謀略裁判

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妨害やめない地裁職員の逮捕・起訴を要求する。立証HP
の第4回最終弁論記録を削除した 不正アクセス禁止法違反。


 

裁判の手続きに不審を感じて ついに
検察庁に「告訴状」を提出した。

裁判官

VS

被害者

  

 
 12月25日、 私は、
「上申書」を2部作成して、「保全室」に向かった。尋問の際に知った、「光野哲治裁判官」の方に、「藤田裁判長」への申立書を、渡して貰うことを思いついたからである。その後で、判所の脇にある「福岡県弁護士会」にも、2回目の「懲戒免職請求書」の提出をするつもりでもあった。

 私は、先に「保全室」に入った。「こんにちは。」すぐに「豊岡書記官」が気がついて、近づいてきた。「上申書を持ってきました。」「はい?。」「光野裁判官へ」と書いた帯封のついた「上申書1・2・3」を、「保全係」の「豊岡幸子書記官」に提出した。 「もう一冊は光野裁判官から藤田裁判官へ伝えて下さい。」と依頼した。 因果関係からも、条件関係からも、相当である筈だ。

 だが、「それは絶対に受け取れません。これは全く別の事件ですから、猿渡書記官へ渡して下さい。」と拒否され、つき返された。

 「だけど。原因と結果として、起こっている事件です。分けて判定する事には無理があり、正しい判定など出る筈がありません。煩雑になるので、同一処理をお願いします。そして「光野裁判官」からの返事は、第1回弁論の前に必ず貰って下さい。お願いします。」と説明して頼んだが、「返事を必ず返す事は、お約束は出来ません。」

 「保全係」の人間は、皆 壊れたレコードのように、「出来ません。」と繰り返すだけ。都合の悪い事は 待っている人間を平気で無視。聞こえないふりをして、机に向かって固まって動かない。

 完全に無視する態度になった。「誰か、お願いします!。」と何度叫んでも 蝋人形のように、下を向いたまま、誰も振り向かない。(写真)「・・・。」聞き分けの無い、分からず屋の職員ばかりだ。「受取書を下さい。」と言っても、「出せません。」という。

 
(責任を持って受取り お渡しします。)という証である「受取書」を出すのはこの世では常識なのに、「裁判所は都合が悪いことは、 「出来ません。」の1言で、全くしなくて済むのだ。」と主張する、居直りの傲慢さには驚いた。

 「これは、社会の常識ですよ。」「・・・。」誰も答えないまま、時間が流れた。平然として黙っているので、仕方なく受取書の代わりに、受け取って貰えずに、机の上に放置された「書類」の証拠写真を撮らせて貰った。「光野裁判官」への「申立書」を手にした、黄色いシャツの書記官を撮影。「カシャ」。顔は写してはいない。すると、「豊岡幸子書記官」は、嫌がって顔を背け、 「何を勝手に人の顔を撮っているんですか!。」と怖い顔をして激怒した。「受取書をくれないから、仕方なく書類を撮っただけですよ。」

 
やはり、怪しい連中である。正しい事をしているなら、正々堂々と対応できる筈である。社会常識も、判断能力も、欠落した彼らは、やはり裁判所で働くだけの、厳正公正であるべき、正しい判断力と、司法に関わるだけの、職員としての誇りをもって仕事をしていない証拠である。

 (同じ事件の立証の際に、起きた事件であり、別の裁判として個別に分けて判定することは不可能である筈なのに、何故?、 別々の事件にしたがるのだろうか?。)はなはだ疑問である。

 統合・同一処理を求める申立なのだから 、両方の裁判官に渡してお互いに検討して貰うために提出しているのだ。
(2つの事件の、それぞれ、書記官と裁判官の 合わせて4人で、この事件の全体像を把握して貰おう。)という趣旨で 提示しているのだ。

 だが、彼女らは、拒否することで、悪徳弁護士が、同時に別の訴状を出して、被告の煩雑と混乱を狙って、妨害しているのが、見えているのか。被告が困る状態になることを充分に判っていて、それでも拒否しているのなら、彼らは 「裁判所の職員」として、かなり悪質な対応である。職員が結託して邪魔するなら、被害者はどうやって、この妨害行為をかわせるのだろうか?。

