前 半
編集中
つづき A面から
「うん …ちょっと おふくろは
もう 具合悪くてね
今 寝てるからね あんまり」「はい」「うん
ちょっとね」「一週間 しばらく時間を置きますので」「一応
連絡先を」「連絡先
ああ」「えーと 確か
ああ え 音声ガイダンス が流れますから」「ああ
そうですか 携帯でもいいですよ。お宅の連絡先は 早いでしょ」「843-6211」「こちらですね ああ」「2番を押して頂くと あの 電話交換につながりますので」「ああ お宅もお願いします」「ああ」「はい こちらはですね 092-326-5105ですね」「5105 連絡は大体 何時ごろが・・・?」「そうですね 午前中は居るようにしましょうかね 」「午前中 はい」「なるべく」「午前中は居ることが多いんですね」
「そうですね はい これ 何であれでしょうかねー
同じ 署がついているでしょ。警察署とかね 税務署とかね ね こちらは 困って困ってね
どうにもならんから 放置している訳ですよ。やぶれかぶれでね」「あのう」「はい その辺も そちらもね こちらの困っている事情を察知して 調べられるものは調べてくれませんかね」「それは」「こういうね デタラメなことでね 困っている訳ですから だからね」
「裁判のことで調べろと言われても出来ません」「これは お金に関することでしょ」「はい」「だからね 生前贈与でね 何でそんなことをしたのか」「はい」「理由も無く しませんよ。うん 裁判でこうなったんだけど 普通ならそうする必要が無ければしませんよ。だから
追い詰められて そうしているんだから 元気であれば いいんですけどね」「明快な話で そういう話だから 戻すんですね という話です」
「これはねー 結論は まあ こちらはね
そのままにしたほうがいいんだけど」「はい」「ね あのう 返してもね
また 面倒臭いしね」「名義変更の費用は・・・」「あ 十 ああ 十何万かかかってますね。うん」「・・・」「だから わざわざしませんよ。普通 ね その辺は 理解してくださいよ。することも必要ないのにしているんでから
それでさへもしてるんだからね それをまた戻すとなるとね 余計に大変でしょ。うん」
「どっちかですね」「だからね うん だから そのままでもいいんだけど
ね。手続したいんだけど それじゃあ 全然 責任を取ろうとしないでしょ。最後まで。ここまで迷惑をかけてね」「うん 裁判所がですね」「うん だからね 名義変更までもさせてね
うん
(当事者として認めなかった)という事実ですよね」「そこは裁判所の話でしょ」
「そうだけど そこまでさせてね (何もなってない)というのは(どういうことですか?)って言っているんですよ。そこまでさせたなら ちゃんと裁判でね 有利にね なるようにしてするためだからね」「・・・」「僕が発言して 裁判で決着を付けようと思ってね やったことが 全部 台無しになっているから
これに対してね
猿渡書記官は言いっぱなしで ただ利用しただけなんですよ。
いい加減な事を言って 結局 認めなかったんだから」「はい」「(その責任を取ってくれ。)と言っているんです」「そこは私達には」「こちらが手続をして こちらがしたことだけど。そういう風に 甘い誘惑でね (万が一 勝てるんじゃないか・・・?)と思わせて させてしまった その猿渡書記官の責任はどうなるのか」「そうなった場合には 今川さんの責任になるんですよ」
「まあ そうでしょうけどね だけど これは何とかすべきですよ。これは
形だけね 結果だけ こうやってね どう・・・こちらに言われても 困るわけですよねー
うん。何か方法はないですか? それを渋田さんに僕は聞いたんですよね」「元々 うちのほうに申告して下さいと」「だけどね その時には (純然たる贈与じゃない)と言ったでしょ」「そういう話は出たでしょ だから」「裁判所に言ってね」「はい」「こういう風に (いい加減なことをして 困るような状態にね させている裁判所のね
責任を追求してくれ)と言ったでしょ」「その話は権限が無いです」「だけど (権限が無い)と言われましたけどね 」「はい」「(それじゃ駄目だ)と言ったでしょ」「駄目ですと言われても しようが無いです」
「だけどね 上の人がね こういう問題が起きているからね
何とかしようという風にならないとおかしいんですよね 」「それが・・・したとしても」「するのが 本当じゃないですか?」「相談してますよ」「税務署の上の人も そういったことには (動かない)ということですかね?」「・・・」「これは今
刑事問題になってますけどね
これは 問題ですよ」「・・・」「だからね こちらは 色々ね
郵便局にもずーと尋ねているんですよ。(誰かが何とかしてくれ)と。しっかりね」「うん」
「こういう結託した関係でね この謀略の裁判が 誰も責任を取らないでね
うん (裁判所に言ってくれ)(郵便局のほうに言ってくれ)と 誰も責任を取らないんですよ。そういう状況だから
困り果ててね
(どうにでも好きにしろ!)と こちらも頭に来てね 破れかぶれになって (判定の結果さへもね こちらは知らん!)ということになっているんですよ。一切 受け取らない対応になったんですよ。だから
だからね (どういう判定を下すかなあ? 結果はどうなるのかなあ?) と思っていたら 予想もしない 差押命令が来たんですよ。こういう判定を下してね つながっているのに 別件と 言ってね。別件と
名誉毀損で これはひどい話でね だけどね」「裁判の話ですから 違うんですよ」「これはね 違うんだけど そうです」「結果は裁判」「結果はね 裁判が起こって こんなことが起こっているんだから 必要の無いね
名義変更もしなくちゃならなくなった」
「贈与税」「だから (裁判が決着が着かないからこういう事になった)と言っているんですよ」「申告をしてないなら どうにもならないでしょう」「だから決着がつかないから」「今川さん」「だからね こちらがね 結果的に 追い詰められてね
色々やってもね うん 体制に全然 変化がないということじゃね これは抗議にはならんでしょ」「名義の話についてはですよ。もう えー 一旦置いてですね
お話しましょう 」「だから
判定が」「判定云々の場合じゃないですよ。その名義を変えているんですから
戻すか 戻さないか で 後にですよ。その話は 無効にすればいいじゃないですか それは出来ないんですか?」
「いや だからこれはね 最初はめどが付くだろうと思って
けば (こういう裁判をするとね 良くないなあ と。色々と迷惑かけるなあ・・・)と裁判所自身が判ればね うん 何とかするべきだったでしょう。その間 何にもね
