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原告の釘本春喜氏も認知症の急速進行中であり訴訟能力は皆無である。
高齢の母も裁判所に出頭するには過酷で精神的に重荷になっている。不当な裁判が進むにつれて急激に血圧が上がり始めて体調に変化が出てきた。
心労がかかると危険な状態になり。医者から入院を勧められる状態であった。
※診断書 訴訟物である建物の名義変更した後にも、相変わらず母あてに裁判所から呼び出しがかかるので不審を感じた。
書記官がそうした方が良いと勧めたので、その通りにしたのだが、一向に母が当事者であると決め付けて、私には発言を許さない法廷での裁判長の姿勢に危惧した私は何度も、「母には訴訟能力が無いので、息子への当事者の変更を早く受け入れて下さい」と申し立てた。1
無実である高齢の母がこれ以上、裁判所に呼び出されて病状が悪化しないようにするには、息子の私が当事者の立場に立つしかなかった。
無実の者を平然と「被告」呼ばわりして多くの書類を求めるが、裁く立場にある側が都合の悪い申立は無視する。却下しない理由を書面で提示する義務を果たさない…。
一人暮らしだった高齢な老人を苦しめても心が痛まない感覚に、人を公正に裁く判断能力は疑わしいと言わざるを得ない。非常識極まる対応!に息子である私(正信)が仕方なく、前面に出るしかなくなった。
損害訴訟物の家屋・土地の所有権を移転手続きをしたことを報告した。私には訴訟能力はあるので訴状受理の却下申立ての理由の一つが無くなる。
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妥協するしかないが、これで正式に息子の私が当事者(被告)として堂々と法廷に立ち証言をすることが可能にはなった。未熟ながら今後は私が前面に出ていくことになる筈である。
だが、この名義変更した証明書も不法な裁判で踏みにじられることが起こってくるようになる。最終弁論まで私は当事者としての発言権を与えられないという策略が待ち受けていた。
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貼紙・チラシで警告してきたとおり、家の歪みが加速して軋む音が始まっている。いつ倒壊してもおかしくない「秒読みの段階」にきている。
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現時点で人命優先すべきことが理解できない裁判官なら当てにできない。時間のかかるやりかたをする裁判は拒否せざるを得ないので |
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刑事事件として「建造物損壊罪」 「危険放置罪」 「詐欺罪」 で即、警察に逮捕状を請求する直前です。 |
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これまでの損保会社の悪質な手口はHPで詳細にまとめてきた。違法なやり方で賠償を払わない犯罪をする会社であるのは証明済みである。 |
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これ以上、往生際が悪く長引かせようというく兆しが見えたら荒療治…。 |
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3、 全部事項証明書 |
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4、 土地贈与 |
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順位番号1、2 所有権移転
糸島郡二丈町
今#紀生→今#允子 |
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5、 全部事項証明書 |
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順位番号3 所有権移転 平成19年
9月14日
糸島郡二丈町
今#允子 → 今#信 |
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6、 建物贈与
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順位番号3 所有権移転 平成19年
9月14日
糸島郡二丈町
今#允子→今# 信 |
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