20 被害者の意見・主張・反論

ネットで詳細な説明が確認可

  概略    手口   立証 10 11 12 13 14 15  申立 16 17 18 19
 
反訴 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35

 20 反訴     準備書面

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   - 20 -H19/11/26

乙第 20 号証  

 20 意見・主張・

反論 準備書面

 

 ※当方が送った切実な「最後通告の質問」に対して弁護士は何の回答もしないまま訴え提起を予告する予告通知は無くて、いきなり裁判所から訴状送達。予告通知も無く訴訟に持ち込んだ弁護士は疑問。

 被害者側の意見
・主張・反論

 原告の提出した
「訴状」に対して
当方の主張


本来、「門前払い」で処理し、原告請求を棄却すべきです。訴状記載の請求原因事実のうち当方が、
認めるのは  第 項
 電動カーは解決済み。
否認するのは第 項
 家屋損害不正調査結果
知らないのは 第 項
 加害者側の思惑・話合い。

 当方は、7月11日付で、弁護士に対して最後通告の手紙を出したが、それっきり…、「1週間内に回答を下さい」とお願いした期間はとうに過ぎた。

 1ヶ月が過ぎた今、弁護士は一体何をしてきたのか!
倒壊の危険に怯えながら、今か今かと待っている被害者の気持ちを全く無視して、何と時間のかかる訴訟の準備をしていた。

 
悲痛な叫びを無視した対応に対して、逆に反訴致します、3弁護士は、不正な不払いを正当化する為に法律事務所に送り込まれた損保の回し者・悪質な詐欺士の可能性があります。人命軽視の訴訟を刑事事件として徹底的に捜査して頂きます。

 
最後通告の質問に対する回答返事がありません。このことで、代理人としての的確な対応ができる弁護士でないことが判明しました。

 この訴訟を起こす以前の問題として、不払いに加担する弁護士と損保との癒着関係を先に調べた前提で訴訟を始めるようにお願い致します。もし第2回口頭弁論まで返事が無ければ、弁護士会に懲戒免職を請求します。

 「加害者」が賠償せずに「被害者」を訴えている非常識な事。

 「原告」と「被告」が逆転している
「訴訟」は
非常識だ。

 加害者は、向かいに住んでいる人間でありながら、
一度も被害者の家の玄関の中に入って壊した柱と壁の損壊状態を近づいて見ていません。

 隣近所に住む者同士で、何故、訴訟の手段をとるのか、はなはだ疑問である。損保の入れ知恵で、被害者と話をしないように脅かされて避けているなら、これは生活の自由を奪う名誉毀損だ。

※ 当方が送った切実な「最後通告の質問」
   に対して弁護士は何の回答もしないまま
   訴え提起を予告する予告通知は無くて、
   いきなり裁判所から訴状が送られてきた
   
予告通知も無く訴訟に入る弁護士の行為

 

乙第20号証 
 乙第28号証

被害者側の意見 主張 反論
 訴状1p〜8pまでの反論

 以後、原告提出の
「訴状」
左側に
紫色で記載する。

 逆に当方の反論は右側に主に黒・などで記載強調文字で反論箇所を指摘して、詳細説明、リンク先など参照できるようにしています。

 原告が提出した資料の中には、質問と回答のやりとりをした手紙の内容がありますが、文章を読めば、弁護士の返事がいかに噛み合わない誠意の無い回答をしていることが判る筈なのに、

 
「訴状」を受理される状態になるということは、訴状の中に、ある意図的な流れがあり、大事な視点を失わせるような記述があるようです。

 判断能力を麻痺させるものがあることを示しています。

 資料が都合の良い方向に全体的に捏造されていることを普通の人は見抜けないからでしょう。

 膨大な内容の書類を書面で提出させる方式には、裁判に不慣れな側にとっては、費用も時間も膨大な量になり、果たして正式な書類になるのかも不安です。

 従って、提出すべき「書類」は紙面の文書だけでは不充分で、ネットでも詳細な説明が確認できる形にします。

 相手の出した
「訴状」に対して、ネット上の簡潔な立証で反論する許可も特別にお願い致します。

 説明が必要なところは、ネット上でリンク先に飛んで疑問点を詳しく読めるようにしました。

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