裁判所に当たって
(こういうことでね 困っている人がいる)という
話をされたかどうか? それはないんですか?」「裁判所には言えない」「あのう 全然 言われてないんですかね?裁判所に」「裁判所に言えないんです」「だから 言えないんじゃなくて (これは言って貰わないと困る)ということはね 言っているんですよ」「そこはまた 違いますよ。そこは全然違うんですよ」
「これは これ 税務署も
これはお金がね
どういう形で取れるか?っていうことでね こちらは 裁判でね」「はい」「うん 純然たるね 贈与になってないからね うん その辺は(ハッキリ調べてくれ)と。だから調べないといけない筈なんですよ」「調べてますよ 元々 そういう話じゃなかったから
という話だから」
「だからね うん だから これは 純然たるね
これは贈与じゃないから ね 裁判のために 仕方なく そうしたんだから 調べた上でね (裁判にハッキリ決着つければ 解決つく)と言っているんだからね」「はい」「その結果だけ 結果だけ もう (ウヤムヤな状態で 元に戻す)とかね (そのままだ)とかね 言われてもね それは
大事なとこが抜け落ちているんだよ。お宅らの対応はね」「はい」
「だから 結果だけを求められても
こちらは返事しようが無い。とずーと言っているでしょ。それで帰られたんですよね 渋田さんもね (上 上の人と話して決めます)と言って 帰られたんだから その答えはキチッと持ってこなきゃいけないんですよ
結果は」「戻すか
戻さない。だけなんですよ」「だから
それはね
電話でね 一報くれればいいんですよ。渋田さんのほうから (こういうことになりました)と (相談しても こういう話がつきませんでしたから) と。と報告があれば (別の対策を考えていかにゃあならん。)と考えていく筈ですよ。話を聞いてね もう どうにもならんということであれば。ずーと考えて行く筈ですよ」「元々の話 戻すとか いう話だったのに元々
申告して貰わないといけない話だったんですよ」
「だけどそれは 元々
裁判がきっかけで する必要もないね
変更をさせられたんだから (その辺をね ハッキリしなくちゃいけない)。と。こちら好き好んで やっていれば 言えないけども
裁判でゆえなくさせられたんですよ。裁判とか関係なく (する必要がないことをさせられたんだから ハッキリさせなくちゃいけない。)と言っているんですよ。そうせざるを得なくて
そうしたんだから 不当に呼び出すからね
それを防ぐためにやったんだから 純然たるね 贈与ではないから ハッキリ 裁判所にね (決着をつけさせてくれ)とね。その結果ね こちらは(どうしますか?)と「今川さんが」
「(裁判でね そうなったんだ)と説明しているんだから。ね」「はい」「だから 調べた上でね その辺を 調べたらいいんですよ」「話してますよ」「うん だから 調べた上でね 確かにそうですね と」「調べられません」「そうじゃなくて。調べないといけないんですよ。こちらはね ゆえなく そうさせられたんだから
謀略裁判でね (したくもないのに
させられた)と言っているんですよ。こちらはね 自発的にやったものじゃない。と。(したくもないのに させられた)と言っているんですよ。(裁判に責任があるから 裁判にするはめにおいやられた。裁判を追及してくれ)と言ったでしょ」「(それは出来ない)と言っているでしょ」
「出来ない?」「去年から言ったでしょ 何回も 何回も」「何回も 出来ない?」「それはね だから キチッとしたかたちで 裁判所が
何か 返事しなきゃならんと思うんですよ」「裁判の話でしょ」「だからね 書記官 当時の書記官 (書記官が言った言葉にね そのう 偽りは無かったですか?)と 聞いたらいい。だからね」「はい」「そうじゃなくて 動機がね (この名義変更をする 動機をあたながたは作りましたね?)と 書記官がね その言葉でね こちらはしたんだけど
結果がね キチッとしたかたちでね それだけの (名義変更しただけの結果が無い)と(与えられなかった) と(不満を持ってますよ)と」「ただ 名義変更をされた時は 納得した上で されとる訳でしょ。そういう話でしょ」「そうですよ」「はい」「あのね
結局ね」「そこまでの
話は」
「あのね あのですよ。ああ おふくろが 来てるけど おふくろはね 今この通りね」「すみませんね」「耳が遠いから 判らないですよ。ね 聞き取れないから ね
そういう人間を引っ張り出してね」「それは そこは違うんです」「うん そうです」「それは」「だから
言っているでしょ。僕が出ないとね
いけなくなった理由を話しているんですよ」「はい」「名義変更をしなきゃね うん 僕を僕をね呼び出さないで おふくろを呼び出すから
名義変更するようになった説明をしているんですよ」「戻すにも
戻さなくて 名義変更をしなきゃね
僕を呼び出さないで
おふくろを呼び出すから
そうなるんですよ。
(原点がそこっだからね 裁判所に責任を取らせてくれ) と言っているんですよ。(そうしないと こちらは一歩も動けない)と。戻しても 戻さなくてもね 一番大事な問題が 全然解決してないから
その点を (税務署のほうから
問い正してくれ)と」「去年から話しているでしょ」「出来ないんであれば しょうがないんですよ。(何の為に 名義変更したのか?) 説明したか?判らないでしょ 説明する意味も判らないでしょ」「説明を聞いた上で言っているんですよ。贈与を受けたから」「だから それは判るよ。うん判っているよ。判っているんです。それは
だからね
こちらは素直に戻してもいいんだけど ね 事後処理で 必要のない・・・
こちらはね 裁判で (そうしなさい)。と (そうするしかないですよ)と 言われたんだから おふくろへの呼び出しをね 僕にするには こういう だから こういう人権蹂躙的なものを放置してね
何で 税務署もね えー 責任をね こちらばっかりね 追求するんだけど 裁判が全部ね
不正なかたちで終わっているんだから 原因がそっちのほうを徹底的に正した上で ね (申し訳なかった)の一言があればいいですけど。そしたら こちらも納得して(ああ そうですか)と知った上で (どういう手違いがあったんでしょうか?)と聞いたうえで(そうか)と」
※● 母が何か書類を手にして近づいてきた。
「この写真をみて頂戴。事件の 最初」「それは」「税務署だからね」「税務署だけどね でもね 最初のことが 判っちゃないごたるからね
