今まで代理弁護士が話を聞いて調査してくれると信じて、架電は控えてきたが、もう必要がないようだ。代理弁護士からの質問の回答はいくら待っても無い。やむを得ず9月5日、午前11時に■加害者宅に電話をかけた。
口頭弁論の呼出し状の件を確認をした。■加害者の■妻が出たので直接、聞いてみた。「今回、裁判所から
出頭願いが来てますが、ご存知ですか?」すると「承知している」という。「■加害者が被害者を逆に訴えていますが、おかしくないですか?」「・・・」「お宅の代理弁護士はこちらの大事な質問に答えてくれません。この場合は被害者は一体どうしたらいいんですか?」「・・・」「■加害者と被害者とちゃんと話し合って、状況を把握しないと。よく判らない人間が途中で中に入って勝手に文書を捏造してしまうから話がどんどん違ってくる、一度こちらに来られて損壊した現場の被害の状態を、実際に見ないから食い違ってくるんですよ」
すると加害者の妻の富枝氏■はこう言った。
「現場検証に来た前原警察署の人が、(保険屋が入ったら、被害者とは一切話をしないように)■…と
言われたから、そちらとは話をしないようにしているのだ」という。(まさか警察がそんなことを言うのだろうか?これは信じられないことを聞いた。警察と保険会社との間に何らかの裏取引があるのだろうか?
この際、はっきりと警察官がそんなことを言ったのか調べて貰わねばならない。脅しのために警察の名前を使って、そんなウソを言って言い訳しているのか、それとも、保険屋が■加害者にそう言わせる様にさせているのだろうか? 検分は前原警察署(交通捜査係)木下和人 氏 323−0110 もう一人は地図担当係
「どこの警察ですか?おかしいですよ、第三者に任せっきりで。損保の不払い問題は今話題になっている。恥をかきますよ。迷惑をかけた■加害者が被害者を訴える? 裁判する前に損害の状態を聞けばいいこと。 裁判にするというが、近所に住んでいながら、何故一度ぐらいは自分が与えた損害状況を確認しに家に来ないのですか?」と色々と聞いた。
また「誰が出頭するのか? 娘? 息子? 訴訟の前に損害状態をきちんと調査するべき。 耐震調査をちゃんとしてくれないと困る被害者の事情を聞くために、一度でも家に来て見られましたか? 柱が倒れて家が危険です。 不払い問題でどれだけ今話題になってますか? 困りますよ」…だが突然電話は切れた。
被害者の切実に訴える話を聞こうともしない。事故があってからずっと、加害者、調査員、業者、弁護士まで、初めから最後まで皆こんな調子で、彼らは一方的に不当な要求だと決め付けて対応している。裁判以前の問題である。こういう態度で、人に口頭弁論を求めていること自体に矛盾を感じないのか?
誠意の欠けた対応を続ける 加害者の態度は 全て録音済み 最後の手段で出すしかないのか…。
そもそも事故届け義務があるのに、■(人身事故ではないから、警察に届ける必要がない)と■「保険会社から言われたからしなかった」と言い訳をしている。「保険屋に全てお任せているので」という言い訳から、人としてのやるべき道が見えなくなり、近所への対応がおかしくなってくる。全く逆の発想である。
よそ者が来て、のどかな田舎の風情をかき回している。一体これは何事か!と言いたい。認知症の夫に車の移動を頼んだ奥さんの罪は重い。責任を誤魔化そうとして居直る。世間を知らない子供のする言い訳である。大人の対応ではない。 |