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母が一番
言いたかった事… |
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田舎に住む者同士、穏やかな話し合いで何故解決ができないのだろうか?
債務が無いと主張して「裁判」など起こす前に、柱を元に戻す工事を果たして、 安全に完了させられるかを見届けてからにすべきではなかったのだろうか? |
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※
釘本富枝氏 |
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本人が直接言った言葉。 |
この時、処理に手間取っている様子をしばらく見ていたが、富枝氏(加害者の妻)は縁側から家の中にいる母に声をかけて、謝罪をした。
「今川さん、ほんとにすみません」
「車の移動をうっかり頼んでしまった自分の不注意のせいです」「うちが全面的に悪いとよ」
事故の原因は認知症の夫にうかつに車の移動を頼んだと自分いうことを説明しており、明確にと大きな声で謝罪の意を表している。
私はすぐ傍でその言葉をハッキリ聞いたので、どういういきさつで事故が起きたのかは、すぐに理解することが出来た。
詳細な説明 だから(娘の車が近所の車の出入りを塞いでいて、急いで慌てて移動するしかない立場だったのだろうな・・・)と考慮してあげ、当方は色んな事情があるようだと察して、あえて黙って見守ることにしたのだ。
ところが損保側の思惑は違った。
三井住友海上は最初この事故直後の12枚の現場写真を提出するのを必死で拒んでいた。やむなく当方が2/18に福吉派出所の嶋田巡査に事故の報告をして、現場検証をして貰うように強く依頼した。
管轄が違ってはいたが事故の報告だけはして貰うことになった。だが三井住友海上は玄関に突入した事故直後の現場写真を提出するように指示したが必死に拒否した。2/25に「二丈交番の方針で現場検証はしないことに決まった」と嶋田巡査が伝えてきた。
私は驚いて、家の中に上がって貰って倒壊危険が発生していることを説明して確認して貰った後、「二次災害が起こる可能性があるからどうしても現場検証は必要です」と説得した。
それでどうにか事情を理解して貰って3/3に現場検証となり、警察の権限で写真を提出させることが可能になり、ようやく、3/23に写真を見ることができるようになった。ここまでに至るまで、余計な手間を取らされる大変難解ないきさつがあったのだ。 |
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事故後慌ててかけつけた加害者の妻富枝氏が車の左横に立って心配そうに様子を見ている。甲第1号証6の資料には富枝氏の姿が明確に写っている。 |
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弁護士から、加害者の個人情報をネットに載せないようにと注意してきたので加害者側へのプライバシー保護で左側に立つ富枝氏の姿を消去処理 (12/10)したが、このことで加害者の妻の責任が消えてしまった形になって責任逃避につながったようである。
自分がこの時に言った言葉をもう一度よーく思い出して頂きたい。加害者として一度口にした言葉なら絶対に貫徹すべき対応があったことに気がつく筈である。 |
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この時、現場の家の前にきて、事故の起こった経緯のいきさつや理由を、母と私の居る前でわざわざ話したのは富枝氏本人であるから、自分で犯した罪の全て判っている筈なので、母はそれ以上何も言わないことにした。それは本来ならば自分で犯した罪を、素直に申告して責任を取るべきであると思うからである。
母は「事故の事情は大体判っているが、罪は自分で充分に知っていることだろうから、ちゃんと責任を感じて近所に多大な迷惑をかけたことを素直に認めて賠償してくれるだろう」・・・と信じてあえて言わないようにしたのだ。
黙って見守ろうとしてあげたのに、それを見事に裏切られて謀略に追い込まれた母の悔しい気持ちは息子の私には良く判る。加害者への思いは失望と哀れみ。
これが母が裁判官に対して「言いたいことはたくさんあります」と言った内容の一部である。その最後の発言の機会さへも裁判官は奪った。これほど相手が裁判を悪用して詐欺を働く巨悪な存在であるとは想像もしなかった。
これほど問題がこじれるとは思わず好意で黙ってあげたことが仇になり、ことごとく上げ足を取られることになろうとは、母も私も想像にもしなかったのである。罪を犯していながらも、隠し通してバレなければいいと本人は考えているのだろうか・・・?やがて謀略の全てが明らかになる時に、恥ずかしい思いに面目を失うことになる。 |
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これで事故と家倒壊の関連性と危険性を立証できる |
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「加害者の写真や名前を消さないと名誉毀損で訴える賠償を要求する」として損保の加担弁護士達が、訴訟中の準備書面の作成の妨害行為に及んできた。 |
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現場検証の際に必要となるこれらの事故直後の写真の提出を何故必死に拒否したのか? また
高橋弁護士たちが何故、加害者家族の写真や名前、個人情報を削除するようにと妨害行為をしてまで執拗に要求してきたのは何故だろうか? |
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あまりにも突然の事故で、心が動揺していたとは思うが、開口一番に、被害者の家族に対して事故のいきさつを話して、初めに自分の犯した罪を素直に告白して明確に謝罪の気持ちを示しているので、「まさか罪や賠償を逃れる卑怯なことはしないであろう・・・」と誰しも考えると思う。 |
母はお向かいの家のことだからと、その後の処置を信じて、全面的に任せて委ねることにしたのだ。 |
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三井住友海上が加害者に「事故届けはしないように」と言った理由は何なのだろうか?
