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介護福祉 広域連合
小森氏
より電話

丈町役場 黒字  11/18    青字
 

 

 「あ、もしもし。」「もしもし、あの糸島包括センター小森といいます。ああ、手紙を読ませていただいて」「もう着いたんですね。「今、取りに行って来ました。」「ああ、そうですか。」「それで中身を読ませて頂いて、役場の担当に問い合わせて、(どういうことか?。)と聞いたんですが、方法としてはですね。」「はい。」特注の補聴器ということで、(まず厚生相談所の、その申請をされたほうがいいのではないか?。)と思ってたんですが、その申請をされて、決定の結果。ということで通知ということで、役場のほうで、そうなんですかね。」「そうですね。」「そうなんですね、で、そのそのほうが。」

 「その辺がですね、(障害のほうになる)と思うんですけども。」「ええ。。」「説明のほうが、中々、私のほうでは説明できないんで、(もう一度、役場のほうから説明して頂いたほうがいい。)と思うのが、まず一つあるんですね。」「はい。」「役場のほうから、もう一度、連絡があると思うんで、その旨、聞いて頂いてもよろしいですか?。」「一応、読まれました、それと。」「それと、こういったことは、悪くなる前の、予防として考えたほうがいいんじゃないかと、私のほうも調べていきたいと思いますが、今日のところは、今は私のほうからではご返事できませんけども。」

 「あの、だから、一応、書いている通りなんですよね。「はいはい。」(じっくり読んで頂ければ、納得して判って頂ける)と思っているんです。」「はい、判りました。で、先生のあのう決定通知の内容に付きましてはね。」「はい。」「確認したところ、(やっぱり、それしかないかなあ。)とは、思っているんですけど。」「ああ、だから、そっちのほうの、役場のほうの決定は、一応、今、保留しているんですね。「ああ、保留してらっしゃるんですね」「それで(本来の介護のあり方のほうで、考えて頂ければ)と思って。」「はい。」「出したんですよ。」「わかりました。だからその辺は今日のところはすぐ、返事は出来ないんですけど、(色々当たってみよう…。)と思います。」

 「だから、介護のほうで、できれば、えー、4級で、あ、そうでしたか、はい。」「最初に認定を貰っているんだけど、期限が切れているということでしょ。」「はいそうです、介護保険の認定は、要支援2ということで。」はい、だから、それで、必要であれば(もう一度受けられるようにして貰ったら。)と思います。」「介護のほうで、そういう補助があれば、ということですね。」

 「だから、これは介護でやるべきことだと思うんですよね。「ああ。」「これは障害ではなくてね。「うん。」「これはもう、密接につながっているでしょ。」「うんうん。」「介護の、はい、支援ということでね。「はい」「うん、これはおかしくない筈なんですけど、はい。」「…判りました。ちょっと、私のほうで見させて頂いて、また、ご連絡させて頂きます。」「出来れば、これはあんまり延ばさないでほしいんですよ。急いでいるからね。「はい。」

 
「充分、たらい回しにされていますから
ね。「役場のほうで。」「本来「はい」「障害の方に廻すべきじゃないんですよ(これは。役場のほうに廻すべきではない。)、そう思いますよ。」「はい」「役場のほうで、ああいう対応されたら、行き場が無くなるでしょ。だから元に戻しますから、介護のほうでやってくれと、ね。

 
「はい、わかりました。役場のほうから、もう一度電話しますということだったんで、また電話がかかってくるかも知れませんが、」「ああ、そうですか。」「すみません。私のほうでは(介護のほうで出来ないのか…。)と、ちょっと。はい動きたいと思います。よろしいでしょうか?。」「ああ、こちらこそお願いしますね。「また、連絡させて頂きます。失礼致します。」「はい、済みません、お願いしますよ。」

 

健康福祉課 板谷より電話。

11/18 二丈町役場 黒字   信 青字
 

 

 呼出音、♪……「はい。」「もしもし。」「はい」「今#さんのお宅ですか?。」「はい、そうです。」「二丈町役場、板谷と申します。」「ああ、どうもどうも。」「先ほど、電話ありましたね、(こちらからも説明しよう…。)と思って電話しましたが。」「今、電話があってですね。「はい。」

 
「それで話したんですけど
ね。「はい。」「それで本来のね。「はい。」「あのう、介護のほうでね。「はい。」「やって貰わないとね。「はい。」「どうなるか判らないから、いけないと思って。」「はい。」「一応、行き詰ったからそうしたんですよね。「ああ、そうなんですか、あの、今回は、耳かけ型。」「ええ。」

 
「それでの決定しか出なかったもので、あのう、その差額が出た原因については、厚生相談所のほうに、問合せしたんですよ。」「はあはあ。」「口頭で聞いた時に、耳の形が小さいからと。」「ええ、ええ。」「言われたじゃないですか、「意見書に書かれるような(奇形のものではない。)ということでその結果になったようですよ。」

 
「何ですか?。」「意見書にですね、はい、耳の大きさが、奇形のぐらいの小ささのもので、と書いて無かったからですね、それが特別に作るという理由に当てはまらないということで、判定の結果、通常の耳かけ方で対応出来るのではないか、ということで。」
 