 「尋問」で事情を聞いてくれた「光野裁判官」を通して、「藤田裁判官」に渡して(考えて頂くことすら出来ないのか?。)訳の判らない手続き、歪んだ裁判のシステムは、公正さを失い、間違った判定を下す原因になる。「検察庁」に捜査して貰わねばならないのは、やはり「不正書記官」の存在を許す密室である。誰が「裁判所」の歪んだ手続きを、指令して職員に守らせているのか?。

 原因を突き詰めて、直ちに改善すべきである。(書記官は社会の常識を踏まえた人物でなければならない。)と痛感する。手続きばかり主張して、社会の常識ではありえない対応を受けて、私はどうにもならない困惑と深い絶望を感じた。真っ先にこのふざけた対応を職務改善すべきであろう。歪んだ法律に縛られて、 「裁判所」の基本を忘れてしまった者ばかりだ。


 「同一処理願いの申立」を提出したが、彼らは、受け取らない。怪しい職員だ。

「上申書」を提出上。司に相談するも、「別件です。」と主張。

「藤田裁判官」への上申書は拒否され、受取らず書類お放置。

つき返された「藤田裁判官」宛への書類(関連事件なのに放置。)

「保全係」の 「豊岡幸子書記官」右側の黄色服

職員の2人共、 しかと・無視・無言 で放置した。

「お渡し出来ません。」と、冷たい。渡してくれない。

 (手続きに縛られた、ロボットばかりだ。)…私は仕方なく、「弁護士会の方に用事を済ませてから、また来ます。」…と言ってその場を去るしかなかった。「筋道が判らない人間しかいないのか。手続きばかりを主張して、理屈が通らない人間しかいないのか?…。」私は階段を下りながら 失望して嘆いた。(これは大問題である。)

 係争中、@の準備書面。と、妨害行為Aの発生。による提出困難影響。→ 関連事件と統合・同一処理の願い申立をしているのだ。 市民が「上申書」を書いて提出しようとする時は、緊急な状態を乗り越えようと もがいて、必死で伝えている状態なのである。全く驚きである。 

 こちらは、わざわざ時間を割いて文章を考えて「意見書」を書いて、提出しようとしているというのに。
(書記官ともあろう立場で、市民の訴えを無視していいのだろうか?。)そうせざるを得ない被害者の事情を全く考慮しないで、勝手なことばかり。お主張している。

 「素人」でさえ、考えれば判る簡単な理屈が、判らないのか?。こちらは「最終弁論」の準備書面を提出するのに忙しいのだ。これ以上、煩雑な状態に追い込まれて、邪魔をされたくないのだ。妨害行為を受けて、準備書面が提出できない状態になってしまっている。

 この悲痛な叫びを無視して、困っている立場を聴きもせずに、一方的に裁判所の手続きにこだわって対応しているようだ。こういう「悪徳弁護士」の加担行為をする、「裁判所」の職員たちの対応は、人間として許せない。市民の平和な生活を脅かす敵対行為である。(よってたかって、無実の者をいじめる、職員失格者ばかりである。いよいよ、サギに手を貸す、「福岡裁判所」を大捜査をして貰うしかない…。)と心に固く誓って、地に落ちた裁判所を後にした。
 

 

テープおこし 完了


 

告 訴 状

消去文字↓ 被 告訴人 福岡県糸島市二丈福井6019
   釘本 春喜  092-326-5106
  

  

 
 

 


上申書 1 検察庁に調査して頂きたい。
原告側の悪徳
弁護士の違法な妨害行為

 
 

 


上申書2 検察庁に調査して頂きたい。
3者
(業者・調査会社・損保)の危険放置責任

消去文字↓ 鏡建設  明建の鳴神          
 
藤田光代裁判官  猿渡書記官 
 鏡建設  明建 鳴神  損保の作村
    
 

 
 

 


上申書 3 検察庁に調査して頂きたい。
不払い損保 再発防止の措置 原因究明

 
 

 

 


