イメージづくりのお手伝い 
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016 
DESIGN B2 看板博士
 FAX (092)326-6838  代 表  今川 正信 
   


業者 (有)鏡建設の所在地

× 改ざん箇所を修正  吉井4034−5
 FAX 092-326-558
× http://www16.ocn.ne.jp/kagami-k/
     ~
■http://www16.ocn.ne.jp/~kagami-k/

 

不正アクセスによる妨害の報告
上の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、
これは人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはずしの改ざん行為を発見
H29/10/15(日)

下に↓           戻る          HOME


 福吉駅の近く        福吉駅の裏側にある
 

住所が 改ざんされている。

電話番号が改ざんされている。

●※ 福岡県糸島郡
× 二丈町吉井404043-

FAX 092-326-558※● ×

○ → 正  福岡県糸島郡
二丈町吉井
4034−5

FAX番号が改ざんされている。○ → → 正

TEL 092-326-5467

 FAX 092-326-558

 


 


 鏡建設の、鏡 荒磯氏に電話した。

 「もしもし、鏡建設さん、鏡荒磯さん。ご本人です「はい、そうです」「あのう、お久しぶりです。私判りますか?福井の今川ですけど」「?」

 「今川允子母親、えっと、釘本さんの」「ああ、はい、はい」「事故の時に色々来て貰った」「ああ、はい、はい、判ります」「お世話になった。その時はお世話になりました」 

 
鏡 荒磯 氏 対応

鏡氏 黒文字          当方 青文字
 裁判でご迷惑をかけるかもしれないので一言、お断りしておこうと電話した。だが、その無責任な返答ぶりにはあきれるばかりの対応である。一部始終を聞いて頂こう。

 「何か引かれるという形になったとか」「ああ、引かれるというか、ハッキリせんからですね」「は?」「ハッキリ、どういう風になったか判らんから、一回は保険会社の方からも、後、一応、キリをつけたほうかいいのではないかということになってですね。見積期限も、あれに書いとったと思いますけど、見積の有効期限が延びることもあるし、一旦キリを付けとかんといかんと思って」「そのうです。えー、一度、うちの、姉が来たでしょ、釘本さんと一緒に」「お姉さんですか?いや、ちょっと私にはあれ、判りませんが」「その時に(他の業者を探しましょうか?)ということになってたんですよ」「ああ、はい」「確認しに来たんですよ。それでその時には釘本さんが怒られて(そういうことは聞いとらん!)と、烈火の如く怒られて「私には業者をそういうこと、言われなかったですよ。変えるとか何とか言うてなかったと思いますよ」

 「いや、そもそも「はい」「うちの、大工のほうに嫁いで行っているんですよ」「はい」「だから、大工関係は、たくさん知っているから「はい」「おふくろがわざわざ頼んだんですよ」「はい」(知っているとこがあったらね「はい」探してくれ)と」「はい」「だけど、さんは、今、頼んでいる、一応、好意で来て貰ったんだけど、(業者がいるから、そちらのほうが、「キチンと引いて貰ったか?」確認してからじゃ、頼めないよ)ということで、その時に確認しに行って貰ったんですよ」「そうだったんですか、はあ」

 「それで、その時に、答えは、(全然引く、あのう、返事が貰えなかった)んです「・・・」(引かせる)という話にならなかったんですよ「ああ、いや、私が(引いて良かですよ)と言わんやったということですか?」「そういう(引かない)という返事で任せることにしたんでしょ、さんは」「いや、私はそういう話は無かったですよ。だったから、だから、私はどういう話だったから、ただ、どういう風になったか私は判りません。だから聞いたから、はい」「だから、はい、釘本さんに、それを確認しに、わざわざ尋ねて行ったんですよ。」
「はい」「そういう話を全然」「いやいや、私は、そこまで、話はどういうものやったか、判らんから、今、話を聞いても、よう判らんですよ」「だけど「はい」「こちらとしては、筋道を立てて、」「はい」、好意で頼んだにしろ、一度「ええ」「お願いした以上は、ええ、ハッキリと「はい」(引くなら引かれる)という形でね」「うん」「答を頂かないと、頼めない状態だったんですよ」「うん」「ね」「うん」「その時に、(そうして下さい)と言ってあれば、わざわざ、そちらの(他の業者の)方に、頼んだんですよ。」「私にはそう言われんやったですよ」

