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1、平成19年3月3日午後3時 福岡県警察署、本署より2名、福岡県糸島郡二丈町大字福井6016番の今川邸に突入した交通事故の現場検証が行われた。被害者の母子と加害者の釘本春喜と■妻の全員4人を立会いにして、現場検証を行うことになった。
2.本件事故は、釘本春喜が娘の車を運転して、路外の自宅駐車場から発進する際、アクセルを強く踏んだため、今川邸の玄関に衝突し、大破させた事案だが、それだけではない。
事故届けさせないように止めさせた理由が何なのか?…損保の思惑があり、もっと他の大きな何かが隠れている可能性がでてきた。
それは認知症ドライバーに車の移動を頼んだ奥さんの■富枝氏の軽率な責任問題でもある。果たして保険が下りるかどうかが怪しくなり、判らないなりに何とかして賠償を少なくしたい気持ちでおかしな動きを始めるようになる。
3、三井往友海上から派遣された鳴神氏。 明建の一級建築士の肩書きがありながら肝心な家の調査をしない不審な事故担当者。彼は、家の状態の危険性を調査する判断能力があるのか、また本当に一級建築士の免許を持っているのか、調べる必要が当然出てきた。もし資格が無いならサギの調査員を陰で操っていることになる。
今川邸の玄関は大破、損傷し、倒壊危機を招いているならば、唯一その家の状態を確認した立場で、何故、十分に調査をした上で、修理工事に入る業者に保証させて、被害者を安心させる為にも、正しい指導をしなかったのか?が問われることになる。
4、1 一級建築士の
(有)明建 鳴神浩介
2 50年の経験大工
(有)鏡建設 鏡
荒機
もし裁判にでもなるなら、この二人は、建築に関する家のプロでありながら、調査ミスの原因を作った張本人である。 今後、重要な参考人として出頭して貰わらねばならない…
福岡市博多区博多駅南
4丁目2番10号
南近代ビル9階
(有)明建 鳴神 浩介
電話 092
412-3737 |
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2月18日、夕方
親戚の法事の帰りに派出所に寄る事になった。 実は、親族が集まる中で、事故の件を話した結果、結論として、事故届けをした方がいいと決断した。
その時、損保の不払いに対してのどう感じているか 大勢の人たちの色々な意見を聞けて参考になった。
修理工事についての内容承諾と、これ以上の賠償請求をしないと承諾する内容の念書に署名・捺印をしても良いのか疑問だったので相談したのだ。
福吉派出所の嶋田巡査に、詳しく事情を話した。ところが、福井地区の管轄は実は二丈交番の方になっている ということだった。二丈交番は深江だ。
ここから2駅離れた場所に今から行くのも大変だと、一応、事故届けとして報告してくれる事になった。
「事故から20日も過ぎている、何故すぐに届けなかったのか!」と叱られた。「何だかもめそうな感じなので、こちらから届けることにした」ことを言った。
車を移動した後の写真ばかりで、突入直後の写真がなかった。たしか近くの床屋の人が録ってくれた写真を現像してプリントしたものを釘本氏に渡していた。
釘本(妻)氏が、現場を見に来た調査会社明建の鳴神氏にその写真を渡していたことを思いだした。
「調査会社の明建が事故直後の写真を持っていますから、必要でしたら提示を求めて取り寄せて下さい」と依頼をして帰った。
被害者
福岡県糸島郡二丈町
大字福井6016
今川 允子 |
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