イメージづくりのお手伝い  
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016 
DESIGN B2看板博士
 FAX (092)326-6838    代 表  今川 正信 
   

 改ざん前   戻る   HOME   次へ   ■捜査対象

裁判前に耐震診断での損害立証
を依頼したが 意図的に遅延拒否

1
「自己診断」による倒壊危機を知った上で無回答。
これは被害を無視した悪質な加担・結託行為である。
「損害立証」となる「耐震診断」申込
を拒絶
して危険を無視・放置した会社
H20/ 1/09 17:36 (ファックス受診)

度重なる 「改ざん」・「リンクはずし」 の手口が判明
巧みな「改ざん・リンクはずし」の悪どい手口常套手段を究明する。
sousatais
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財団法人 福岡県建築住宅センターへの連絡先等の改ざん行為
不正アクセス(遠隔操作・電話やメールの盗聴監視・改ざん・削除)

犯人は10年前の倒壊危険発生・加速の事実を隠蔽せんと妨害中
巨悪(結託した福岡の公的機関)の未対応・怠慢。差押サギ事件
に関わった
加害者側。その陰で暗躍する 「代表機関」 を糾弾する
最後の大峠に入った。 妨害犯達に改心と謝罪を迫る恐るべき災難
が迫る予告。
強制捜査・懲戒免職・減俸・給与返還・懲役・解任…
莫大な損害賠償金 その他に様々な忌まわしい災い
が降りかかる。

全申立書      
 11 12
 

共謀共同正犯 
「差押サギ事件」への加担容疑

下に↓「耐震診断」の義務を果たさず、被害者を不利に追い込んだ
重大な過ちを犯した会社の業務内容等を明らかにさせて頂きます。

耐震診断の申込書の郵便物 同封のパンフレット関係   HOME

 


裁判に重大な影響を与える
「損害立証」を邪魔した会社

財団法人 福岡県建築住宅センター

この会社の依頼による削除・改ざん行為なのか?捜査すべき。
 

 


 

 
 


 送ってきた資料から、この会社が本来何をするべき会社であったのか?を再確認頂きたい。

 裁判の直前に強く依頼した
「耐震診断の申込」を何故、拒否したのか?。裁判が始まってからも一切連絡をせず、結局、その後、知らないふりを続けて平然と放置してきた会社だ。

 「差押サギの事件」に加担し、往来危険を無視し放置する「巨悪の結託の輪」に入った。

 全く役立たない無用な財団法人。否、市民の安全な通路を危険に晒しても構わない仕事ぶり。この会社は、実に有害な法人組織である。

 このページをご覧頂いた方で
「法人の資格を剥奪すべき」と思われた方は通報を願います。

掲載日 H29/10/9      PM9:05


 

 


 

 「福岡県建築住宅センター」からの封筒
 担当 松本という
が押してある。

 

 

 

「福岡県建築住宅センター」は各地に支店有り
 かなり大きな財団法人の会社である。
担当 松本
の横に○Cと書いてある。不明

 


 

「福岡県建築住宅センター」の各部署名の拡大
検査・確認など部署がいくつもに分かれている。

 
 

 

 「福岡県建築住宅センター」
 企画情報 TEL 092-781-5169
 担当 松本
だが、久保田氏と話をした。
 

 

  

 手紙に同封されていた書類@ (パンフレット)

 
 

 

 


 

手紙に同封されていた書類A (パンフレット)

 

 

 

 


 

手紙に同封されていた書類B (パンフレット)

 

 

 

 

手紙に同封されていた書類C (パンフレット)

 

 

 



 

手紙に同封されていた書類D (パンフレット)

 


 



 

手紙に同封されていた書類E (パンフレット)

 
 

 


 

 

建築 住宅


全申立書  ・・・

 耐震の対応     k 怠慢な組織
 
 罪 名

 容疑者
 仮 名  本 名
H19/12/13
耐震診断調査を大至急お願いした
依頼書 拒否

福岡県建築
住宅センター

担当責任

久保田
H20/1/18
調査依頼拒否 往来危険発生通報義務違反

福岡県建築
住宅センター

担当責任

久保田
謀略裁判への加担行為 サギほう助罪に当たる  裁判所に提出する必要  な 診断書を拒否 調査意思
が全く無い
遅延・敗訴に導いた。

福岡県糸島郡二丈

町吉井4086-1 0TEL

通報下さい

改ざん削除 悪質
0FAX

不正侵入

改ざん

削除

書替え

 

 
改ざん箇所を発見!
 全く関係ない住所に替わっている。
この会社は天神の方にあるので、吉井の住所の筈がない。
おまけに電話番号も
FAX番号も勝手に削除されている。
倒壊危険の調査を何度も依頼したが結託で拒絶した会社
だが、問い合わせが出来ないように改ざん削除した犯罪。
 

正しい連絡先
 財団法人 
福岡県建築住宅センター

本部事務所  〒810-0001
 福岡市中央区天神1丁目1番1号
アクロス福岡東オフィス3F、5F  詳細は■
3F 企画情報 
TEL 092-781-5169

         0FAX 092-715-5230

  


 

手紙に同封されていた書類F (パンフレット)

 
 

 



 


 

手紙に同封されていた書類G (パンフレット)

 

 



 
 

 

手紙に同封されていた書類G (制度の説明)


 
 

 

  


 
手紙に同封されていた書類H (自己診断の提出)
 

 


 


 

 

手紙に同封されていた書類I (自己診断の結果)

 


 



 


 

手紙に同封されていた書類J (間取りの記入例)

  





 


 

派遣依頼への回答書@ファックス (別紙にて拒否)



H20/01/09 17:36 (ファックス受診)

 


 

派遣依頼への回答書Aファックス (拒否の答)




 

H20/ 01/09 17:37 (ファックス受診)
FAX 092-715-5230

 


 
 電話での盗聴による「耐震診断」の依頼状況を把握した上で、先回りして拒否させた事が判る。
 前向き対応から一変して後ろ向き姿勢に豹変。
色々と言い訳の理由を書いてあるが、結局のところ、当方の切羽詰まった事情を抱えての必死な依頼に対し
「受理出来ない」という回答である。

 何度も、違法で不当な裁判が始まる前に、耐震の専門家に診て頂いた上で、「損害立証」の申立を認めて頂き、相手の損壊を認めないで訴訟を始めた、根拠を潰して、撤回に持っていけると考えてお願いしたのである。

 壁や柱への衝撃、傾きの事実を全く見ないで、倒壊の危険性を考えない調査員や、業者の意図的な低い見積もり。賠償をしないで済ませようとする虚偽の名目である
「債務不存在確認事件」という裁判の「偽装訴状」を受理した裁判所に、取り消しをさせることが出きる筈であった。

 このずさんな調査ミス、調査不備を、キチンと指摘すべき立場であった
「福岡建築住宅センター」
の損保や裁判所の結託の輪に入った判断は、本来必要の無い、デタラメな名目の「訴訟」に追い込む結果を招いた、大きな罪を犯した責任がある。 いよいよ家の倒壊危険が迫った今、過去に犯した重い過ちを謝罪して、改心して頂きたい。

 


 

これら一連の「差押サギ謀略事件」の関係者は
 全員、
「共謀罪」での告訴の対象者です。
もし、
加担行為をした覚えが無い方があれば
申し出下さい。 無関係ならば削除します。


結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B


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1不正アクセスによる妨害の報告
上の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、
これは人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはずしの改ざん行為を発見
H28/9/30(土)

公文書偽造容疑の郵便物 送達関係の追跡番号

全申立書       11 12