「これだけの資料を調べる暇があったらね ちゃんとね 事故のそのもの原因を調べてね
。ちゃんとね 色々載ってる訳ですからね ホームページに。行き違いの原因とかね。そのう
元々のですね 最初のね 間違いがね 調査員ですよね。(ちゃんと倒壊するようなね 恐れがあるから 調べてくれ)と言うんだけど。それを無視してね 強引に進めているんですよ。※「念書」に判を押させようとしてね。
そこには(これ以上
請求するな)とね。あのう 色々書いてあるんですよ。ね
単なる※「工事確認書」に過ぎないものにね。押したら最後ね これ以上 請求出来ないような 危ないような「念書」という そこには仕掛けがあって 危ないようなね そういう「念書」という形で ●判を押させようとしたから
拒絶した訳ですが そうせざるを得なかったわけだから そこから始まっているのだから。
これが 調査員が独自でやっているのか? それともね 保険会社が指示をね 与えてやっているのか? その辺をハッキリさせて貰ったほうがいいですね。これが最初の間違いですから。 これをハッキリしないとね
後のことはね まあ 弁護士さんとのやりとりとかは 後で発生したことであってね 裁判所でやることは
このね 元々の※決裂の原因がどこにあるのか? ここを明確にしなきゃならん訳ですよね。」
「だから ちゃんと呼んで下さい。と言っている訳ですよ。●鏡建設ね 施工業者 そして えー。鳴神 ●明建の調査会社の鳴神さん ね この両者の相談によって 強引に進められたんですよ。この契約は。一方的にね
不利になるような 加害者がね 危険をもたらす 下敷きなるようなね 危ない状況になるのに ●判を押させようとしたから 被害者が下敷きになる。危ない状況になるのに 万一の保証も無く強引に「念書」に●判を押させようとしたから
おふくろは拒絶した訳ですよ。(これは大事(おおごと)になる・・・)と。そういう調査会社と まあ大工さん ね。調査会社は え 一級建築士を持ってあるんですね 鳴神さんはね。
そして 大工さんもね もう何十年の えー 50年のキャリアを持ってね やってる大工さんですよ。その二人がいて
確認していながら そういう話も聞いても (大丈夫です)ということで
万一の保証も全然考えないでね
(修理に入るとか
柱を叩いてね
衝撃を与えると危ないかも知れない)と言いながら進めるんですよ。話をしているんですから そういう状況で●判を押す人はいないでしょうね。多分。
住んでられませんよね。それは
だからね ちゃんと後からね 送りつけられた「工事確認書」。これは保険会社がね 送りつけたんですけどね うん そこにはちゃんと甲と乙とね 欄がありましたよ。そして あの 立会いのね
そういう人間も ちゃんと欄があったんだけどね。それも正しました。ね ちゃんと 「そういう倒壊の危険があるからね 慎重ににやってくれ」と そして 万一の場合のね 保証もね ちゃんと判を押して
どういう保険に入ってね (もし倒壊が起きたら それで賠償します)というかたちでね (それで 進めてくれ)と。保険会社に言っているんですよ。その返事もまだ 貰っていませんよ。未だに
」「・・・」
「また 平成11年9月に相手方に電話したという主張が出てますけども
それは事実でしょうか?」
「ええ そうですね。それは いよいよね
全然ね そのう 勝手にね そのう 裁判のほうに話が行ったからね。(それを知ってありますか?)と 呼出状がきているからね。それは釘本さんが加害者でね うん こちらは 被害者なのにね (加害者が被害者を訴えるのはおかしいんじゃないですか?)と まあ それで弁護士に聞いてもね そういう段階じゃあないですからね
まだ。
ま 面談とかね 一応 禁止するようなことはね うん 前から言ってありましたからね。だけど
ちゃんときちんと答えてくれればね そういう (こういう裁判になっているのはね どういうことですか?)と。把握してね 事前予告があればいいですよ。何も判らずに来ている訳だから ね。仕方なく聞くしかないでしょ。電話してね。それは架電を禁止されてるにしても
他に誰に聞けばいいんですか? じゃあ」
「で 元々 すぐ傍に住んでいますからね。お向かいさんですから。うちの あの
前に その 道があってですね。そこは私有地なんですけども 釘本さんは そこはいつも出入りしている訳ですよね。だから いつでも来れる訳ですよ ね。(裁判起こしますよ)とか 一言 言って貰えばね 判りますけどね。 だから
弁護士任せでね (自分達はもう任せているから
)ということで 一向にね 話を聞いてくれないから しょうがないでしょ。だから
ほとんど僕は行った事はないですよ。家には。一度も行ったことはないですよ」
「ただ姉にね ちょっと その業者をね あの 頼んだ訳ですよ。あの
大工さんのほうに あの 嫁いで行っているからね。だから その (他の業者をね 探したほうがいいだろう…)ということで あの おふくろが うちの姉さんに電話して
あのう (他の業者を誰か知らないか?)ということで 電話してね。
ほいで その姉の答はね (今 義理でもいいからね その頼んでいるっていう状況があるのならね こちらが勝手に入る訳にはいかんと。 じゃ