 「だからです、これは今、理想的な補聴器として。」「はい。」「色々説明を受けてね。「はい。」「良く考えられてる補聴器ということで、今までにないね。「はい。」「おふくろは、今までは落ちていたんです。ボロボロね。「はい」「使いにくい状態からね。」「はい」「ああいう、いいものがあればね。「はい。」

 
(電動カーとかに乗って。「はい。」運転して行きたい)と言っているから
ね。「はい。」「その点で、もう必要なものとして捉えているんですね。「ああ、はあ。」「はい、(それ以外のものは合わない)というのは経験でね。「はい。」「特殊な耳というのは。」「だから、それが、お医者さんが書き漏らしていたのか。」「ああ」「そういうことですね。」「ああ。」
 

 「はい、だからです、説明して貰うようにお願いしてますからね。「説明?、誰に…、それ。」「補聴器のメーカの、あのう、診察して貰った人がいるんですよ。今、ちょっと、なかなかつかまらないんだけどね。「そうなんですね。」「連絡があったら、そっちのほうから、説明してもらえると思うんですよね。「そこと、病院との判定の違いで、あった結果が、今みたいに大きくなったと思いますので。」

 
「はい。」「その、そこと、病院と結論が違ってしまったところを合わせられたほうが、スムーズにいくと思いますので、今回、出されている分は作られますか?。」「え。」「判定が出た結果で自己負担額が大きくなるんですけど、から。」「ちょっと、購入が難しいから、お願いしているんですが。」「そのほうがスムーズにいくと思いますので、今回の送った分で作られますか。」「え。」「補聴器は作られるんですか。」

 「いや、だから購入が難しいんですから、この時点では、だからお願いしてるんですけど、何とかしてほしい。」「こちらは障害でやってますから、介護と、全く、介護保険のほうでは、補聴器というのが作れないんです。」「うん、そこがおかしいので、話したんだけど、(介護のほうで本来やるべきではないか。)、と、(障害の方に廻すこと自体が、おかしいことであってね、そこら辺を考えて頂けませんか?。)、と電話したんですよ。役場のほうでは、健康福祉課となっていますけどね・

 
「はい。」「そこまで、介護の実態を把握されて、老人が何を求めているのか、そこまで、考えてくれればいいんですけど、限界が感じられますから、出来たら(介護のほうで、老人の特性とか、詳しい方に見てもらったほうがいいんじゃないか…。)と思って。」「ああ、はい。」

 「今、こちらも、保留というかたちで、どうしていいか判らないから(どうしても欲しい。)というかたちで。」「とりあえず今、保留されてる。」「だから、介護のほうで何とかして貰えば、そっちのほうで進めて行ってもいいんですけどね。「はい。」「一応、こちらも保留というかたちでね。「はい。」(どうしても欲しい)という気持ちがあるから、何とかして貰いたいんですけど、つながっているんであれば、障害と介護と、分けられると困るんですよね。

 
「はい。」「老後のね。「はい。」「痴呆までには行かないんだけど、介護の前に予防する為に、それが必要だと思って」「はい。」「それ説明したんですよ。つながっている。」「はい。」「老人というのは視聴覚の全てが鈍いでしょ。」「はい。」、だから危ないんですよ、放置しているとね。「ああ。」
 

 「これ以上、進まないように、自分で自信をもって。」「はい。」「老人の介護も、あのう、世話になる人が少なくなるようになると思うんですよね。「はい。」「ちょっと、その辺も考えて貰えませんかね。」「ああ、そうですね、それから、その補聴器のほうの会社ですかね、そこに問合せをされるんですよね。」「ああ、そうですね、ええ、それはまあ、直接、電話くるかも知れませんが、何か書いて貰いますからね。
 
 
「はい、判りました」「出来れば、これは、あんまり、手間をかけないで欲しいんですけど「ああ、はい、あの、今の段階では。」「もう、ずいぶん経ちますから、もう待たされていますから、もう即、下りる筈ですけど、こちらはもう、かなり「はい。」「かなりね、ジリジリしてますからね、」「ああ、判定は、そうですね、こちらも、判定が、こういう形で下りたからですね、やり直しとなれば。」
  

 「だから何か、手続がおかしいから、その辺も、ちょっと問い直さないといけないと思っているんですよ。この期に「はい。」「うーん、これは、今、やっていますけど、かなり、ポーズだけで。」「はい。」「ほとんど(何もやってないんじゃないか?。)というところまで行ってますからね。「やってない?、何を。」「だから、色々、これは、今、問題になってるでしょ。、あの予算がね。「ああ、そうですね。」

 
「本来の介護の
、一応、福祉という名目で、保険料を取っているんであれば、徹底して、そういうところでは、キッチリと、まあ、活用されているという状況がないとね。「はい。」(払ってる人が、何か、払うだけ払わされて、年金から無理に、引き落としているでしょ、そういう状況でありながら、こういう対応されてるというのは問題だ。)と思うからですね「はい、うーん、判りました。ちょっとそちらの結果が判りましたら、」「そしてですね、二丈の役場でしょ、そちらは。」「はい、そうですね。」
 

