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陳述書 1
2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
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陳述者 釘本繁春
署名 |
加害者の息子 二丈町吉井4022-7 |
甲
第1号証 |
弁護士がデタラメに書いたもの |
事故後一度も謝罪に来ない息子
の名前で陳述書を出している。 |
非常識
行為 |
家族全員が
嘘つき親子 |
「裁判に出席すると恥をかきますよ」
と言ってきた
…と書いてあるが 全く逆である。
(事故も裁判も起こしたのが
加害者で
原告なら 当然 家族全員出席すべき)
と当方は主張している。 |
歪曲
偽証 |
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旧 http://homepage1.nifty.com/designb2/bunsen.html |
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看板博士 ■
文宣のホームページ |
新 http://hirameki.no.coocan.jp/
2007/10/25 |
甲
第2号証 |
「事故」とは全く
関係のないもの |
損害立証したページを確認下さい
と掲載したページが後回し。 |
優先
順位逆 |
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合成写真 ■
真似禁人形創作室 |
10/31 不埒者専用の入口をアクセス…/maruhitakara.html |
甲
第3号証 |
「事故」とは全く
関係のないもの |
デザイン合成技能修練用を侮蔑・
在宅ビジネス侵害妨害行為。 |
ネット
営業妨害 |
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交通事故証明書
■検証不備 |
5/10 建物損壊内容が全く調書に
無い。事情聴取のみで不備。 |
甲
第4号証 |
警察の結託容疑
前原警察署 |
損保の調査員が入ったら
現場検証をしない 方針を出している。 |
警察不信 |
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損害調査報告書
調査不備 |
7/20 許セ建 第一SSの印
損壊状況を無視 |
甲第5号証 |
No,3064
3ページ 念書 |
資料の中に交渉が決裂した原因の
肝心な念書が入ってない。 |
偽装書類 |
念書 1 2 3
解説 1 2 3 |
工事内容についての確認書
とあるが 実は 念書とあった。 |
抗議説明済 |
違法行為の解説
4 5 |
念書に署名・捺印が押せない
強引な内容だったが隠している |
却下すべき |
裁判官に事情を
聞くように要求 |
重要な詐欺の手口があるので
調査員と損保に出頭要請。 |
要求を
無視 |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
12
13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29 |
30
31
32 33 |
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証拠説明書■ (本件) |
7/27 本件被害建物・敷地 調査報告。 |
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書類送付依頼の件■ |
3/22
食い違いの件 保険会社 宛 写真 |
回答無
無視 |
|
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|
工事内容の確認について■ |
4/13
文章内容の変更(削除・加筆)要求 ■お願い |
回答無
無視 |
|
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|
書類の送付
依頼の件■ |
3/22 食い違いの件。
保険会社 宛 写真 |
甲
第6号証 |
|
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文書を頂戴
しました件 |
3/23 「食い違いは無い」という回答
担当 清水節子 の無責任な発言。 |
甲
第7号証 |
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「念書の提出」
のお願い■ |
4/3
釘本春喜 宛 ■
の賠償不払の不安通知。 |
甲
第8号証 |