原因はこれですよ」「お話はお聞きしてるですよ」「この通りですよ。家の中に入り込んでるんですよ (これを無視して 裁判にかけとるから おかしい)と言っているんですよ」「裁判が おかしいとか そういった話で今日
来ているんじゃないですよ」「はいはい
だからですね それが片付かなんことには こっちもどうにもならんでしょうが」
「だからですよ (出来ない 出来ない)じゃなくてね」「はい」「それをあえて僕はね」「はい」「(動いて貰おう)と思って わざとしている訳なんですよ」「動けないんですよ」●「うん だからね 裁判所が傲慢に あのう 全然 返事もしない対応をしているから (こちらも そういう対応になりますよ)ということですよ。わかりやすく言えば そうじゃなくて
税務署じゃない 税務署は 関係ないですよ。(裁判所がハッキリさせないから
こちらもハッキリできない)と
そういう対応で 戦っているんですよ」「うちはそこはできないって」●「だから (それでもいい)ということで 戦っているんですよ」「それは うちは出来ない」●「いや そうじゃなくて」「はい」「いやいや そうじゃなくて 税務署はね それはそれで かたちだけでいいと
片付けようとして終わるんでしょ。ハッキリさせれば それでいいんでしょうけど こちらは困るから あえてね」「はい」「こうやってね 粘っている訳ですよ」「いや その裁判の話は」●
「いや だから 別になるからおかしいんですよ。(こういう状況があった)と説明しているんだから お宅らも (キチッとね 早く解決させるためには 裁判所にね
一言 言わないといかんな・・・)と そうならないといけない筈なんですよ」「それは」「それは 結果であって 同じ署が付きながら 警察署も 同じ対応をしているんですよ」「それはそうですよ」「だから (問題に対して
解決に結びつくようなね
努力してくれ)
出来ないんじゃなくて(裁判所がハッキリしてくれないと
答えようが無い )と言っているんですよ」「それは法律を犯して」「法律じゃなくて これは税務署も不正なことを知ったら 警察に通報しなきゃならん訳ですよ。されましたか?
警察署に 説明されました?」「それは・・・じゃないですか」「え 判らないですよ こちらは とにかく問題は
え」「今は 申告してないことに対して」「そうです」「そこに」「・・・」「だから 説明しているんです」「説明を聞いてもですね どうしようもないです」●
「お宅は こらっしゃったのは
どういう訳でこらっしゃったとですか?」「だけんですね
お母さんから 息子さんに名義を変えられたことに対して 贈与税というのがかかってくるんですよ」「はあはあ」「たから 19年 名義を変えた理由もお聞きしました」「それは判ります。判りますけどね その大体ね
事故が原因でそうなっとりますと ね それをするならね 弁護士がね
勝手に 裁判所に出したりなんかしてるんですよ」「・・・」「ね それで おまけにですね」「はい」「差押と言うてから」「はい」「銀行から黙って差し引いているとですよ。ゼロになるごと」「・・・」「そういうことをされて そういうことをする人間を放ったらかしといて 税務署は 税金のことだけの話しかしないんですか?」「元々 贈与税のことで
そこら辺を 贈与されたことに対して 元々」
「あのね これは 話をね」「それは」「話をするにはね 必ず 原因と結果があってね」「はい」「それを踏まえた上でね 話を聞いて欲しいんですよ」「・・・」「だから 結果だけで (結果だけ聞いて来られても困る)と言っているんですよ」「・・・」「そうですよ。だから (裁判所に聞いてくれ)と言うのはそこなんですよ」「・・・」「こちらはね (裁判所のね 返事で決める)と言っているんですよ」「返事」「うん 裁判所はキチッとしたね うん 答えを出してくれればいいんですよ」「・・・」「いや 判決は謀略で下した判決だから それに対してもね (謀略だから 認めない)と言っている訳ですよ。それは答じゃないんですよ。裁判長は 或いは 裁判所の所長が責任を持って
(謀略裁判に対する回答をくれ)と」「謀略裁判であるかは 判らない話ですから」「判らない訳ではない。ハッキリ判ってます。出てますから」「・・・」「説明しているのはね」「だから」「・・・」「税務署はお金を最終的には 払うか 払わないでね 来てるというのは判っているんだよ。判っているんだけど ね
(説明している)っていうのは そういう対応されたら 困るから」
「今 そういう風ですからですね」「はい」「今 金の流行(はやり)のあれがあるでしょう。振込が 詐欺が
その上の段に行っているでしょ 弁護士が持って行ってしまっとるとですよ。だからね」「弁済処理でね そういうことがね
相殺されているんですよ」「そうされたらね
こちらは手元にお金が無いんですよ。役場のほうにも聞かれても判ります。役場に聞いたら。その訳 ちゃんと訳を言うて 私の年金も何も
差し引いていくような状態ですよ。毎月引かれたら それで生活出来ませんよ。ね 年金からはですね 5万円しか引かれんそうですたい」「はい」「ね お宅ら 若い人にすりゃあ 5万円ぐらいは
小遣い銭でしょ あなた達にしたら」「そんなことは」「けど。私達にしたら 大事な生活費ですよ。それを毎月引かれたら どうなりますか?生活出来ませんよ。生きていけませんよ」「百十万とかあるんですよ」「・・・」「いやいや それは 弁済でね フフ こちらが名誉毀損で 払わなきゃならない賠償金がね ちょうど 事故で支払うべき賠償金とトントンの金額を出して
あえてね 相殺するからね で (そういうところが問題だから 抗議してくれ) と」「それが出来ないんです」●「だから警察でもいいんだけども」
「おたくがされないなら
それでもいいですよ。係が違うからですね こういう事情で (どんな風にしたらいいですか?)って 役場でもいいし 警察でもいいですからね 相談してみて下さい」「だから 相談出来ないんですよ」●「出来ないって そういう対応というのはね 問題ですよ」「あなたがたが 出来んことはわかっとりますと 税務署の係ですからね 警察のほうに行って相談されるならいいですよ」「どうしようもないじゃないですか?」「だから どうしようもないから警察のほうに相談して貰ったらいいですよ」「警察のほうに言って貰えますか?」「調べられません」●「あのね ちょっと待って下さい。(もしね 税金が払わない)ということでね 訴えられるなら訴えてもいいんですけど 警察に今 被害届を出していますから (こういう状況でね 払えない状況だ。)と 事件も解決しない。ね 危険も去ってない そういう状況でね
何を今 どうするべきかは 判るでしょ?」「・・・」
