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差押サギ執行

への抗議

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裁判所

VS

被害者

へ 「安全ではありません」

福岡地裁の 共謀共同正犯 追及関連

11月18日 第4民事部3係 安永秀典 黒字
正信 青字   允子 茶字

 「もしもし」「裁判所です」「えーと えー 第4民事部3係の」「はい」「安永さんをお願いします」「はい 代わります。お待ち下さいませ」

 「はい 債権執行ですけども」「もしもし」「債権執行ですけども」安永さんいらっしゃいますか」「はい 私ですけども」「どうですか 私 今川といいますけど 覚えておられますか「今川さん はい どういったご用件でしょうかね」「あのです「ええ」三井住友銀行に」「はい」「お問合せしてです こちらのほうからも 引落されていたんですけど これはご存知ですよ「えーと 記録を見れば判ると思うんですけど」

 「それで電話して聞いて貰ったんですよ 担当の三木さん財前さん「はい」「どういうことなのか「はい」「それで直接 支店に行って聞いて来たんですけど 取下げ書が送られて来ているということなんだけど」「はいはい」「その取り下げの責任者が明確じゃないんですけどね」「取下げ書の責任者?」

 「はい」「それはどういう趣旨ですか」「」「こちらで」「送ったんですか 誰が出したんですか?記載されてないですけど 書記官はあなたの責任で出したんですか?」「はい 責任というか 手続に則って」手続の書記官の名前が無いから」「えーと 取下げを出すときは 副本に書いてある」「手続」「責任者の名前を書かないといけないでしょ」「裁判所から直接 はい そういう取り下げるならば「はい」「そうでしょ」「えっと 取下げ書の副本には 書いてないですね」

 「副本には書いてない それはどこかに載ってるんですか 取下げ書の 書記官が 責任をもって取下げると載ってないんですか」「取り下げるのは 債権者ですので」「それを受理するのは こちらの方で受理します」「それは誰が責任ですか」「それは誰の責任者ですか」「それはその時の担当」「それは あなたじゃないんですか?」「私がしたかも判りません」「したかも判らない?」「…」「調べて下さい」「調べるのは時間がかかります」「そしてね うん それは判ってないといけないんですよ」「(今は判らない)と言っているじゃないですか」「」

 「調べてくださいよ。そして 取り下げの理由がまだ書いてないんですよ。で こちらにも理由をまだ来てないんですよ」「送られていないんでしょうか?」「そして理由が書いていないと言っているんです」「取下げに理由は要らないです」 ※ ふざけた回答 「理由は要るでしょ。裁判所から (こういう理由で裁判所が受理しましたよ)と ちゃんと書記官と裁判官の名前と判を押して送ってこないとならんでしょ」「名前と」

 「手続はちゃんとしないといかんでしょ。キチッとしないと。ちゃんとしないと」「それはこちらの問題です」「こちらが見て判るように」「記録を見ないと判らないので」「調べてね 取り下げを何でね 何で出したのか その理由をこちらにちゃんと判るようにして下さい」「何で 判らないです」「判らないで済むんですか 裁判所ともあろうところが」「そこまで」「差押までして 取り下げたときに 何の理由も無く 済むと思っているんですか」「取下げ書に書かれていること以外わかりません」

 「そうじゃないでしょ。裁判を何と思っているんですか」「取り下げた以上のことは判りません!」「何ですか その怒りかたは」「これ以上のことは」「ちゃんと 説明義務が生じているからね あなたが調べて」「今川さんに送っているじゃないですか」「責任が 取下げ書は しっかり見届けて その後 安心して報告したのか」

 「こちらの方も無いんですよ」「今はこの場にはないですけど」「何で無いんですか? これはね あの文書はね 弁護士が取り下げただけに過ぎない文書でしょ。だから 外は裁判所の封筒を使っても 中はこれは誰でも 弁護士でも作って出せる内容だから言っているんですよ」「はいはい」

 「何で 裁判所が出すのなら 裁判所の誰か一人でもいいから ね」「はい」「出しているという文書にならないんですか?」「あのですね」「はい」「手元には無いですが」「無いと言ってもね 説明しているから判るでしょ。裁判所の書記官が関わって」「時間を頂きたいんですけど」「だから こちらに(文書として出しなさい)と言っているんですよ。取下げしたとの理由 こちらが理解できる内容にして 送って下さいよ」「取下げ書に書かれている以上のことは判らないです」

 「駄目ですよ」「それは裁判所が怠慢過ぎるから そんなこと言えるんですよ」「判らないものは 判らない」「ふざけた裁判をするなと言っているんですよ」「記録を見ないと」「ちゃんとね (調べた上で 文書として ちゃんと出しなさい)と言っているんですよ」「誰が誰に対して」「お詫びを出しなさい」「取り下げたなら それだけ迷惑をかけているでしょ」「済む分けないでしょう。説明しなさい。だから納得できる形で 何で取り下げたのか 理由とね」「だから理由は判らない」

 「わからない。で済むわけないでしょ」「判りませんよ。書かれていること以外は判りませんよ」「お宅らが弁済金として関わったんでしょ」「それは関わりますよ」「取下げで 何の連絡も無いのか おかしいでしょ?」「何の連絡がないというのはどういう趣旨ですか」「取り下げたなら どういう訳で 取り下げた理由を義務があるでしょ」「義務はありません」

 「何で無いんですか」「そういう無責任なデタラメな裁判を終始一貫 貫ぬくんです。対応をするんですか」「何でですか?」「調査義務が発生しているんですよ。理由を聞く義務があるんですよ。権限じゃなくて義務が発生しているんですよ」「法律上の義務はありません」 

 「法律上の (調査する義務)を果たさないで (調査する権限が無いから)と 言って (義務が発生している)。とにかく どうするつもりですか?」「どうもしませんよ。記録を持ってきますから」「どうもしない? あの「ちょっと聞かないですか 人の話を」「はい 聞きますよ」「ちょっと待って下さい。説明しますから ちょっと待って頂けませんか。ちょっと待って頂けませんか 手元に資料が無いので お電話番号を教えて下さい」

 「えーと 326-5105」「326-5105」これは二度と聞かないで下さいよ。ちゃんと 控えて 連絡できるよにしておいて下さい」「…でしょ 聞いたじゃないですか 今川さん 名前は何と言われるんですか」「今川正信」「正信さんですね。事件番号判ります? 今すぐに判りますか?」「事件番号? 何の事件番号ですか?」「判りますか?」「取下げの事件番号?何の これは 差押命令申立事件となってますけど「そこに事件番号は書いてないですか?」

 「平成20年(ル)第1576」「ですね」「はい」「そしたら10分ぐらい お待ち頂けますか」「ああ」「記録を保管庫から取ってこないといけないので」「お宅らプロでしょ。頭に入れておかないと」「債権執行係でしょ 執行係なら手元に置いときなさい」

 「手元に置いておくことは無いんです」「何でですか」「記録係に引き継ぐんですよ」「ああ 判りました」「そこのところはご理解下さい」「じゃあ」「キチンと説明できるようにして下さいよ」「記録に書かれてある以上は 説明出来ないですよ」まあ いいでしょ。10分後にです「はい」「お願いしますよ」「はい」

 

 「はい」「今川さんのお宅でしょうか」「はい」「福岡地方裁判所 債権執行係です」「ああ はい」「先程の取下げの件ですが 取下げ書のほうはですね はい 10月22日に 受理されておりまして」「10月22日 取下げ書」「はい それで特に 理由は書かれてない」「理由が無い?」「理由は無い。取下げ書には書かれてない」「理由がないというのは? 理由を問いただす。聞かなきゃいけないんじゃないですか?」「聞く必要はないです」

 「法律上 求められてないから」「こちらが求めているんですよ」「そちらが求められてあったとしても 債権執行上の取立て上も求められてないんです」「当然 必要でしょう」「必要ないです」「じゃあ 今から聞いて下さい。裁判所が責任をもって 聞き出してこちらに伝えて下さい」「」「」「法律上 求められてないからです」

 「だから差押を取り下げたなら 全部を 引落とした分の返還を要求したでしょ」「はい?」「あの書類をお渡ししましたよね」「どの書類のことですか?」「不正なね 判定は取消しすることが出来ると 取下げを求めたでしょ。だからその時に 渡しましたね」「ご説明したでしょ」「その時に(何で全部取下げにならないのか?)聞いたでしょ。その結果 なってないんだから」「だから何でなってないんですか 説明義務が生じているでしょ」「だから 理由は求められてないんです」「見られましたか」

 「見てません」「その通りです」「その通りじゃ通らんでしょ。今 求めているんですよ」「あなたが求めても法律上 裁判所は聞く必要は無いんですよ」「これはね 裁判に関わって 取下げ命令」「ああ」「」「取下げは裁判所は関わらないということですか」