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「念書」■
損保が介入■ |
4/5
今#允子様 宛
・・・内容が不誠実 不払い共犯 |
甲
第9号証 |
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誠意ある「念書」
再提出のお願い |
■4/11 釘本春喜 宛
の賠償不払の不安再通知 |
甲
第10号証 |
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工事内容の確認 |
4/13
文章内容の変更(削除・加筆)要求 |
|
について■ |
■ 真黒で判明不可写真 |
回答せず |
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よこやり妨害行為 |
4/15
担当 清水節子宛 |
|
無用申立■ |
不誠実な損保の回避 |
甲
第11号証 |
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|
通知書■ |
5/2 念書の拒否 損害立証責任
面談禁止 答えをはぐらかす不誠実な手紙 |
甲
第12号証 |
(依頼人名前が無い) |
5/ 3 配達証明・・・内容が不誠実極まる。 |
2 |
|
|
|
|
|
|
調査報告書
不要な調査 |
5/8 潟Aリスリサーチ 事故概要 自宅
確認ポスター内容の確認が目的とある。本来、 倒壊危険を緊急に調査すべき。 |
甲
第13号証 |
1
2 3 4 5
6 7 8 9 10 |
損害状態を調べに来ないで
不要な調査に力を入れている |
難癖目的 |
|
|
|
申し入れ書
■ |
5/8 危険防止義務の回避
調査義務の押し付け |
甲
第14号証 |
|
5/ 9 配達証明 |
2 |
|
|
|
申入れ書に
対する意見 |
5/12 調査ミスを認めて
謝罪するように求めた。 |
甲
第15号証 |
|
|
|
ご回答書
■ |
5/21
損害立証・調査・謝罪 拒否 |
甲
第16号証 |
|
5/22 配達証明内容が不誠実 |
2 |
|
|
|
通知書
申入書回答
への意見 |
5/28
7つの意見と追伸
被害者の意見を聞くよう依頼。 |
甲
第17号証 |
|
|
|
誠意ある「念書」の再提出のお願い ■ |
5/28
釘本春喜 宛
念書不可 損保不対応に抗議 |
甲
第18号証 |
|
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|
ご回答書■ |
6/4 独自の見解に基づく主張
として無視 回答せず。 |
甲
第19号証 |
|
6/5 配達証明…内容が不誠実 |
|
|
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|
4番目の回答書への意見 |
6/11
不誠実 はぐらかしは職務怠慢 代理失格。 |
甲
第20号証 |
|
|
|
ご回答書■ |
6/22 支払の根拠 認めず
立証責任逃避 回答せず |
甲
第21号証 |
|
6/23 配達証明…内容不誠実 |
|
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回答書(6/23)
への意見 |
7/11
危険放置 無責任
最後通告 代理不可 直接交渉 |
甲
第22号証 |
|
|
|
訴状■
債務
不存在確認請求事件 |
7/27 原告 釘本春喜 請求の趣旨 請求の原因 不審 |
甲
第23号証 |
|
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抗議書■ |
9/7 懲戒請求の予告への抗議
強引で不審な訴訟中止求む。 |
甲
第24号証 |
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9/15 配達証明…内容が不誠実 |
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訴追請求状
提出ページ |
10/28
藤田光代裁判官への訴追請求 準備書面 □→■ |
甲
第25号証 |
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1/4
2/4 3/4 1/ 6 2/6 1/1
強引で不審な裁判の中止が目的 |
裁判官
不審 |
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|
現在
係争中損害立証中 |
ホームページの内容に対し
名誉毀損で提訴した完全に |
違法な
訴状 |
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突入損害立証HP確認 |