 「あのう、書いてましたよ、中に入ってる手紙に、これは二丈町長に対して前に出した申立があるんですよ、それに関わることなんですね。「前、以前に出されたんですか?。」(そっちはご存知ない。)とは思うんですけど、二丈町長に対して、出しているんですよ、苦情を、申立を。」「それは何日ごろ?。」「ちょっと前ですけどね。「ああ。」
  
 
「何回も出してますから
ね。「ああ。」「2度出したんだけど、答が無いからね。「はい。」「そういう意味で、今回「はい。」「二丈町長の本人に出している限定にしているでしょ。」「はい。」「読まれたんですね。」「以前に送られた分で。」「今回の分は。」「今回の分は介護保険の方から送られているんですよ。」「あの、そちらのほうにも送っているでしょ。」「まだ来てないんですが。」「来ると思いますよ。」「はい。」
  

 「あの、」「はい。」「二丈町長の直々の名前を出して「はい」「本人限定受取でね。「はい。」「出してますから。」「ああ、そうなんですか。」「今日か明日か、来ると思いますよ。」「はい。」「同時に出してますから。」「ああ、はい、判りました。」「それで、町長に対して、以前、申し立てたものに絡めて、お願いしてますからね。」「ああ。」「詳しくは、あの、町長に聞いて下さい。話は」「ああ、はい。」
 
 
「話すと長くなるから
ね。「はい。」「そこに、資料とかを全部送っているんです。(町長に判断して貰おう…。)と思ってね。」「はい。」「はい、あのう内容についてはね。「はい。」「町長に聞いて下さい。」「はい。」「何で今、必要なのかね。「はい。」補聴器が必要な理由はね。「はい。」「あのう、書いてますから。」「はい。」「そういうことも含めて(町長の、お許しがあれば、あのう、いいかなあ?。)と思って、期待して出しているんですよね。」「うーん。」「はい。」「そうなんですね。」
  

 「あ、町長から、あ、まだ、その返事は来てないんです「いえ、私は介護保険のほうから。」「ああ。」「手紙が来たということで、ちょっと。」「そうですか。」「はい。」「はあはあ、そしたらですよ。うーん、町長のほうに出したやつがね。「はい。」「そちらのほうに、命令・指揮が、あって、何かあると思いますけどね。「はい。」「それがあったら、連絡して貰えますかね。「はい、判りました。」「町長が、全然、フフ、出て来てくれないので、話が全然、進まない面があるんですね。「ああ、私が見て、補聴器のほうの関係で、その。」「はい。」「問い合わされていることなら、判るんですけど、対応は。」
  

 「内容は補聴器が無いとね。「はい。」「今後、困るようなことになる立場に追い込まれていく可能性があるから、それを予防するために、お願いしているんですよ。」「はい。」「はい、これは放置されたお陰でね。「はい。」「色々、問題がこじれてますから、おふくろは、補聴器を持って、キチンと対応できないと、今後、ますます、不利な状況に、ますます追い込まれていくんですよね。「はい。」補聴器が無いと、おふくろは会話が出来ないんですよね。「はい。」
 
 
「正常な会話が成立しないから、そういう状況を改善しなけりゃならない状況がある訳なんです
ね。「うんうん、はい。」「それもあって、町長にお願いしているんですよ。」「ああ」「放置した結果、こういう、痴呆に近いようなね。「はい。」「うん、全然、あのう、耳が聞こえない状況で「はい。」「うーん、何か、色々呼出されたりするからね。「はい。」「困ると。」「はい。」「今、若干、かいつまんで話していますから、判りにくいとは思いますけど、詳しいところは、町長に聞いて貰えませんかね。「ああ、はい。」「はい。」
  

 「どうしてもね。「はい。」「これは、全然(今まで放置された分も含めてね、町長から、ちょっとコメントを頂けないかな。)、と思ってです、町長から、直々に。」「ああ、そうなんですね。」「はい、ちょっと、どうしたらいいか判らないからですよ。」「ああ。」「はい、行き詰って、もう、とんでもない方向に、追い詰められてますから、生活破綻まで」「ああ」「うん、大変な戦いを親子でね。「はい。」「母・子で大変な状況にまで強いられているからね。「はい、…とりあえず、その、町長がきてから、対応が出たら、また」「そうですね。「はい、致しますので」「すみませんがお願いします「はい、失礼します。」「はい、よろしくお願いします。」
 

 

 

前原郵便局 配達員 樽見

11/19 12:30
  税務署長への手紙が返戻されてきた。
 

  

 「はい。」手紙、今川正信さん。」「あれ、これ戻ってきたんですか?。」「この分…。「居ないということですか?、税務署の、署長は。」「ああ。」「それは有り得ないですけど、居ないといことは。」「…。」「うん、どういうわけで?。」「いや、僕は知らないんです、向こうのことは、詳しいことは知らないです。」「…。「これは、じゃあ、料金は返して貰えるんですか?それは。」「それは。」「料金がかかってますよね。「はい。」(本人に渡せ)ということで、返って来るということは、全部、(仕事をしてない。)ということでしょ。」「仕事をしてない。どういうことですか?。」
 

