重要な参考人・証人として法廷に呼び出して下さい。当日前に出頭に応じるように裁判所より通知下さい。被害者にどれだけの迷惑をかけているかを傍聴席で関係者に聞いて頂くだけでも公正・中立になります。
今回は、数々の失礼な事を承知で、せざるを得ない状態に追い込まれてしまいました。高齢の母を平然と呼び出しをかけるなど、とてもまともではない感覚である事を感じました。老人いじめをする、卑劣なやり方です。
残念ながら、「訴訟」に応じる前の段階で、安心して「法廷や裁判官」に委ねられる状態にはなりませんでした。この問題は、裁判の有り方に問題があるのか、1、「書記官」の勝手な判断による言動なのか判りませんが、裁判員制度の有り方にも関係する事です。「訴訟」を進める前に、必ず明確にして頂くべきであると考えています。
「被告」に立った人間が、不満や苦情を、どこに持っていけばいいのか、示すことが、まず1番先にやるべきことです。一方的な「訴状」を受理して、申し立てても、返答せずに、却下しないならば、その理由を書面でキチンと「被告」に示してから始めて下さい。
9月7日に、書面にて「猿渡書記官」に「訴状の却下願い。」を申立てましたが、同日の夕方に、弁護士が警告の文書をこちらに送付している事で、「裁判所」に対して不審を感じます。「書記官」に渡した「損害立証」のHPアドレスを漏らしている容疑が有ります。
まともな回答しない相手の手紙は拒否するつもりでしたが、思い直して最終日に受取ると、「訴訟に入る予告の文書」を、後付けで受け取った形になってしまいました。
原告側に有利になるような、結果をもたらした、「書記官」の責任と、埋め合わせとして、中立公正にするために、「訴状を却下しない理由。」を明確に文書で示して頂いてから、その理由に納得したなら、「訴訟」に入って頂く事を認めるようにします。
準備書面の用意はしますが、それをもって法廷の手に委ねた事にはならないことを一言、先に明確にお断りしておきます。公正中立で進める証拠を示す「条件」を必ず厳守して下さい。 |