今年の１月27日に加害者の運転する車が玄関に飛び込み、壁への激突した衝撃で、柱の継目部がズレて倒壊の危険性が加速しました。

　ところが「損保」は重要な家の調査を怠り、危険を放置したままです。
損保がウソを言って報告しているので、途中から入った弁護士が彼らから聞いて書いた内容は、かなり事実とは違ったものになっています。

　このままでは、隣家や通勤・通学中の子供達の上に倒壊して「惨劇」
となる事故死への危険を知っていて放置した弁護士に確定します。

　被害を少なく見る不正な調査をさせ、危険放置の無責任な「損保会社」と、任せっきりの「加害者」Ｋ本氏に、誠意のない対応を改めて頂いて直ちに賠償するように４弁護士から（説得・忠告）の苦言をして下さい。

　何故、被害者の声を踏みにじり、住民の通る道の安全を図らないのか？近隣住民に危険を与えて放置する対応は、人間として間違えていると強く訴える必要性を感じ、やむを得ず過激な絵で注意を呼びかけます。

　一日も早く「安全な道」にする為に、弁護士の方に両者の改心と説得に
協力頂き、責任を持って対応するよう促す「苦言」をお願い致します。

　子供達の通り道が危険になっているのに、平気で知らないフリ続ける加害者と
損保会社に、「社会正義に反する行為である！」と弁護士が苦言をすべきと考えます。