 「取下げ書は申立てた債権者がするものです」「じゃあ そのね 裁判所の封筒でね 送られて来てますけど」「はい」「誰が出したんですか?」「それは私が出しました」「安永さんが出したんですね 何で書記官の名前を出さないんですか?」「取下げ書の副本を」「はい」「同じものをそちらの方にそうするように 扱いで書いております」

 「何で あなたが本当に出したなら 書いてないといけない筈ですよ。裁判の手続上 おたくらプロでしょ」「プロかどうか判らんですけど」「だから そういう 漏れがあってはならん筈ですよ。責任を持って出したのなら それを取り下げるんですから」「そういう取扱も あのう 認められているんですよ」「…認められるというか

 普通の人の感覚ではね (何で 説明しないのかなあ)…と疑問を持つでしょ」「まあ そうであれば 私が発送しました。手続をしました。私が副本の送付の手続を取りました」※●元裁判官の弁護士が勝手に出したものを(自分がした)と罪を被っている偽証罪の容疑 

 「ほう そしたら それは間違いなく裁判所からの 取下げ命令を出した証明を出さなきゃならんでしょ」「取下げ命令じゃないですよ 取下げは…」「取下げの理由を質問する時に どういう状況なのか 質問したいけど その責任者が出てこないから 誰に説明を求めたらいいのか 判らんから 求めているんですよ」「どのことに関してですか?」

 「だからね (配当を受けた分を除く)と その意味が判らんからね 説明を求めたいんだけど」「まあ」「何で書記官の名前が書いてないんですか それじゃ 質問もできないじゃないですか」「これは文書で説明すべきことなんですよ」「ご説明申し上げてよろしいですか」「はい 電話でも いいですよ説明できるなら」「要するに 1576号の取立た分」

 「債権差押 説明して下さい。その意味が判らんから」「」「そういうことですから」「」「そういうことじゃあなくて 具体的にどういうことを指しているんですか それは」「だから 平成20年 債権者差押手続の 第3債務者である」「はい」「うーん」「聞きたいのは金額のことですよ」「今 説明しているんです」「ポイントを話して貰えますか?」「ちょっと待って貰えますか」「ポイント」「今 記録を見ながら説明しているんですよ」「はい」「いいですか」「はい」

 「第3債務者である」「はい」「株式会社郵貯銀行」「はい」「から 債権者が取立てた」「はい」「…… えー 第3債務者 株式会社郵貯銀行から えー」「はい」「債務者 今川允子さん」「はい」「…からかかる 関係で5万21円」「はい」「…を取立てた分。 それからですね 第3債務者」「はい」「株式会社 三井住友銀行…」「はい」「…から 債権者が…」「はい」「え 債務者 今川正信さん にかかる債権について…」「はい」「3896円」「はい」「…を取立てた分」「はい」「それから」「はい」「……  お待ち下さいね」「はい」   簡潔に説明が出来てない

 「すみません お待たせしました」「はい」「それからですね」「はい」「第3債務者」「はい」「えー 三井住友海上火災株式会社」「はい」「あー が えー 供託した」「はい」「差押に関わる債権」「はい」「えー 74万」「はい」「2623円」「はい」「これは手続費用を含む分なんですけど 除くと」「はい」「を除いて 」「除くんですね ということは どうなるんですか 今後の それは入金があったら 引く可能性があるということですね それは」「どういうことですか どういうこと」

 「ということは残金があれば これからも残っているということですね」「残っているということ」「差押するということですね」「それは債権者がすることで 判らないです」「除くということを書いてある以上 返さないということですね」「執行が終わった分は」「取下げ書とあるけど これは返さないぞ という 報告なんですね」「趣旨は何ですか」「取下げというのは 何を取り下げているんですか これは」「今 説明したじゃないですか」「だからね これは除くと書いてある以上 取下げ書にはなってない訳ですよ」「そういうやりかたもあるんですよ」「こういうのは 完全に詐欺的なやりかたですね。取下げ書じゃなくて これは(返さないぞ)という これは意見なんですよね」「それはそちらの受け取りかたですよ」

 「弁護士の意見が反映されているんですよ」「それはそちらの受取りかたじゃないですか」「そうですよ。(実質上は奪って 人のお金を強奪して返さないぞ!)という 泥棒の居直りの 宣言なんですよ」「それはそちらの受取かたですよ」「受取りかたも何も (74万という金額をね 返さないぞ!)と言っているんでしょ この弁護士は そうですね」「それは裁判所には判らないですよ」「(横取りして返さない)と言っているんですよね」「書いてないです」「これはね おたくらがしっかりと責任を 持って出さないから こんなことになっているんでしょ」「責任を持ってるじゃないですか」「責任をもってないから 書いてないんでしょ。書記官の名前を だから 疑ってるんですよ」「出しました」「ちゃんとあなたの名前をハッキリと書いて出して下さい」

 「出しました。私が出しました」「もう一回 調べて出して下さい。(それをしなさい)と言っているんですよ。こちらはお願いしているんですよ」「何でそういうことに答えないといけない義務があるんですか!」「こちらは迷惑を蒙っているんですよ。あなたが出したんなら 怒ることじゃないですよ。あなたがね 迷惑をかけているんですよ。そういう人間が居直るというのは どういうことですか?」「居直ってませんよ」

 「ちゃんと」「申し訳ありませんが 責任をもって説明しております」「してないから言っているんですよ」「しております」「言葉だけで言っても駄目ですよ。してないから 言っているんですよ。あなたの立場での (取り下げるならね 全部取り下げなさい)と言ったでしょ。ちゃんとあなたに文書を渡しましたよね」「手続に則って」

 「責任を持ってるなら 「取下げ書まで 責任をもってね 説明義務を果たしてない」「説明義務を果たしました。今 あなたの質問にお答えしました」「文書は出さないんですか」「…」「文書は出さないんですか」「文書は出せません」「あなたは電話でね 電話口で (出しました)と言っても 何の証拠は無いでしょ。こちらは何にも無いんですよ。(裁判所が出した)と言っても 何もないんでしょ。届出も出せないでしょ。だから(出しなさい)と言っているでしょ」

 「だから (その要求には答えられない)と言っているでしょ」「何で 答えられないんですか これは自分達が足がつくことを嫌がっているんでしょ」「足がつくって何ですか!」「これはね」「足がつくってどういうことですか?」「お金を強奪して返さない人間のね。証拠を出さないやり口なんですよ。裁判所の誰のだれがしが 判を押して ちゃんと」「ちょっと足がつくというのはどういうことですか! あなた!」「責任をもって 大事な話をしているんだから。あなたが責任を持って (取下げ書をあなたが出したというなら 証明しなさい)と言っているんですよ。電話だけじゃ足らんから ちゃんと出して下さいよ」「(何を 出せ)っていっているんですか」

 「取下げ書にあなたの判を押して 裁判所が (どういう理由を持って弁護士が取下げたのか)書いて送りなさい。って言っているから」「求められていません」「今 求めているじゃないですか」「(求めているから出しなさい)と言っているんですよ」「」「あなたの意見でしょう。それはあなたの考えでしょ」「違う」「違うことはないでしょ」「違う」「考えでしょうもん」「違う」「あなたの考えでしょ」「…」

 「考えではなくて 裁判所がね どういう人間が関わっているのか ちゃんと知りたいからね 、その証拠をね ちゃんと欲しい訳ですよ こちらは 判りますね」「だからそこまでの…」「何にもないとね (はい そうですか) という訳じゃ済まんでしょ。いかないでしょ。これだけの事件になっているんだから 銀行が関わって 加担して 引落までして 知らぬ存ぜぬという対応をとっている訳だから あなたが答えなきゃならんでしょう。銀行の三木と財前という二人の銀行員が 裁判所に聞いてくれと言っているんですよ」

 「ちょっと待って下さい」「今川さんが仰っていることは 今 説明した通りです」「だから 文書で出してくれと言っているんですよ」「何で 文書で出さなきゃいけないんですか」「当たり前でしょ」「当たり前じゃないですよ」「それは 今まで 文書でやっているじゃないですか」「今まで 文書で 送達してね 特別送達で 全部文書でやっているじゃないですか 文書で呼び出したりしてきているんでしょ。口頭弁論とか 責任者の印が無いから 裁判所の 誰が関わっているか判らないから 明確なものを出しなさいと言っているんですよ」「うん あのう 今川さんのお考えとしてはですね そのう 裁判所の書記官が 今回のその差押の事件は取下げましたよ。という通知を欲しいということですか?」「そうです」「そういう趣旨ですか」

 「そうですよ」「…えっと費用が無いんで ファックスで送ることは出来ますが」「え」「ファクシミリ」「ファックス?」「ファックスならできます」「それはどういうことですか?」「通知はファックスで」「急ぐ場合はファックスですが こちらが出してくれと言っている訳ですから。出さなきゃならんでしょ。あのね こういう場合は 特別送達じゃなくて 普通の郵便で送って下さいよ」「普通?」

