訴訟に入ってからの倒壊は裁判所が全責任を取ると明示して頂いた上で、安心して裁判に委ねられる状態ならば正式に書面を提出して訴訟に入れます。倒壊の責任所在を正しく判定頂けることを前提としています。
全てはその答えを聞いてからです。(不公正なら裁判官の排斥・忌避・回避を要求致します)責任所在が明確になるまで準備書面は保留する事。訴訟撤回の可能性を必ず明確な文書で残して頂くことが条件です。
更に、いきなり訴訟に入るのではなく、まず調停に切り替えることを要求します。倒壊の責任の所在を文書で示して頂けない ならば、自動的に準備書面を提出して訴訟に入ったこと全てを白紙に戻して撤回致しますので前提条件は必ず厳守下さい。
原告提出の甲号書類に対し、当方(被害者)の意見
全てに疑問あり、反論・ 証拠写真等を添付します。
概略1 最初の食い違い、事故の真相を説明します。
突然玄関に車が突入、「運転者」は釘本 春喜氏…驚きだった。何故?認知症進行中の釘本春喜氏が、慣れた軽トラックではなく、娘所有の不慣れなオートマ車を運転したのだろうか?。
妻の釘本冨枝氏が、事故後に夫の釘本春喜氏を攻め立てていた。「車の移動だけ頼んだのに、何で道に出たとね?」「・・・」私は傍で二人 の会話を聞いていた。(ん・・・?釘本春喜氏は自分の妻の言葉を理解する能力も無くなっているのか?・・・)
まず、夫婦のやりとりを事情聴取する必要がある。妻の釘本富枝氏が、急速な認知症進行中の釘本春喜氏に娘のオートマ車の移動を軽率に依頼した責任を覆い隠そうとするある事情から、全ての不審な対応と誠意の無い一連の言動が始まっている。
加害者の住む家屋「釘本 邸の屋敷」を建てた(有)鏡建設の(大工
鏡荒磯氏)を修理業者として釘本氏の奥さんより依頼して、来て頂くことになった。鏡氏は壁や柱の崩壊状態を見ても、何故か驚かない 「大丈夫です、柱の傾きは叩いて戻せばすぐに直ります」「・・・?」
(有)鏡建設を修理業者として好意で紹介頂いたが、見積する 段階で、外壁の損害が見落とされた。 外壁の下、赤土が大量に崩れ落ちて、外壁の損害が相当に ひどい状態だとすぐに想像できた。私はすぐに土が落下した現場を携帯で写真撮影した。
業者がゲタ箱を片づけた後に、玄関の壁の内側を見た。突入の衝撃で、壁面が外側に強く押し出されている。壁面も柱も敷石から 大きくズレて傾き、痛々しい程の亀裂が入っている。想像通りだ。 ・・・証拠写真
3本目の柱の下部を見た。 継ぎの部分が事故の衝撃と振動で亀裂が深くなっている模様…壁と敷石の大きな亀裂と、柱の継ぎ目のズレとの関連性を考えた時、私は、何か嫌な不安を感じた(ひょっとしてこれは・・・大変な事態ではないか)と予感した。
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