 「いや、頼んでいるんだけど、(必ず本人に渡して下さい。)ということでね。」「はい。」「料金を払ってるじゃないですか。」「ああ、それは。」「返して貰ったらいけないんですね。」「ああ。」(必ず本人に渡して下さい。)ということでね、この人は現に署長である筈だから。」「はい。」「渡せる筈だから。」「確実に居られるんですね。」「間違いなくおられる筈ですよ。」「そうですね、もしも居られないということであれば、もし、居られないとこっちの局の方が言われた場合は、また、戻ってきますので、そしたら。」
 
 
「いや、それだったらね、キチンと、そのね、居ないとかね。」「はい。」「受取らないのか、ハッキリさせて貰えませんかね」「あ、受取らないか、うーん、居ないのか、ですね、はい。」「それは大事だから、」「ハッハハ。」「居ないならしょうがないよ。居るならね、受取らないんなら、問題だと。ハッキリさせて貰わないとね、居ないとなればね、何故、受取らないか、ハッキリ、大事なことだから、居ないならしょうがないけど、受取らない、ちゃんと意見がある訳だからね。」「はい」(渡して欲しい。)ということで、このね、本人限定で送っている訳だからね。」「はい、そうですね、」「はい。」「判りました。」「はい、お願いしますね」「こちら、普通の郵便ですね、」「ああ、はい、どうも。」
 

「えーと、お名前は?。」「え、名前、僕の名前ですか。」「はい。」「僕の名前はたるみです。」「たるみさん、ああ、普通の郵便も送ってあるんでしょ、これ。」「はい、書留。」「これ、書留、ああ、そうですか、はい、たるみというのはどういう字」小樽です。」「小樽、ああ。」「それに見る。」「樽見さん、ああ、はいはい、判りました」「はーい。」

  テープの 警察本部通告センター


 

 

健康福祉課 板谷氏より電話

二丈町役場 黒字 11/19   信 青字
 

 

 「今# 信さん、いらっしゃいますか。」「ちょっと、待って下さい。」
  

 「もしもし。」「もしもし、お早うございます。」「あ、お早うございます、はい。」「朝から時間は。」「大丈夫ですよ。」「この前、お電話した件で。」「はい。」「こちらも調べてみてですね、詳しい内容をお聞きしたんです。」「ああ、はあはあ。」「お医者さんに認められたら再申請できる。」「ええ。」
  
 
「こちらで判定受けなおすことが出来るという風に言って貰ったんですよ。」「はあはあ。」「もし良かったら、先生に書いて貰うように、お願い出来ないかなあ、と思ってですね。」「ああ、その、それはですよ、耳、補聴器のね、診察された方がね、そういう風に診断されていますからね、その人に聞いて貰ったら一番判るんですけどね。」「そうですね、そこで書かれてもですね、認められるということであればですね、診て貰わないといけないですね。」
 

 「詳しい内容をお聞きしたんです」「耳穴のことをお医者様に認めて貰えるようになれば、私も一緒に行ってもいいですか。ら」「だからですよ、これは補聴器の診断された方に、聞いて貰えば一番、プロですから、判ると思うんですよね。「そうですね。」「一番ね、正確な診断が出来ていると思うんですよ」「ああ、ちょっと、えーと、こちらも制度的なものになってしまうんですけど。」「ええ。」
  
 
「本当に、最低限度のものしか支給ができないんですよね。他の補聴器を持ってある方も、最低限度のものまでしか支給出来ないんですよね。」「ええ。」「今回、見積で出された金額でも、最高で、認められて、オーダーメイド、ということが、医学的にも認められれば、耳穴型というのになってですね。」「ああ。」「それが、13万ぐらいしか、支給の対象ではないんですよ。」「ああ。」「だからですね、もう一回、申請することも出来ますのでね、もう一回、その場合も、お医者さんに出来るかどうかと、ちょっと考えたので、お電話したんですけど。」
 

 「お医者さんは。」「はい。」「えっと、この前、見に行きましたよね、その時に。」「はい。」「ね、えー、それは載って無かったということでね。」「はい。」「診断されても。」「はい。」「出ない可能性があるんですよ。そういうことに関しては。」「ええ。」「耳栓に関して詳しい先生じゃないとね、詳しいことは判らないんですよ。」「詳しい先生も、耳栓、に関して。」「もちろん耳鼻科の先生」「そうですね。」「医学的な判定しか出来ないんです。」
 
 
「あのね、先生に診て貰って、診断書を貰いましたよね。」「はい。」「うん、で難聴だということは出るんだけど、耳の形まで詳しくないんですよ。」「詳しくない。」「はい。」「ああ。」「耳栓に関してのね。」「はい。」「人体のね、耳の構造には詳しいかも知れないけども、補聴器に関係するね。」「はい。」「耳の構造については、その先生が詳しいのかどうかは判らないんですよ。」「判らないといのは。」「だから、診断でね、診断書を、あのう、一応、作って貰った結果、そういう風に出てなかった訳でしょ。結局はね。」「ね。」「うん、元々、そこは大事なところでね。
 