「警察に言ってね (早くこの事件を解決して下さい)と。お宅らも 言わなきゃならん訳ですよ」「こちらは申告のことで」「判ってる。だから こちらは払わなきゃいけないんだから (払おう)と思っても払えないから 説明しているんですよ」「はい」「警察にもね 被害届を出して 今ね 調べて貰おうとしてますからね 待って貰えますか?」「いつごろまでですか?」「それは 判りませんよ。それは。警察次第 裁判所次第ですから」「その その」「だから こちらが答えをね 出すんじゃなくて (全部 委ねています)と言っているんですよ」「委ねている・・・」「全て 色んな問題はね」「はい」「あのう 残っているんだけど ね それが山済みされているんだけど
全部ね (裁判が解決すればね 自動的に片付く)と。それまで待って下さい」
「待てません 申告しません・・・じゃあ」「だから (待てません)じゃ無くて これは必ず解決させますから 必ず」「いや
違う」「待って下さい。こちらは
そういう気持ちでやっているんだから それは・・・」「今 請求さっしゃるなら さっしゃあってもいいですけどね そんな風だから 今はお金は一銭もありませんよ。ね」「それは」「いいですよ」「そこは」「・・・」「いいですよ。差押して下さいよ」 申告の話
「だから 問題はね 今 ちゃんと説明しているでしょ。(交通事故が原因で)ね」「はい」「裁判の問題になったと。差押にもなった)」「はい」「(名義変更もそうなった) と。原因がこの不正な事故の処理にあるんだから
(そこをキッチリね お宅らも追求して下さい)ということなんですよ」「登記変更でそうなった」「だから それは結果でしょ」「だけん」「結果だから 一年間ね お宅らに待って貰った訳ですよね こちらは 答えを
ね その間ね あのう 何にもしないでね」「はい」「こういう事件を一応 説明したんだけど 渋田さんにね」「はい」「(こういう事件はどうなったのか?)と 説明して その後 の報告は どうなってますか?」「それは」「来られたんだけど (どうなったのか?) 連絡が無いから 判らないんですよ。(裁判所に聞いて貰ったのかどうか)さえも判らないでしょ」「聞けない」●「聞けないんじゃなくて」「(聞けない)と言っているでしょ」●「聞かなきゃいけないでしょ」「聞かなくちゃいけないって 誰が決めたんですか?」●「フフ 判らないねー 説明しているんだから 困っている事情をね」「だから それは出来ないって言っているんです」●「出来ないんじゃ もう話は終わるんですよ」「出来んなら 出来んでいいですよ。差押でん、何んでんして下さい」
「(出来ない)ということであれば (説明する必要がない)ということでしょ。ね こちらが色々言って説明してもね」「お聞きしてますよ」「だから (出来ない)ということであれば
言っても意味が無い。説明しても意味が無い。お宅らでね じゃあ 話を聞いた上で ね。自分達の判断でね 話をしてね
(どうしたら早いかなあ?)と 解決するにはね (どちらから 踏み込んだらいいのか?) 追求してもね 答が出ないとなるのなら ね
(裁判所に聞いたほうが結果的にはね 早い)と ならなけりゃいけないんですよ」「それは あなたの」「そうだけどもね ちょっとね みっともないですけどね」「とりあえずですよ 何か 申し訳ないと さっきお話を頂いたように 一週間後ということで・・・」
「あのね そういう風に決められると困るんですよ。これはね
話を聞かずに一方的に決めていくね 裁判所と全く 同じような やり方なんですよ。ね こちらは(裁判にするような問題じゃない)と言っているのに」「・・・」
「どげんでもして下さい。こっちは命は惜しくないんですから
届けるなら 届けてもいいですよ」「届ける 届けるじゃないです」「はい はい 逮捕されても 死刑でも何でもして構いません。命は惜しくはないから
ね」「命とか・・・」「その結果どうなるか その後を考えてといて下さい。ね。寄ってたかって
みんな弱い者いじめしてから。 罪の無い人間を 罪になして 死刑でも何んでんしたとなって一般の人に知られたら
どうなりますか?」「フフ
お母さん それは」「いえ
もう年寄りだから 気の短いけんですね」「ああ」「ええ (どうなってもいい)と思っております。これだけ こっちが言うことを聞かっしゃれんなら 警察でも何でも言って逮捕でん何でんして下さい」「警察とかいう話じゃ」「いやいやいや それは判っとります。判っとるけど あなた達がその辺を理解して貰えんから
言うております」
「あのね 渋田さんと僕はね 話しますね」「はい」「後でね」「ますます」「いや
そういう事でね
あのう 話を限定されると 困ります。話は一切ね」「はい」「無しにして下さいよ。僕が渋田さんと話をしてね」「はい」「(どうしたのか?)をお聞きしますから 対応を」「はい」「だからこれはね」「・・・」「そうじゃなくて」「いつですか?」「そうじゃなくて渋田さんに連絡しますから」「いつ?」「いつか判らないですよ」「いつか判らないんじゃあ」「だから とにかく連絡します」「いつ?」「いつというか 2,3日のうちにね 電話します」
「そしてね 渋田さんにね 何でね 今までずーと託していたんだけど 何にも返事が無くてね
で 渋田さん本人は来られなかったでしょ。今日のところは
ね」「それは」「渋田さんに依頼して
ね
帰られたんですよ」「それは」「その結果の答がね 出ないっていうのは(どういうことですか?)と 僕が聞きますから」「それは」「いや 帰る時にね これは (どうにもならんからね 純然たる資産じゃない)と だから (これはちょっと上のほうに相談します)ということで ね 答えを待っていたんだからね。帰られたんだから。
電話が一本あってね (こういうことになってます)と あって それから 考える時間があればいいですよ。それが いきなりポーンと来てね フフ (一週間以内に答えを出してくれ)と 無理な話で ね その前にちゃんと 渋田さんからね キチンと 連絡が貰ってればいいですよ。(考えて下さい)と。ね (時間を与えるから 一年間考えておいて下さい。)とそういうな返事があれば良かったよ。何にも無かったよ。電話。
いいけど 一年間 言うなら 判りますよ。何にも無いから ね 名刺は貰っているんだけど」「はい」「渋田さんの名刺を貰ってね (その内に 上の人と話をしてね どうするか 答えがあるんだろう。)と 期待して待ってたんですよ。その期待の中に (裁判所とかけあってくれるだろう・・・)と 期待して待っていたんだけど」「それは 去年から」