10/25 奇妙な裁判□→■被害者が被告で
痴呆加害者が原告 |
甲
第26号証 |
次の@Bが
意図的に省いてある |
損害立証ページを確認下さい
掲載ページが部分的に欠落。 |
|
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|
@突入直後の写真欠落□→■ |
@の突入衝撃による
家の損害立証の解説部分を外している。 |
義務放棄 |
「損害立証しろ」「立証済」 |
事故写真
1 2 3 4 5 6
削 命 7 8 9 10 11 12 |
提出拒否 |
「立証済を見て下さい」と教えた。 |
確認して回答すべきなのに
その立証HPを名誉毀損で訴えた。 |
常軌逸脱 |
|
|
|
HPで損害立証済を見ても無視 |
10/25 損害立証2□→■取下げをせず強引に続行している。 |
1 |
A家の損傷写真不鮮明提出 |
1/17 2/17 3/17 4/17 5/17
6/17 7/17 8/17 9/17 10/17 |
2 |
継ぎ柱の写真掲載
損害立証済 |
11/17 12/17 13/17
14/17 15/17 16/17 17/17 |
|
|
|
|
B調査不備の説明
責任 欠落■ |
Bの調査不備の責任回避
都合の悪い情報を外している |
義務放棄 |
家の突入による衝撃で
家の倒壊 |
立証写真
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 |
説明義務 |
の危険が発生してる事に気づき |
あわてて調査と修理施工から
手を引いた事実を隠している |
無責任
卑劣 |
|
|
|
C危険な継ぎ柱の写真 不鮮明 |
1/14 2/14 3/14 4/14 5/14 6/14
7/14 8/14 9/14 10/14 |
3□→■ |
倒壊危険を加速させた傷の状態 |
11/14 12/14 13/14 14/14
同一処理→債務が判明→訴訟 |
無効4 ■ |
|
突入衝撃で亀裂ズレ壁土落下 |
|
|
|
|
D増改築施工済証明 |
1/24 2/24 3/24 4/24 5/24
6/24 7/24 8/24 9/24 10/24 |
5□→■ |
|
11/24 12/24 13/24 14/24
15/24 16/24 17/24 18/24 |
増築 改築 |
|
19/24 20/24 21/24
22/24 23/24 24/24 |
新築 混在 |
|
|
|
突入の経路図□→■不鮮明 |
1/32 2/32 3/32 4/32 5/32
6/32 7/32 8/32 9/32 10/32 |
ネットは
鮮明 |
ネット上では
鮮明に見えるのに |
11/32 12/32 13/32 14/32
15/32 16/32 17/32 18/32 |
訴状の資料 |
画像を暗くして見えにくい |
19/32 20/32 21/32 22/32
23/32 24/32 25/32 26/32 |
比較すれば |
カラー画面を
白黒に変換している |
27/32 28/32 29/32
30/32 31/32 32/32 |
卑劣さ明確 |
|
|
|
|
10/25 被害者の意見・主張・反論□→■ 0→0 お願い 無視。 |
6 ■ |
□1 2 3 4
5 6 7 8 9 10
11 12
13 |
14
15 16 17 18 19
20 21
22 23
24 25 26 27 28
29 30 31 |
妨害削除
個人名
情報 |
■1 2
3 4 5
6 7
8 9 10 11 12
13 |
14
15 16 17 18 19
20 21 22
23 24 25 26 27
28 29 30 31 |
実名復元
回答無
無視 |
|
|
|
損保・調査員・
加害者・
弁護士達 |
10/25 加害者の対応□→
■ 対応が不誠実だから起こった事。 |
7の1 |
が皆 無責任連鎖で放置するので |
1/13 2/13
3/13 4/13 5/13
6/13 7/13 8/13 9/13
10/13 |
|
やむなく危険を訴える 貼紙をした。 |
11/13
12/13 13/13このように
ならぬようにとの警告だった。 |
想定・
予言 |
|
|
|
名誉のある人が訴えられる立場 |
10/25 ポスター
危険!倒壊注意 予言の絵が現実となった■ |
7の2 |
近所の苦言を求めざるを得ない |
10/25 ポスター
住民の皆さんへお願い 苦言先 ■ 良識確認 |
7の3 |
損保の不払いの事実を踏まえて |
10/25 被害者へお願い
□ポーズ→■高橋弁護士へ
お願い。 |
8 |
損保不払・倒壊危険放置 について |
お願い 悪質な不払いを続けるに苦言を呈して下さい。 |
|
|
|
|
|
|
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名誉毀損行為!プライバシー権侵害 |