 「どういう風に聞いていますか?」「いや、あのう、・・・そうですね、私も記憶はハッキリ判らんとですがね、釘本さんと見えられた時ですね」「ええ」「いや、何か、そういう話は、あんまり無かった気もするし、(何か知り合いにおる)とか言われ、あ、これは釘本さんが言われたのか?、言われなかったような気がするし、(そうして下さい)と言ったんですけど、(いや、頼んでるから、鏡さんにお願いします)というような話があったような気がするんです」「そうでしょ、筋道としては、釘本さんと見られてから、釘本さん自身が、断るなら、(引いて貰いましたから)という事にならんと頼めないんですよ、こちらは

 「保険会社の方からですね」「ええ」「長くなるから、あと、お客さんのほうが、どう言われるか、どう言うわっしゃるか、判らんですけどもですね、一回は、あのう●(区切りをつけたほうかいいのではないか?)●・・・ということやったとです。」「・・・」「あのう、見積期限も、もう、」「ああ」「一ヶ月しかない、からですね、もう切れたとやないですかね」「その、期限はいいんだけど、その見積に関しての金額に対しても、これは有効期限で」「はい」「全然関係なくなるんでしょ?」「え」「出した見積の金額は、見積の有効期限で切れるなら、それは無かったことになるんですか?」「私の方では、そうなるでしょうね」「ああ」「はい」「その、あのう、お宅の方で出した見積り「はい」「未だに残っているんですよ」「ああ、そうですか?」「それを、今、裁判の問題になっているのは、ご存知ですか?」

 「よく、その、あれは判りません」「はあ」「私は、そのう、別に話し合いとか、そういうことはしませんから」「はい」知らんですよ」「それで、訴訟、訴えられたのが、釘本さんの方が訴えられたんですよ」「はあ、はあ」「こちらが被告で、向こうが原告なんですよ。こちらが証言する上でさんとか、そういうその場合には証人として出てきて貰わないといけなくなってくると思うんです」「はい」「それは聞いてありますか?」「いいえ、知りません」「こちらは今まで、何も言わなかったんですよ

 「だから、その、原告で訴えられた方が、あの、そちらが、そちらから頼まれた業者のことだから釘本さんですから、向こうが起こした裁判ですから「うん」「その後始末に関しては、色々迷惑かけるようなことになるんですけど、こちらのせいではないですから、こちらは対抗上、色々、さんの話が当然、出てくるんですよ」「ええ」見積に関しても話が出てくるんです」「私はいいですよ」

 「だから、その見積に関しても問題に出てくるんです。(損害以上の請求をした)という、不当請求として、訴えられているんですよ」「はあ」「ええ、はい、その点について、キチンと調査して、継ぎ柱の件で、倒壊についても(加速された)ということで裁判になっているんですよ。報告してあれば、出てくる筈なんですよ。出てない状態で(少ない見積金額で、、損害の少ない状態で出ている)んですよ」「うちはいいですよ」「それでさんの方に迷惑がかかってくると思うんですけど」「はい」「それでいいんですか

 「いいですよ。ああ、私はあれに書いているとおり、(お客さんの要望で、お宅の言うとおり見積出しました。)言うときますから」 「こちらの要望というか、それは、こちらは要望通りにはなってないんですよ。」「はい」「これは単なる、壊れたところを直すだけでの状態ではなくなっているんですよ。証言して貰わないといけなくなるんですよ お宅が出した見積が無効になるんですよ。