「だからね そうやってね いきなり来られる前に
何で 電話しないんですか? ちゃんと 渋田さんからね」「はい」「あー(行かせます)とかね 連絡があってしかるべきですよ」「それは」「うーん 渋田さんに僕は委ねたんだから
その決着をね」「はい」「何でね いきなりね ポンと来られてね うーん 渋田さんは どんな処理をされたのか 全然聞けないままね どんな答を出されたのか いきなり返事も無くて」「事務所で検討した結果の答えがこれなんです」
「それはね (結果をポンといきなり持って来られても困る)と言っている。(全部、裁判所に聞いてくれ)と」「それは」「出来ないじゃなくて」「(出来ない)って その時点で」●「それをね」「言われてましたよ。それでも僕は
期待をもってね (じゃあ
上司に相談してみましょうと。それで決めましょう)と言われましたからね 待ってたんですよ(だから こういうやり方じゃいかん)と。ちゃんとね 渋田さんが 責任を持ってね 渋田さんは
お宅らの上司でしょ? 渋田さんは」「いいえ 上司じゃない 違います はい」「じゃあ同僚ですか? 責任者のような感じだったからね」「はい」「かなりね 権限があって 上の人にも相談してね 裁判所にも掛け合ってね
きちんと こういうものはね 決着を着けないとね進展できないと(苦情を言っている人がいますよ)とそのくらい言って貰ってもいい筈ですよ。
それまでの期待して はずして いきなり来られているから こういうことになるんですよ。あとは同じ説明がね」●「(裁判所と話して結果が出らん)●と言うそうですよ」「そうですか?」「・・・」 ※● ここで裁判所と話して結果が出らん・・・と言う証言をしているが、一体、裁判所の誰と話をしたのか、事情聴取すべきた。猿渡清成書記官にきちんと話をしたのか?どんな話をしたのか?渋田氏に裁判所の責任の取り方をどう考えているのか、詳しく聞くべきである。
「じゃあ 改めて
僕はね
渋田さんにね。(今日来られましたけどね」「はい」「うん どういう風になったんですか?) と聞きますよ」「それは無理ですよ」●「それは じゃあ 渋田さんがね
税務署のね」「はい」「国税庁の一番上の方に相談されたんですかね?」「そこは・・・」「国税庁の一番トップの方に相談されたんですか?」「そこはしてないです」●「上司という言葉は僕はそう
理解しましたけどね
それでも答えが出ないんであれば 国税庁もね ♪〜 時計の音 〜♪ この裁判所の謀略に対してね 加担するということになりますよ」「そこを また ちょっと」「そうなるんですよ。今ね 被害届を出していますから。そうなるんですよ。何で来ているか?」「・・・」「一面的なことで取り出して言われても困る」「何で税務署が来ているのか判りますか?」「それは判りますよ。それは だから説明しているんですよ。ね こういう状況で 一年前から ずーとね(裁判でこうなった。)と、だから 裁判で片付けないと 答えの出しようが無いと言っている。解決しないんですよ」「だけど 待てません」●
「ああ だから (待てません)じゃなくて 解決しなくちゃね どうにも答が出ないんだから こっちのほうをまずね
こちらに向けるんじゃなくて
(裁判所のほうに向いて キッチリ正しなさい!) と」「はい」「こちらに話を持ってくるんじゃなくて 裁判所に持っていかなくちゃ
いけないと」「・・・」「こちらは最終的に決めますよ。だけど そのね 相談したね その結果は
貰ってないから ね 答える機会も 全部与えられてない。と 」
「裁判所のトップと相談してね お宅らがね 上司と相談してね 国税庁のトップがね 裁判所のね トップに 話をして (謀略裁判で答えが出ないから 出るようにしてくれ!)と言ってね 話を持っていかないといけないんですよ」「裁判所の話じゃない」●「だから当然 裁判所から始まっているから
それでいいんですよ」「いや」「裁判所で落ち着くんです 最終的に」「話が違うんです」●「だから 結果としてね これは する必要もないね」「はい」「この登記変更をしたから
その最初の出発点がね」「はい」「僕がやったんだけど ね おふくろと話し合って」「はい」「うん それは裁判で そうしなきゃならなくなったんですよ」「さっきの話で そこに辿りつかないです」「それは判ります。それは判ります」「・・・」「だから 相談しているんですよ。渋田さんに ね。こちらはね (答えようがない)と言っているでしょ」「答ようがない」「(答えようがない)と 結論が出ない限りね」「それは 知りません」●
「ちょっと待って下さい。そりゃ
あなた達にはね」「はい」「関係ないかも知れません」「うん」「ね。 けど この家の玄関というものは どういうことか判りますか?」「はい?」「状態がどうなるか判りますか?」「はい?」「人間で言うたら
どうなりますか?」「はい」「顔でしょ」「税務署の人間ですから・・・」●「税務署のことは忘れてから 話を聞いて下さい」「判りました はい」「ですね」「はい」
「税務署員として話すから
色々なことを言いたくなるんでしょうから 普通の人間として話を聞いて下さい」「はい」「もし お宅の玄関を破られたら どうなりますか 黙っておられますか?」「黙っていないですよ」●「黙ってはおられんでしょ。ね。人間にすりゃ顔ですよ。顔をメチャクチャにされとるんてですよ。それでも黙っとりますか?ばい・・・
損害賠償・・・ 金を一銭も貰えんでから 2年半も あなた 黙っておられますか?」「それは裁判で」「ね 人間として考えて下さい」「人間として考えます」「ね」「はい」「その間に
色んなことをして 弁護士が入ってきて そいで 勝手に裁判にしておりますとですよ。それで後で 「差し押え」とか何とか言うて」「はあ はあ」「金を貯金を黙って下ろしてしまってるんですよ。そういうことが出来るんですかね?」「出来ると思います」●
「本人にも一言も言わずに
黙って下ろして さっさと自分で懐に入れて帰っておりますよ」「連絡は何も来てないんですか?」「何にもせんで 未だに無いですよ」「通知は無かったですか?」「うーん そういう人間が居るとですよ。そういう目に遭っているから 誰も信用したくないとですよ。信用されんようになってしもうたとですよ。もし
あなたがたも 自分がそういう立場になったときにはどうしますか? 考えて下さい」「個人的には考えてますよ。それは・・・ はい。 ただ 私達は税務署員として来ているんです」●
「(税務署は抜きにしてから 考えて下さい。)と言うておりますでしょうが」「最終的には辿りつきませんよ」「裁判がありよう内にね (損害賠償でも ちゃんと貰えるように手続でも