 「こちらは 裁判官の対応で 受取拒否になっている訳だから 妙なもので送られると不利なことになるから 受け取り拒否になっているんだから」「ファックスで送ってもいいですか」「ファックスでも送って 実際に封書でも送って下さい」「封書では送れないんですよ」「何ですかそれ」「費用が無いから」「費用ですか」「それぐらいの費用は出しなさい」「後で送ってあげるから 」「…」

 「いくらかかったが 後でちゃんと調べてから あなたに持ってきますよ」「普通郵便で」「だから そういうことは費用のせいにしないで」「いやいや」「やるべきことはやりなさい。あなたは」「ちょっと待って下さいよ」「今の世の中 ファックスのほうが早いですから 確実な場合があるじゃないですか」「それはいいですよ」「だからいいかなと思ったんです」「だけど こういうのはちゃんと印鑑を押さなきゃならんでしょ」「通知する時はですね。印鑑を押しますよ。ファックスのほうが早いと思いますから 提案をさし上げたんです」「それはいいですよ」「よろしいですか」

 「落ち着いたらちゃんと手紙で文書で送って下さいと言っているんですよ。それをしないためにだったら駄目ですよ」「」「だからお金の事は心配しないで送って下さい。と言っているんですよ」「心配しないでと言ったって」「費用のことを言っているんだったら 費用は たいした問題ではないから つまらんことで言い訳しないで 出しなさいと言っているんですよ」「言い訳じゃないですよ。無いものは無いじゃないですか とりあえずですね」「予算が無くてもしなきゃならんでことですよ これは」

 「無いものは無い」「出しなさいって」「とりあえず ファックスで送りますから」「ファックスでも送りなさい。だから」「送りますよ。はい。さっきのご説明した趣旨のことが書いていればいい訳ですね」「そうじゃないですよ」「ないですではないです」「理由を聞いているんだから 裁判所からね どういう理由で取り下げたのかね ちゃんと文書に理由を書いて送りなさい」「それは出来ないよ」「当たり前のことじゃないですか」「それは出来ないの」

 「これは裁判所が関わった事件だから 違う」「それはあなたのお考え」「違う」「それはあなたのお考え」「これは弁護士が訴状を出して 受理した責任があるでしょ。責任はあるかも判らんけど 受理した以上 最後の結末で責任を持たなきゃならんのはこれは 人として当然でしょ」「それは 人としてじゃなくて 裁判所の書記官として当然の事でしょ」

 「そうです。まあ ある場面では」「書記官はね 文書をきちんと送達する それが仕事でしょ」「それはそうです」「そういうのをキチッとしなさい。と言っているんですよ。大事なことは誰が関わって 一般的なことであって 法律上」「こちらはね あなたに対して 求めたのはね (この全裁判を取り下げろ)とこちらは申立たんですよ。それに対してね これは債権差押命令申し立て事件としてね これは別の事件ですよ」「そうですよ」

 「前の事件が関わってないんですよ。だから つながっていると言っているでしょ。だから (取り下げるなら全部取り下げなさい)と。言っているんですよ。裁判全てを。言っているんですよ。全てを」「何回も説明しましたよ。何回も説明もうしませんよ」「これは 私の話をちゃんと聞いているんですか」「聞いている」

 「おふくろも話したでしょ。謀略でね 元裁判官だった弁護士がね 精通した知識を利用して」「はい」「差し押えまで持っていった。と で 違法な妨害 違法なさ 別件をぶつけて ね 準備書面の妨害したんですよ。全部つながっているからね (全部 取消すなら 全部 取消しなさい)と言ったでしょ」

 「それは言われたかも 判らんけども」「あなたが裁判所の手続を裁判手続き」「何時間かけて したと思ってるんですか」「あなたはそれは耳の穴をかっぽじって聞いてないから こうなるんですよ。取り下げなさいと言ったでしょ」「今の言葉そっくりあなたに返します よ」

 「あなたはね あの文書をじっくりちゃんと読みましたか」「じっくり読ませて頂きました」「違法なね ね 判定は取り消すことができると書いてあるんだから 取り消しなさい。法律に基づいて 取り下げなさい。と書いてあるでしょ」「手続は出来ませんよ」

 「そういう理由は駄目ですよ。手続は 手続で やりなさい。今 あなたに」「ちょっと待って下さい」「取下げの理由までも あるじゃないですか 調べてくださいよ」「調べられません。調べないというのは」「あなたは裁判所の職員じゃないんですか あなた」「職員です」「義務が発生しているでしょ。あなたは掃除夫ですか 裁判所の」

 「あなたは直接関わっているんだからね」「今川さん。何回も 説明申し上げていいですか」「何ですか」「いいですか 債権差押の申し立てに当たって 取り下げについては その理由までは求められてないんですよ」「それは何ですか?」「言わなくてもいいとなっているんですよ」「それは何ですか 言わなくていいということですか 書いてますか?」「そうなってるんです 書かなくていいとなっているんですよ」「民事訴訟法 に」「言って下さい。民事訴訟法ですか」「そうですよ」「今回の手続は民事執行法です」

 「何ですか」「執行裁判所です」「法に書いてあるんじゃないですか」「これはね 部分的に取り上げると 分断してますけど つながっていますよ。弁護士規定からしても 違反しているんですよ」

「これは完全に犯罪ですよ。サギ 窃盗 ね 略奪」「それはあなたの」「強奪に近いやり方でね」 「お考えです」「本来 賠償すべき 被害者に対して 実にひどい対応しているんですよ。これを知った上で 裁判所はね この違法な訴状を 受理する事自体もおかしいんですけどね」「…」「裁判もね」「…」「人の意見を聞かずに勝手にね 閉廷してしまった ひどい事件ですよ」「…」「だから 尋問でもちゃんと説明しているんだけど これは全然」

 「今川さん。申し訳ないですけども 裁判のことを言われても」「だから あなたは差押の最後のところで関わっているから言っているんですよ」「調べて下さいよと 説明したでしょ」「おふくろも 説明して わざわざ出かけて 説明したでしょ」「はい」(とうとう被告席に座れなかった)と言っているんだから」「はあ はあ」「何よりの証拠でしょ」「裁判が公正中立にに行われてなかった。と 。だから 調べて下さいと。最終弁論で「この話は9月25日に 充分聞かされました。説明を受けました」「私と 上司の泉と一緒に 説明しました通りです」

 「え おたくが上司じゃないんですか?」が上司ですよ」「おかしいじゃないですか」「…」「あなたが上司じゃないですか?」「私が部下です」「あなたが部下で 若い人が何で上司なんですか あなたが上司 いかにもかっぷくがあって「何を言っているんですか」「貫禄がありましたよ」「何を言っているんですか 泉のほうが上司です。この前ご説明したとおりです」

 「へー そうですか そしたらですよ。泉さんは 色々話をして あのう こちらの意見を書いた文書をね 受け取らなかったんですよ。だからあとでファックス出したんですよ。それを調べてましたよ。調べてましたよ しおりをつけて 僕が書いた内容について 調べてましたよ

 「調べてました?。どういう趣旨ですか」「うん 僕がファックスで送った文書をチェックして 何が間違っているのか ちゃんと僕は見ましたよ。調べた形跡を。何でそうなるんですか 調べてたのに 調べてないような言い方をしましたけど」「ファックスで送った分を あなた方は確認しておきながら 違法なことが行われたということを確認した筈なんですよ」「確認は出来ないですよ」「ファックスで送った分を 調べたのに だから 調査義務が発生したのに 何で 何でこれが 差押が 平然と 行われたのか それもおかしいんですよ」「それも今川さんのお考えです」「うん お考えじゃなくて

 「説明は 月25日に説明したとおりです。それ以上のことはこちらのほうから 言えないです。申し上げられません」「そうじゃないんですよ 裁判所が関わったのなら 最後まで 裁判所が責任を持って決着つけなきゃならんでしょ」「だから その決着をつける為には 何らかの再審請求を しなきゃ始まらないじゃないですか」「何の請求ですか」「再審の」「再審は手段としては 裁判自体が謀略ですから 裁判自体を 同じようなことを再び え 依頼することは考えられんでしょ」「…」「この裁判官が謝罪しない限りね 裁判に対する不信感を持っている人間に 再審なんて(求めるのは)ナンセンスでしょ」「まあ ナンセンスと思われるなら出来ないですよ」「サギ横領事件でしょ」「うん サギ横領なら 刑事上の事件になるでしょ」

 「これは 三井住友の保険会社に有利になるように 裁判所の法廷を利用させているのは 職員たちの責任になるでしょ」「それは あなたのお考えです」「だから 書記官が みんなが 口裏を合わせて」「口裏なんて 合わせないですよ」保険会社のほうに有利になるように 本来払うべき賠償金を ちゃらにして 相殺して 不払いの方向に持って行っていくように加担しているんですよ これは明らかですよ。全国的にこの こういう裁判が行われているんですよ。これは大問題ですよ」「それはもう」「その実例が 我々が見ている内容なんですよ。不払いの実態を見せられているんですよ。だから大きな問題になると言っているんですよ」

