3 被害者の意見 主張 反論

@これ以上請求しない A工事中に口出ししない。
という、乱暴な約束を強要。身勝手なゴリ押し念書。
無責任極まる二人の対応。「明建」と「鏡建設」
 

 概略      手口   
立証
10 11 12 13 14 15  申立 16 17 18
19
反訴 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35

3 概略



3 意見・主張・反論

第 3号証

 - 3 -   H19/11/26

準備書面

 家屋事故復旧工事代82万0,323円の金額の根拠には疑問。倒壊の危険を考慮しない「調査ミス」の経過を説明します。

1月27日 事故現場確認。

1月28日 外壁を撮影した外壁の赤土落下証拠確認
      撤去後の玄関を携帯で撮影(壁・柱)

1月29日 玄関はベニヤで塞がれ 縁側から出入りして 
 不便 薄暗くて、調査不備 外側からの撮影のみ。

 壁板を剥がすまで 
柱の傾きは見えない状態だった為に、柱の傾きズレ発見が遅れる損害を見ない調査漏れ状態

 壊れた荷台等が見落とされた。
(ビニール袋に収納の)
壁のヒビ・継ぎ柱の危険性未確認 調査漏れ、見積ミス
鏡氏は壁と柱の損害
(敷石と柱のズレ)を報告しないまま

 
の話(昔の継ぎ柱工事の件を説明)を聞いて貰ったが
 鏡建設の見積書の不備 外壁の土が落下していても
「外壁の工事は出来ません!」と頑固に主張しだした。
やがて落ちていた
大量の赤土が側溝の中に消えた。

1月30日 まだ柱・壁の損壊が未確認状態。 
2月 8日 壁の亀裂を撮影。
2月 9日 同等の価格という条件で折戸全開型を依頼。
 継柱の衝撃ズレ発生の危険性が見落されたまま
 電動車は修理不可能な状態で新車へ交換で妥当    家屋損害は調査せず・見積り無効→査定は無効

 から(昔、外壁板の張替えの際に工事して貰った)という「継ぎ柱の応急処理」の件で危険なを詳細に聞いた。 

 隣の小屋が雨どいを付けずに放置した結果、雨の度に外壁に雨水が流れ込んで柱が腐ってしまい、壁板を打ち付ける釘が効かない状態であった。

 応急処置で
柱の下部を切断して角材を継ぐ工事をして貰ったと言う。
 
不安を感じた。 
 
 
昭和45年、大庭工務店(吉井4147-1大庭英士)から来た大工が施工 応急処置の継ぎ柱施工したが、(何かの衝撃があれば持たないから気をつけて下さい)と警告を残している。
 

 妨害し改ざんする地裁職員の逮捕・起訴を要求する。

 立証HPの第1〜4回最終弁論までの記録を削除した不正アクセス禁止法違反
 24時間態勢で監視 警視庁“サイバーパトロール”開 

 

 
 

  2月13日 から聞いたこの話を鏡建設の鏡に相談してみると、こう発言した。(録音) 
 
「もし修理の際に、振動で倒壊する危険があるなら、修理工事は絶対に出来ませんよ。危ない仕事なら、もう私は手を引きます」 という大工経験50年のプロの見解?だった。

 
「継ぎ柱の状態が建て替えするしかない危険な状態ならば、全壊で保険が出る筈です…
全壊で出るかどうか何とも言えませんが、昼過ぎから来る明建に聞いて見て下さい」
という。それで一級建築士の肩書きを持つ明建の鳴神氏に全壊の件について聞いてみた。

 すると
「業者からの見積には無いから,万一の保証・賠償は損保会社ではしません」と言い張った。突入で危険な家に至った損害状態を見ないとは、1級建築士?の調査員の言葉なのか?建築のプロである両者は、倒壊危機が加速したことに責任逃れの押付け合いをしている。

 2月15日 鏡建設・明建・被害者「3者の話し合いを文書化します」明建の鳴神氏。(録音) 「倒壊の際の保証署名はしない。口約束で信用しろ」と身勝手な主張のを注意しない。

 更に、
@これ以上請求しない A工事中に口出ししないこと・・・、乱暴な約束を強要した念書は、被害者だけが書面で署名する一方的な約束で 工事中は不在を要請するなど身勝手でゴリ押し的に進めた。無責任極まる二人は本当に建築資格のプロの対応なのか?。

http://homepage1.nifty.com/designb2/iron3.html    http://bun2.webcrow.jp/iron3.html 

ネット上の違法操作行為を24時間態勢で監視   警視庁^“サイバーパトロール”開始

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