協力して下さいよ)そうすりゃあ
税金でも何でも払います」「ハアア・・・」「今は一銭も無い。金は。はい」
「だからね これは 賠償を含めてね
キチンとしたかたちでね」「はい」「あのう
片付けば 税金も キチンとね
払いますから」「いや」「今まで滞納したことは無いでしょうが」「そうじゃなくて」「・・・という話でしょう」「だから それはね あのう 結論がつかないでしょ。だから」「もちろん」「そうじゃなくて 責任をね キッチリつけようとしないね」「じゃあね こういった話に又なるでしょ」「はい」「だけん さっき言ったとおり 2、3日の間に連絡下さい」●「いや こちらは だから」「はい」「渋田さんと話をして」「はい?」「いや こちらはね 渋田さんと話して
それで どうなるかね」「じゃあ
それは渋田から、かければいいですか?」「あのう こちらから かけます」「はい 2,3日のうちに」「はい 2,3日のうちにかけます。今日のところは
全く 白紙に戻して下さいね。渋田さんに戻りますから 渋田さんと聞いたことでね 話したことでね」「白紙 今日の 話。それは」
「いや だけど」「はい」「いや 来られたのは 来られたことは判るんだけどね」「はい」「それは 渋田さんが来られた時と変わってませんから」「はい」「話のしかたが」「それを」「こちらは説明してね」「はい」「(その結果どうなったのか?)と そういうね あのう その後の対応のね問題がね
全然出てきてないから」「はい」「おたくらは」「はい」「課題を与えられてもね (どうにも出来ません)ということでね 一年間 そのままね 何にも変化も無くさ ね」「はい」「また来られたんですよ」「・・・」「ね
(それは問題だ)ということで」「それは出来ないんです」●
「だからね 出来ないんじゃなくて 出来ないんじゃなくて
説明している訳だから 説明している訳だからね」「はい」「それを聞いてからね (どうしたらいいか?)の対応策を持って来なきゃいけないんですよ。本当は」「今日は 元々 お伺いした時は 対応策を持ってこないといけないと決まってない」●「だけど 何にも無い状態で (どうしましょうか?)と 何も無いでしょう」「どうにもならないです。」「・・・とは 説明したからにはね それはどうしたらいいのか ヒントぐらい持ってて来るべきなんですよ」「何も無いということは」「だけど それは何にも 相談した甲斐も無くね」「はい」「(どうにもならんでした)という答えと同じですよね」「どうにもならん」
「だから (どうにもならんというね 状態を 何とかして下さい)ということでね 話をしてね 事情を説明したんですよね」「はい」「税務署はね 税務署は こういう不正蓄財とか
色々あるでしょう。脱税とか それを取り締まるのがね 取り締まるのが仕事でしょうから」「今川さんも」「ね これも 不正の一つですからね」「今川さんの・・・じゃあ」
「不正な差押で 不正なね
資金がね ね 移されているんですよ。それに対しての調査をしなきゃならんのがね 税務署の仕事でしょ。不正な脱税は取り締まるんでしょ。税金」「・・・」「そうですか? 判らんですけどね」「元々ね」「あのう 取締ちゅうかね 不正の 何ですか? 脱税は取り締まるんでしょ」「はい」「不正な これは うーん あー 引き落しとか」「はい」「うん これは」「警察です」「警察ですね」「関係ないじゃないですか?」「それを含めてね 警察署に被害届を出してますからね」「言って貰えますかね?」
「(裁判所に言いなさい)とか (警察に言いなさい)とか それは今川さんが」「よう 判らんけどね もう。」「・・・」「何でこうなるのかね 問題をハッキリさせないとね させようがないと思いますけどね」「はい」「こちらがね 確かに生前贈与したんですけどね」「はい」「結果はそうだけど
理由を言っているでしょ」「だから
理由を聞かんと そこで終わりですよ。理由を聞かんかったらですよ。(どんな理由でも どういう状況でも税金は払わんといけないですよ)っていう話なんですよ」
「うん いや 税金は払いますよ」「払わん。という話でしょ」「だから 問題はね 結果じゃなくてね
(何でね する必要が無いね
生前贈与をしたのか?)
ということで説明している訳でしょ」「はい」「そこをね ちゃんと説明した分だけの」「はい」「調査をした上でね (これはする必要のないのに 手続をしたんですね。)と」「そこのところが辿りづかないですよ 今川さん。結びつかない」●「だからね 結果はね キチンとした 公正中立な裁判で終わっているならいいですよ 問題ないですよ」「そこだけを私たちに言われても どうしようも出来ないですよ」●「でもそれはね 期待してね」「期待されても 出来る訳は無いですよ」「出来ないですかね?」「元々 そういう話の中で」
「税務署はね 税務署は
これは こちらのね
色んな立場で困っている 色んな人がいますよね 事情を聞いても 聞き流すんですね」「そうなったということです」● 「だから うん 聞いた上でね その だから 渋田さんにね もう一回 聞きますから (どういうことで こういうね もう一度同じ事を繰り返すんですか?)と もう一度 話しますからね」「はい」「だから (説明したのに何で 説明した甲斐がないんじゃないですか?)って ということを話しますからね。 だから その電話してからにして下さい。今日のところは
折角ね
来られて 申し訳ないですけど」「何を電話で話すんですか?」「何をって?・・・渋田さんと話しますから 以前話したことについてね (何で 税務署は こういう不正なことを許して
そのままね
放置するのか?) ということで
話をしますから。 判った上で」「判っていないでしょ」●「判った上で言っているんですよ。判った上で
説明してもね
(上のほうに相談しても
そういう結論しか出ないのか?)ということで
僕は抗議しますから」「そういった話は」
「今、 今日 来られたとは
どういう意味で来られたんですか? 今 言われたのは?」「名義変更されたからです」「名前を変更したからでしょう」「はい」「今まで税金は滞納したことは無いでしょうが」「今回 滞納しとるのは」「ええ それは いっぺんも滞納したことは無い筈ですよ
みんな納めて来とりますから ね」「贈与税でしょ。贈与税のことだけでしょ」「そうですよ」「これを元に戻したらどうなりますか?」「(元に戻したら 結局 贈与税はかかってこないですよ)とお話しているんです 元々 あなたの名義でしょうと」
「あ 判りました。 じゃやあね 元に戻しましょう。いいですか?