 「何とも言えませんけど」「わざわざあなた方が証拠を見せているんだから 対応で 普通 裁判所が取らないようなことをやっているんですよ。何で そんな危険な道をわざわざしているのか 考えられんでしょ 普通 そこには何かあると。これは捜査対象なんですよ。完全に。何でそこまで不正な裁判をするのか」「仰られている趣旨が判りません」「何でそんな公正中立である筈の裁判をしないのか それは調べなきゃならんでしょ。こちらも不可解でしょうがないんですよ。裁判所たるものが 何でキチッと 公正中立に 裁判を 口頭弁論を進めていかないのか 書記官が握り潰すようなことをするのは何故なのか 調べなきゃならんでしょ」

 「だから人間が。だから 誰かまともな人間が居れば 調べましょうという人間が出てくれば いれば疑いませんよ。だけど 最初から最後まで 書記官が握りつぶしたり どんどん 握りつぶして」「今川さんね 今川さんね 握りつぶすというのは どういう理由ですか」「これは 泉さんじゃなくて これは 猿渡書記官に聞いたら判りますよ。「それは聞きません」

 「提出した書類を 全部 これは 口頭弁論で裁判官に全然 伝わってないそういう経過があるんです。これは調べて下さい」「こちらは 全部」「それは判りません」「登記書の提出した書類を裁判官が知らない。登記書も変更したのに 息子さんは黙ってください。と言ったんですよ。息子さんは発言権が無いです。お母さんが当事者です。と 言ったんですよ。これは握り潰したと言う言葉は 不的確でもなんでもないですよ。正確に言っているんですよ。判りやすく言っているんですよ」「今川さん 訴訟の内容は判りません」「お宅らは にげるから 大まかに説明しているんですよ。別件じゃないと説明しているんですよ」

 「今川さん ちょっと 話を聞いて貰えませんかね つながっているかも判らないけど」「だからね 同一処理をしてくれと言ったのに 無視されたんですよ。別件として 別件じゃないのに」「つながっているかも判らないけど」「今回の手続は 民事執行法で手続するんですよ。書記官がね 訴訟の裁判所の件で 調べたりですね 意見をはさんだりしたりすることは出来ないんですよ。申し訳ないですけど」「それは 言い訳にはならないんことですよ。そういうことは知った上で言っているんだから」「」「それは最初から判っていることだから 聞かなくてもいいことよ」「どうしようもないですよ」「どうしようもないじゃなくて(調べましょう)でいいことですよ」「どうしようもないというのは そういう言い方は不誠実な人間の言い草ですよ」

 「そういう権限は無いですけど」「そうじゃなくて 義務が発生したから 調べましょうというべきでしょう」「言わなきゃならんのじゃなくて 結託してるから調べないんでしょ」「出来ないんですよ。結託 誰と誰が結託しているんですか」「知りませんよ」「知りませんよじゃないですよ。結託しているとか言って」「」「疑わしい」「あなたが ちゃんと 職員として 全体を見て (これは謀略裁判が行われているなら 調べましょう)と言えば済むことなんですよ。疑われない済むことなんですよ」「全体をみる」「あなた方がひとつ ひとつが逃げ口上ばかりするから こういう結託という疑いが出るんですよ。 だから 最初から あなたがたが誠意を持って対応していれば 結託なんていう言葉は出て来ませんよ。全部あなた方が招いたことですよ」「意味が判らないですよ」

 「疑わしきは罰せずと言いますけど 疑わしいことばかりしているだから 勘ぐらざるをえないんですよ。(説明しなさい)と言っているんですよ。裁判所の公正中立なまっとうな機関なら まともな人間が出てきて 最後は 自分の名前でもって 責任をもって この事件は解決しました。と(最後は そこまではして下さい)と言っているんですよ」「今川さん。今 話をされていることは 9月25日に話されたことは同じですよ」

 「ああ ちょっと おふくろが話したいと言っているからですね 代わりますよ」「はい」

  

 「もしもし」「はい はい はい」「この事件のですね」「うん うん」「最初の発端を知ってあるんですか」はいはい?」「この事件の 最初の発端を知ってありますか?」「この発端までは私は知りません。知らない 知らない」「都合の悪いことは知らないですもんね」「…」「いえいえ この問題はですね もしもし」「はい はい」「この問題はですね 車が突っ込んだ事件が原因ですよ」「それは私 存じております」「え」「話は存知上げてます」「じゃ 何故取り上げないんですか?」「取り上げないんじゃなくて その 今回の手続では裁判の内容をどうのこうの出来ないですね」「だからですね」「この前 9月25日 に今川允子さんと同席した場所で ご説明した筈ですから。同じ話だからね これ以上のことは ご説明できないですよ」「裁判になることじゃないでしょうが」「うん?」

 「事故のことを解決すれば裁判になることじゃないでしょうが 弁護士が嘘ばかり言うて 裁判を起こしたとでしょうが 事故の問題を解決すれば。 起こしたとでしょうが」「そういうことはわかりませんよ」「判らんことはないでしょう。裁判所にいる人間が 事故は解決せんどいて 嘘の問題をつくって 罪人にするとはどういうことですか? 裁判所のやることですか?」「今川さんね」「え?」「今川さんね まあ 私に言われてもいいけどね。 言われてもいいけどね…」「だから あなたに言わなきゃ 誰に言いますか?」「私に言われても 私困りますよ 私の力では何も 言われてもどうにも 出来ません」「だからその話をしよるとですたい。事故の問題をね 解決しないでおいて 別の問題で差押したりなんかする裁判所が どういうことか?と 原因を調べずに ゴホン ゴホン どういうことかと思いますよ」「今川さん よく聞き取りにくい。 声がよく聞き取りにくいです。何て言われているのか 申し訳ないですけど」

 「初めの事故の問題は知ってあるでしょ」「何の問題ですか?」「事故の問題です」「はい 事故のことは 判決に書かれている程度のことは存じています」「弁護士に」「このね 今川さん いいですか そのね 今川さん 裁判に 民事裁判に至る経過とか で起こったことは 書いてあることは違うから 判らないの」「はい」「裁判 民事裁判に至る経過とかですね」「はい」「事故はこちらでは把握してないじゃないですか。 だから判らないの」「判らんでいいと」「うん?」「その問題じゃないと 私が言いたいのはですね 事故の問題を解決して貰いたいとですよ」「ああ、 うん うん 解決して貰いたいんだけど」「だから民事裁判になったのか一応 決着がついているんじゃないんですか」「決着もなんもないですよ」「裁判所のことは私は判りません」「判らないこと」

 「罪も無い人間を裁判所に呼び出して何も言わない裁判所がどこにありますか?」「この前に9月25日の日に説明したじゃないですか 何回も何回も」「何ですか?」「今川さん 何の為に9月25日の日に」「はい」「何で 民事裁判になったのか 私 来て下さいとは書いてませんでしたが 弁済金交付の手続を期日になったのか 何回も説明したです。何回も」「え」「申し訳ないですけど 説明しましたよ」「それは裁判になってからでしょ」「裁判になってから… そうです はい はい」「裁判になってからでししょ」「…」

 「猿渡が呼び出した理由を何も話してないですよ」「判らない 民事裁判で起こったことを言ってあるんですか」「そうそう」「それは民事裁判所で起こったことはね あのう こちらの権限ないですから 判らないです」「答えるj権利はない。詳しいことは判らないですから 判りません」「裁判所 何の為に呼び出したのか 説明ないですよ」「今川さん 説明したですよ。9月25日に 来て下さい。書いてないですけどね 弁済交付手続 何回も説明したでしょ。申し訳ないですけど」「それは裁判になってからでしょ。猿渡書記官は 呼び出した理由はひとつも話さなかったんですよ」「判らない」「判らないから言っているですよ」「民事裁判の事を言われているんですか?」「そうそう」「権限外で 判らない」「こちらは尚更 判らない」「私 答える権限ないですもん」「同じ裁判所にいて 判らんことはないでしょ」「…下さい」


 

 「あの ちょっとお尋ねしますけど お宅は 猿渡書記官「はい」「話しをされたことはありますか?」「話って何の話ですか?」「その後の 経過はどうだったのか」「話してないですよ」「してないんですか?」「できないです」「しなきゃならんでしょ」「そういう話はできないと何回も」「そうじゃなくて 調べなきゃならんでしょ」「出来ないんです」

 
「久留米の方に移動しているんでしょ」「判りません」「こちらも判りませんよ」「おたくらは
裁判所内で 都合の悪い人間は出さないような 方向に人事にしているでしょ。都合の悪い人間ははずしておけと」「申し訳ないですけど 意味がわからない」「猿渡書記官と そういう連絡が取れるなら 一度は聞いておかないとならん筈ですよこれ」「そういうことは出来ません」藤田裁判官 一緒ですよ」

