|
|
|
|
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
|
派遣された調査員 VS 被害者 当方とのやりとり |
|
|
|
|
イメージづくりのお手伝い 〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016
DESIGN B２■看板博士 文宣
ＦＡＸ 092-326-6838 代表 今川 正信
|
|
|
プライバシー配慮
12/8 （仮名）を中止 謀略立証中
加担した共謀犯を特定可能にして、捜査を要請中 |
|
1 2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 |
|
|
|
平成19年1月29日 三井住友海上から派遣された 調査会社
(有)明建の鳴神氏。加害者の釘本春喜の妻から依頼された業者の(有)鏡 建設の鏡氏 との交渉記録〜決裂するまでの経過を録音したカセットテープ＆レコーダー。
加害者の代理人である損保と大工が関わる 損害賠償への交渉が始まった交渉が初めから強引で問題があると感じて 裁判になった時には
いつ 誰が何を 話をしたのか…「言った言わない」でもめると想定して 準備をしていた。
どんなに嘘を塗り固めてもテープを聞けば重要な証拠となり 偽証は通じない。 |
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
テープおこし完了 |
|
|
|
|
明建の鳴神氏は一級建築士であり
もう一人は大工暦30年の鏡
建設。建築のプロである筈の二人が揃っていながら 倒壊の危険性が発生していることを無視して
後で何が起こるか判らない状態でも 平然と無責任な契約を強要している証拠が声で残っている。
ここまでくれば いよいよその決定的な証拠テープを提出するしかないようだ。鳴神氏らが偽証しないように 今のうちに警告しておく必要が出てきた。責任をもって施工するキチンとした書面を出すことが出来なかったのは
何故なのか？ 証言をして貰う必要が出てくるであろう。こちらも後が無い 追い詰められ仕方なくこの録音内容の証拠を提出することにする。 |
|
|
|
|
|
修理業者・派遣調査員の対応に疑問
当方（被害者）は戸惑い 対応の思案中 |
|
|
|
|
|
|
|
|
調査対象→ 〒818-0084
筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
山さぎ いわお 山さぎ
かすえ 092-925-9657
|
 |
〒810-8683 福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3Ｆ 担当 清水節子
■三井住友海上火災保険株式会社
TEL 092-722-6475 FAX 092-722-6841 |
|
|
1 2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 |
|
|
|
|
 |
