相談窓口 |
保険金の支払いに関する相談が無料でできる窓口を設置したというが、実際には東京の方にある窓口が一つだけで、「一通りの苦情は受け取るが、詳しい対応は判らないから、聞いた意見は各支店サービスに報告し転送しておきます。」と適当に返事をして終わる。 |
無意味 |
ならば、各支店に相談室を置かなければ無意味である。支店の対応がおかしいので相談しているのに、支店に答えを戻すならば結局は同じことになる。 |
1、 |
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清水節子 |
福岡支店サービスに電話すると、清水節子氏が出た。まともに会話が成立しなかった人物である。都合の悪い回答は絶対にしないで黙り込むか、同じ言葉を繰り返すロボットのような対応をするので、あきれて一度切った相手である。今度もやはり話が通じないので、彼女の「上司に代わるように。」と言った。 |
2、 |
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清水↓小林↓社長 |
途中で代わった上司の小林氏、だが対応は全く同じであった。「訴訟に入った案件は対象外ですので、これ以上はお話が出来ません。」と何度も繰り返すだけである。
相談しているのに、「何の為の窓口なのか!。」と問いただした。「あなたは自分の言葉で話しなさい。」「…。」「会社の社長がそのように対応するように指示しているのか?それともあなたの判断で答えているのか?。」「…。」 |
3、 |
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訴訟前段階 |
「一方的な訴状を送りつけられただけで、まだ一度も出頭もしていないし、書類も提出していないので、訴訟は受けて立つ気持ちはないので、まだ訴訟前の状態です。」と何度も主張しても、聞く耳を持たないロボットの対応だった。 |
4、 |
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弁護士の問題行為 |
今までの弁護士との文書のやりとりは全く時間の無駄であり、何一つ前進しなかった。損保より更に輪をかけたようにひどい対応で「訴訟。」という方向に予告なく進めた。
損保と直接交渉していた状態より話を把握してない的外れな第三者の対応であった。結局、元に戻って、賠償責任のある損保の方が弁護士よりはいくらかマシであることを悟った。
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加害者と直接話し合いたいのに、余計な人間が介在して、更に食い違いが酷くなって示談が遠くなっていく。 |
5、 |
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三住損保に逮捕状請求 |
時間稼ぎをして、引き伸ばす損保の巧妙で悪質な戦術のレールにあえて乗せられてきたが、もうやめよう。卑怯な相手との正攻法は無駄なことが判った。もうあれから一年近くになろうとしている。
そろそろ、関係者を全員逮捕させる「荒療治。」しか手段はないという段階にきた。社会を乱す巨悪の組織を壊滅させる時がいよいよ来た。
会社ぐるみで、調査会社・弁護士を使って、卑劣なやり方で賠償金を少なくさせて、不利益を与える指示を出している取締役会長の秦 喜秋と社長の江頭敏明氏は必ず追い詰めて逮捕させるしかないようだ。 HATA EGASIRA |