必ずね 業者が引くか ね 引くかどうか? 手を引くかどうか 確認した上でね それから
話をするからね じゃあ私が あの 行って話をしますよ)ということで ね (私が頼んで行って引くかどうか聞くから・・・)ということで 姉ちゃんに行って貰ったんですよ。
そこで 話が 「引く」話になればよかったんですけどね だけど こちらの業者にする話になれば良かったんだけど 烈火の如く怒ってね (そんな話は聞いとらん!)と (それなら直接 大工さんに聞きましょう)という事で 二人で 業者に ノコノコと行った訳ですよ。その時点でもね そのう 「引く」という話は出てこなかったんですよ。
だからね
「じゃあ・・・しょうがない」ということで えー (じゃあ・・・頼むということになったらお願いします)ということで 念を押す形になってしまったからね (じゃあ もう任せよう)と 向こうの業者にね。危険が有ろうと無かろうとね
(大丈夫です)と言うならね 一応 これは証文も何も貰ってないんだけど (もう覚悟してね 命を預けよう)ということで (お願いしよう)という気になってたんですね」
「それがあの あとでね 手のひらを返したようにね
あのう 加害者(被害者の間違い)の方に (損害立証責任がある!)とか言い出してね。立証をするように (そちらの業者に頼んでね えー 見積を出す 義務がある)というようにね そういう話になったからね。筋を通して貰わないとね
一向に進めることが出来ないんですよね。この話をね。
普通だったらね まともだったら (もう うちは引かせて貰います。大工さんの色々な事情があって 引かせて貰います)と (だから 他の業者を呼んで下さい)と。一言があればね 進められる話なんですね。 何も無いから だから 一度ね
命を預けたんだから ちゃんと見積もりもやって ね 色んな打ち合わせも済んでいる訳だから あと施工に入れば 済む話だった。直前だったんでね。
それが 「引かれる」ということは 結局は大工さんも「怖がって出来ない」ということなんですよ。自分で引き受けてね (大丈夫です)と言いながら 後から 発生した継ぎ柱の件で (危ない・・・)ということに気づいたんですよ。
継ぎ柱をした大工さんは 言っていたんですよ。おふくろに ね
「これは応急処置でね、柱は腐っているからね
ゲタを履かせてね 短い柱を全部はめ込んでいっているけど これは応急処置にしか過ぎない」と● 「次に何か(衝撃が)あったら持ちこたえられんからね ちゃんと 警告しておきますよ」●と。大工さん言っているんです。そういうことがあったから おふくろはあとで思い出してね 明建のね 一級建築士さんにも 聞いた訳ですよ。こういう状況になってますよ。家がね。大工さんに聞いたわけですよ。(大丈夫ですか?)と (いきなりゴンゴンやられたら危ないんじゃないですか?)と。 「・・・・・・・」 全員唖然として 沈黙
※● だがまたもや聞き逃してはなならい、被害者の大事な話を切り捨てる対応をした。命に関わる問題を明確にするために、裁判官は弁護士に確認すべきことを怠り、話を全く別の方向にもっていくのだ。
この進め方は意図的にやっているなのか? 公正中立を基本とするべき裁判所がやる対応ではない。 元裁判官をやっていた高橋弁護士に気を使って、遠慮して、「そんなことをしているんですか?」と問いただすこともしないなら、失格者だ。
それで 10月28日
今川允子さんが 相手がたの息子さん 繁春さん。の奥さんが経営されている 店に行かれたことがあるということですが これは事実ですか?
「ああ それは だからね 後で話を聞いたらね
(行った)ということでね 何か 話そうとしたらしいですよ」 「・・・」 「それは 口頭弁論があって 初めて お会いしたんですね 息子さんと。 それで顔を覚えたからね (息子さんがいるんだったらね 話をしようか・・・)ということで ま パンを買うついでに行ったんですね」
・・・・・・・・・ 沈黙
「まずね その裁判自体がね
その 事前通告も無しにね 訴訟に入るっていうことは 普通は有り得ないことでしょ?。 きちんとね
被告の話を聞いて その 賠償も済んでね それでも 何か不当なね 請求をした場合に 初めて 訴訟になるんじゃないでしょうかね。
その手続きが全くね 手順が おかしいから こういうことになっているわけですからね。元々 その大本を辿っていけばね
訴訟になるような問題じゃないんですよ。ちゃんと確認してね 完全にその 訴訟 (債務が発生している)と 確認したらね 認めて (じゃあね キチンを調査をさせましょう)と そういう手順になるのが普通でしょうね」
※● やるべきことをやらずに一方的に進めている弁護士のひどい間違いを指摘している。重要なことをキチンを説明をしているので、裁判官と書記官はきちんと訴訟要件がみちているのかを高橋弁護士に問いただすべき責任が発生している。
またもや、話をわざとはぐらかす方向に持っていく。何のための審尋期日の呼び出しの場を設けているのか? 裁判官としての誇りを持って挑んでいないようだ。真実を見極めようとするだけの勇気も無い、意気地のない、不適格者なのか?
