拠は ちゃんと残っていますから あなた どうなるか判りませんよ」
 

※●「ウフフフ なりませんよ。フフフ なりませんよ」 ● ・・・何だ、この豊岡幸子氏の笑い声は・・・。ふざけた対応をする書記官だ。被害者の意見を完全になめている態度だ。(検察庁さへも裁判所は支配している)とでも言いたげだ。
  
 
「これは 裁判所
そういう いい加減なことをするなら 裁判所に任せられる事じゃあないんですよ。これは」「あのですね」裁判所を越えたところに 持っていきますから」「はい」「それは あなたがそうさせたんですよ」「はい」「いいですね。これは」「最初からずーと 同じことの繰り返しです」「同じことではないですよ。これは」「同じこと」大事なこと言っているんだから 。
 
 あなたが
聞く耳を持たんから 話が
そういう風に一方的になるんですよ。こちらは (ちゃんと被害者の言うことを聞いてくれ!)ということで 尋問に わざわざ参加したんですよ。それで 私は言い分を言いました」
 
 

  

● この豊岡幸子氏の、横暴で不遜な態度と言動は重大な「差押サギ事件」「ほう助罪」に当たる。
 加担者が書記官として別件に関わって違法な手続きを一方的に進行していることが、よく理解できる内容である。直ちにこの不正な裁判所職員
(豊岡幸子)を捜査すべきだ。
 

 

 
 「ちょっと あのですね。あのう手続きのことしか 私はお教え出来ませんのでね」「そういうことじゃないと・・・」「あのう 異議の申立をね されたいんだったら その申立の手続きを お教え・・・「手続きじゃあないって。ちゃんとこちらは口頭で言っているでしょ。こういう風な ね 立場だからって ちゃんと尋問に答えましたよ。そして あなたにも言いましたね 申立てると 異議があると言っているんだから あなたがちゃんと伝えてね 裁判」「書面を出して下さい」
 

 「書面じゃあない 上申書に出しているでしょ」「決定を受取ってからにして下さい」「何ですか それは」「決定を受取って 異議を出すということです」「そういうことはどうだっていいんですよ」「きちんと手順を踏んでください」「手順を踏んでるでしょ」「手順を踏んでませんよ。手順を踏んで下さい」「手順を踏んでますよ。こちらは
 
 「私としては これ以上して手続きの話をしても ずっと同じことの繰り返しになるので 当事者待たせていますので ちょっと 電話を切らせて頂きます。
「そういう一方的な対応は 問題にしますよこれ。裁判所のね あり方を問いますよ。これは」「話すことはないので 切ります」「いいですか あなた 検察庁にね あの尋問を受けますよ「はい どうぞー」「いいですか?。いいですね」 ガチャン
 

 
※●
捜査対象  全国の検察庁の長官及び捜査の関係者 殿、 福岡地方裁判所の保全係豊岡幸子書記官を直ちに「差押サギほう助 加担罪」容疑で強制捜査をして下さい。デタラメな手続きをする原因を徹底的に調査して下さい。

 

書記官(保全部)追及関連
審尋命令手続き

捜査対象
弁明の審査もせずに 命令書を送った責任の所在は・・・保全係に電話して 審尋後のその様子を豊岡幸子書記官に聞いた。

 

弁護士に戻る           保全係の不審な対応


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


戻る                              次へ