いいですか?」「はい」「それでいいですか?」「・・・そしたらですね 戻した後にですね
そうしましょう。」「そしたらね あのね 今 」「・・・」「ああ (戻した)というね ああ」「自分のね 変えたものを(間違いなんだよ)と 戻しますよね 戻した後ね」
「そのね うん いいんだけど」「はい」「そのね いいんだけどね そのね 登記に戻した後 その費用は裁判所に請求していいですか?」「それはできないです」「フフ」「裁判所に責任をね 持たせないといけないでしょ?」「はい」「請求しないといけないでしょ?」「(保証してくれ)と言うんですか?」「そうじゃなくてね こちらはね お宅らがね
要求するから それをしかたなくするんですよ」「はい」「どっちかね (どちらか決めろ!)と言うから しますから」「はい」「戻しますよ。そのね 戻す為にもお金が要りますよね」「はい」「裁判所に請求していいですか?」「・・・」
「登記にお金がかかって
また元に戻すにも お金がかかるでしょ」「かかりますよ
はい」「それに対してはそのお金は
裁判所は責任を取ってないから」「はい」「裁判所に責任を取らせるという意味で 裁判所に請求しますけど
いいですか?」「そこら辺は
いいんですかって・・・」「だから
それは(可能かどうか?)を聞いているんですよ。登記でお金かかって 又
戻すと お金がかかるでしょ?」「かかりますよ」
「それに対しては
裁判所に責任を取らせますけどいいですか?」「はい」
「それはお宅らがね お宅らがね 責任も取らずにね
だからね (可能かどうか?)を聞いているんですよ。裁判所が責任を取らんからね おたくらがね
責任をね 曖昧な状態で」「それじゃ 判りました。申告して下さい。って」
「だから(裁判所にね お金を請求しますよ)って それでいいですか?」「何で 私達に聞くんですか?」「いや それは当然でしょ。裁判所に責任をね 全然 取らせようとしないから こちらがね
こちらが」「・・・」「うん 今ね 税務署のほうからね 要求が来てね (どっちかにしろ!)と言われてね ね うん 迫られているからね
(戻しますよ。)と。つきましては その分はね (裁判所はね 何にもならないような 登記をさせた。)と ね 登記をね した分と 戻した分と 全部 裁判所に責任を請求しますから
いいですか?」「そこは税務署が決める範囲では」●「いや それは 今ね あなたが (あなた方がね 迫るから そう せざるを得ない)と思って 言っている訳ですよ」「元々するしかない・・・」「こちらはね 登記をしたくもないことをさせられたから
全部、元に戻すなら 裁判所に責任があるでしょ?」「名義変更する段階でですよ そちらの」
「だからね こちらがね 元に戻しますからね
戻すからね 裁判所がね・・・ことで ね (名義変更してね 当事者の名義を変えても 何にもならなかったかった)ということで 全部 裁判所に請求しますから それはいいですか?」「いいですかって 今川さん」
「おたくらもね それで 決着が着くんでしょ。おたくらの
その許可を得ようと 思って 言っている訳じゃないです。(今 そうしますよ)と」「(それはいいですね?)」「それは」「・・・」
「いや (許可を貰おう)と思ってるんじゃなくて。( じゃあ これは そうしますよ。)と 言っている訳ですよ」「これについては あのう・・・」「だからね 今 僕がね (承諾を得よう)と思って決めると言っているんじゃなくて (そうなりますよ)と言っているんですよ」「じゃあ」「うん だから 裁判所が全然 責任を取らないままね 元に戻そうとして 結果をね うん 招来せしめたならば
ね こちらは やりたくもないね 名義変更をして また戻さなきゃならないとね」「はい」「何の成果も無く。これは 裁判所に全部ね 請求しますが・・・( じゃあ いいでしょう それ こちらの意志でやりますから) それはいいですか?」「聞かれても・・・」「(いいですか?) っていうのは承諾を求めている訳じゃなくて。(そうしますよ) と。いうことで いいですね」「(いいですか?) っていう言い方はおかしいでしょ」「だからね 許可を貰っている訳じゃないですよ。(そうしますよ)ね それは こちらが やることだから
ね おたくらはね 決定権が無いように こちらがね (どうにかしろ)というならね (そっちの方向を選びます)と言っているんですよ」「・・・」
「(名義をどうにか ハッキリしろ!) と言うからね こちらはね 結果を出そうとした時にね
(そっちの方向を選びます)と言っているんですよ。(名義をどうにかハッキリしろ!)と言うから (元に戻します。)という 答を出しますけど それは当然 そうなりますけどね 了承しておいて下さいよ。(許可を得よう)という事じゃないんですよと」「了承」「了承。だから 同じなんだけど 微妙に違うんですよ」「フフ 一緒ですよ・・・」「こちらはね それをするしかないんだけど (それでもいいのかなあ・・・)と思って」「・・・」「それも含めて 渋田さんにね」「はい」「話をしますから そこら辺は 含めて」「話をして下さい」「はい」
「その その贈与税をね (あなた達に払ってくれ)というなら あなた達も文句を言うでしょうけどくさ・・・ じゃなく (裁判所のほうに請求する)というだけの事ですよ」「うん・・・
いや」
「だから 承諾するとか
ということではなくてね
こちらはそうせざるを得ないんだけどね」「了承って言われたから
一緒じゃないですか」「まあ
同じような意味になるんだけど」「・・・?」「だから そうじゃなくて お宅らがね (どっちかにしろ!)と 迫ってくるんなら そういう風に当然 お宅らも
想定してないといけないんですよ」「・・・」「うん (どっちかにしろ!)ってね (戻します!)ということになればね そういう風になるでしょ。責任を取ってない裁判所に」「(そうなるでしょ)って言われても」「いや そうじゃなくて そういう事になることは。想定してないといけないんですよ。これ・・・。
このままで良ければ 僕は 相続税を払うんだけど ね