 釘本さんが訴訟を起こしている訳だから、こちらは対抗上、うん、迷惑をかける前提で、これから行動していきますけど、真実は申し立てていきますから、欠ける見積に関しては迷惑をかけるけど・・・。だからこれは単なる壊れたところだけを直して貰うだけではいけないんですよ」●「だから、そういうものは判らんですよ」

 「だから、(倒壊に至る危険までは見ていない)ということで、証言して貰わないといけなくなるんですよ。(見積を出していない)ということを」「私は見積は、言わっしゃった通り、出しているから、判らないです」「真実をしたくてしてることじゃないからです「私は」

 「だから、一番大事なところはね、倒壊の危険があるのに、その万一の場合のね「うん」その保証を、署名・捺印しなかった)という点で」「はい」「決裂してるんですよ」「うん」「それは僕は最初に求めたでしょ?。(万一の場合どうするんですか?)とば聞きましたよ

 「そういう風になると、(うちでは 請け負いきれません。そういうのはうちでは出来ない)と言うたでしょ」「だから(出来ない)と言われましたよ「請け負いきれません」「その結果(引かれてる)ということは、(出来ない状態だ)と証言をされたのと同じなんですよ」「いえいえ、お宅が言わしゃるですね、倒壊とか、今の工事の段階では、そういうものまでは責任を持ちきらん)と言ったです」

 「だから、実際に、建築のプロであれば、うん、キチンと(そういう話なら、危ないなら、確認してから、取り掛かりましょう)なり、(やめます)なり、キチンと危ないなら、」●「お宅の要望では出来ないです」●「だから、こちらは、住んでいる人が、そういう倒壊の危険にさらされている訳だから、本当ならば、キチンと調査員を呼んで「うん」「確認した上で住んでいる人が危険が、保険会社責任を持って「うん」「代わりの業者を探してくるべきなんですよ「うん、で、ちょっと、その辺は、私には判りません。話になっとる」●

 「だから、今の現時点では、受けて立つしかないから「はい」「もう正直に、起こったことを「はい、ええ」「証言して行きますけど、それは、しょうがないですよ「はい、それはいいですよ」「いいですか?」

 「これは、もう、万一の場合を考えて、●テープに録音してます●からね、それは全部聞いて貰いますから、そしたら、判りますよ」「はい」「さんが」「うん」(もし全壊であれば、全壊でもう、保険が、出すでしょう)と言われたんですよ「え?」「その状態であれば「私は、その、そういうものは判りませんから」●(判らない)って?説明されているんですよ」「お宅の、実際に、壊れているところ、見えているところ、そいで、一応、お宅の要望は(どこからどこまでして貰いたいか、言うて下さい)と、あと、追加工事があった場合は」「だから、見積じゃあなくて」「・・・」「だから、だから、本来ならば「うん」「こういう風な、以前に、継ぎ柱の工事した人がいてて、」「はい」「その大工さんの証言によれば「うん」(何か衝撃があったら持たんだろう)と言われたんですよ」「うん」

 「そういう話を、した上で その見積は「うん」「今後、全壊で、あの、下りるべき保険なのに「うん」「そういう修理で済んでいるというね」「はい」「そういう状況のまま」「うん」「流れてきているんですよ」「・・・」「だから、ちゃんと、見積は、ところが、違いますよ。」「はい」(見積は当てになりません)よ」「はい」「ということで、そうではなくて」「うん」(正しい調査した上でしか出ませんよ)ということを証言しますけど、それはいいです

 「それはもう言われた分だけを、私が目に見える見積」「だから、本来ならば「うん」「その依頼された業者が「はい」「そういう話を聞いているから「はい」(危険かも知れない)という話は、当然、あのう、連絡して貰ってないといけい筈だったんですよ「・・・」「それが(してるか、どうか?)、問われてきますから、その辺はいいですか「いいですよ、それはお宅と、充分話して、・・・ が ・・・」 ※●?大事な証言した文字が削除されているようだ。十分な検証が出来ない。持ち出されたテープを取り戻す為に、家宅捜査が必要だ。 「問われてきますよ。問題になりますよ。だから