 「今川さんね 申し訳ないですけど 取り下げ通知のほうはしなくていいんですか?」「それはして下さい」「時間が無い」「して下さい。それはそれで話を聞きながら して下さい」「作る時間が無いですよ。これ以上することは無いですよ」「猿渡書記官のことは 知ってますよ「知りません」「あなた総務だから」「はい」「総務じゃないか」「何ですか」「じゃないか これは充分 猿渡の人間性も知っている訳でしょ」「知りませんよ」

 
「人間性は」「知らないですよ」「調査義務って何ですか 待ってください。調査義務って何ですか 知らない そういうご質問」「一度は聞いてください。猿渡書記官が謀略裁判を行った兆しがあるかないか ね」「それが」「本人に尋ねて下さいよ」「何で そんなこと 権限は無いです」

 
「権限じゃなくて 今 説明しているでしょ。こういう裁判になった責任が猿渡にあるから」「ずっと書いているでしょ (裁判官に書記官はどういう対応をしたのか?)と 僕は聞いているんですよ。何で 訴状を却下しないんですか その理由を言って下さい。そして 理解して
納得したら座ります。と ずーと書記官を通して 言ってきたけども 答えが無かったから その結果 聞いていて 答えなかったから 責任があるんですよ」

 
「猿渡さんに ああ あなたの考えですよね」「答弁書に書いているんですよ。調べる意味でも重要なことをね 聞いているんですよ。最初に」「今川さんがね そういう風に考えられるなら 再審しかないじゃないですか」「再審?」「再審しかないじゃないですか」

 「そうじゃないですよ これは裁判の 最初のこの間違った判定を謝罪しなきゃ それは ありえんことですよ。裁判を通して何も出来ないということですよ」「今川さんが求められる事を前提にすれば 再審の請求しかないじゃないですか」「そうじゃないですよ」「今川さんがそうじゃないというなら しょうがないですけどね」「裁判所が関わった刑事事件として 告訴するしかないと思っているから」「え まだ告訴されてないんですか」

 
「そうですよ。これは
今 調べている最中ですから」「ああ そうですか」三井住友火災海上保険 銀行とが一致したから 初めて 成り立つようになったんですよ。それまでは 民事事件として 刑事事件にはならないけど 不介入で告訴できなかったんだったんだけど (刑事事件として動きますよ)ということですよ」

 「誰が言っているんですか そんなこと」「誰も言ってないですよ。これは僕が調べた結果ですよ」「あなたが なるほど」「うん これは今までは みんな裁判所はそんなことはしないだろうと。これは信じていたから そんなことは起きなかったかも知れんけど 前提で考えていたから 事件にはならなかったけど これは裁判所そのものが 完全に謀略的なものがあった訳ですよ」「うーん」「出てきて 全部つながってくるんですよ。対応がひとつ ひとつ」「うん」三井住友の不払い事件に関わる動きがあるということが 証明されたんですよ」「うん なるほどね それで」

 「こういうやり方で 全国的に 裁判所を利用して こういう不払いの サギ行為を 公然とやっていることなんですよ」「それも ハハ わかりませんけど」が証明されますよ。こういうことが証明されるか 大きな事件になるということですよ」「それはそれで伺いしておきましょ」「えらい 落ち着いた様子で話します。大変なことですよ これは」「しょうがないですね。(そうですか)と言いようがないじゃないですか」「はい」

 
「はい」「これは
だから 福岡だけの問題じゃないんでしょう」「それも出てくるでしょう。これから」「その辺はよく判りませんので」「はい」「とにかく「はい」「市民が こういう苦情を出した時に どういう対応するのか が今 出てきているんですよ。 たらい回しで 責任を取らない。文書のひとつにしても ひとつひとつが 証拠になってるんですよ」「…」「だから安永さんが 最後に関わった 運が悪い書記官になるかも知れませんよ」「何で 運が悪いとか言わないで下さいよ。ハハ」

 「ああ こちらは猿渡氏と話をしたいんだけど出さないから 本当は あなたが 猿渡氏をもう一度 福岡に戻して (戻ってきましたよ。だから話して下さいよ)と話さないといけないんですよ」「何で私がそんなことをしなきゃならんですか」「(こんなことがあったのか?)と聞く義務が発生している。人事権は誰があるんですか?」「人事権は誰… 考えたら判らんですか?」「何ですか?」猿渡氏が勝手に行きますと行ったんですか?」「何を言っているんですか」

 
「誰が指示するんですか?それは裁判所のそれなりに」「そういうことでお答えする義務はありません」「それで逃げるでしょ。猿渡氏を久留米に逃がした そういう権限を持っている人間がいるなら」「人事に関する 政策的なものは はい 人事の担当がいるんじゃないですか 人事の担当者がいるんじゃないですか」「あ 人事の担当がいるんですか」「教えてくださいよ。詳しいことは知りませんから教えて下さい。偶然そうなったんではないでしょ。猿渡氏と
話をしたいんだけど」「あ それなり」

 
「ぼかしたら駄目ですよ。猿渡氏を久留米に逃がした人間が関わっている。ということになるでしょ。人事の担当がいるんですか 詳しいことは知らないですけど聞きたいから教えて下さい。偶然そうなったわけじゃないでしょ。猿渡氏と話したいのに 話せない状況にを誰がつくっているのか」「何ですか」「話せば済むことなのに させないという
誰がそうしたのか? 誰が福岡からはずしたのか?」「特定の人間じゃないですか?」

 「色々聞きたいのに。(あなたが色々提案して そういう手配をしないのか?) と聞いているんですよ」「何で義務が」「その義務が発生しているでしょ。話をすれば解決するのに それをしないなら 調査義務を果たしていないということになるでしょ」「どういう根拠に基づいて そんなことを言うんですか」「調査をするなら 誰が猿渡藤田 と一度は話しなさい」「そういうことは無いんです」「ないんじゃなくて 当たり前でしょ 本人が出ないで 調査員と この保険会社の人間を 出頭させないと言うんだから 呼び出さないと言うんだから おかしいでしょ」「今 それを私に言われても」

 
「全てがおかしいから言っているですよ」「今川さんね 話がこの前の9月25日の話に戻ってますよ」「戻しているんですよ。常に戻すようにしているんですよ」「戻すのは構わないですけど 同じこと 全然前に進んでない」「元に戻るしか進みようがないんです。だから最後のほうの 差押の手続ばかり言って
それが謀略で。これ 裁判を邪魔したり 妨害したりする そういうものを全然を見ない人間は駄目ですよ。話にならんということですよ」「受け止めておきます」

 「裁判官なら 何ですか 尊敬されるような対応して下さいよ」「なんですか」「もう少し」「裁判所にこういう人間がいると 市民が尊敬するような あこがれられるような対応をして下さいよ」心がけているだけでは駄目です。口先だけで言っても」「今川さんに怒られるのは心外ですけど」「心外でなくて 当然のことですよ」「受け止めておきます」

 「これは恥ずかしいことでしょ。人間として」「それは まあ 受け止めておきます」「一応 官僚になるんでしょ。あなたがたは」「何で地方官僚になるんですか」「何で 私 官僚の定義が判らないので 判りません」「公務員でしょ。でもちゃんと公務員として仕事しているんでしょ。立派な ああ だったら官僚ですよ」「指導している訳でしょ」「はい?」「こういう司法という仕事に携わっているんでしょ。大事な」

 「はい」「携わっていますね。はい」 だったら誇りをもって 仕事して下さいよ」「仕事してます」「口ではそう言っても 実際 行動で示さないと」「今川さんが求められるようなことになるかどうかは別の問題ですよ」「だから ああいえばこう言う だから」「…」「出来ないゃ成らんことを」「しなきゃならんことを (どうにもならんとか 権限が無い)とか言って 誤魔化しているだけなんですよ「ごまかしじゃないです」

 「しなきゃならんことを(出来ない)と言って 逃げているんです」「(どうにもならない)と言って 誤魔化しては駄目なんですよ。(出来ない)と言って」「それは出来ないんです」「本当にあきれるね」「いいですよ あきれられても」「とにかく「小学生じゃないです」「とにかく ちゃんと あなたの名前を書いて取下げ書を送って下さいよ」

 「送りますよ。ファックス番号を教えて下さい」「ファックスは326-6838です「ですね」「はい」「これは自宅ですね」「自宅ですよ」「092が要りますか?」「はい」「何回も言いますが 取下げの理由は書けませんからね」「それは書いて下さいよ。書かないと意味が無いです」「意味じゃなくて書けないです」「そういう理由はだめですよ。今 求めているから 差押られた人間が求めているんだから あなたはちゃんと」

 「それを求めることは出来ないんです。ご理解下さい」※●「これは裁判所の権限で「裁判所の権限ではないんです」「弁護士に書いて送らせなさい」「それは出来ません。申し訳ないですけど」「しないと 結託しているということになるんでしょ」「結託しているということに なりません!出来ません。申し訳ございませんが出来ません!」「なるんですよ」「なりません」


