裁判官の方へ
　お願い

既にホームページ上で債務が存在することを立証していますので、訴訟する意味は無くなっています。 　損保の相談窓口に支払いの相談をしても「訴訟中の案件は対象外です」と逃げ口上です。 　直ちに「訴状」を却下して訴訟前の状態に戻すよう裁判官に強く要求します。 　訴訟要件が満ちてないのに「訴状」を受理した責任を取って、謝罪の上、「訴訟前の状態に戻った」という裁判所からの証明を提示して下さい。 　こちらがきちんと書面で「訴状却下の申立て」をした以上、その明確な回答を書面で出して下さい。 　当方は却下しない理由は何であるか？を充分に納得した上で、訴訟に委ねようと待機中です。 　被害者の大切な質問に返事もしない裁判官と書記官は常識が無くても済むのでしょうか？。 　公正中立を失っても平然としている腐敗した「歪んだ法廷」には信頼して委ねられません。 　訴訟前の問題点を明快に解決した上で、公正で中立なスタートラインに立たせる義務があります。まず、この事故の解決手段が、「訴訟」になること事体が一方的で全く非常識なことです。 　人の玄関を壊したまま放置して賠償もしないうちに、何故訴訟になるのでしょうか？ 　賠償が済んでいる上で、更に不当な要求をしたというならば、訴訟も分かりますが…常識的な感覚があれば、加害者側は人間としてまず何をすべきかは、すぐに解ることと思います。 　車の突入で家が半倒壊状態になり、「いつ倒れるか判らないから一刻も早く避難したい」と被害者が悲痛な叫びをあげて訴えているのに、その回答もせずに放置したまま、時間のかかる訴訟の準備に入ろうとしていた。 　この損保・弁護士の悪質な対応を加害者も裁判官も戒めるべきです。 　又、正常な判断ができる裁判官ならば訴訟の前に「まず人命の安全を図るのが先決！」と、加害者側に直ちに命令するべきものと思います。 　「訴訟要件」が満ちてないのに何故「訴状」を却下しないのか？納得いきません。 　猿渡書記官に「必ず第一回口頭弁論前に却下しない理由を書面で出して下さい」とお願いしていましたが、未だに提出して頂けません。 　「既に裁判官が介在して（却下しない判断）をしている」と言われたので尚更、（藤田裁判官には任せられない）思いになりました。 　被告に書類の提出を求めるなら、その前に被告が大事な質問した文書に対して文書で答える義務があります。 　公正中立の前提が崩れた法廷であると感じて警戒して出頭しない被告に返事もせずに、勝手に裁判を進めて、もし原告どおりの判決が下されるならば大問題です。 　まず原告が被害者に与えた罪名をきちんと調べて、読み上げた上で始めて下さい。被告と原告とを公平に必ず同じスタートラインの位置に立たせるべき義務があります。 　きちんとした争える土俵を用意されたなら、こちらは堂々と受けて立つ意思がしっかりとあります。人を公正に判定する立場の者がまず、まずきちんと自分の身を正すべきです。 　注意書１の二択だけの選択肢の単純判断は迷惑 　命に関わる大事な質問に回答しない弁護士の手紙が、甲号書類の中にあるのに、不備だらけの資料と訴状の内容を裁判官・書記官はよく読んで審査したのか疑問です。 　・・・訴状の取り下げで手討ちにする案件です。不備を補正しないなら受理不可、訴えは却下すべき筈です。時間がかかる訴訟をしている内に、倒壊が始まる恐れがあります。 　もし訴訟中に倒壊しても保証のことは心配しなくて良い状態を最低限、裁判官の判断で先に文書で明確に示して頂けませんか？。 　鏡建設・明建鳴神のように、人の住む家の状態に精通している筈の立場にありながら、人命軽視して強引に無責任な進め方をするやりかたと同じ対応する裁判官では困ります。 　言葉だけでなく、責任の所在を明確にした文書として頂かない限り、安心して委ねられません。中立と信じる法廷が保証責任すら明確にしないで訴訟を進めるなら言語道断です。 　もし人命軽視の無責任な判定を下すなら、 即時抗告を申立てて、必ず裁判官の罷免にまで及ぶ大問題にしますので覚悟して下さい。 　「修理中に倒壊した時の保証」を念書に署名して残そうとしなかった業者の不可解な対応の理由が何なのか？がこの案件の「訴訟の核心」部分になっています。 　責任の伴う判定に真剣に関わる決意があるのか？、（裁判官がまず自ら被害者と同じ不安を背負う立場に立って、中立に進めて頂けるかどうか？）を、当方がこだわって傍聴席にて見守ろうとしている理由です。 　家の損傷について明確な積極的損害すら、まだ払わない原告側は、避難対処命令を求めている被害者を裁判で訴える資格はありません。人間として一番やってはならない最低の対応です。 　訴状受理が却下されず避難が出来ないまま倒壊した時、一体誰が責任を取るのかを訴訟の前に文書で示して下さい。もしその大事な答ですら曖昧な回答してあやふやな裁判官ならば判定は委ねられません。 　まず被害者が安心して訴訟に挑める状態にして下さい。中立・公正な判定を、くれぐれもお願い致します。手続きよりも人命を最優先すべき事態です。このことが判らない裁判官なら判定は安心して任せられません。 　損保・明建・鏡氏と同じ「無責任な対応」をする加担者と同じ低級の人間であり、初めから非常識で間違った解釈をするであろうから判定結果は目に見えています。 　従って、準備書面はHP上には掲載しておりますが、実際の裁判所へ書面提出は回答があるまで、今は控えざるを得ません。● 　今後、口頭弁論出頭は不明。書面も提出保留状態。ホームページ上で債務が存在することを立証済みです。弁護士には必要となる賠償手続きの提示を直ちに命令下さい。 　問題なのは、捏造した書類が手続き上で揃っていることよりも、写真で債務が確認できること、危険な状態にある現実を受け入れる「勇気」があるかどうかです。 　手続き上の不備という理由で、もしこのまま不利な判定を下すならば、書記官・裁判官には逆に被告席に座って頂く結果になります。 　損保と癒着して無理やり訴訟に持っていき、却下しない理由を書面で提示しない非常識な対応が、中立な判定が望めない法廷と判断する理由です。 　２回目の準備書面の提出も保留するしかありません。訴状受理の不却下の理由を提示するまで、弁論も訴訟も進めないようにして下さい。 　訴訟要件不備と手続不備の曖昧さを強く抗議します。常識の無い人間が集まって「裁判ごっこ」をしている法廷は、堕落していて既に地に落ちていると言わざるを得ない。 　２回目の訴追・懲戒の申立をします。

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