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改ざん・削除の痕跡
文章を消去する行為
このページは改ざん
されて■chousatext6
と全く同じ内容に
なっている事に気づく。都合の悪いページを削除する際に、替わりに別の文章を貼り付ける常套手段である。前のページの■chousatext8からの続きで「警察の対応が問われる」大事な内容が消された形跡である。
※■ 経過報告
3月6日11:00 面会人:加害者の釘本春喜氏の(妻)冨枝■、鏡社長、三井住友海上火災保険 作村氏
の3人が不審な動き。
鏡建設の事務所にて33者が集まり、事前に何かを企てて協議している。
ここで加害者の妻と損保の作村とが関わって業者の鏡建設の会社に集まって賠償の額を高くならないように、見積もりを低く抑えるようにとの、何かの指示を与えたことが推測出来る。
編集中
1、平成19年1月27日午後2時30分ころ福岡県糸島郡二丈町大字福井6016番今川邸に突入した交通事故の損害賠償について
被害者と交渉する為に釘本春喜代理人として調査員が現れた。
2、 本件事故は釘本春喜が車(福岡50は7712)を運転して
路外の自宅駐車場から発進する際アクセルを強く踏んだ為 今川邸の玄関に衝突大破させた事案。
3、三井往友海上から派遣された鳴神氏。
明建の一級建築士の肩書きを持つ調査員として現れた。本件事故を担当する。
今川邸の玄関は大破
損傷し 倒壊危機。
4、 一級建築士 と 50年の経験を持つと自負する大工。
1 (有)明建 鳴神浩介
2 (有)鏡建設 鏡 荒磯
5、 平成19年5月27日
福岡市博多区博多駅南4丁目2番
南近代ビル9階
(有)明建 鳴神浩介
加害者 釘本春喜
の
代理人 本件担当
損 保 三井往友海上
火災 担当 清水節子
調査会社 (有) 明 建
担当 鳴神浩介
業 者 (有) 鏡建設
鏡 荒磯
被害者
福岡県糸島郡二丈町
大字福井6016番
今川
允子 殿 |
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突然の
突入事故
「運転は釘本春喜氏」
…だった。
そ「大丈夫」
釘本邸を建てた大工 の鏡 荒磯 氏。
有限会社
鏡建設 修理業者紹介頂いたが
見積の段階で外壁の損害が見落とされていく。
外壁の下
赤土が大量に崩れ落ち 壁の損害が相当ひどい状態。
土が落下した現場写真を撮影。
事故の後片づけ 玄関内側 突入の衝撃で壁面が外側に押し出される。
壁面も柱も敷石からズレ傾く。亀裂。
3本目の柱の下部。 継ぎの部分が事故の
衝撃と振動で亀裂 大きくズレ。
見積の段階で、「柱のズレ直して、内壁補修を
するが、外壁の修理は出来ない。」と(有) 鏡建設 鏡 荒磯氏。
(何故? (壊れた外壁を工事しない)ということがあるだろうか?)
「これだけの壁土が落ちてるのにおかしい」と。
「出来ませんから」と言い張る鏡建設の大工。
外壁の下、
赤土
側溝の穴。
突入事故の衝撃で壁土が落ちる被害状況。
「外壁は壁板を剥いで塗り直しの修理するように」と
大工に意見すると、
「剥ぐと大変」と断った。
調査員の鳴神氏 「見積中?」尋ねた。
「見積無責任なことを言いだした。
「内側から外壁を修理できるのか? 不可能なこと」と私は怒った。※ 「内側からどうやって外壁修理できますか? 不可能な事を言わんで下さい!」
工事内容について。
調査。
損保
に、
起きた理由の説明を求めたが、「食い違い、 謝罪」※「食い違いは無いし謝罪する必要が無い」と言う。
代理人として関わる。
直接 加害者に。そして、 もし 損保が賠償の支払いをしない場合は、 釘本氏に責任をもって全損害を賠償をして頂く。 直接交渉。※
事情を知らないで この件を引き受けた弁護士は「釘本春喜氏が念書を提出する法的義務は無い!」などと書いてきた。とんでもない!
よく調べもしないで!。
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