 が代わった。

 「もしもし」「はい」「お宅 そんなこと言われますけどね 弁護士の言ったことはですね みんな 嘘ですよ」「判りません」「判らんでもいいから聞いて下さい。弁護士とは一度も会って話したことは有りません」「…」「いいですか?」「え 弁護士と一度も 何ですか 誰がですか?」「弁護士と話したことは有りません」「私がですか?」「弁護士とは会ったことはありません。弁護士と 私達は」「ああ あなたがたが ほうー。ああ」「で 言うた。こう言うた。と」

 「話も したことも無いのに 何で判りますか?」「允子さん それは裁判の件で」「裁判には それを引き受けたのが 裁判所でしょうが 嘘の報告書を引き受けたのが 裁判所でしょうが 裁判所に責任があるでしょうが」「あのう」「嘘の報告で」「裁判が 大きな声で言っていますよ。今川允子さん」「あのね 民事裁判所で 出された書類のことで はい この電話で 言うたことは」「…」「答えんでもいいですよ。こういう裁判になっていることを知っておいて下さい。私たちが何の為に文句言っているのか 判る筈ですよ」

 「ただね この電話で 何も始まらんですよ」「始まらんでいいですよ」「進みませんよ」「進まんでいいですよ」「何でそれでいいと」「起こるべきべき裁判じゃない」「何も始まらんじゃないですか」「いいですよ。起こるべき裁判じゃないとですから はじめから」「何でそれでいいと。何で いいんですか 何も始まらんじゃないですか 電話しても」

 
「裁判を始めたのはお宅らでしょうが」「始めたのが?」「はい 裁判で弁護士の嘘の報告を始めたのが裁判所でしょうが」「今 だから そういうことを言われても」「何を元で別件 別件と言って始めたのが 今の事件でしょうが」「終わった民事裁判のね 書類を色々言われて この電話で 言われても 私 どうしようも無いじゃないですか」

 「そんなら 何が元でされるとですか?何を元にして 裁判が行われているんですか」「何を元にしてから? それはあれじゃないですか 今回の差押の手続というのは えー 前提となっている裁判というのがあって それは  えー 釘本春喜さんが 今川允子さんと 正信さんに 起こされた民事裁判が前提になっているわけですよ」「起こる筈のないものでしょうが 自分が事故を起こして 一銭も払わないで 裁判にするというのはどういうことですか?」「ハハハ そういうことを言われても」※●

 「(どうしようもない)といっても 理屈は判るでしょう」「それはもちろんそうです」「事の発端は事故であることは こちらの方も理解出来ます」「それを取り上げないで 弁護士が事件にしたんですよ」「それは承知しています」「家の中に飛び込んだんですよ。手続」「事故の問題をそっちのけにして 外の問題を作って 弁護士がしたんですよ」「…ちょっと あのう お話の内容がよく理解しずらいんですけども…申し訳ないですけど」

 「弁護士が届けたんでしょうもん。裁判所に」「弁護士が?裁判所に」「はい」「何を届けたんですか?」「裁判所に頼んだんじゃないんですか?」「訴えられたんでしょ。そうなんじゃないですか? えっと その弁護士じゃなくて 釘本さんの代理人がですね」「釘本春喜さんはですね」「はいはい」「嫁さんの名前も判らない人間ですよ」「はいはい」「え」釘本春喜さんというのは 後見人という方が 選任されてますよね」「え」「後見人」「え」釘本繁春さんです」

 「それは息子ですたい」「その方を後見人とされてあるみたいですね」「なら 春喜さんの後見人のやつも書くのが当たり前でしょ」「ちょっと 判らいないですが 言われている趣旨が判らないですが」「そうです」「裁判の原告は釘本春喜さんです。最初起こされた人は 起こした人」「痴呆症の人間が起こされる理屈はないでしょ」「だから 痴呆症かどうか 私 わかりませんけど 法廷代理人としてですね その釘本繁春さんが 選任 後見人として選任されているんですよ」

 「こちらが言って初めて弁護士が書いたんですよ」「うん 允子さん 意味が判らないですよ。ちょっと 仰られている…」春喜さんだけだったんですよ 始めは」釘本春喜さんの法廷代理人としてですね」「それは後の話ですよ」「あとの話というのは 何の」「春喜さんだけではね」「はい」「そんなふうな痴呆症の人間が 裁判所 弁護士に頼む筈が無いでしょ」「ああ そういうことですね。え ちょっと判らないですけど その裁判を起こされた方は あくまでも釘本春喜さんなんですけども その法廷代理人としてですね 繁春が」

 「だからですね」「選任されているんです」「それをですね (息子がおって 何で出てこないのか?) と こっちは言ったんですよ。それから 初めて 出てきたんですよ。だけど 春喜の名前だけですよ。全部の書類には」「その辺は 判りませんけど。こちらのほうは」「判らん筈ないです。そんな書類を書くのに デタラメなことを書くんですか。裁判所は」「手元には無くても」「手元には無くても 書類を書く時には 話の出来ない人間じゃなくて 代理人を書くのが当然でしょう」「まあ そうなのかも知れませんが 判りません。書類が手元 手元には無い」「話の出来る人間を代理に書くのが当然でしょ」「そうかも判りません。今 民事裁判 申し訳ないですけど」


 


 「もしもし 僕が望みたいのは「はいはい」「あなたに渡した文書は この 猿渡書記官には読ませたんですか?」「あの ファックスで送られた文章ですか」「はい」「それは猿渡書記官には見せてないです」「何で見せないんですか? 何で 大事なことをしないんですか?」「それは」「こういうことが起こったから それは ハッキリ確認すれば済むことでしょ」猿渡書記官には見せてはいないです」「何であなたが握りつぶした形になっているでしょ。民事裁判に関わる問題です。だから さかのぼって調べる義務が生じているから」「今川さん 同じこと だから 出来ないと言っているでしょ」猿渡書記官と藤田裁判長に ちゃんと読まして 二人で ちゃんとどういう理由でこんな裁判をしたのか 文章を書いて送らせなさい」「なってません」

 「法律上 法律じゃなくて 考えたら判るでしょ。考えたら 事件の発端の原因があるのだから」「今川さん 今川さん この前と同じことを」「だから 同じことを言わせないで (ちゃんと猿渡に渡しなさい)と言っているんですよ。手を… (義務がある)と言っているんですよ」「誰が猿渡を攻めることができるんですか?」「こちらは 全然 連絡全然つけられないんですよ。そういう状況だから 頼んでいる訳ですよ。(あなたが 猿渡に伝えなさい)と その為に渡したんだから あなた 義務があるんですよ。出来ないじゃすまんですよ」「出来ないです」※●

 「そして 仲家所長を通してちゃんと 「何回言ったらいいんですか!」「何ですか? 何をですか?」「ずーと話していますよ。(権限がない)ということは9月25日から」「(権限が無い)と言えば済む事じゃないと (権限がある)と言っているんですよ。だから所長に伝えましたか?」「それは泉のほうに委ねました」「委ねるんじゃなくて あなたが ちゃんと報告すべきですよ。窓口ですから 今 電話してるんですから (僕が出した手紙を猿渡に渡したのか?)と聞いているんですよ」猿渡書記官に渡してないです」「何で渡さなかったんですか?」「そういう権限がないから」

 「(大事なことだから 渡しなさい!)と言っているんですよ。(渡せ!)と言っているんですよ。これは命令ですよ。僕の」「何であなたに命令されないといけないんですか!」「だから差押命令した人間に命令しているんですよ」「何故 あなたに命令されないといけないの!」「だけど責任のかかったことで あなたが命令されて やることをしないでしょ」「あなたに命令されたとしても そういうことを出来ません。申し訳ないですけど」「だから お願いしてるんですよ」「お願いされても出来ません」「じゃ どうしたらいいんですか? (義務を果たさない人間に わざわざ(果たして下さいよ)と話しているんですよ」「考えてください。9月25日に説明しましたよ」

 「あなたは人間として全然なってないということです。あなたは人間として全然 仕事をしてないということでしょ」「あなたがそう思われるだけです」「裁判所に こういう人間がいたら困るなという事実が出てくるんですよ」「仕方ないでしょ」「仕方ないじゃなくて あなたが裁判所で立派な人間なら (キチンとしなさい!)と言っているんですよ」「私はそんな立派な人間じゃないですよ」「自分でつまらん人間と思っているんですか」「…」

 「僕は(立派な人間ならやって下さいよ)と。だから頼んでいるんですよ。(立派な人間じゃないから出来ません)と言っているんでしょ。今 あなたは」「だったら 自分でやめなさいよ。そういう立場で あなたは 市民の不安を解消しないで 放置する人間は 裁判所の中にいたら困るんですよ。判ります。僕の言っていることは」「判りますよ 日本語だから」「判るでしょ。当然のことでしょ。一番大事なことを 欠落してるんですよ。人間として大事なことを はずして 裁判所の「やれることとやれないことがあるんです。出来ることとできないこととあるんです」※● 完全に居直りだした。

