13 被害者の意見主張反論

 事故前家屋補修工事証明
新築同様に増改築した建物を、突入で解体
に導いた証拠。増改築工事の見積・領収書。

 概略   手口  
 立証 10 11 12 13 14 15 申立 16 17 18
 反訴 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35

13 損害立証 

乙第 13 号証

12

13 被害者の意見

・主張・反論   

14

- 13 - 準備書面

H19/11/26

 原告が提出した
「甲号書類」
に対しての
当方
(被害者)
の意見。
 
 

事故前の家屋
の増築証明。

名義変更した
登記書

見積と領収書

所有権
移転。

 

増改築
工事

登記権利情報

見積書の
表紙

工事
見積書。

登記
完了証。

内訳
明細書。

請負
契約書。

全部事項証明

平面図。
間取

所有権。
移転

立面図右左。

順位番号1、2

立面図表裏。

紀生允子

サイデリア

壁工事。
完了

所有権。
移転

土地の贈与。

11

領収書。

順位
番号3。

12

請求
書瓦

允子

13

領収書。

14

基礎
請求

全部事項証明

15

生保
入金

所有権を
移転

16

前回
事故

順位番号
1、2

17

三海
封筒

紀生
允子

18

新興
資料

19

銀行
振込

所有権の
移転

20

残金
振込

建物
の贈与。

21

請求書。

順位
番号3。

允子

被害を受けた
後の衝撃度
家屋倒壊危険
度が加速。

「継ぎ柱」のズレにより、衝撃を与える修正工事の施工が危険。

充分な調査の上で、修正工事に入るように。と、
「工事確認書」に修正と加筆を求めたのは、これが理由である。
 

場所


写真

状態

衝撃

玄関

本目

傾斜

亀裂

敷石

本目

ズレ

亀裂

上框

本目

継柱

壁無

床下

本目

継柱

壁無

床下

本目

継柱

壁無

床下

本目

継柱

壁無

床下

本目

継柱

壁無

床下

本目

継柱

壁無

床下

本目

壁無

床下

4 5 6

6 7

7 8

 
 「継ぎ柱」の写真を見て、明建の鳴神氏以外の、本物の一級建築士の方が倒壊の状態を、どう判断されるのかを、専門の方に実際に調査して貰う必要が有ります。

 従って、必要であれば、
「調停」に切り替えて、公正中立に、詳しく調べて頂けるように「裁判官」の方へ強く要求致します。

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