 「だから、あの、契約の時に (何で決裂したのか?)というところについて、責任がかかってきますよ」「そりゃ、いや、お宅がですね、お宅が言われるものだけで、それから先は、それ以上は出来んと」「だから、契約の時に鳴神さんと一緒に来られて」「はい」「一緒に、話が進んでいったんですよ」「うん」、そして、(大丈夫です)と言われたから、「じゃあ、お願いします。命を預けます」と行ったでしょ」「いやいや、私はそういう所に、鳴神さんと一緒に行っとらんですよ」●「来られたことがあるんですよ」「無いですよ。何回か行ったばってん、これ以上、出来ないと」「一緒に来られた時があるんです」「来ましたよ、2、3回」「一緒に来られたことがあるんですよ。記録してますよ。その時に、ちゃんと(清書します)ということで「うん」「契約書に工事の段階まで、話がちゃんと、まとまって行ったんですよ」

 「鳴神さんが記録してあります」「はい」「これについてはね、お宅の要望が、何回も変わるから、一応、私もそれ以上の、これ以上の見積は出来んとね」「変わるといっても、うん、こちらは(予算内でやってくれ)、ということで「そういうものは私には判りません。どういう、お宅が考えで話しているか判らん」●「だから「その都度、幾たびも変わっていくから」「それはそちらが要望されたから言った訳ですよ」「はい」(同じ予算の中でだったら、好きなようにやって下さい)ということで」

 「それで私が見積出したしたのは、ええ、お客さんの要望があった分を見積しておりますと。それ以上、これはあくまでも私の判断ではなくして、お客さんの要望で見積をしております。それと、あと追加があった分については、赤土が落ちとるから、壁もあれじゃないか?)と、いうようなことやったから、(保険会社の判断で、見て下さい。)と、範囲で見積で出して下さい」「それはいいんですけど「はい」

 「このー、倒壊の危険に至るね、状態に加速された)というね」「はい」「これは調査しないと判らないことですよ?」「・・・」「見てみないと」「それは、専門的に、又、別の専門家の方があるでしょうから」「修理する上で、はい、(修理する時の振動で倒壊する可能性があるかも知れないから、気をつけて「うん」あの、工事して下さい)という風に「うん」工事確認書を後から、送りつけられたんですけど、(それに書くように)言ったんです」

 「最初は、(念書)という形で、一方的に不利になるものを、署名するように持ってこられたんですけど、が、(万一の場合があるから、困るから、ちゃんと入れてくれ)と、後から送りつけられた工事確認書で」「それは誰が持って来られたの?」「これはあの、うー、保険会社の方が送ってきました。後で。はい、前の(念書)は非常に、あのう、不公正なものなんですよ。だから、押さなかった」「私は内容は見とらんです。はい」「それはいいです。ただ「うん」「その、不公正な「うん」「この、一方的に負担して、不利になる不公正なものに署名させて、負担かけるような違法な、この契約書です」

 「そういうものを私に言われても判りません」●「だから「これは保険会社お宅との話であって、それを私に言われても判りません」「だから「あのう、私は、あくまでも釘本さんから、一応、仮に言われて押されて、戸締りを、寒い時やからですね、そういう気持ちでした訳です」「ええ」「戸締りを破れた所をしただけです。そしてその、見た状態は、ガラスをはずれて、あれやから、掃除までして、一応、はずしてしただけ、そうしたら、こういう風に、保険会社はあくまでも、(元の形に、一応、復元する。)というような説明やったからですね」

 「だから、これは、あの、飛び込む危険性がまだ「そういうものは、ちょっと、私は判りません。私に話されても言われても、工事とは関係ないから」●「ただ、その一緒に来られた時に「はい」「そういう風な、万一の場合に、うん、(保証しない)と。口では約束するんだけど「万一の場合ていうか、工事する時、家が倒れるとかの工事でしょ」「そうじゃない」「新築の場合はあと10年後に、(どうかなったら保証せれ)と、いうことでしょ」「そうじゃなくて」「私に聞いても、(倒れたら・・・)と言われても、判らん。出来ません。」●「いや、そうじゃなくて、(工事の、工事の際の万一のね、倒壊についてね、キチンと保証して下さい)と言った訳ですよ」「いや、そういうことについてですね」

