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福吉校区まちづくり計画
アンケート調査 |
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平成22年12月
福吉校区まちづくり推進委員会
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【設問3】 福吉校区で満足しているところ、
または、不満のあるところは何でしょうか? |
B高齢者の生きがいや健康づくり× |
G災害時の緊急体制などの訴え× |
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【設問4】 今後、福吉校区に必要を思う活動、
行動派何だと思われますか?(3つまで) |
B住民の安全・安心を守る活動 |
G独居老人対策など高齢者福祉活動 |
R災害から身を守る活動 |
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【設問1】 福吉校区は暮らしやすい地域だと思いますか? |
@とても良い Aまあまあ良い |
B良くも悪くもない C少し悪い Dとても悪い○ |
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違法建築や不法な家々が多く、道路後退事業が停滞し、往来危険の遠因と近因を作るに至っている。 |
左・右隣→ 昔、隣接した小屋の雨水被害で柱が腐食、雨ドイの不備、建ぺい率違反が遠因。 |
裏隣→ 区道をズラし、私物化し、福井側の土地を強引に買収
→ 錯誤測量で隣地の占領。
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向かい隣→ 継ぎ柱した家に車を突入させ、調査も賠償もせず、弁済で相殺、差押 預金引落 往来危険の放置つづく。
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【設問5】 問4で選ばれた項目であなたがお考えの事業や活動内容を具体的にお教え下さい。 |
B 校区責任者は往来危険の発生を放置せず、加害所の道義責任を問い、現状復帰させる。 |
G 障害認定済みの老人には、最低必要な舗装具を一割で買えるチケット券を直接支給する。 |
I 往来危険の解決依頼書を無視せず、耐震診断の要請や調査義務、安全の措置。
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【設問7】 最後に、福吉校区の将来を考える上で、ご意見や希望等があればご記入下さい。 |
違法に隣接した小屋からの雨ダレで柱が腐食し、継ぎ柱するに至った家に車が突入する事故あり。 |
校区内の通学路に往来危険発生との届出済み。未だに人命優先の措置が無い。 |
侵入・破損から倒壊への不安・苦悩の状態を放置する対応を改めるように要請します。 |
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HP「差押サギ」で検索可?
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2011/10/01 当方は仕方なく回覧板にも、このアンケートのコピーを挟んで見て貰おうとしたが、何者かに今までの回覧の順番を替えられてしまった。加害者の釘本氏らはこの入れ替えを誰かに依頼して、往来危険の発生を知らないふりを決め込んでいくことになる。 |
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回覧板の順番は今までは 当方の今川が先■で、加害者の釘本家は後■になっていた。
それを、一体、誰が順番を替えたかのか?
サギ加担ほう助罪の容疑? 2011/01/22
この頃までは昔からのこの順番であることが判る。平成23年の日めくりカレンダーと、警察新聞。
突入事故が起こった平成19年から4年後だ。
事故後の交渉がこじれて、弁護士が入ってからおかしくなってくる。加害者の道義的義務を果たすように、チラシや回覧板で通知しようとする行為をことごとく妨害する卑劣な事が次々起きてくる。
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宮武区長からの方針なのか? それとも隣組長になった時の、誰かが順番を入れ替えたのか?、当時にさかのぼって、指示をした者の犯人を調査して頂きたく、ご依頼申し上げます。 |
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釘本家の姉妹の家が一番先の順番に入れ替わり、我家(今川家)は最後から2番目にされている。
最後は当時、組合長だった吉村晴寿氏の名前になっているが、このことで、彼は私が挟んできたチラシの全てを確認する立場になってしまった。隣組の他の全ての家は災難を避けることが出来たが、その責任を一身に背負ってしまうことになった。
往来危険で倒壊すると、一番に被害を受ける深刻な立場であったので、優先順位を決して間違えてはならなかった。だが、境界の錯誤の件を知り、区長と共に交渉を進めようとしたが、いい処取りで、本末転倒した対応をしてしまったばかりに、こんな災いを受けてしまうことになった。
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2012/05/21 |
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生き証人であった母が生きている内に、母の昔話を聞いてから裏隣の家との交渉に当たれば、もっと違った結果になった筈だが、残念ながら母の昔話を聞きに来ることは無かった。昔の境界の目印として埋めてあった長い敷石をブルトーザーで掘り起こして捨てていた現場を母は見ていたという。どこかに捨てようとしていた作業員に、声をかけて、その石の1本を母は頼んで「譲って下さい」とお願いした。「かなり重い石なので、機械で我家の裏の方に移動して貰って今でもどこかに置いている」と言った。
この話を聞いてから交渉に挑めば、さすがに事実確認を素直に認めて、家を建て直した後には、境界を譲って引っ込めたかも知れなかった。残された奥さんは、交渉に失敗した夫の無念の思いを、いつか「弔い合戦」をして、晴らして解いてあげなければいけなくなったようだ。 |
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母が平成27年の一月四日 午後四時四十四分になくなった。4が4回重なった。不吉な死を暗示する4の数字をメッセージとして残して・・・。 この意味が今頃、見えて来た。
もしも、加害者の釘本氏が、隣組の組長か、福井区長の宮竹区長に依頼して、回覧板の順番を意図的に入れ替えて貰うようにと依頼したのであれば、これは明らかに、当時の区長や組合長達が、貼紙を見て、道路の往来危険の発生を知りながらも、往来危険を無視して、住民の安全よりも、支払いを渋る保険会社の指示を最優先させた疑いが出てくる。
糸島市の「危機管理課」は、当然、このことの重大さに関して、一体誰がこんな無責任極まる指示を出したのか?、しっかりと真相を確かめるべき義務が発生している。この事をいい加減にして、済ますならば、職務怠慢にも程があることになる。
今、当方は福岡の公的機関の未対応という怠慢によって、生活破綻に追い込まれてしまった。福祉保護課に「緊急特別措置」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に受け止めて緊急対処しない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。
私は福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国に公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の松本市長や二丈町役場の町長、福井区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、往来の危険を早急に解決して頂きたくお願い申し上げます。
いよいよ、巨悪を倒すべき、最後の審判が下される試練の「大峠」に入ってしまいました。
福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが全国に公開されて、失墜することにならないよう、早急に改心、改善し、適切な対処をお願い致します。 |
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