 「はい。」「
耳せんに詳しいね、先生に見て貰わないといけないってことなんですね、元々。」「ああ、詳しい先生ということですね。」「だからね、先生がね。」「はい。」「的確に判断するという風には限らないんですよ。耳栓に、耳栓が必要なのかどうか。」「はい。」「というのは、詳しいかということは、耳栓のプロが一番近い、ね、耳栓の状況に詳しいかというのは、先生の診断よりも、近い。」「そうですね。」「うん。」
 
 
「それもちょっと、難しいことになってしまうと思うんですけど、診断の元にというのは。」「だから、説明しているのはね、耳栓が、患者にはどういう耳栓が必要なのか、というのを、そこまで診断できる先生なのかどうか、というのは。」「そしたら、また、お医者さんを変えられますか」「え?」「診断を変えられるということで。」「だからですよ、この前に説明したように。」「はい。」「補聴器の。」「はい。」「ね、おふくろに勧めた方ですよね。診断して、こういうのが有りますと。データーとかね、(こういうのが合います。)と、ということで説明された方がいらっしゃいますから。」「お医者さんですか。」「お医者さんかどうか判りませんけどね。」「ああ。」「だけど、一番詳しい訳ですよね。」「そうですね。」
 
 

 「ただ、それが、最低限度のものをと、いうことを、その、伝えてあったかどうかは、定かではないんですけど。」「うん。」「あくまでも、そういう診断をされるのは、やっぱり、お医者さんでないとね。」「うん、だから、最初からそういう医者をちゃんと用意しておかないといけないんですよね、補聴器に関わるね、詳しい先生じゃないといけないという事だから。」「はい。」「その、待合室なんかにもね、そういうカタログなんかを用意しているところじゃないといけない。こういうものを勧めているとかね。」「はあ。」
 
 
「そういうのも含めて、どういう耳栓を勧めているのか大事なんですよね。」「ああ。」「うん、そうじゃないとね、患者の耳の構造もわからないでね、元々ね、正確なものが出ないということなんですよ。患者の耳の構造も判らない状況でね、ただ難聴かどうかただ、それを診断するだけでは出ないんですね、本当のことは」「そしたら、こちら、どうされますか、お医者さん、坂口耳鼻咽喉科に。」「ええ。」「なりますですよね。」「そうですよね。」
 

 「だから、一応、言ったように、補聴器に、母さんに、うちのおふくろに、一番、ピッタリのね、状況なら、(こういうのがあるからね、これをすれば安全にね」「はい」「うん、使えますよ)ということでね説明されたんだけど、それが一番。」「はい。」「よく考え尽くされたものがあると。だから、おふくろは、(これは本当によく、考えられてる。)と、(これだったら、落ちることはない。)と」「はい」
 
 
「だから、(こういうのがあるなら、絶対に落ちない。ように考えられたいいものがあるなら、色んな人が、これを使うことが出来れば、一人で自立して生きるその勇気とかね。」「はい。」「張り合いが出来るんじゃないか)と言っている訳なんですよね」「ああ、はい、そうですね。」
 
 
「そういうのも含めてね、なんか、訳の判らない補聴器を売っているようなね。」「はい。」「そういうところじゃなくて、ね。」「そうですね。」「うん」「制度的なものとかが有りますからね、出来る限りはしようと。」「うん。」「思いますので、あのう、じゃあ、一応ですね、ちょっと、このまま…。
 

 「まだ、来てませんかね、」「えっと」「そういう配達…、ああ、あの説明する人は、まだ電話は無いですか?」「まだ、何も無いんですけど。」「一応、説明して貰えるように、頼んではいるんですよ。」「ああ。」「手紙は着いている筈ですからね。」「あ、えっと、それと、今#さんの手紙は役場に、二丈町の役場に手紙送られたんですよね、」「ええ。」「まだ見てなかったので」「見てないというのは?。」「届いてない…。
 
 
「届いてない?、あれ、町長さんはおられないんですか。」「いえ、町長はいるんですが、確認してですね、ええ、郵便がまだ届いてないみたいなので、(送られたのかなあ。)と思って。」「あれ、もう届いてもいい筈なんですけどね。」「そうですね。」「うーん、あのう、町長は出張かなんかされてるんですかね、限定で送ったんですけどね。」「いえ。」
 
 
「何か無かったですかね、うん、つかまる筈ですけどね。」「報告が。」「そうするとね。」「はい。」「えーと、まだよく状況は判らないんだけど、何日かして、戻ってくるのか、本人が居ないのか、受取らないのか、どっちか判るんですけどね、届いてないのか、その結果ですよね。」「ええ、ちょっと、こちらでは届いてない、ということですから。」「届いてない。」「詳しい内容が判らない。」「ああ、そうですか。」「介護のほう何日かしたら。。」「届いてない。」
 

 「えっと、介護のほうには届いているんですよね。」「聞いたんですけど。」「小森さんでしたかね、はいはい、そっちのほうには届いているんであれば、近いとこでしょ?。」「そうですね。」「前原と二丈役場ですからね。」「はい。」「ほとんど同時に、うーん、届いてもいいと思うんだけどね。」「そうですね、ちょっと、届いてなーいから、ちょっと(郵便の事故があったのかなあ。)、と、こちらは、考えているんですけど。」「うーん、そしたらちょっと、待つしかないですね、もう、ちょっとね。」
 