 「はい」「色んなことが、要望が、お宅の方で出るから」「はい」「それと、その期間もかなり長くなって、まとまらんから、一応、私のほうも(工事については、私が責任を持ってしきるような状態じゃない)ということになっとるでしょ」「いや、そうじゃなくてです「いや、だけん、私もそういう気持ちで話をしております」「そうじゃなくて」「うん」「その結果として「うん」お宅鳴神さんとと三人で、話し合ったた内容が「うん」「違法な、その(念書)というかたちで「うん」「キチンと持って来たということが問題になっている」「あ、ちょっと、私も判りません」

 「だから、これは、裁判で、遡って「うん」(どうだったのか?)ということを、」「うん」「証言しなくちゃならない問題になってくるんです」「私はそういうものしか言いませんよ」「はい」「そういう(念書)とか、そういうものは、私は判らんし」「うん」「お宅とは、私が2,3回、一緒に来たことはありますが、私も記憶はないが、二回は確かに行っております」「はいはい」「それから先は、私が出来る、保険金のどうのこうという問題じゃないから。鳴神さんだけが、話してあると思います」「うん、まあ、これはあれでしょ?」

 「見積を出すのは、保険会社にあくまでも、あと、(お客さんがこういうふうな希望やから、それについて、見積をしますよ)、と出してます」「・・・」「それと、鳴神さんに言うとるのは、まあ、(お客さんの要望の通りに色々と、元通りにはならんかも知れん)と、(板張についとるキズなんかは、そういうものについては、よく説明して貰うとらんと、後でトラブルになるから、よく説明しておいて下さい。)というようなことを言うておりますよ」

 「それと私は証言は同じことしか言いませんよ」鳴神さんの方に保険会社に見積を出しております」(お客さんの要望どおりに出してますから)と、説明しておいて貰わないと」

 「いや、そういう細かい処はいいんですけど、一番大事な処は「うん」  時計の音 ♪  「万一、倒れた時には、そういう(誰も責任を取らない)ということでは困るから「うん」(ちゃんと倒れた時は(念書)で、保証して下さい)「それから先は知りません」●「そういう書面が無く、一方的な念書を持って来られたからね」「それは、鳴神さんでしょ」「そうです」私は責任は無いでしょう」「そうです、だから、あのう、さんの方では、そういうような、その損害が壁の亀裂とか「うん」「あのう、色々見られた訳だから」「それはその損害の」

 「お宅の話を、私が一方的に見積ったものじゃないでしょ」「違いますよ」「はい、お宅が言わしゃった分でしょ」「いや、だから大事なところは「うん」「その見た目だけの損害の部分だけではなくて」「はい」(家が倒壊する可能性は無いんですか?)ということを、お伺いしたんです」

 「そういうものについては、(私は責任は持てません)●と、そう言うたでしょ、見た目では判らんから、一緒に見たでしょうが、後は、保険屋の方に、(先の先の10年後)とか言われたから、私はそういう責任を持てません」 大ウソを言っている。「10年後じゃなくて「はい」「修理する際に、振動で(ホゾが折れている可能性があるから、危険なんじゃないですか?)と言ったでしょ?」

