イメージづくりのお手伝い  
〒819-1631 糸島市二丈福井6016 
DESIGN B2看板博士 文宣
FAX 092-326-6838   代 表 今#  信
   

プライバシー配慮 12/8 (仮名)を中止 謀略立証
    共謀犯を特定可能にして、捜査を要請します。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

派遣された調査員 VS 当方被害者とのやりとり

  

テープ

HOME

テキスト 

1回目

2回目

3回目

4回目

5回目

  

 1/27

1/29

 2/13

 2/15

3/22

HOME

  

テープ

×

テキスト 

1回目

2回目

3回目

4回目

  

 1/27

 1/29

 2/13

 2/15

×2/19

リンク先の改ざん 

テキスト

6回目

7回目

8回目

9回目

×10回目

写  真

 2/27

 2/27

 2/26

 2/15

×2/19

 

被害者との

やりとり

テー

HOME

テキスト 

11回目

12回目

10回目

写 真 

2/22

2/27

右上×3/222/19 10回目へのリンク先が5回目に改ざん。
10回目へのクリックでリンク先改ざん隠蔽理由が判明。
調査員とのやり取りの記録は 改ざん 削除 かく乱されている。
見られたくないまずいやり取りの記録を証拠隠滅する行為だ。
削除 改ざんした影響で日付が入れ替わってしまった順不同。
注意要 あちこちに証拠隠滅の入れ替えの痕跡が残っている。

 

 警視庁サイバー対策課 へ通報

 

 PC侵入でHPを書替えたネット犯罪発生
損害立証を妨害する犯人の捜査を依頼中

 (損害・謀略)立証中のHPを妨害し続け
る悪質で不法な存在。侵入したハッカーが
何者かを調査中。

 PC周辺器を破壊するウイルス添付メール
送信する悪行。悪質な妨害者を捜査特定
すべき。

 往来危険を知らせる公益通報の通知内容
を妨害する犯人達は一体誰なのだろうか?
 只今、極秘捜査を続行中。

 家屋の倒壊が起きた場合はこれまで放置
してきた加害者側が全責任を取る事になる。

 
ここまで妨害する悪質行為は重大な犯罪。

 妨害行為の首謀者が誰なのか?サイバーパトロール調査中 逆探知で暗躍する犯人達を特定し、「逮捕状」を準備中。家宅捜査始まる。 
 http://www.ms-ins.com/news/h13/0409.html 念書と弁論立証ページは荒らされ 重要文章が不正に消去されたと判明。書き換えや消去部分 荒らされた箇所を全チェックし 改ざん点提出。

 再度テープ起しの際に不正念書口頭弁論の録音テープ紛失が判明 不正改ざんと関連有り。

 ※お願い リンク先がエラー非表示状態のまま放置。変な箇所を探した方はご通知下さい。


 

物に関しては、るくなければ
ならない筈の明建という調査会社
 また、責任感が強い 大工の鑑
(かがみ)となるべき筈の鏡建設

(有)明建の鳴神調査員
  (有)鏡建設の鏡氏

 
今まで 名誉毀損の難癖を恐れて 実名公表は
控えてきた。他の適当な当て字をしてきましたが
検察庁より
「事件が特定出来ない」と、ふざけた
報告が有ったので やむなく 実名を掲載します。
事実上 怠慢で不正な2人のデタラメな調査報告
により
損保が 危険加速を見ない状態に至った。

 

調査会社

鳴神浩介

ビ ル

玄 関

看 板

案 内

9 階

入 口
 

建築会社

鏡 荒磯

会 社

事務所

看 板

工 場

自 宅

H P

 平成19年         リンク不能状態

 1/27

1/29

2/13 

事故届をしない

損害不正報告

調査せず見積

事故の直後
 
目撃者多数

妻の冨枝氏
 謝罪し示談

「鏡建設」柱・
ゲタ箱裏の壁の
損害亀裂未報告

鏡建設 継柱危険
全壊で保険出る筈建てえ替すべき。

近所の床屋が
突入直後撮影
撤去後を撮影

敷石と柱との
ズレは 指2本
見積書
鏡建設

倒壊する恐れが
あれば手を引か
せて頂くと主張し

1月28日外壁撮影
土落下側溝の中に落とすという証拠隠滅をする大工鏡氏

土大量落下
外壁の工事は
出来ません!
と何度も主張

倒壊危機明建
責任逃れ
「万一
の賠償では出な
い!」
とゴリ押し

文書解説

文書解説

文書解説

落ちていた壁の
赤土側溝の中
に消えていた。

継柱の説明を
して母の
証言
聞いて頂くが…

何の為に調査に
来たのか?責任
の押し付け合い
 

録音

録音

重要な交渉

HP変更復活

お聞き下さい



2/15 

2/18

2/19

共謀加担

損害過小報告

詐 欺 罪

鏡・鳴神・3者
文書化は強引で
無責任な押付

もめそうなので仕方なく「事故の届出」を提出した。

請求させない策略
違法書式詐欺的念書鳴神氏が持参3枚

「倒壊しない・口約束だけで私を信じろ」と難癖をつける

福吉派出所の嶋田氏に相談する
詳細報告を説明

が不審な念書
疑問を感じ
署名

否すると怒って帰る

これ以上請求せぬ事等を記した念書
は一方的で
私には修理の現場には居ないように不在要請

二丈深江交番は詐欺的念書には署名せぬようにと被害者に注意した

不公正なやり方に疑問を感じ押印拒否すると「約束が違う!」怒り10分で帰った

文書解説

文書解説

文書解説

1 2  

1 2

1 2

無責任な2人は建築のプロなのか?
ゴリ押し的な対応

危険や損害を見ないふりする
「危険放置罪」に

明建の鳴神と鏡建設の鏡氏との事前の示
し合わせ有り。交渉失格者らと遂に
決裂

録 音

記 録

録 音

全録音CD化

声デジタル変換

整理記録提出

 