この問題は(このままにね すると良くないなあ・・・)と思うから (元に戻したほうが早いなあ・・・)と 思うから。」「それは今川さんがすることです」「うん 決着はね 裁判所に責任を持たせる意味ではね こういうことで 更に追求出来るじゃないですか 裁判所が起こしたね」「・・・」「うん (裁判所が犯した結末は
裁判所に取らせよう)とね こちらは思っているから。ね
まあ これは余計な話ですけど (こういうふうにしますよ)ということを (あらかじめ 知っておいて下さい)ということで 話してるんです」「・・・」「だからね だから 渋田さんに話しますからね ね それでも良ければね」「結局(2、3日のうちに連絡頂ける)ということですね」「そうですね」「はい 判りました」
「あのね 渋田さんにね こういうことは想定した上でね 答えは もっと早く貰ってなければいけないんですよ」「元々 去年から・・・」「うん こちらがね」「・・・」「うん だから こちらが 問題なく 生前贈与でね」「はい」「そのままでよければ そのままにするんだけど」「はい」「ね
それじゃあ 決着にならんでしょ」「決着・・・?」「うん 解決にならんから」「・・・」「裁判所が全然 責任を取らんからね」「裁判所の話は・・・」「うん だから裁判所に責任をね 取らせる為には」「はい」「元に戻してね その分までも (登記を二回やった)と ね (その分の請求をね 裁判所に請求できるね きっかけが出来る)と言っているんです」「それは・・・」
「うん うん それはもう
問題無いことでしょ?」「それは・・・」「うん お金の お金の件は 僕らが払うんだけど
その分の請求は(裁判所にする)と言っているんですよ」「それは今川さんが・・・」「そういう結果も出てきますからね」「はい」「(それは(税務署がね 国税庁の対応がね
そうさせてしまった。ということにもなる)っていうことですよ」「じゃあ それは 責任転嫁ですよ」「・・・」「ハハ・・・」「追い詰められてね (そういう風に 判断する)ということを判断しているから」「・・・」「それは そうじゃなくて (そうなりますよ)ということを予告しているんですよ」「して貰ってもいいですよ。一応 渋田のほうに連絡して貰ってよろしいですかね? また こういった話になると思いますから」
「だからね 税務署はね」「うん」「全然
そのう こちらが相談した甲斐が無いようなことをしているからね」「・・・」「うん だから それじゃ いかんから・・・ね やっぱり 裁判所に責任を取らせないなら (こちらが取らせる。)っと言っているんですよ」「それは、別に・・・そうして貰っても・・・」「うーん 無駄な登記をさせてね」「はい」「期待を持たせた挙句ね」「はい」「謀略裁判で判定を下したからね あげくの果てに そのう(差押)までしてね」「はい」「その裁判所に対して 文句を言うにはね こういう機会を通してね」「はい」「この 名義変更をした分のね」「はい」「その 何ですか (その手数料を全部 裁判所に請求します)けどね それはお宅らには関係ないことですよ。 こちらがやることだから」「今川さん・・・」「うん そういう話も含めて 渋田さんにちょっと 相談しますからね」「はい 構いません」「そういう事にもなる と」「そうけん また 2、3日後にも また来ます。ご連絡して下さいね。内容を伝えますのでね」「ああ そうですね うん」「よろしくお願いしますよ。長いことすみません」「ああ いえいえ すみません」
「すみませんね こんなところで話をしてですね
御免なさいね」「また
よろしくお願い致します」「はい
もう・・・」「また来られますか?」「はい?」「話によって」「また一旦 戻って 内容によって」「渋田さんと話して
どうなるか 判らんけども」「はい
内容によっては その時に」「うん
いや それで良ければね」「はい」「決めてもいいんだけど ちょっと 相談したほうがいいでしょ?」「だけん 2、3日」「そういう結果にもなることも 想定してね 渋田さんに相談してね」「はい」「そういう 手段を選ぶけども その (一応知って貰っておいたほうがいい)と思うからね 言っている訳ですよ 事前にね」「・・・になりますけどもね」
「こちらはね 追い詰められて そうする訳だから
ね 裁判所にまた 再びね 報告しなくちゃならんようなことになる訳ですから」「・・・」「こちらは(知っておいて貰ったほうがいい)と思うから 事前にね こちらは追い詰められてそうする訳ですからね。裁判所にも再びね 抗議しなくちゃならなくなるんですよ。ね こちらは無駄に払ってね
黙って払って 何も言わない筈が無いでしょ。こういうことになったら。 こちらはあえてしているんですよ」「あ・・・」「・・・」「何にもならんようなことをさせて 全く 責任を取らないと。こちらは手出しで全部ね やっているんだから それに対する責任を何にも取らない
裁判所に対して (物申す)ということで 請求する訳ですから いいですね。それは うん」「そこは本人さんが決められることですから」「じゃあ こちらは責任をもってやりますから ね その承諾をね 渋田さんに聞きますから」「いや だけん承諾は・・・」「いや 承諾じゃなくてね」「違いますよ」「話としてはね 話としては (そういうことをやる)と いうことで ね 事前通告をしてね それから 決めますから」「・・・」
「御免なさいね こんなところで
ちょっと 話して」「いえいえ
そしたら お待ちしてますので」「判りました。はい。
とにかく電話します」「●ブチブチいいよるから (家の倒壊するような兆しの音)夜 寝られないんですよ。それでもう・・・」「ありがとうございます」「御免なさい。そんなとこで」「はい じゃ お待ちしてます」「すみません そしたら よろしくお願いします はい」「名刺渡してます」「ああ 名刺ね。ああ すみません」「そして 2番を押して下さい。渋田のところに」「2番ですね。はいはい 判りました。はい すみません」「すみませんでした。どうも」「失礼します。またお願いします」
テープ おわり |