 「そういうのは、見た目では判らんから、(そういう場合は替えないといかん)と、(柱を、折れたところは替えないといけない。)と。ちゃんと見たでしょうが、お宅と立ち会ってやっとることです。それとあとは、(こうして、振動で赤土が落ちている)と、(それを見落としとるとじゃないか?)、ということだったから、(これは修理する)ということになると、(外の壁を全部はずさんといかん)と。それで、あとは 保険会社のほうに、・・・の判断で、(そこは保険でも見て貰えるか、確認して下さい)。と、そうすると、保険会社から、(そこも見積を加えてくれ)と言われたから、私は2回が3回か、見積をし直して出しておると思います」「だからです「はい」「その、(見積金額の査定に応じて「うん」「あのう、えー、調査会社は、あのう、出しているんだ)って、言われたから、基準になっているんですよ。あくまでも、お宅が出したものが」

 「お宅が言わしゃった分については、それだけ、その、私が出来る範囲、で出してますよ」「言った範囲じゃなくて、こちらは、その修理の箇所と、同時に、家が倒壊する可能性が出てくるから・・・」「そういうものは私は出せんですよ」「判ってますよ。それはいいんですよ。その後の話が「うん」「そういう明建の鳴神さんの話では「うん」(施工業者が出している見積りを基準にして出します)・・・という話になったんですよ」

 「あ、そういうものの、後の保証というものについては、これはその、保険会社に言わしゃらないと、私は、工事の、その保証」「だからです。あのう、問題なのは、そういう倒壊、恐れがある状態だ)ということを、報告して貰った上で「はい」(この場合には見積の金額が変わってきますよ)という話をしなきゃならない筈なんですよ」

 「いや、そうけん、倒壊の恐れがあるかないかは、判断は判りません。それは」「判らないから「だけん、それは、お宅が保険会社と話されたらよかっちゃないですか?」「だから話したんですよ。そしたら「それを私がどうのこうのという問題じゃないとじゃないですか?」

 「だから、そうじゃなくて」「ええ」「そうじゃなくて、あの、あくまでも(施工業者に依頼した、その査定の、あの、基準をもって「うん」それから、保険金の、損害賠償金額が決まる)と言われるから「それはそれで」「関連があるんですよ。」

 「それで、そういうことを、後からお宅が言われたらいかんから」「だから」「あくまでもお宅が話し合うて、お宅が納得される金額ですよと、報告しとりますよ」「はい」「そうけん、それでいいとじゃないですか?だけん、あと、そのー、10年後とか、工事中にどうか?というような、見てくれと言わしゃれんと、私が先まで、そういうものを、ただ、私が工事中にですね、、この分を見てくれとか、隣に倒れかかった時には責任を持つ、ばってん、そういう、(私が工事する分については、私の責任でやります)と」「はい」「そうでしょ?」「そうです」

 「ばってん、先で、見積金額に入れろ)とか、そういうものについては」「いや、そういう意味で言ったんじゃない、僕はあくまでも、はい、(工事中に倒壊したら、どうするのか、責任を、誰に言ったらいいのかなあ?)と思って」「いや、工事中に、それは(全体的な)というものはないから、」「だから「私は、隣のところで」「だから「そういうこと言われたら、(隣に倒れ掛かったらどうか)と、(そういうものについては私が責任を持ちます。)と言うとります。はい」

 「はい、だから、責任は「そういう色んなことを、お宅と話しよったらですね」「ええ」「玄関の分が、えー、玄関の処にそういう風に、損害を与えてある訳ですよね、」「ええ」「事故でね、話しよるうちに、炊事場の話までされるからですね、そういうことまでは私のほうでは出来んと」「炊事場の話?」「うん、(端の方の、そういう風な、倒れたらどうするか?)とか色んなことを言われるから、責任問題を色んなこと言われたから、(それじゃ、私じゃ出来んですよ)と」「だけど、現実としては「うん」「突入の事故によって「うん」倒壊の危険性が加速されているんですよ

 「そういう、私の判断では判らんです」「だから、その現実を「お宅のほうが、釘本んに話されないとね、あとでどうなったかとか そういう、私は、その工事させて貰うのだから」「うん」「そうけん、(工事中に色んなことがあった分については、私が責任を持ちます。)と言うて、話したでしょ」「はい」「そうでしょ」「はい」「後でどうなったかとか、言われるようなことは、ああ、私は」「そうじゃないんですよ、だから、工事する上で、工事を依頼する前に「うん」「工事を依頼する前に、こういうものは、ハッキリさせておかないといけないからです「うん」「ハッキリさせた上で」「うん」「署名をしようと」