 「それで、あの、こちらからですね。」「ええ。」「耳鼻科のほうに連絡して、どういう状況かを聞いてですね。」「ああ、本来はね。」「はい。」「この、(耳鼻科に。」「はい。」「ね、行くように。)と言われた時点で、耳の状況とかね、診断書に出てないといけない筈なんですよね、本当はね。」「そうですね。」
  
 
「耳の穴が狭いとかね、小さいとか、普通の耳栓では落ちるとか、そういうのは調べてないでしょ。だから、その、あんまり意味が無いんですよ。先生がそういうのに、気がついて見れる方かどうか、判らないでしょ。どこの病院がね、そういう補聴器までね。」「はい。」「キチンと、詳しく調べる先生かどうか、判らないでしょ。」「こちらの先生がですか。」「うん。」「ああ。」「だから」「はい。」「ね、補聴器を扱っている人のほうが、正確だと思うんですけどね、先生の診断よりもね。」「はいそれは。」「そう思いますけどね。」…。
  

 「お医者さんが、もし、その耳の形のことで、その、書いてないんだったらですね、その、こちらからちょっと、申し出をして、そちらのほうを診察して貰う、そうしないと、ちょっと、その意見書というのが必要なんです。」「これはね、あのね、医者の診断よりも、その耳栓を、ちゃんと、えー、調べた。上でね、本人にピッタリのね」「はい。」「調節をして。」「はい。」「ね、そういうところのほうが、正確なデータはね、持ってると思うんですよね、一応、説明して貰いますけどね。ちょっとまだ、いつになるか判らないけど。」「その方の名前とかを教えて貰えませんかね。」「ああ、さん、宗教と書いてませんでしたかね」「書いてますか?。」「これは小森さんの手紙のほうに書いていたのかな。」「小森さん…。」
 

 「あのうこれは、ちょっと、九州の担当の方だったか、判らないですけどね、はい、こちらのほうを転々とされてる方なんですよね、あっちこっち。」「はい。」「だから、中々つかまらないという話なんですけどね。」「はい。」「はい、で、代理店がね。」「はい。」「東芝…、あのう、こちら電気屋が取扱代理店なんですよね。」「はい。」「で、代理店の人はね、詳しくないんですよね。」「はい。」「ええ、ただ、販売店のね。」「はい。」
 
 
「名目にはなってはいるからね。」「はい、ああ。」「商品の詳しい説明が。」「はい。」「聞いても判らない人ですからね。」「ああ、宗さんというのは、補聴器の」「はい、そうですね。」「ですよね、ジーガゼット補聴器の、会社名も教えて貰えませんか。」「会社名、えーっと、これはね、小森さんの方に書いていると思いますよ。はい、小森さんのほうの手紙にね、会社の名前、ええ、と担当の名前。」「はい。」
 
 
「えーと、書いてるから、はい、判る筈ですよ。」「はい、判りました。」「そちらのほうには入れてなかったかなあ。」「まだ、何も見てないので。」「ああ。」「判らないですけど。」「無かったですかね。」「仰ることも判るんですよ、補聴器を扱うかたが一番、詳しいといういうことは、一番ここで必要なのは、医学的な証拠になってくるんですよ」「うん。」「だから、そちらをどうやって証明できるかが重要になってきますので、意見書をどういう風にかいですよね、どういうふうに書いて貰えるか、そちらを。」
 

 「病院の先生は、そちらの、今取り扱っている補聴器のことしか、知らないと思うんですよ。今、必要な補聴器とはね、違うもので、ね、あのー、紹介して頂いてもね。」「はい。」「全然、この補聴器に関しての知識が無ければね、連動的に考えるということは難しいでしょ。意見書が、補聴器が、どのように考えられているかというのはね。」「はい。」
 
 
「その補聴器を扱う人じゃないと、判らない世界ですよね。」「そうですね、でも、ちょっと、どこまでの限度になるかは、だから、その意見書は、その保証、最低限のもの。」「だからね、介護のカタログがあるでしょ。介護用品のね。」「はい。」「その中にある、補聴器がちょこっと載っているんだけど。」「はい。」「ほとんどね、これはね」「はい」「あのう、まー、性能的に見ればですよ」「はい。」「ね、患者が要求しているのとは、程遠いものがあるんですよね」「はい」「うん、こういうのをね、紹介されても、あのう、実際は使いものにならないっていう、ものが多いんですよ。」「はい。」
 

 「はい、だから、その点も言ったんですけどね、本当に、補聴器というのは、障害者とかね、難聴の人にとっては」「はい」「本当に使い安いね。」「はい。」「(よく考えられたものを使いたい。)という気持ちがあるからね。」「はい。」「うん。」「ああ。」「はい、だから普通の人なら合うんだろうけども、おふくろには(それが合わない。)ということですからね、つけても、すぐにしても落ちるんですよ。」「はい。」「紐をつけたりしても落ちたりしてね、、苦労したんですよね、そういうのもあって言っているんですよ。」
 