為主張部分摘示表立証用HPを妨害目的でアラ探しに及ぶ■ |
甲
第27号証 |
「立証しろ」と言うので掲載して確認を求めた内容を 何と!上げ足取りして訴えるとは… |
常軌逸脱した行為 神経 頭がおかしい…立証用のページを確認して回答すべき処を答えずに
名誉毀損部分を調べて恥知らずに表に詳細にまとめている。6ページ分1 2 3 4 5 6 |
弁護士
神経 |
子供よりも悪い低レベル 非常識 |
この熱意と時間を損害立証の確認の為に使えなかったのか |
受理
裁判所 |
|
|
|
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|
|
犯罪行為■ |
連名4弁護士を即逮捕すべき案件。 |
別件 |
※
注意 重要 |
痴呆の春喜を原告名に 虚偽捏造罪 |
捏造 |
|
|
|
|
請求事件 10/30
(請求の趣旨 請求の原因
事案の概要 本件の発端)■ |
甲
第28号証 |
■被害者に対し法外な
金565万円を |
支払えと請求 10/25から支払済まで年5分の割合で金品要求。 |
悪質
サギ罪 |
慰謝料500万
弁護士費用65万 |
請求の趣旨1
2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 謝罪文要求 |
威力
脅迫罪 |
訴状資料に当事者の変更確認可 |
9で 允子から正信に建物登記
名義変更を確認しているべき |
別件主張の訳 |
本件が発端で別件提訴に及んだ |
と11で 弁護士は関連延長事件として併合理を求めている。 |
同一処理必 |
違法な重複
(二重)起訴の禁止 |
損害立証の際に起こった同一事件を別件として提訴→受理 ※ |
計画的
併合 |
立証HP妨害され準備書面提出 |
が困難になり 別件(資料にHP内容)との同一処理を求めたが ■ |
無視 拒否 |
本件
別件 |
※
裁判所職員は始めから |
|
関係者の逮捕を請求 |
終わりまで サギ・恐喝に加担している。 |
サギ関与 |
|
|
|
示談の提案■ ■ |
11/ 示談書 損害賠償の詳細 1 2 弁護士の不対応の結果。 |
甲
第29号証 |
|
|
|
に質問■ |
平成21年3/14 鰍フ本社の経営陣に対 して メールで最後の問合せした。 |
返事
回答無 |
|
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弁護士への
最終質問■ |
12/10 債務存在を認める手続
について質問したが 拒否拒絶 |
懲戒請求 |
|
|
|
回答書■ 謀略裁判強行の証拠 |
12/11 損害立証済のHPを認めながら
裁判の取下げをせずに差押を強行 窃盗行為続行。 |
懲戒請求 |
|
|
|
|
|
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相談 告訴 極秘依頼■ |
平成20/1/8
福岡県検察庁に告訴状持参 提出 複写受理 |
検察…
不審 |
|
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緊急措置のお願い■ |
H20/1/18
検察庁 但木敬一
指揮下 各県検察庁 殿 |
警察…
不審 |
|
|
|
請求書■あきれた逆転賠償
脅迫。 |
平成20/22/7 面談等禁止仮処分決定書面送付行為の違反。 |
弁護士
不審 |
|
|
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「取下書」■
出しても返却せず。 |
「御庁頭書事件につき
債権者は 今件申立を取り下げます。 但し 既に取り立てた分 及び配当を受けた分を除く」とある。 |
強奪続行 |
弁護士が取下げた書類に過ぎず |
裁判所からの正式な通知ではなく怪しい必要記載が無い■ |
文書偽造 疑 |
担当者名・
事件番号記載無し■ |
元裁判官の高橋弁護士は
裁判所の封筒を勝手使って送達。 |
捜査必要 |
銀行に談判しても 「裁判所に聞け」と無責任な対応 抗議無視 |
取下げた理由も返却しない理由も無い
責任を取らぬ裁判所 |
捜査必要 |
書記官捺印で「取下書」を送るよう依頼■→FAXのみ主張 |
取下書により本件は終了■とした。
裁判所のサギ加担行為。 |
結託容疑 確 |
|
|
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詐欺容疑で
調査するよう要求■ |
告訴状 返戻 被害届 返戻
懲戒請求 訴追請求 不審決議。 |
拒否
放置 |
詐欺容疑で
捜査に入るよう要求■ |
福岡検察庁
福岡県警察本部
前原警察署 郵便局 裁判所 |
結託の輪に |
|
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