 「それは、ハッキリ言うたでしょうが、色んなことを、初めのうちではそういう話は出よらんやったですからね、あくまでもお宅の、査定の元に、施工会社に依頼した見積の立会いのもとで、その前に片付けなんかは、私も勝手にやっているんじゃなくて、お宅の立会いの下で 鳴神さんも来てあると思います。その前に、片付けなんかは、私のほうでガラス掃除とか、それは(いいですか?)とお宅の承認を得て、全部片づけとります。これも、私の勝手でしとるとやなくて、危ないから、ガラスも危ないから、全部お宅の立会いの下で写真も撮っています。全部、お宅の立会いの下で、したでしょ」「はい」 ※● 話のすり替えだ。倒壊の危険性が加速されていることについて話をしているのに、はぐらかしている。

 
「ここは、こうこう、(こういう事で)と、見積を出したでしょ?。途中で、色んな変更があって、何回か、あくまでも保険業者のほうとしては、(現状復帰)というようなことで、言われたからですね。そのお宅が希望される分については保険会社のほうと、よく話をされて、保険のお金が出れば、そこをさせて貰います」「だから
「私がどうこう言うものではないです」

 「だから、その、その後の話がです「うん」「あの、鳴神さんが「うん」「そういう一方的に、署名する」「鳴神さんが言われるのに、うちに言われても、仕方ないでしょ」「だから、それはいいんですよ」「そうでしょ」「とにかく、」「うん」さんも立ち会って「うん」「家に関して(家が倒壊する危険性があるかも知れない場合に、どうするか?)ということについて(ハッキリさせなかった)ってことは事実なんですよ」「う・・・、いや」

 「(万一の場合の工事中に、倒れたらどうするか?)という、答が出ないまま「(私が責任を持ちます)と言ったでしょ」「はい、そうですよ、だから、口では約束されたんですだけど」「はい」「実際の(念書)を持ってくる段階で、甲と乙「そういう念書とか、私は知りません。」「だから、その点でね、鳴神さんにも責任があるんですよ。立ち会って、それを止めなかった)ことに対して「うん」「うん、口だけでいいでしょ。と「ええ」「そういう風な話になったから(おかしいんじゃないかな?)と思って。ちゃんと、この場合は、じゃあ、責任を持って、保証を、サインして貰って、えー、念書を作成して貰った上で「いやいや、それは交渉されんといかんですよ」「だから、ちゃんと保証して貰って念書を作成した上で、て貰って

 「私はそういう風に、全部が倒れると思いませんからね、ただ(隣の家に、キズ付けたらどうか?)とか言われましたからね、それから、そういうものにね」「いや、そうじゃないですよ」「いやそういうおとを言われたけん」「倒れたら、間違いなく、隣に倒壊して、おそらく、崩れるでしょう。、人が住んでればね」「まあ」「命に関わることもあるから、それは「工事する範囲では、そういうことはちょっと、考えられませんからですね」●「だから継ぎ柱をしてるわけだから、かなり危ない状態で衝撃が加わっているから「うん」「突入で倒壊の危険があるのは間違いないことだから、修理する上では調査した上でしか工事に入らないといけないのは確かなんですよ。それを、きちんと保証も無しに(安易に取り掛かったら危険ですよ)ということで、(ハッキリさせた上じゃないとを押せませんよ。)ということで決裂してしまったんですよ」「うん」「そういういきさつがあるからです「それは誰がですか?鳴神さんとですか?」

 「最後、(念書)を持って来られた時に」「私にどうのこうの言われても、どうしようもないでしょ。判らんことですよ」「話の結果、そういうことになってるから、つながりが出てくるんですよ。だから、保証も無く安易にとりかかろうとしていたから 決裂した理由が、話が出てくる。だから「私は工事のどうのこうのは・・・」

