いくら私が証人としての一筆をお願いしても、「いや 書けません。一筆を書くより 裁判所の呼出を受けるほうが良いです」とつぶやいた。 おかしい・・・普通では 考えられない判断である。これは 面倒な裁判所からの呼出は絶対に無い・・・という何かの上の密約があるのだろうか?。
本来は この被害者の願いに答えて一筆書くことで
正しい裁判の判定につながる筈であったが 案の定 裁判所からの呼出は 被害者に必要性があっても
加害者側に偏った裁判所の人間には 証言をされると
不利な状況を作り出すの恐れて 必要性が無いので 呼んでいないという結果になった。
実を言うと (損保と裁判所と警察が結託している)という容疑がここには潜んでいる。「深江の二丈交番所の方針では (現場検証はしない)ということに決まった」とわざわざこちらの家まで歩いてきて 報告に来た時に 「それは一体 どういうことですか?」とあきれて抗議しました。
その時に島田巡査には 靴を脱いで玄関に上がって貰って 土間の大きな亀裂や継ぎ柱を見せて説明して
(倒壊の恐れがあるから
突入による建物の衝撃を検証してください。)とお願いしていた筈なのに
実際には建物の損壊の検証をせずに 加害者から現場検証の依頼をした。という形にして 簡単な事情聴取だけで終わっている。
現場検証をしない方針を出した深江の二丈交番の対応も 建物の損害を見ない現場検証をした前原警察署の対応も
始めから 債務があっても見ないなら 裁判で「債務不存在確認事件」に持っていくことが出来るように援助しているのと同じであり 加担 結託。癒着の容疑が出てくる。福岡県警察本部長には
そのことの責任ある返事を求めているが 未だに回答が無い。
ここに至れば やむなく 他県の捜査機関に調べて貰うしか無いようだ。求めても責任も取らず質問の返事をしないなら 更にその上に訴えるしかなくなってきた。全国的に問題のある地方の県警察の不祥事に対して 全て現実に起こって体験したことを明らかにして 不正なサギ加担者達をキッチリと処分して頂かねばならない。
現場検証の不備 不可解ないきさつ 朝、 嶋田巡査の奥さんに伝言済み。 |