「一番最初に ね。えー 訴訟になったから 立証 損害を立証するために
インターネットの・・・」「そうですね」「貼り紙などを作らざるを得なかったということでしたけれども。その必要があるということは今も
全く 変わってないということですか?」
「そうです。そうですね。ずっとやりとりを見たら判りますけどね。文書でやりとりしても
回答が無いからね そういう風にせざるをえないでしょ。(損害立証しているのに 見られたんですか?)と ね (最初にまず 「見ましたよ」というところから始めないと)ね そういう会話というのは成り立たんでしょ」「・・・」
「未だにそれは果たされていないんですよ。それは住友のね 三井住友の その課題をね そっくり相続して 同じ対応をされているということですよ。答が無いんです。 ね
(柱が危ないからね きちんと調査の上で入ってくれ)と。うん (責任をね 持つというなら 業者にやらせてくれ)と。ちゃんと それでね」
「責任を持って その予算で出来るんであれば
原状復帰できればいいんですから こちらは。責任をもってね ちゃんとやれる そちらが引かせたのなら そちらの責任で また (他の業者を連れてきて下さい。)と。こちらがね やる そういう義務はね
果たそうとしても出来ない状態になっているんだから 損害立証もね 写真で撮って
「ちゃんと
柱が言ったとおり(継ぎ柱になっている)でしょ」と。ね
債務がもう既に
発生していることが事実であればね
裁判自体がもう それ以上ね 続けるだけの そういう状況ではないでしょう。すぐ撤回しないと。それから元に戻ってね
(やり方が悪かった)と ね 謝罪文を書いて 最初からね やり直すというなら判りますけどね。どんどん進めようとしていますからね」「・・・」
※● 本来、まともな神経をしているならば、こうあるべきだという極めて常識的なものを示して説明している。だが、またもや質問をたたみかけて、重要な証言をシラーと聞き流す。
この不可解な失格裁判官のわざとピントをずらして、どうでもいい質問を何度も繰り返す。場違いの質問ばかりを意図的にしているとしか考えられない。・・・たちが悪い人間のようだ。
「えー それで 今回
元々 そういう話だったですけれども えー まあ 相手がたに直接電話をかけたり 面談を求めたり 或いは 相手がたの名前なども
ホームページで・・・となっておりますけども この件については何か他に」
「ああ それは 直ちに。 あのう あれですよ。 まあ
そういう名誉毀損だというならね そういうところしか見ないんであれば
もう仕方ないですね。 それなりにきちんとね あのう 削除してね。まあ以後
そういうなね 刺激的なことはやめますけどね 一応 あのう まあ 書類としてね。ちゃんと
さ・・・(
色んなことをね
こういうことがあった)ということで
(資料は揃えてあるからね 一応確認したんだろう・・・)ということでね( 一応 役割は済んだ)と思っているから。もう 貼り紙はしてませんよね。
インターネットもね もうそういうことであればね。あのう 折角 損害を立証する為のページがね
訴えられる内容になるんであればね それはもう削除するしかないでしょ。一日に2万5千円とかね その訴訟…
(笑い)何ですか えー (送達した日からね 7日以内に削除しなければね
発生する)と言ってるんですからね。それは不安でね 削除するしかないでしょう。 だから
今回のね 次の口頭弁論で出す書類がね 削除することになって 不可能になってしまいましたからね。
これは※(裁判の妨害)ですよ。こちらはちゃんと口頭弁論で出す準備書面がね 不可能jになってしまったんですよ。名前なんかが削除して
ほとんど使い物にならんような状態で 最終的にはもう 怖くてね 削除してしまったんですよ。※(最初から そういう約束のもとでね 準備書面をね 作っていきますから見て下さいよ。)と言ったのがね そういうことで始まったのがね ※名誉毀損と言われるならね 全く話にならんことでしょ」
※● やってはならない二重提訴の違法性をきちんとここで抗議している。裁判所の職員ならば、その不法な訴状を門前払いにすべきことは承知の筈だが、またもや平然と次の質問に切り替えて進めていく。最悪の裁判官だ。
「今 (削除する)と仰いましたが 相手側が(電話 訪問をして欲しくない)と主張してますが 今後 この件については」
「それは もう する気はないですよ。 一切。 だから
ちゃんとね
代理弁護士が きちっとね その代理としての あのう
質問に対してね キチッと答えるっていうね やりとりが成立していればね 電話かける必要も
手紙をだす必要も ないんですよ。
だから対応しないからね (じゃあもう 示談にしましょうか?)という話になるんですね。それしか手段がないから。弁護士とかね 任せた時点で
あの 話が全く進展しないままね 凍結状態で 半年間 流れてきているわけだから 全く意味が無かったということですよ。 ね」
「■高橋弁護士のほうからは
それについては 何か…?」
■「はい ええっと インターネットとか・・・・・・」わざと小さな声 録音不可
※光野裁判官は
高橋弁護士に「この訴状は取り下げるかどうか」を聞いている。
※だが ■高橋弁護士は 性懲りも無く「そのまま通してくれ」と答えた。光野裁判官は 一瞬 呆れ顔になったが、慌てて平静を装った。 ※ 捜査対象 |