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(有)明建　鳴神氏を呼び出して、 念書の事を尋問し調査して下さい

損保から派遣された明建の鳴神氏。一級建築士の肩書きの調査員として現れたが・・・ 　　HOME

１月２７日 １月２９日 ２月１３日 ２月１５日 ２月１８日 ２月１９日19：00 事故届をしない 損害不正報告 調査せず見積 共謀で詐欺 損害過小報告 詐　欺　罪 事故の直後 目撃者多数 妻の 冨枝氏 謝罪し示談 「鏡建設」は 柱・ゲタ箱裏の壁の損害 亀裂未報告 鏡建設 継柱 危険 全壊で 保険出る筈 建替すべき 鏡・鳴神・私 ３者 文書化 強引で無責 任な押付※ もめそうなの で、仕方なく 「事故の届出」を提出した 請求させない 策略違法書式詐欺的念書鳴神が持参３枚 近所の床屋が 突入直後撮影 撤去後を撮影 敷石と柱との ズレは 指２本 見積書鏡建設 倒壊の恐れ あれば手を 引くと主張 「倒壊しない・口約束だけで信じろ」と難癖 福吉派出所の 嶋田氏に相談 詳細報告説明 母が念書に 疑問署名を 拒否すると １月２８日外壁撮影壁土落下 側溝の中に消 証拠隠滅鏡氏 壁土大量落下 外壁の工事は出来ません！と何度も主張 明建倒壊危機 責任逃れ万一 の賠償は出ない！とゴリ押し これ以上請求せぬ事等記し 念書は一方的現場不在要請 二丈深江交番 は詐欺念書には署名しないよう注意した 不公正で押印 拒否「約束が 違う！」と怒り １０分で帰った 重要な交渉 HP変更 復活 お聞き下さい 全録音ＣＤ化 声デジタル変換 整理記録提出 写　真 ● 録音 ● ● 録音 ● 録音 記録 録音 １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ 落ちていた壁 の赤土が側溝 の中に消えた 継ぎ柱の説明し母の証言を聞いて貰うが 何の為に調査に来たのか？責任押付合い 無責任な二人 建築プロか？ゴリ押の対応 危険損害を見ない共犯者は「危険放置罪」 鳴神と鏡氏 交渉失格者 と遂に決裂 　 文書解説 文書解説 文書解説 文書解説 文書解説 文書解説 １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ２月８日 ２月２５日 ２月２７日 ２月２８日 3月3日3：00 突入影響発生 加害者不在 二次災害防止 賠償拒否 提出拒否 調査不備 壁の亀裂を撮影 任せきり 嶋田巡査 福吉派出所 損保 　清水節子 携帯写真 持参 現場検証 継ぎ柱・衝撃 隣近所義理 二丈交番の代理 会話が不能 福吉派出所 本署より２名 危険性の隠蔽 不払い損保 倒壊危険確認 問答が不可 損保に提出要求 春喜・富枝 写　真 録　音 録　音 録　音 記　録 録　音 １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ 　 損保の対応 母が損保に抗議 文書解説 文書解説 文書解説 文書解説 文書解説 文書解説 １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ １ ２ ３ ４ ５ 柱の危険度を 調査 まるで機械の ようだ 警察の権限で 提出 届けなかった 理由

「万一の倒壊の際の保障を約束する」と言った鏡建設の署名欄は無く、 被害者側だけが署名・捺印する一方的内容だ。 「これは甲と乙の両者の公平な約束になっていない一方的念書ですね」　 と　意見すると急に怒りだした。 「約束が違う！　今日、判を押すと言ったじゃないですか」 　「別に必ず押すとは一言も言ってませんよ」 「・・・」「持ってきた念書を確認してから、納得したら押しましょう… とは言いましたけどね・・・」「・・・」 「もういいです！帰ります」と頬を膨らませて怒り出して 、５分も経ってないのにすぐに帰ってしまった。 一級建築士の肩書きの調査員　 三井住友海上から派遣された明建の鳴神氏・・・が置いていったのは 被害者にこれ以上、家の損害賠償を請求させない為の 違法な詐欺的念書だった

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