 「だから そういうことで (決まりごと)で頭が固まっているから「固まっておりません。出来ることと出来ないことがある」「柔軟に 市民の意見を聞いて 動けないんですよ。(動いてくれ!)と言っているんですよ。何で電話しているんですか? 人の意見を聞かないんだったら 耳が無いんですよ。人の意見を聞く耳を持ってないから あなたは(耳なし法一)と一緒でしょ」「今川さんが受け取られていることだから」「じっくり考えなさい」「あなたに何でそんなことを言われないといかんの!」

 「だったら 人が何で抗議しているのだから あなたが対応しないからでしょ。あなたが差押手続したのならば 責任を取って 」「命令してません」「あなたが処理しなさい。逃げないであなたが手続をしたんでしょ。だったら関川裁判官に これを説明させなさい」「何を説明させるの」「裁判官の 名前で キチッと (何で取下げたのか この弁護士に意見を聞いて 伝えなさい)と言っているんですよ」「今川さん 何回も言わせないで下さいよ。聞く必要はないでしょう」「言わなきゃならんでしょ」「それはあなたの」「あなたは裁判所に勤めながら 都合の悪いことは話さないで済むと思っているんですか!」 ピー ♪〜 保留音  「あ 何だこれ?」♪〜 「保留になったよ。 もう…」



 

 第4民事部3係の 泉 秀樹 黒字  正信 青字 允子 茶字

 「もしもし」「はい」「あのう この間 一緒に ご説明した者 話した泉ですが」「あ 泉さんですか あなたは上司なんですか?」「えー」「安永さんの」「はい」「逆かと思ってましたよ」「それはいいですけど 横で聞いてました。同じ事を何度も繰り返してあるようです」「だからキチンとした答えをしないからそうなるんですよ」「答えられる内容についてはキチッと答えてます」

 「それは言い逃れなんですよ。(答えたくなくても 答えなきゃならん義務が発生しているから 答えなさい!)と言っているんですよ。答えないから。水掛け論になるからやめなさい。話し方が間違っているから 話し方が全然 かみ合わないでしょ。キャッチボールになってないから 受け取って下さい」「で どうされるんですか?」「キャッチボールになってないから ちゃんと受け取って下さい」「どうされますか?」

 「何回も繰り返しているでしょう。(どうされる?)んじゃなくて 裁判所の責任者の名前を書きなさい。一番大事なことを (どういう理由で取り下げたのか?) 責任をもって「しません」(しなさい)と言っているんですよ」「それは誰に言っても 誰にあなたが 誰にリクエストしても 同じ答えが返ってきます」「どうにもならんことは どうしたらいいですか?」「どうにもならん」「何ですか それは そういう裁判所なら もうやめなさい」

 「知りたければ 債権者に確認して下さい」「債権者って誰ですか?」「それは書面に書いてありますから」「責任をもって仕事をしてないです。泉さんは「どうぞご自由に どうぞ 判らないですよ。説明する義務は」

 「説明しなきゃならない義務はどうなるんですか? 誰が果たすんですか?」「…」「その関川さんを出して貰えますか?」「代わりません」「何で代わらないんですか? 差押命令を出した 判定を下した裁判長でしょ」「うん」「裁判所の命令を出した。だから 裁判長の 判定が下りたんだけど 後で 弁護士が取り下げた場合に」「はい」

 「説明責任が出てくるんじゃないんですか?」「ありません」「(判定を下したけど あとで弁護士が取り下げた)と (最初からこれは 訴状を受理するべきじゃなかったと 申し訳ない)と謝罪をつけなきゃならんことでしょ」「ありません」「だから(無責任な裁判をするんじゃない)(最後まで責任を取ってやりなさい)と」「やりません。そういう責任はありません」※● ふざけている。懲戒処分ものだ。

 「(そういうのは責任を取らなくてもいい)と仰っている訳ですね」「言っておりません」「除外して それでいいと思っているんですか?」「…」「だから 弁護士が(取り下げた お金を返さないでも知らん)と言っているんですか? 裁判所が 最初から 責任を持てないなら (最初から 裁判官なんかするな)と言っているんですよ。責任を持てないんだったら (一遍 乗りかかった船なら 最後まで ちゃんと船長として) あなた船長ですよ これ」「たとえが判らない。たぶん」「船長ですよ。操縦していたんでしょ。船を 操縦していたのが 裁判長なんだから (最後まで 岸に 乗客を 届けなさい)と言っているんです」「そのたとえは判りません。そのたとえは判りません」「簡単なたとえでしょ」「理解出来ません。私には」 ※● 小学生レベルのたとえ話が判らないようだ。

 「もう全く これは あの 泉さんは ずーと 最後 関わっているんですよ「ん どういう意味で言われているのか判らないですけど 先日も」「最後まで お金を 横取りして 強奪する そういう役割を果たしているんですよ」「そうなんですか…」「(結果的に そういうふうになる)ということですよ「そのように思われてるんですか…」「だから責任を ちゃんともってやらなきゃならない仕事なのに そういう無責任なことをいつもしているんですか?」「規定はね キチンと責任を持って」「謀略で お金を奪っていいという法律がどこにあるんですか?」「どこにもないです。無い」「だったらおかしいでしょ。結果は 実態はそうなっているのに」「実態がそうなっているかどうかは こちらでは」

 「うん うまーく 法律の網の目をくぐってやっているんでしょ。あなたは法律のプロでしょ」「…」「六法全書をよく読んで「うん」「そこに書いてあることを守ってるんですか?守ってないからこういうことになってるんでしょ。都合のいいように解釈しているんでしょ」「判決が出て 差押の命令が出たと 裁判官が出すんですけど それについては」「とにかく責任をもってやって下さいよ。さんの名前を書いて「はい」「取下げの理由を裁判所が受理して あなたが こちらに送って下さいよ。あなたの名前も書いて下さいよ。安永さんの名前と さんの名前と 両方 書いて」「出来ません」「判を押して しっかりと 取り下げましたと」「しません」 ※●これは確信犯である。

 
「債権差押の取下げ書は」「出来ません」「本来なら 全裁判を取り下げないといけないんですよ。(書記官が受理しました)という書類を送りなさいよ」「送りません」「取り下げた理由をかいて この元裁判官をやっていた弁護士が
「うん」「これは 精通した人間が 勝手にやっているんですよ。全く 取下げ書は 安永さんが(自分が出した)と言っているけど 怪しいものですよ。これは。証文が無いんだから」「確認…」「だから自分が責任を持って出したなら あなたの名前を書いて (裁判所の ハッキリとした証拠として 送ってきなさい)と言っているんですよ。いいですね。お願いしましたよ」「…」「いいですね。もしもし もしもし さん」

 

 「はい …あのう さっき 安永が説明してますよね。取下げ書のことについては。ファクスで それでよろしいんですかね」「よろしいんじゃなくて 文書は文書で出しなさい と。ファックスで済ませることではないと」「ファックスで」「ファックスはファックスでいいから ファックスで送った後」「はい」「文書で要求しているんだから とりあえずファックスでいいから」「出来るんですけど」「取り下げたなら 当然でしょ。社会の常識ですよ」「あなたが思っているだけです」「だから (無責任な仕事をするな)と言いたいんですよ。これは 言わなくてもやらなきゃならんことでしょ」「そういうことはありません」

 「要求しているんだから 確実に 尚更あなたは ちゃんと責任を持って 差押までしたならば 取下げの理由を聞いて 弁護士になんで取り下げたのか? 聞き出しなさい!って」「聞きません」「何でですか?」「聞く義務はありません」「答える義務もありません」「聞く必要もありません」「ほう それは違反してませんか?」「何」「裁判所の規定に」「何 してません」「ほうー してませんか? そうですか?」「はい 話が進まないので」

 「違反してますよ」「こちらが」「あなたは法律のプロだから 違反しているのはハッキリ判っている筈ですよ。(裁判所の職員がこういう対応をしてはならん)と書いてますよ。書いてますよ ちゃんと。いいですか?」「…」「答えないね」「いいですか」「いいですか じゃないですよ。とにかく送って下さいよ。送って下さい」「送付はしませんからね」「そして あなたにも言っておきますけど」「…」猿渡書記官 一度は 僕が書いた文書を 猿渡書記官に渡して下さい」「出来ません。しません」

 
「しません?…ということは 裁判所の職員として資格が無いということです
それは 権限がない。あなたは 裁判所にいない あなたは 普通の人間ならいいですよ。関わっている人間でしょ。権限が無い 義務が無い そういう人間が通りますか。子供でもあきれ果てますよ あなたは裁判所 あんぐりですよ。何をやっているんだ!と どういう答え方をしているんだ!と。「どうぞ どう言われても 構いませんが こちらは出来ないことは致しませんし 出来ることについてはしました」