実は、突入事故の直後に車の横に立っているのは、加害者に車の移動を頼んだ妻の富枝氏の姿なのである。そしてその時に、「うっかり移動を頼んだ私が全面的に悪いとです。」と母に対して明確に全面的に謝罪した時の決定的な証拠写真である
写真を見て、富枝氏はこの時に縁側に近づいてきて自分の言った言葉をもう一度思い出して欲しいあの時、慌てて何を言ったのか、縁側にいた母も、その傍にいた私も、初めにポロリと言った富枝氏の口から出た「謝罪の言葉」をハッキリと覚えている。 |
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この時の現場の写真があるので、どうしても見るたびに思い出して、「責任を感じているならば、普通は被害の状況を聞いて、充分に賠償して貰えるようにと保険会社に頼んでくれる筈だ」という気持ちになるのだ。それは思いがけず隣人に損害を与えて迷惑をかけた時には、人としてきちんと誠実に対応すべきことは常識である。
自分の家の出入り口の正面に住むお向かいに対して、心配や気苦労をかけても、不安のまま暮らしている老人を放置したままに平然と通り過ぎることができる、その冷徹な神経は一体何なのだろうか?どこでそんな非人道的な心が身に付くのだろうか?
70歳近くの人としての道理の判った人間がする行為ではない。それとも彼らは常識の通じない全く特殊な人間なのだろうか?非常識な損保に言われた通りにした結果、虐待行為に加担する行為を続けてきて、まだ申し訳ない気持ちも無いのだろうか?もうそろそろ、いい加減にして欲しい。
自分の頭で考える時であろう。いつまでも隠された悪事を誤魔化し続けられるものではない。ちゃんと自分の罪の深さを自覚して、改心して正しい本来の対応をして頂きたい。 |
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妨害により 、リンク不可になっていましたがようやく修復しました。
加害者の依頼で妨害をしている可能性有り。 |
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クリックで 加害者の姿
( 示談した時の
)証拠が見れます。 リンク不可にするように依頼したサギ ■容疑が発生!。 |
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事故現場の犯罪者の心理や言動を裏付ける証拠となる写真である。 |
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人の善意を信じてきたが 人の好意を仇にする対応を平然とする相手ならば、今まで言わないで黙ってきたことを、全て明らかにしていくしかなくなったようだ。 |
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車の右に立っているのは加害者の妻の富枝氏の姿が半分だけ写っている。 |
時間をかけて苦労しながら、電動カーの軸受けにはまり込んでいた車の下部をようやくはずした。
前輪のタイヤが曲がったまま動かないので、板金屋と電気屋全員で押して、シャッターの前まで動かして横付けした。
ハンドルが固くて回らずに、前輪操作が全く不可だった。
車の右部、バンパーが激しく破損して潰れている。大切な家を支えている柱と壁に甚大な損害を与えた決定的証拠の写真である。 |
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そして、車を玄関から取り出すまでの長い時間、富枝氏が現場に長く留まっていたことを示す証拠が残っている。(右横に富枝氏の左半身が写っている)左足に白い靴下。 |
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