もう12月だ。寒かった車の突入事故(1/27)の日から、
すでに10ヶ月が経過している。子供が二人いるが
■加害者家族から解決しないことを心配する言葉も無い。
被害者に対して居直り、認知症の父親が犯した罪を
家族の誰一人も一言、お詫びする気持ちが見えてこない。

  過去の  加害者の対応1  HOME   

プライバシー配慮で実名削除 イニシャルに変更 12/8    
      損害立証の為の重要機密文書の非公開ページです。

この道路は加害者の私道であるが、
隣の徳永家の車が頻繁に出入りする道だ。

事故の根本原因をきちんと解決しないので
再び同じ様な事故が起きる危険性が残る。

我家の軒下の縁側から撮影 下に社用車、
実家は只今、「
文宣 / DESIGN B2」
糸島支店として営業中 
(平成16年7月に移転)

事故の元凶である妻の監督責任が曖昧で
隠蔽状態のまま。 危険が去っていない。
「二度ある事は三度ある」と言う加害者の妻
(次には車に衝突する事故が起こる予言…)
に感じられて・・・不安と恐怖が消えない。
 

配慮で縮小
     

 

加害者が所有した古い店舗 (元大庭店)
の角。 私道と公道の境にある 小さな段差

この段差がエンストを起こしアクセルをふかし

暴走・衝突の原因となった問題の段差である

加害者側のプライバシー保護の為に
氏名等、部分的に削除・消去 12/10

貼紙をした経緯

 加害者代理弁護士から「意見があれば聞くので直接面談、架電等をしないように」と止めて入ってきた。

 そう主張した
弁護士が代理の役割を全く果さず、倒壊の危険の対処方法を聞いても全く質問に答えなかった。

 
損保任せで知らんぷりの加害者に、今起きている危険と不安を知って貰う必要が出てきて、仕方なく貼紙をする事に…。
 
 

 

危険!を訴える貼紙  無視し続ける加害者

 これは擬人化して危険な家の状態を判りやすく「表情を入れて」貼紙をした。 普通、これを見たら起きていることがただならぬ状態と気づいて、聞いてくるものだが… 被害者が貼紙で危険を訴えても、平然と放置する加害者に対して、は失望している。

 

 加害者側に危険を訴える為に考案した以前のポスターは 名誉毀損の恐れがあるので撤去した できれば貼り紙をしている間に、何とか住民からの苦言を聞いて、対応を正して貰いたかった。掲示内容は通学路の危険防止の為の切実な内容で、公共性、公益目的、真実性を備えていた。

 
「名誉毀損だ!はずせ!」と意見してきたが、今後代理が誠実に対応するので…という一言がない。元々、代理弁護士が被害者の切実な訴えをはぐらかすから、困り果ててやむなく貼るしかなかった。
家の姿を自らの鏡として、正しい対応をしてくれると期待して撤去したが、その後も尚も改心なければ
加害者・損保
・調査員・業者・弁護士・・・達の共犯・癒着関係の実態捜査を依頼することになる。

 
 当方から看板での呼びかけが不可能になり、もはや加害者側で考えて頂くしかありません。 ネットでの配信は中止しましたのでご安心下さい。完全に非公開のページにしました。

 (人命が優先する事態だ)と思い、名誉毀損の可能性も承知で公開する予定でしたが、配信はやめます。
 人として危険b防止の為に、最低せねばならないことをしている行為を、著しく誤解して単なる誹謗中傷としか受け取られないならば誠に残念です。
 

 

 

   事故の経路   損害の立証               

 
 


釘本家の妻
釘本富枝

加害者(夫)
釘本春喜

徳永家

 
     P トラック

 
車が出入り多い

移動依頼

段差で止まり
アクセル
ふかす

古藤家



 誤動作 暴走?

門柱

激突事故

被害者の家
今川家
P支店用駐車場
オートマチック車の操作
不認識、不慣れ運転?
 Design B2
 
(事務所)
 
(糸島支店)
認知症ドライバーの放置
再発事故の危険性が残る
事故の日付 2007,1,27
 
 当日、の電動カーは玄関戸の前に駐車していたが、
突入でなぎ倒して格子戸ごと破壊、その上に乗り上げた。
ゲタ箱や壁・柱に衝突、家 倒壊の危険発生、致命傷。
斜め方向に車が衝突、衝撃で壁側の柱・戸の損傷激しい。

 敷石と壁 柱にズレ、亀裂大。倒壊防止の応急処置が必要
だったが、
調査不備により危険放置状態が10ヶ月も続く。
損害の立証の為に、
事故の経路図写真説明書 を別記

配慮で縮小

 