 「あのう 所長には話されましたか」「何ですか」仲家所長には話されました? こういう問題が起こっていることは…」「その先日の文書については えー 総務課に伝えました」「総務課じゃなくて 所長に伝えて下さいよ。(所長は 全ての責任を持たなきゃならん人ですから 伝えて下さい)と前から言ったでしょ」「(それは出来ません)ということは申し上げました。総務課に伝えました」「何でですか 総務課に (総務課は伝えないから 仲家所長に直接伝えて下さい)と 頼んでるんですよ。何で伝えないんですか?」「…」「言ってたでしょ。(総務課が伝えないから 仲家所長に伝えて下さい!)といいましたよ。仲家所長が把握しておかなければならない状況になってる筈なんですよ。既に」

 「これは書記官と一緒ですよ。(裁判官に伝えてくれ)と渡した文書が伝えている準備書面が 握り潰されて 口頭弁論で 伝えられてなかったということだから 全部これは同じですよ。同じ対応しているんです書記官は 都合の悪いことは裁判官に伝えないんです。書記官が伝えないんです。伝えないから」「あなたもそうでしょ。何度も 同じ話ばかりしてますよね」「同じ話ばかりしなきゃならんことを とぼけたことばかり言っているんですか。人はちゃんと相手の言葉に対して 答えなきゃならん筈ですけど あなたはいつもボールをよそにほおっているんですよ

 
「そのたとえもよく判らないですよ」「うん 聞いてないような そういう耳は グローブと同じですよ。キャッチしないんです 取るように見せかけて 取らないんですよ。だから返すように見せかけて ボールを返さないんです「通常の手続でお送りすることでよろしいですね」

 「だから ちゃんと 言っているでしょ。(誤魔化しはいかん)と 名前を書いて 裁判所の 書記官二人 安永さんとさんの名前を書いて (取り下げました)とハッキリ出しなさいって。送って下さい。いいですね」「通常であればファックスで」「ファックスで送って下さい。とりあえず」「それでいいですね」「それだけじゃいかん。ファックスだけじゃいかん!と」「とりあえずってどういうことですか?それを見てから何をされるんですか?」

 
「何もしないですよ。確認させて下さい。とにかく (裁判所が取下げを確認した)と いうことをハッキリさせて下さい」「取下げがあったので」「そうじゃなくて キチンと
関わったならば 関川さんのも要るんですよ。本当は」「…」「差押命令を出した裁判長の印鑑を押して」「あなたがそう思っているだけで」「そうじゃなくて (本来はそうしなさい)と言っているんですよ」「こちらの手続に則って それ以上のことはもちろん 出来ません」※● 一方的に出来ませんというばかりで埒が開かない。

 「出来ない で逃げているんですね」「よろしいんですね」「よろしくないから 言っているんですよ」「それ以上出来ることはしますが 出来ないことはしませんので」「とにかくね 説明責任が果たされてないことを 言っているんですから それを答えて下さいよ」「それも以前から言ってます」「取下げ書を送ったんだけど そこには裁判所の誰も 印鑑も押してないし そこには何号も書いていないし 責任を取らないから 誰が押したんですか 取下げ書は ゴム印は 誰が押したんですか?」

 
「ゴム印ですか 確認 今 できません」「…」「作ったのは安永です」安永さんが書類を作って判を押して送ったんですね これは」「安永さんが送ったということです」「そうです 安永さんがそれをしたんです。間違いないんです。それ」「したということです」「何で書かなかったんですか これ 安永さん名前を何で 書かなかったのか 理由を言って下さい」「ございません。理由はありません。理由はわかりません」「責任を取りたくなかったということです「そういうことはございません」

 「あなたは判るでしょ。(大事なものが欠落している)と。差押命令で 何十人も関わって そのまま 弁護士が書いたものを そのまま送ってますよ「はい 全てそうします」「それは(裁判所は関わりたくない)ということでしょ そういう送り方は卑怯ですよ。取下げ書を裁判所が 受理して (どいういうふうに 取下げ書を出した理由を 聞いた上で 裁判所の判断で 取下げ書を送られてきた)と 裁判所は聞いたと そこまで手続を丁寧にして下さい」「致しません」 ※● すべきことをしない失格者か

 
「致しませんじゃ どうにもならんね。しなきゃならんでしょ。人間として」「いえ 人間としては」「裁判所が責任をもって 仕事をしてない これは典型的な例ですね」「そう思われても」「うん さんざん かき回して 人に迷惑をかけて
(はい 知りません)と (弁護士が取り下げました)と。裁判所は何なんですか?」「取下げがあったらその旨を通知するということです」「だから取り下げた理由を書いて 裁判所が関わって 訴状も受理して 裁判をずーと引っ張ってきたけど うん (その責任はどうしましょうか?) そこまで考えが 及ばないんですか?」

 「裁判の不満について どうこうするんであれば 先ほど前回も説明したとおり 前回 9月25日に説明 再審の手続をしたらどうでしょうか?」「再審はしませんよ。裁判官が ちゃんと謝罪をしなきゃ そういう手続にはならんでしょ」「だとしても」「これは当然でしょ。それは」「出来ませんと」「だから (謝罪をさせなさい)と言っているんですよ。被告が一度も出頭しない裁判を」「出来ません」

 「どういう裁判しているんですか この関川裁判長は 普通の人間の感覚からすると (馬鹿か!)と思われますよ。(何と言う裁判をやっているんだ!)と。(デタラメな裁判をするな!)。そういうことでしょ」「再審の手続を」「だから 再審のさの字にも行かないような裁判をするな!。と。だから 同一処理を求めているのに 「別件」のほうで (僕の言い分はホームページをコピーして資料を提出しているんだから それを見ろ)と 最初の裁判では 書類が出せなかったのは その理由は 妨害行為によって出せなかった!と」「その事情についても 充分 9月25日にうかがったんです」

 「うかがって 何で対応しないんですか 猿渡に何で聞かないんですか?」「出来ないから」「出来ないんじゃなくて(しなさい!)。今からでも遅くないから」「出来ないことはしません。命令」「命令じゃなくて お願いですよ。(しなきゃならんことをして して下さい)と優しくお願いしても しないから 怒ってるんですよこちらは。(何でやるべきことをやらんのか!)と。こちらは」「答えてます」「本当にあきれる …こういう ひとつひとつのやり方が「はい」

 「問題になってくるんですよ。裁判所の体質が 保険会社と全く変わらん(訴訟中につき コメントできません)と言うのが彼らの保険会社の口癖なんですよ。 それと全く一緒なんですよ。だから 結託していると思われても仕方ありませんよ。癒着とか 結託というような言葉は」「そうですか 構いませんよ」「あなたがたが態度と言動で その言葉に当てはまる 内容を見せてきているということなんですよ」「そういう風に仰るのは構わないですけども こちらとして やるべきことはやり、 やれないことはやれない」

 「ああ もう それはもう聞き飽きましたよ。誠実そうに見せても あなた方の 本性はなんですよ。「…」「判るでしょ」「そのたとえも よく判りません」「うん 羊の衣を被って そういう柔和そうな感じで こういう公的なところで 動いているんですよ。「羊ですよ。羊ですよ」と言いながら「それは 結構です!」「本性は狼で 肉を食いあさっているんですよ。これがあなたがたの姿なんです

 「あの 通知書の書類のほうをとりかかろうと思いますけど」「やって下さいよ」「よろしいですね」「それは やって下さい 直ちに「このまま電話をつないだまま… では出来ませんので」「あなたがたは 言葉は丁寧だけど やっていることはやくざ同然です「そう言われても」「うん」

 「あなたの言うことなので」「ひどいですよ。これは。市民がこれだけ 高齢の母親がこれだけ声をはらして 耳が遠いのに 一生懸命に話しているんだから 少しは聞きなさいよ。あなたがたは老人虐待も甚だしい「こちらの」「ひどい 人間の集まりですよ。これは。言っちゃあ悪いけど 本当にもう人間の業じゃないです。うん わかります?」「こちらが言うことも判りましたか? 判って頂けましたか?」

 「フッフフ判りませんよ。やって下さいよ。とにかく。たいがいにしなきゃいかんよ。本当に。ちゃんとやりなさい!」「こちらに則ったやり方でやさせて頂きます」「ちゃんとやりなさい!人として いいです「切らせて頂きますけどよろしいですか」「よろしくないけども やって下さいよ。お願いします」「切らせて頂きますよ。切りますよ」「はい」

 全くあきれる連中である。こういう酷い迷惑を市民に与える人間が司法の世界で平然と仕事していることは決して許されるものではない。即刻、懲戒処分にすべきである。直ちに家宅捜査に踏み込んで頂きたい。全国の皆さんに警察機関などへ通報をお願い致します。
 


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ポチ…@

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