 債務が存在する事は、既にHP上で明確に証明しているので、もう債務不存在の名目で裁判をする資格は無くなっている。 任意性の無いものを証拠に出来ない筈である。

 「債務不存在確認請求事件」は → 債務と倒壊危険が存在することを確認しても、回答をせず、損害をわざと見ないで、強引に裁判を進めて判定を下そうとしていく。

 これは後で判るが、弁済相殺差押で、不払いを正当化して、悪質な裁判を悪用してサギを実行着手する、その為の布石となる。驚くべき事に 裁判所の職員達も、そのサギ実行加担者達の輪の中に入る、恥ずべき陰謀事件の準備行為であった。

 HPで確認可能でも、素直に受け入れずに、必要の無い判定に、どうあっても持って行こうと、ムキになって、次から次に 姑息な策略をめぐらせる、「不審な
弁護士」と、「書記官」と「裁判官」の捜査が必要である。実際に犯罪を分担した「共謀共同正犯」である。

 
予告提起なし。

 倒壊の危険が発生してから、調査と、その対策方法を聞いたが、大事な質問にもはぐらかして、返答をしなかった弁護士。そんな無責任な、怪しい「弁護士」が捏造して、提出した「訴状」を、ウソと知っていながら受理した、「猿渡書記官」「藤田裁判官」を捜査する必要がある。初めから裁判問題にする条件が無い。として、 (却下するように。)と、申立てて訴え続けてきたが、彼らは確認していても、無視し続けた。不作為犯である。

 と共に、「民事部3係」に行って(却下しない理由は何ですか?。)と何度も質問したが、質問に答えない。しかたなく「第1回口頭弁論期日迄には必ず、その回答の返事を下さい。」と念を押して、約束をさせて、用意していた「訴状却下願いの申立書」「猿渡書記官」の机の前に提出した。

 その後、この最初の質問への回答を、何度も求めてきたが、未だに明示しないままで、「最終弁論で打切る予定です。」と言ってきた。何という理不尽な法廷であろうか!。(口頭弁論の傍聴席にて、裁判官の中立な姿勢を確認してから 法廷に委ねよう。)と決めていたのに、被告席に座れない原因を作ってきたのは 一方的で、理不尽な裁判所の手続きに縛られた、分からず屋集団の職員達の対応の故である。

 「裁判官」は、「お母さん 被告席に座りませんか?。」と何度もに強要した。当方は、(中立性を確認するまでは、傍聴席で見守ろう。)と決めていた。いくら勧めても座らないので、 女性裁判官は、ヒステリーをおこし、とうとう怒って、当方の意見を読み上げもしないで、卑劣にも、「出頭拒否」と断定して打ち切った。裁判官の資格を問う実行行為だ。

 何て、低次元で不公正な法廷なのか?。人を呼び出しておきながら、全く進展しない、情けない口頭弁論。裁判官として、最低。先に質問に回答すべきではないかという事を示しているのに 、調べもせずに都合が悪くなると「閉廷」で打切ろうとする。中身の無い、お粗末な弁論。人の時間と交通費を無駄にさせても、 平然としている。人としての礼を失う最低の事をしても 一言の詫びもしない、最低の、恥を知らぬ、クズ箱のような法廷!。

 この神聖な筈の、「裁判所」の中で 、どうもおかしなことばかり起こっている。彼らは「裁判所の職員」にふさわしくない、不審な連中だ。これまでの、疑問を感じた事をまとめた全資料を提出して、徹底的な捜査が必要になった。黒い法衣の下に、一体何が隠されているのか、いずれ全てが明らかになるだろう。

 
「書記官」に渡した文書が、「裁判官」の手に届いてない。…法衣の下に隠して、おかしな「マジック」を使って、書類を握り潰すならば、手品師のような、「 トリックの種」を「検察庁」に捜査依頼して、暴くしかない。

 残念だが、癒着・腐敗が末期状態になった「福岡裁判所」の堕落した姿を見せて頂いた。「書記官」から「裁判官」へと、「申立書」が届かない理由。「裁判官」と話が出来ないしくみ。「何故、却下しない。」と判断したのか、ここは「検察庁」に大捜査して頂くべき重要な処だ。 
 

審尋期日呼出し 1月15日その後の確認  保全係書記官に抗議
 

  

結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B

 テープおこし  編集中

 

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