 正面が加害者の家。 向こうの家から玄関の危険の貼紙がいつも見えていた筈だが…? 自宅の縁側から撮影

 
損保から被害者との面談や電話を一切禁止されたのか?目と鼻の先に住んでいる向かいの家であるのに前を通っても知らんフリしたまま、全く顔を合わせない、加害者のひどい対応には疑問…逆に気の毒である。 

 弁護士から当方面談や電話を一切しないようにと禁止文書が何度も届いた。これは名誉毀損に当たる。

 早く解決したいなら不払い損保に任せきりにせず、加害者として先にすべきことがある筈だが気づかないのか 近所に迷惑をかけた時は、心がけるべきかハッキリ言わねば判らぬなら相当無神経な家族である


 
早く避難させて下さい」とお願いしたのに返事が未だに無い。損保弁護士から緊急な状態を聞いていても
危険を防止する処置の話はない。貼り紙やネットで危険を確認した後にも
尚、知らぬフリを決め込んでいる。

 加害者の
息子もこの損害立証ページを見て、危険状態を確認していて平然と放置するとはなんと悪質なのか。
もうすぐ損保会社・調査員・業者・代理弁護士達がどんな動機と経路で交渉を進めてきたがハッキリする。


 今まで代理弁護士が話を聞いて調査してくれると信じて、架電は控えてきたが、もう必要がないようだ。代理弁護士からの質問の回答はいくら待っても無い。やむを得ず9月5日、午前11時に加害者宅に電話をかけた。

 口頭弁論の呼出し状の件を確認をした。
加害者が出たので直接、聞いてみた。「今回、裁判所から
出頭願いが来てますが、ご存知ですか?」
すると「承知している」という。加害者被害者を逆に訴えていますが、おかしくないですか?」「・・・」「お宅の代理弁護士はこちらの大事な質問に答えてくれません。この場合は被害者は一体どうしたらいいんですか?」「・・・」加害者被害者とちゃんと話し合って、状況を把握しないと。よく判らない人間が途中で中に入って勝手に文書を捏造してしまうから話がどんどん違ってくる、一度こちらに来られて損壊した現場の被害の状態を、実際に見ないから食い違ってくるんですよ」

すると加害者富枝はこう言った。

 「現場検証に来た前原警察署の人が、(保険屋が入ったら、被害者とは一切話をしないように)…と
言われたから、そちらとは話をしないようにしているのだ」
という。(まさか警察がそんなことを言うのだろうか?これは信じられないことを聞いた。警察と保険会社との間に何らかの裏取引があるのだろうか?


 
この際、はっきりと警察官がそんなことを言ったのか調べて貰わねばならない。脅しのために警察の名前を使って、そんなウソを言って言い訳しているのか、それとも、保険屋加害者にそう言わせる様にさせているのだろうか? 検分は前原警察署(交通捜査係)木下和人 氏 323−0110  もう一人は地図担当係

 「どこの警察ですか?おかしいですよ、第三者に任せっきりで。損保の不払い問題は今話題になっている。恥をかきますよ。迷惑をかけた加害者が被害者を訴える? 裁判する前に損害の状態を聞けばいいこと。 裁判にするというが、近所に住んでいながら、何故一度ぐらいは自分が与えた損害状況を確認しに家に来ないのですか?」と色々と聞いた。 

 また
「誰が出頭するのか? 娘? 息子? 訴訟の前に損害状態をきちんと調査するべき。 耐震調査をちゃんとしてくれないと困る被害者の事情を聞くために、一度でも家に来て見られましたか? 柱が倒れて家が危険です。 不払い問題でどれだけ今話題になってますか? 困りますよ」…だが突然電話は切れた。 

 被害者の切実に訴える話を聞こうともしない。事故があってからずっと、
加害者、調査員、業者、弁護士まで、初めから最後まで皆こんな調子で、彼らは一方的に不当な要求だと決め付けて対応している。裁判以前の問題である。こういう態度で、人に口頭弁論を求めていること自体に矛盾を感じないのか?

 誠意の欠けた対応を続ける 加害者の態度は 全て録音済み 最後の手段で出すしかないのか…。

 そもそも事故届け義務があるのに、■(人身事故ではないから、警察に届ける必要がない)と■「保険会社から言われたからしなかった」と言い訳をしている。「保険屋に全てお任せているので」という言い訳から、人としてのやるべき道が見えなくなり、近所への対応がおかしくなってくる。全く逆の発想である。

 よそ者が来て、のどかな田舎の風情をかき回している。
一体これは何事か!と言いたい。認知症の夫に車の移動を頼んだ奥さんの罪は重い。責任を誤魔化そうとして居直る。世間を知らない子供のする言い訳である。大人の対応ではない。

 

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加害者の対応

突入の経路図 詳細

@家、突入直後の写真

A家(壁と柱)の損傷写真

B調査不備の説明責任