当方の出した、「最後通告の質問」に対して、熊田弁護士たちは何の回答もしないまま、代理義務を放棄した中、いきなり裁判所から訴訟手続きの書類が送られてきました。彼らは代理弁護士として、人と関わる仕事をしていて、質問と回答の会話が成立しない…。
倒壊不安に怯え、(一刻も早く避難を。)と悲痛な叫びで代理弁護士に訴えているのに、その事を「加害者」に伝えたのか、「返事」はどうだったのか?。さへの「回答」もしないままです。
緊急避難処置を求める「最後通告」を出している相手に対して「回答書」を返さない。 釘本氏から委任「代理弁護士」として現れ、「今後は意見を伺いますので意見をどうぞ。」と通知した弁護士が、今までの質問に「回答」もしないで、はぐらかしてばかりだった。
倒壊の兆しが聞こえ、家の下敷きになる恐怖に怯え、今か今かの返事を待つ「被害者」に対し、いきなり一方的に 口頭弁論期日呼出 及び答弁催告状を送りつけてきた。
人としてやってはならないことをした。…という感覚も、何の心の痛みも感じていない。時間のかかる証拠書類や訴訟の前に、真っ先に人命に関わる問題を、優先して解決するのが筋道です。
人命を優先しない対応で、信頼できる代理人ではなくなりました。今後、代理の立場で関わることは一切認めません。「裁判官」の中立・公正な視点で、弁護士に「訴状の却下」を命じ下さい。
直ちに、安全を優先し、「被害者」が緊急避難できるように、「一時支度金請求」の回答を命じて下さい。訴状を却下しない理由があれば、書面で、明確にお示し下さい。納得できない事ばかりです。まず、「代理弁護士」には、責任と資格を示す身元証明の名刺と委任状を提示させるべきです。
「加害者」の車突入が原因で、我家の玄関の柱を傾けて、倒壊の危険を招いた事は事実です。「倒壊に至る恐れがある;」と訴える「被害」の家の柱の状態の調査もしないまま、乱暴に危険な修理工事に入ろうとした「鏡建設」。
万一の保証となる、「念書」提示させなかった「明建の鳴神氏」。両者による調査判断ミスが、「示談」が成立出来ない元凶となっています。建築のプロの筈の、調査業務の「判断ミス」が原因で、未だに修理工事が進まず、放置され、半年を過ぎても話がつきません。
「損保」から、依頼を受け、同じ主張を繰り返す、弁護士が入って、話が進まない状態です。文書のやりとりで判ると思います。
「弁護士」は、「損保」と同じの主張を繰り返しています。会話を成立させない、悪質な者とは関れません。決裂した最初の原因を解決すべきです。
添付書類に甲号証写し、委任状、証拠説明書、各1通とあるが、釘本氏の委任状は無い。「損保」も「弁護士」も、不誠実を繰り返している。今まで、キチンとした書類提出も、話合いの機会も、持たない者が、一体どのように、信頼を与えて、相手に答弁を求めて話をするのか?。
まず、明確に文書で「被害者の要求・質問」に答えてから、代理の立場を明確にした上で、次の必要な手段に入る段階に進むべきです。両者は、原告側としての代理資格は失っています。
呼び出す前に、「原告側」は誰が来るのか、必ず出頭する加害者側の人間の名前を明確にした書面を提示して、呼び出すべきです。そして、これまで原告側の代理人として交渉に関わった全ての者、全員が証言する為に、一人残らず、その場に出頭することが必要です。
「訴訟」を起こす「原告側」は、最低、当人と、妻、娘、が参席する事が「最低の礼儀」です。
話を勝手に捏造したり、質問をはぐらかす無責任な「3弁護士」が、原告の代理で現れる資格はありません。「明建の鳴神」と「損保の作村」の、両氏が証言しなければ解決にはなりません。
事故を起こした「加害者」が原告で裁判を起こし、近所の者を「被告人」として訴えるからには、家族全員が出頭して、答弁せずとも、傍聴席に来て、「訴訟」の経過を知っておくべきです。
人の家を壊して、弁償もぜずに恥ずかしい「訴訟」を起こすなどまともな神経では有りえない。もし、普通の感覚の「良識人」であれば、突入事故で被害者に対して迷惑をかけ、はや半年を過ぎても、放置したまま賠償もしないで、「損保」に任せきりにしたままで平然とはできない。
更にまた、「訴状」を出して、「裁判」に持ち込む事に、何の恥も疑問を感じないことは有り得ない事。
当日、出頭する全員の名前を明示し約束されたら、当方は喜んで解決の為に「呼び出し」に応じます。きちんと損害調査のやり直しを主張し、逆に訴え返す「反訴」にします。
又、「詐欺罪」で、強制執行・差し押さえを要求します。 「緊急避難の為の支度金の支払い」を加害者に求め、損害賠償・迷惑料を緊急に強く求めます。母も高齢です。早期の解決を求めます。
当方が求める「強制執行」の対象として、「口頭弁論」に最低、出頭すべき「証人」は次の通りです。
釘本春喜 妻 冨枝 娘 憲子 3名
「三井往友海上火災 梶v
漬水 節子 氏
同 社 作村
二来彦 氏
(有)明建 鳴神 浩介 氏
(有)鏡建設 鏡 荒磯 氏
福吉派出所 嶋田 巡査 氏 |
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当人が、出頭
できなければ
息子 1名
釘本春喜
代理人
本件
主任弁護士
熊田 佳弘 氏
弁護士
高橋 隆 氏
弁護士 首藤 裕好 氏 |
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