 「返ってねをつけたり、落ちたりするとね、ポロっと落ちたりしてね、地面を、よく見えない目で、はいずり回ったりしたら、ちょっと危ないでしょ。」「はい、そうですね。」「そういうのがあってね、安全なものが必要なんですよ。」「はい。」「そういうのは、普通の耳栓には、ああ、補聴器には」「はい。」「機能が付いてないんですよ。うん。」「だから、そうですね、意見書を書き直して貰って、その、今、耳かけのものまでしか、その補聴器には、意見書からは、支給しないという結果が、病院の先生からの診断が出てたんですよ。」
 

 「うん、だから、そういうね、病院の先生を優先するとね、違うものをあてがわれるということになりますからね、」「それが先生が診断が優先なんですよ。」「指定のものしか使えなくなるでしょ。」「だから、病院の先生を優先すると、の診断ををそれじゃあ、判定が、その認められて、高額な決定内容になる可能性もあるんですよね。」「うん。」「行かれたら、それで、今、17万の補聴器を申請されてますけど、えっと、耳穴型で、オーダーメードのものが必要だというのが認められればですね、15万まで、支給されれば、最高まで、15万円までですね、こちらの。」
 

 「あのね。」「はい。」「えー、もう、これ今、頼んでいるところだから、結果はちょっと、判らないんだけどね。」「頼んでいると言いますと?。」「うん、いや、だから、説明をね」「ああ、説明。」「おふくろの耳が特殊だということをね、説明すれば、それで充分だと思うんですよね、うん、これは。」「ああ。」「うん、先生がどうだとかということじゃなくてね。」「ああ。」

 

 「あの、指定のね。」「はい。」「病院がいくつかありましたけどね。」「はい。」「うん、その、気が長い状態でね、対応しなきゃならん対応でしたからね、最低、3回は来てくれということだったけどね、すぐ判るような状況なのにね、3回は通院しないと出ないという対応でしたからね、(時間がかかるな。)と思ってね、よそのほうに、おふくろは白十字病院で、糖尿病のほうでね」「はい。」「だから、もう、何年もなるからね。」
 
 
「はい。」「そっちのほうで見て貰おうということで、切り替えたんですよね、それで行ったんだけど、たまたま、そのう、耳鼻科が無いという話なんですよね、大病院なんだけど、総合病院だけどね。」「はい。」「仕方なく、その近くの病院を紹介されて、行きましたけどね。」「はい。」「耳鼻科があって、で、だから、そっちの紹介して貰った病院に、早く結果を出して貰おうということを思って、初めての病院には、なるんだけどだから、そっちのほうの診断で、早く結果を出して貰おうと思って行ったんですよ。」
 

 「だから、こういうそちらの指定だからと思っていったんだけど。」「はい。」「結果はあんまり良くないんですよね。」「はあ」「うん、だから指定だからこそね、すぐ出さないといけないのに、行ったんだけど、返って、遅らせているんですよね、指定の病院というのは、そういうのはけしからんと思うんですよ。」「はい。」「うん、年寄りに対して、ね。」
 
 
「はい。」「うん、最低、3回来ないと出ないなんていう診断なんてね、先生の診断の、どうのこうのは、僕は素人だから、あんまり、言えないけども。」「はい。」「単純に考えてですよ、素朴に考えて、こういうのは即、出さないといけないんですよ」「そうですね。」
 
 
「難聴かどうかは、すぐ判る筈だから、ね、何級か、そのう、耳の状態はね、3回続けてね、続けてじゃなくて、(続けては駄目だ。)と言われたからね、週をおいて来てくれと、それは、3日、続けて来ても駄目だよ、週をおいてね、時間をかけて来ないと駄目だよと、言われたからね、そういう対応している病院だと、いつまで待たされるか判らんでしょ。」「はああ。」
 

 「ね、そういう風なね、病院の診断が必要だということもね、おかしな話で、ね、指定の病院こそ、ね、返って、待たされるというようなね、そういうな結果が待ってたわけですよね。」「…必ず、そこの、そういうことではないんですけど。」「これはね、指定だからこそ、安心して、ね、ちゃんとそういうのが判ってね、補聴器のことに詳しくてね、すぐ出るだろうということがないとね、これ、指定にしてはならん筈ですよ。返って、遅らせるようなことじゃあね。」
 
 
「えー、そうその、(何か考えがあって、そういうふうにされたかも知れん)としか私には言えないんですけどね。」「その伝えてあったんですか。」「何ですか?。」「ただ、耳の形のことなんかは、診察を受けられた時に、問診みたいなことで、ええ、(耳のかたちとか、狭いんですよ。)とかお話しされたんですか。」
 
 
「だからね、耳栓をする時に判る訳でしょ。」「耳栓をするときに?。」「ああ、補聴器をする時に、初めてね。」「はい。」(普通の補聴器の耳の形では無いな)と、そういうのは詳しくないと、判るような先生じゃないと、(診断して貰っても、すぐ、出ない)ということですよ。すぐ判るような先生じゃないと、だから言っているんですよ。」
 

