調査対象→ 〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6019 釘本 春喜 (父親)
釘本 富枝 (妻) 釘本 憲子 (娘) 釘本 繁春 (息子)
 092-326-5106 


                
加害者の妻の罪


 
三井住友海上が、何故か提出を必死に拒絶していた事故直後の現場写真の一枚の中に奥さんが写っている。その時、謝罪した言葉の内容が、事故の経路と隠蔽を立証できることを感じていたが「プライバシーに反するので消去するように」弁護士が脅しをかけてきたので、怖くなってやむなく個人情報を一旦は消去するようにした。「調査をして注意して工事に入るように」と損保に言うと、「損害立証の責任が被害者側にある」などと言い出したので当方はしかたなく、当方は、素人なりにも現場写真を調べて、突入の方向と、壁や柱の衝撃の具合を調べて、立証内容をホームページに掲載していた。

 膨大な時間をかけて、
「損害立証」弁護士に確認して貰う為に準備書面をまとめてベージに掲載している最中に、その立証ページが個人情報を侵害しているとして、名誉毀損で日に2万5千円を請求すると係争中に別件でぶつけて脅迫してきた。被害者の言ったことを全く信じずに、不要な手数をかけさせて、立証しようとすると、邪魔をする。全く恥知らずで論外な言いがかりである。だが、これだけ卑劣な妨害行為をしてまでも、あえて現場の記憶を封じようとする意図が何であるかを確かめてみよう。

 事故直後の
富枝氏の動揺した表情の写真と + 語った言葉の内容を合わせると、彼らが、何故その現場に立つ加害者の妻の写真を必死になって、削除させて隠そうとしたかの理由も見えてくる。この時に語った富枝氏の言葉が蘇ってきた。その後、豹変して、話かけても全く話をしなくなった妻の富枝氏。不可思議にも、息子も娘も、認知症の父親の起こした事故のことに、今までただの一度も謝罪の言葉も無く、全く顔を見せない。

 加害者の家族として、成すべきこともせずに、卑怯な対応ばかりしても恥じ入らず、事故のいきさつを隠蔽する、強い意志と動機が伝わってくる。対物保険に加入しているなら、損保に、堂々と「被害者にちゃんと賠償して下さい」と口ぞえすれば済む立場である筈だが、全く理解に苦しむ。損保に脅されてしているにしても、危険放置罪の共犯となるのに何故だろうか?そこに一体、何があるのか、検察庁の捜査対象である。

 不払いの損保から紹介された悪徳
弁護士をそのまま信じて託すと、後でとんでもない犯罪人になっていく。当事者同士の争いにして、高みの見物をしている卑怯千万な損保に、惑わされ、操られていてはならない。

 

突入の経路図 詳細   損害の立証 1-a    HOME

調査対象→ 〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6019
 釘本 富枝(母親) 釘本 憲子(娘) 釘本 繁春(息子) 092-326-5106 

 登記変更済    加害者の妻の罪    A 損傷写真

 B 調査不備    C 危険な継ぎ柱      D 増改築証明

   

 母が一番
言いたかった事…
 田舎に住む者同士、穏やかな話し合いで何故解決ができないのだろうか?
 債務が無いと主張して「裁判」など起こす前に、柱を元に戻す工事を果たして、 安全に完了させられるかを見届けてからにすべきではなかったのだろうか?
 
   

※ 釘本富枝氏

本人が直接言った言葉。
 この時、処理に手間取っている様子をしばらく見ていたが、富枝氏(加害者の妻)は縁側から家の中にいる母に声をかけて、謝罪をした。

 
「今川さん、ほんとにすみません」

 「車の移動をうっかり頼んでしまった自分の不注意のせいです」「うちが全面的に悪いとよ」

 事故の原因は認知症の夫にうかつに車の移動を頼んだと自分いうことを説明しており、明確にと大きな声で謝罪の意を表している。

 私はすぐ傍でその
言葉をハッキリ聞いたので、どういういきさつで事故が起きたのかは、すぐに理解することが出来た。
 

 詳細な説明 だから(娘の車が近所の車の出入りを塞いでいて、急いで慌てて移動するしかない立場だったのだろうな・・・)と考慮してあげ、当方は色んな事情があるようだと察して、あえて黙って見守ることにしたのだ。

 
ところが損保側の思惑は違った。

 
三井住友海上は最初この事故直後の12枚の現場写真を提出するのを必死で拒んでいた。やむなく当方が2/18に福吉派出所の嶋田巡査に事故の報告をして、現場検証をして貰うように強く依頼した。

 管轄が違ってはいたが事故の報告だけはして貰うことになった。だが
三井住友海上は玄関に突入した事故直後の現場写真を提出するように指示したが必死に拒否した。2/25「二丈交番の方針で現場検証はしないことに決まった」嶋田巡査が伝えてきた。

 私は驚いて、家の中に上がって貰って倒壊危険が発生していることを説明して確認して貰った後、
「二次災害が起こる可能性があるからどうしても現場検証は必要です」と説得した。

 それでどうにか事情を理解して貰って
3/3に現場検証となり、警察の権限で写真を提出させることが可能になり、ようやく、3/23に写真を見ることができるようになった。ここまでに至るまで、余計な手間を取らされる大変難解ないきさつがあったのだ。

 
   事故後慌ててかけつけた加害者の妻富枝氏が車の左横に立って心配そうに様子を見ている。甲第1号証6の資料には富枝氏の姿が明確に写っている。
 弁護士から、加害者の個人情報をネットに載せないようにと注意してきたので加害者側へのプライバシー保護で左側に立つ富枝の姿を消去処理 (12/10)したが、このことで加害者の妻の責任が消えてしまった形になって責任逃避につながったようである。