 三井住友海上…の派遣調査員 明建の鳴神氏 と 鏡建設社長 は事前に打合せをして来ている。無責任な2人の人物を派遣している損保会社の責任は極めて重い。損保作村氏加害者の妻の富枝氏は 鏡建設の事務所で 事前に何かの怪しい密談をしている。調査報告書に 責任を持つべき明確な証拠としての記録が残っている。

「調査員」「大工」は一体 何をしに来たのか? 倒壊危機にある家の損害状況を詳しく調べようともしない一級建築士の肩書きを持ったプロの調査員と 経験50年の大工との2人が揃っていて情け無い対応である。こんな無責任人物を平然と調査員として派遣している損保会社責任は極めて重いと言わざるを得ない。

 この
損保の不払い体質は 今や社会問題となっているが 実際に直面すると実に嘆かわしい状態である。人間としてのモラル 常識 損保業務の使命すら判らず 人としての誇りを持って仕事をする社風ではない。創造性の無い企業 集金システムだけ最大限に利用しながら 被害者に賠償しようとしない体質の損保会社
改善命令を受けても 相変わらず表には出ず 陰で社会を乱す業務を平然と続ける改心不可能な会社か?。

 また 鳴神調査員らは果たして 建築の調査業務に関わるだけの知識と内容を本当に有しているのかどうか疑わしい。名刺に自称 一級建築士を名乗っているが 国土交通省名簿を調べてみる必要がある。万一 資格が形だけのもので「1級建築士」の名刺を持って交渉に現れ 賠償を少なくする不正な調査をする目的の為に 一級建築士を利用している傾向があるのなら問題だ。保険会社の派遣調査員達は 住んでいる人の安全を第一に考えるべきである。そして損保が派遣調査をさせるならば (事故の衝撃で倒壊の恐れがある)と言う被害者の声を聞いて 充分に調査をするように 指示を出す必要がある。
 



 建築士ふくおか 会員名簿
 (社)日本建築士会連合会


 (社)福岡県建築士会

  
 福岡市博多区博多駅東3-14-18
福岡建設会館 6階

   TEL 092-441-1867  FAX 092-481-2355
 



 

○ほう助罪 誇りを失った者達 豹変・変貌

 

2/8

2/25

突入影響発生

加害者不在

二次災害防止

壁の亀裂を撮影

任せきり

嶋田巡査
福吉派出所

継ぎ柱・衝撃

隣近所義理

二丈交番の代理
 

危険性の隠蔽

不払い損保

倒壊危険確認

文書解説

文書解説

文書解説

加害者

1 2
 


損保の対応

写真記録

録 音

録 音

落下した赤土
側溝に落とし処分

壁亀裂を報告
せぬまま見積

柱の倒壊危険度を
調査しない損保




2/27

2/28

3/3 3:00

賠償拒否

提出拒否

調査不備


損保清水節子

携帯写真持参

現場検証

会話が不能

福吉派出所

本署より警察2名

問答が不可

損保に提出要求

検分後の富枝

文書解説

文書解説

文書解説

1 2

1 2 3

1 2 3

損保に抗議

息子が依頼

4

録 音

記 録

録 音

対応がまるで機械
的で冷淡に

警察の権限で
写真提出依頼

届けなかった理
由がなんという…

三井住友海上から派遣された鳴神
(有)明建の
一級建築士の肩書きを持つ
プロの調査員として事故現場に現れたが…

 

画面2

誇りを失った者達

HOME
 

まだ「鏡建設」の壁の被害報告が無い内に、
早々と
見積を持ってきた 「明建の鳴神氏」。
これが後々、サギ行為の大問題となっていく

調査対象→ 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

〒810-8683 
福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14  
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F
 
担当 清水節子
 三井住友海上火災保険株式会社
TEL (092) 722-6475 
FAX (092)722-6841

HOME   テープ

派遣された調査員 VS 当方被害者
との やりとり

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

  

テープ

HOME

テキスト 

1回目

2回目

3回目

4回目

5回目

  

 1/27

1/29

 2/13

 2/15

3/22 
  

リンク先

テープ

HOME

改ざん

テキスト 

1回目

2回目

3回目

4回目

5回目

  

 1/27

 1/29

 2/13

 2/15

×2/19

HOME

結託

関係 る警察

リンク先

の改ざん

テキスト

6回目

7回目

8回目

9回目

×10回目

写  真

 2/27

 2/27

 2/26

 2/15

×2/19

 

被害者との

やりとり

テー

HOME

テキスト 

11回目

12回目

10回目

写 真 

2/22

2/27

右上×3/22 2/19 10回目へのリンク先が5回目に改ざん。
10回目へのクリックでリンク先改ざん隠蔽理由が判明。
調査員とのやり取りの記録は 改ざん 削除 かく乱されている。
見られたくない
糸島警察の対応の記録を証拠隠滅する行為。
削除 改ざんした影響で日付が入れ替わってしまった順不同。
注意要 あちこちに証拠隠滅の入れ替えの痕跡が残っている。