「あ どうも」「こんにちはー」「・・・」「鏡社長の方から
見積貰いました。ファックスで78万ですね それでですね。鏡社長は釘本さんからのご依頼で「早く修理してくれ」と言われた。
交通事故27日から もうあの2週間になる。先週の金曜日 釘本さんからも玄関を早くしてくれ」とあった。 ご迷惑をかけているから 今日も
私でさへも上るのに「ぐっぐっ」とくるぐらいですから 大変でしょうからということで 前にですね
電動カーのほうは あっちの方は先に見積とカタログをカツキさんより 請求を頂きました。カゴとか、みんなつけて344万8千円
カゴとか 「付けとりました」「介護商品で消費税はかからないそうです」ということで、その注文された
電動カーのほうは」「置く所が無いでしょう」「場所がないから ですね まず電動カーのほうは34万8千円で 保険の方でしますから
電動カーのほうはカツキさんのほうに直接ですね。カツキさんのほうに保険会社のほうから直接ですね。口座に直接ですね。
「あとは工事代ですたいね。 要はサッシ玄関の 鏡さんから何回もカタログ持って来て貰った。
要は 今回は同等品ということで 三枚戸にしといて 電動カーの開口が二枚戸だとここだけですよね で 三枚戸だったら若干広く
ギリギリ まあ そういうご希望だったということでカタログ」「そうですね探して貰ったんですけどね」
「話してあったんですが住宅用のサッシが三枚戸がなかなか無いんです。
あったとしても高いんですよね。前のと比べても50万ぐらい 要は値段も高い 住宅と違って広さも高さも 天井の高さも広く 2,5〜3メートル
それに合ったように切断して 加工しないといけないので そういう分で随分高くなった あのう私のほうに相談があった。「どうしましょうか?」というあくまでも保険というのはもう現状復帰ですね。
サッシは変えて貰っても構いませんが 二枚分が3枚分に サッシと前にあったものと同程度であれば構いませんよ。金銭賠償ですから
」「そうですねあくまでも サッシ 壁とかも漆喰仕上げということで してますよね。左官工事の 漆喰の元の状態に復帰するということで
金額 16万4千円で。
まあ 壁についてボードを張るということで 金額でその差額の分で 玄関の 要はトータルの全体の金額で 元の状態 元通りにはもちろんなりませんよね。大工さん古い材料でする訳はいきませんから。無いですよね。当事の玄関サッシの値段
15万だったら15万ぐらいので3枚戸ならば結構ですよというのが 保険の考え方です。・・・があればいいですけどね 「中々無いんでしょうね。」
「あの カタログ 見られたでしょう。十何万もするんですね。ガラスもまた特殊
現在の高さにはまるようにサッシも 入りませんよね。屋根を壊す訳にはいかないですよね。 現在の高さにはまるように。最初言ったのは
同等のものを探してくれ 安いもので探してくれ。なかなか無いんです。「早くしてくれ 早くやってくれ」と言っている釘本さんも目の前でしょう
何も変わりないから 左官屋さんが壁を塗っているとか やっていれば修理やっているなと ほっとされる です最初はね
サッシがはまらないと 鏡さんもかかれない。サッシが決まらないと
サッシをはめないと サッシがなければ スッポンポンでは 修理ができない。防犯上…
「最初はですね 優先順位を考えたんですよ だからもう出入りしやすいものを優先的に
だから屋内のものでもいいと 同等のものでないといけないから 」「だから 同等というのは値段が同等でいいということなんです」「極端に言えば室内用でいい」「腐ったり 中の用と外用錆びないように あの鏡さんとしても するならしっかりしなきゃならない。大工
施工 工事はしたが水まわりが不具合 二丈町 地元で悪い評判が広がる 何か 鏡さんと加害者としての紹介でそれならば
PL法というのがあって しっかりしないといけない」「がっちり二枚戸でやってもらうよりも
優先したい」
「業者さん 加害者 被害者 何でもない 鏡建設さんとしては早く直したい」