 普通のね、耳鼻科の先生に診て貰っても、耳栓のことに詳しい、その状態が判るような先生に診て貰ってもしょうがないということですよ。耳の中の、耳の穴の構造が曲がっているとかね、(そこまで見られる先生かどうか?。)ということですね。」「はあ、その、診察受けられて、補聴器をする耳の穴が小さいということが判ったということで、その、そこでその、規格よりも違うなと思われたんですね。」
 

 「うん、だから、それはね、あの、先生がちゃんと、耳栓も含めてね。」「はい。」(ああ、この患者は、全然、こういうタイプは合わないな。)ということが、即、診断できる先生であるかどうかですね。」「ああ、それがもし、先生が書き漏れ、書き漏らしてあるということであるなら、申し出て、見てもらうのだったら、そこで(奇形である。)ということを書いて貰えるかどうか。」「こういうことは、そこまで徹底的に詳しく調べないとね。」「はい。」「そういう給付が下りないようなことではね、うーん。」
 
 
「はい」「もう、いつになるか判らんでしょ。」「はい。」「そういうのは、ちゃんと、えー、身内がね、こういう特殊な耳をしているということでね、聞いてるのを言った時に、対応するのはね、これは嘘を言っている訳じゃあないからね、これはおふくろの耳だけが特殊で、たまたま、そうなっているんだけどね、僕は息子としてキチンと説明している訳だからね。」「はい、そうですね。
 
 「だから、
(補聴器に詳しい方が、説明してくれたほうが一番早いなあ。)、と思ってね、僕は素人だから、説明にも限界があるからね。」「ああ。」「代わりに説明して貰おうと思ってるからね。」「はいはい、ちなみに、この方の電話番号は判りますかね。」「電話番号を聞いてないんですよ」「聞いてない。」「はい、だからね。」「はい。」「小森さんに聞いて下さい。あちらの方ににね。」「はい。」「入れている筈ですからね、うん。」「…判りました。また、ちょっと、こちらで、あの、何にも見て無い感じでしたので、ちょっと」「だからね。」「見てです。」
 

 「あのね、介護のほうでもね、どっちでもいいんですよね、こちらはね。」「はい。」「うん、ちゃんとこういうのは、介護のほうで、本来ね、して貰わないといけないものと思うからね。」「はい。」「だけど、そちらのほうにね、一応、廻されたから、仕方なくね」「はい。」(障害のほうでやってくれ)とね、言われたからね、あたかも、介護のほうでは、補聴器が支給出されないようなね、そういう、断定的な感じに見うけられるから、仕方なくしているんですけど。」
 
 
「はい、制度的には介護保険では補聴器は出ないんですね。」「だから、その辺もおかしいんですよね、だから、その辺も今、調べて貰っているんですけどね、何でそういうことになるのかね。」「うーん。」「うーん、しっくりね、納得出来るような決まりじゃないからね。」「ああ。」「一方的なね、補聴器が一番、必要なのにね。」「はい。」「介護に入れないのはね、おかしな話でね」「はい。」
 
 
「その辺が納得できないことで、今、調べて貰ってますからね、小森さんに聞いて下さい。全てね。あっちのほうに、補聴器の会社のメーカーの住所、会社の電話番号は聞いてないからね、宗さんという方の、連絡先を教えてくれると思うんですけどね。」「ああ。」「はい。」「電話番号、こちらは代理店の住所、教えて貰ってないんですよね、何か、遠慮深い方でね」「はあ。」「何か代理店の方が表にでてね」「うん。」「自分は控え目にしてある感じの対応してあるからですね。」
 

 「そうなんですね、判りました。こちらがですね、 時計の音 廻されて、時間もたくさんかけてしまったことを、本当に申し訳ないと思っております。そしてですね、はい、障害で作られるからですね、あの」「ええ。」「して貰う時も、お医者様の意見ということで、専門家が見たものを、その根底に、作るからですね、やっぱり、その。」
 
 
「先生がね、最終的にね、その曲がった、屈折された耳の穴が診れるかどうかですよね、うん。」「それもお医者さんに診て貰えるように。」「それはあれでしょ、レントゲンでね、それが出ればいいですけどね。」「はい、それは、ちょっと、私も協力しますので、今川さんと一緒に、病院の先生にお頼みして診に行って内容が確認出来ればなあと


 
 
「一応ですね、そっちのほうにもね、、宗さんという方に、一応、聞いて貰ったらいいですね、最初に、それが一番早いですよ。」「はい。」「はい、それからね、その人の、まあ、立場は判らんですけどね、医学的なことは詳しい人かどうかはね。」「はい。」「だけど、まず、補聴器に詳しいということは間違いないですから。」「ああ、それから、耳鼻科的に詳しければね。」「宗さんとお話をしてからですね。」「そうですね。」
 
 「それから、朝早くから、お電話の時間をとって頂き、ありがとうございます。まず。」
「あ、お宅は、板やさんですね、はどちらでしたかね。」「谷です。」「谷ですね、ああ、そしたら、間違ってましたね」「ああ、いえ、大丈夫。」「すみません」「いえいえ。」「そしたら、」「ちょっと確認してみますので。」「お願いしますね。」「はい。」「はーい。」

 

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