 「だから、一応、あのう(鳴神さんが最終的に責任を持つと思って、あのう、証言台に、いずれ来て貰わんといかん)と思っているんですよ」「それはいいですよー」「その間に「うん」「話の展開上、ひょっとして、(鏡さんにも迷惑がかかるかも知れんな・・・)と思って」「いや、その、それは、いい、いいですよ」「連絡しているんですよ。一応お断りしとこうと思って」「私は今言うたことしか言いませんから」「はい」「そういう話しかしてないからですね」「だから「私は、お金の問題とか、色んな問題については、判らんし、お宅とお金のことでの話は何も判らんですから、ただ私は工事をさせて貰う話の範囲でしか、しとらんからですね」「だから10年後とか、そのう20年後とか、そういう話をお宅はしてあるから」 ※● 又大ウソを言っている。

 「いやいや、そうじゃないです。そういう話はしてませんよ。うん、だから工事の際に、(倒壊した場合に、誰が責任を持つのか?)が、争点なんです。一番、(その点で、色々聞かれるようなことになるかも知れん)ですから「いいですよ。それはいいですよ。私は範囲については、ですね」「はい」「そういうものは無いから」

 「だから、結果として「はい」「こういう風な、状況を放置されることで、どんどん家が狂ってくるんですよ。その後「お宅が延ばしてあるっちゃ無いですか?」「いや、そうじゃないですよ」「ああ」「はい、あくまでも「いや、私は(何時、工事かかられるっちゃろうか?)とずーと、待っておりましたですけど。見積期限も切れるし、一応、私が(いつか、いつか)と言う訳いかんしね。問題は、保証の問題もあるとやし」

 「最終的に鳴神さんが、総責任を持たないといけなくなるんですよ」「そりゃあ、そういう問題については、鳴神さんに、よく話して貰わんと。うちにそういう話を持ってこられても」

 「今日の話では、(一応、お断りしとかんと、いかんな・・・)と思って「何をですか?」「いやいや、裁判で「うん」「あのう、色々ね」「うん」「話が出てくると思いますから」「はい」「蒸し返ししたくはないんだけど「ええ」「蒸し返さないと理解して貰えなくなるから、説明しなきゃならなくなっているんですよ」「いやいや、これはいいですよ。私は別に何ちゅう、そういうありのまま言えばいいとやから」「だから、この場合は説明する中で(念書)、甲と乙と、いわゆる施工業者と人間の、契約で念書を「いやいや、お宅がですね、10年後とか」 ●※ 又だ。「いや、そうは言ってません」

 「いや、言われたです」●「言ってません」「言われましたですから」●「そうじゃない、テープに残ってるから」「うん」「それは、テープをキチンと、提出して、どういう会話で「テープはですね」「はい」「そういうところを消しとけばいいとやから。お宅が10年後はどうなるかとか、」●「そうじゃない」20年後とか、10年後とか」●「そんなことを言ってませんよ。そうじゃなくて」「ええ」「工事に関する「うん」(倒壊した場合の、責任は、どうするのか?)ということで、決裂している訳だから、当然(念書)の中に、そういう保証するとか、証人が出てくる」「・・・」 ●※ 何度もここまでしつこく大ウソを繰り返すとは・・・嘆かわしい。 

 「いいですよ。あの、私は、今からまた、すみません。別に約束したものがありますから」「はあはあ、そしたら、一応、断りしておきますから、「いいです。はい」「あのう、向こうの「はい」釘本さんのほうが」「はい」「訴えてますから「うん」「こちらを恨まないようにお願いします「いいですよ」「じゃあ今日のところは」「うん」「一応切りますから」「はい」「すみません」「はい」「お騒がせして、はい、よろしくお願いします」 ガチャン

 何べんも、繰り返してウソばかり、(同じことばかりを言ってから・・・あきれる)

テープのつづき、 三井住友海上火災

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