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福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連 |
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11月26日 (水)18:12
「債権 保全係」 092-781-1435 001 |
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(正式な裁判所の書記官の印が押してある
「取下げ書」を必ず送るように)と 何度も依頼しても 「送れません!」と断った債権執行係の安永氏。
(送らないと大変なことになりますよ)と警告すると しぶしぶ 安永氏が「私が手続をしました」と誰かをかばって言い出した。だが真相は 全く知らない様子であった。
全く身に覚えの無い(取り下げの受理手続)を自分でかぶって受け、慌てて作成して 送ってきた。実のところは、勝手に「弁護士」が裁判所の封筒を使って公文書偽造して送ったことが判ると(非常にまずいことになる…)と思ったのか、慌てて付け焼刃的に急いで作成して、ファックスで送ることになったようである。悪徳弁護士を擁護する「書記官」の代表者である。 |
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一枚目のファックス
福岡地方裁判所 第4民事部3係
(債権執行部) 安永秀典 書記官 |
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平成20年(ル)第1576号
債権差押命令申立事件について、
下記文書を送信します。
全3枚 記 |
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2枚目のファックス |
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三井住友銀行 |
ゆうちょ銀行 |
三井住友海上火災 |
福岡地方裁判所 |
3896円 |
+5万21円 |
+74万2557円 |
=79万6474円 |
裁判所は3社と |
癒着結託して |
老人の金を強奪した |
差押サギの共犯者 |
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自分が突入させて壊した家の損壊状態を知らないまま、一度も被害者の家に来なかった。 |
債権者名は釘本春喜だが、強奪者は5人の代理 悪徳弁護士達 |
高橋 隆 熊田佳弘 須藤裕好 赤木孝旨 栗原康秀 |
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3枚目のファックス |
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高橋 隆 熊田佳弘 須藤裕好 赤木孝旨 栗原康秀 |
福岡地方裁判所 受付 民事執行 受付 20年10月22日
郵便切手480円 添付 印紙 印 |
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債務者に 第三債務者に 安永秀典 書記官
普通郵便で送付 印 |
債権者 「釘本春喜」 と 代理人「弁護士達」は
(本件の申し立てを取り下げます。)としているが、最後の文には (但し、既に取り立てた分 及び 配当を受けた分を除く)とある。つまり、取り下げるが「一度差し押さえたお金は絶対に返さない!」と言っているのだ。「弁護士」と「裁判所」とが結託して司法を悪用して、一見、「合法的に見える訴訟」を装い、弱い市民からお金を奪って横取りの泥棒をして居直っている。
これでは、「取り下げ」をした意味が無いではないか!。何の為に「取り下げ」をしたのか?、全く理由が不明のままだ。
これは (一度
差押さえして奪ったお金は 返さないぞ!)と言い張るサギ師や泥棒の居直り強盗の宣言である。 |
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第何号なのか?の 大事な番号を押していない。
(郵便では送れない)と言いながらも |
ファックスでしか送ってない筈なのに
既に郵送したような印を押している虚偽の書類だ。 |
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加担した裁判所の全職員に対して 懲戒・厳罰を求めて
告訴決定! |
福岡地裁の共謀共同正犯 追及関連 |
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