 自分がこの時に言った言葉をもう一度よーく思い出して頂きたい。
加害者として一度口にした言葉なら絶対に貫徹すべき対応があったことに気がつく筈である

 この時、現場の家の前にきて、事故の起こった経緯のいきさつや理由を、の居る前でわざわざ話したのは富枝氏本人であるから、自分で犯した罪の全て判っている筈なので、はそれ以上何も言わないことにした。それは本来ならば自分で犯した罪を、素直に申告して責任を取るべきであると思うからである。

 
「事故の事情は大体判っているが、罪は自分で充分に知っていることだろうから、ちゃんと責任を感じて近所に多大な迷惑をかけたことを素直に認めて賠償してくれるだろう」・・・と信じてあえて言わないようにしたのだ。

 黙って見守ろうとしてあげたのに、それを見事に裏切られて謀略に追い込まれた
の悔しい気持ちは息子の私には良く判る。加害者への思いは失望と哀れみ

 これがが裁判官に対して「言いたいことはたくさんあります」と言った内容の一部である。その最後の発言の機会さへも裁判官は奪った。これほど相手が裁判を悪用して詐欺を働く巨悪な存在であるとは想像もしなかった。

 これほど問題がこじれるとは思わず好意で黙ってあげたことが仇になり、ことごとく上げ足を取られることになろうとは、も私も想像にもしなかったのである。罪を犯していながらも、隠し通してバレなければいいと本人は考えているのだろうか・・・?やがて謀略の全てが明らかになる時に、恥ずかしい思いに面目を失うことになる。
 

これで事故と家倒壊の関連性と危険性を立証できる
 「加害者の写真や名前を消さないと名誉毀損で訴える賠償を要求する」として損保の加担弁護士達が、訴訟中の準備書面の作成の妨害行為に及んできた。
   

 現場検証の際に必要となるこれらの事故直後の写真の提出を何故必死に拒否したのか? また

 高橋弁護士たちが何故、加害者家族の写真や名前、個人情報を削除するようにと妨害行為をしてまで執拗に要求してきたのは何故だろうか?

 あまりにも突然の事故で、心が動揺していたとは思うが、開口一番に、被害者の家族に対して事故のいきさつを話して、初めに自分の犯した罪を素直に告白して明確に謝罪の気持ちを示しているので、「まさか罪や賠償を逃れる卑怯なことはしないであろう・・・」と誰しも考えると思う

 はお向かいの家のことだからと、その後の処置を信じて、全面的に任せて委ねることにしたのだ

 

 三井住友海上が加害者に「事故届けはしないように」と言った理由は何なのだろうか?



 実は、突入事故の直後に車の横に立っているのは、加害者に車の移動を頼んだ
妻の富枝の姿なのである。そしてその時に、「うっかり移動を頼んだ私が全面的に悪いとです。」に対して明確に全面的に謝罪した時の決定的な証拠写真である

 写真を見て、富枝氏はこの時に縁側に近づいてきて自分の言った言葉をもう一度思い出して欲しいあの時、慌てて何を言ったのか、縁側にいたも、その傍にいた私も、初めにポロリと言った富枝氏の口から出た「謝罪の言葉」をハッキリと覚えている





 この時の現場の写真があるので、どうしても見るたびに思い出して、「責任を感じているならば、普通は被害の状況を聞いて、充分に賠償して貰えるようにと保険会社に頼んでくれる筈だ」という気持ちになるのだ。それは思いがけず隣人に損害を与えて迷惑をかけた時には、人としてきちんと誠実に対応すべきことは常識である。

 自分の家の出入り口の正面に住むお向かいに対して、心配や気苦労をかけても、不安のまま暮らしている老人を放置したままに平然と通り過ぎることができる、その冷徹な神経は一体何なのだろうか?どこでそんな
非人道的な心が身に付くのだろうか

 70歳近くの人としての道理の判った人間がする行為ではない。それとも彼らは常識の通じない全く特殊な人間なのだろうか?非常識な損保に言われた通りにした結果、虐待行為に加担する行為を続けてきて、まだ申し訳ない気持ちも無いのだろうか?もうそろそろ、いい加減にして欲しい。

 自分の頭で考える時であろう。いつまでも隠された悪事を誤魔化し続けられるものではない。ちゃんと自分の罪の深さを自覚して、改心して正しい本来の対応をして頂きたい。

 妨害により 、リンク不可になっていましたがようやく修復しました。
 加害者の依頼で妨害をしている可能性有り。

 
 クリックで 加害者の姿 ( 示談した時の )証拠が見れます。   リンク不可にするように依頼したサギ 容疑が発生!。

 
 事故現場の犯罪者の心理や言動を裏付ける証拠となる写真である。    人の善意を信じてきたが 人の好意を仇にする対応を平然とする相手ならば、今まで言わないで黙ってきたことを、全て明らかにしていくしかなくなったようだ。 
   
   車の右に立っているのは加害者の妻の富枝氏の姿が半分だけ写っている。

 時間をかけて苦労しながら、電動カーの軸受けにはまり込んでいた車の下部をようやくはずした

 前輪のタイヤが曲がったまま動かないので、板金屋と電気屋全員で押して、シャッターの前まで動かして横付けした

 ハンドルが固くて回らずに、前輪操作が全く不可だった

 車の右部、バンパーが激しく破損して潰れている。大切な家を支えている柱と壁に甚大な損害を与えた決定的証拠の写真である。

 
 そして、車を玄関から取り出すまでの長い時間、富枝氏が現場に長く留まっていたことを示す証拠が残っている。(右横に富枝氏の左半身が写っている)左足に白い靴下。

 

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小麦の実 ふあいみーる 092-326-6004


 

 

 

 

動画による損害立証

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動画による謀略立証

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iPhoneの故障?

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