「だからですね 僕はね逆に急がなくて良いから
できれば理想に近いものを探して貰えませんかと言ったんです」「頼んだんです。」「サッシが決まらないとですね」「一応ですね
妥協してですね 」「妥協して貰った金額なんですけども
保険としてはですね全額は 難しいんです。要は 原因 まあ7万くらいなんです。
消費税74万円9千円 保険のほうがですね 査定の方がですね。 あの電動カーについてはもう
全額 もう本来はですね もう10年近く乗ってらっしゃるので 10何年か乗ってありますので ほんとは減価償却するんですけど
やはり損保会社は迷惑をかけられないということで あの「電動カー代についてはですね 34万8千円全額を払います」ということで
もう カツキさんのほうにも全額で 電動カーについては もうカツキさんの口座に払われます。
「あと 要は鏡建設さんの分ですけど 最終的にはですね。消費税込み74万9千円に対して
68万円 プラス消費税しか出ないんです」「ああ
7万円差額については?」「保険としては・・・
要はですね 今朝ですね 鏡社長から電話あって (差額については ご主人様と釘本さんと鏡さんと三人で話し合いします)と
いうことで とにかく68万円プラス消費税ですね この金額をそちらのですね。口座に払って貰うことにします」「えーと どちらが払うんですか?」「それは3人で話して貰わないと。 要は保険としては
現状復帰ですから68万プラスの 7万」「わずかですよね」
「本当はサッシで十何万円あったんですけどね
差額は だけど工事の分は 鏡建設のほうで安くして頂いて なるべく そうしたんですけど 68万プラス消費税 これしかもう保険としては出ませんので
ま この金額を 71万円4千円ですかね この金額ををそちら様の方に一旦振り込んで 106万円ですけど 電動カーは別ですよ。その内の34万8千円は
カツキさんの口座に振り込んで 残りの金額内でそちらの口座に振り込みます。
だから その金額内で復旧して貰えば 何事もないですが」「・・・」「この 7万3000円が出ないんですよ 差額が 精一杯のところで 本当は5万くらい低いんですけど
差し引きで ほんとのところは 保険会社として なるべく差額が無いように内容は努力したんですけど やっぱり サッシがやっぱり
十何万も違うんですよね」「そのですね そのう
この見積ではね この金額なんでしょうけどね」「要はですね
あくまでも見積金額での話し合いなんですよね は鏡建設さんの 修理でこの金額になるんですね」「あのですね」
自由に復旧されていいです。いや要はですね あくまでも68万プラス消費税で
71万4千円で だから 差額が7万3千円ぐらいですかね」「7万3千円・・・?」「だから まあ たとえば鏡建設さんと相談をして 差額をね
例えばですよ 修理の内容を自由に・・・復旧」「今日
話された中ではですね (見積通りで あのう 金額は払って貰えばいい)という感じで言われていたんです。見積どおりに」
「そりゃそうでしょうね。鏡建設での金額どおり」「ただ
保険としては サッシの値段が高くなった分は出ないんです。やっぱり原状復帰ですからね。 同程度の金額のサッシならいいんですけど
十何万ぐらいも高いですからね。14・5何万まで それを7万まで あんまり差額があるので下げたんですね」「これは うちが手出ししないといけないんですかね?」
「いや手出ししなくてはならないんじゃない。
要は(この金額でお支払しますから あとはご自由にやって下さい。)と 見積通りではなくても構わない。と それは鏡社長もあんまり長引いとっても 鏡社長も商売で来てあるからですね。紹介頂いたものの 釘本さんが相当心配してあるみたいですから
(まだか?まだか? 早くとりかかってくれ!)と。
鏡社長も 間に 真ん中に挟まれて立って 大変 ぶっちゃけた話」「どうしようもないんですよ」 鏡社長もサッシが中々決まらないんです。鏡社長も商売で来てあるからですね
費用に載せたいのだけど そんなに差額をかけられないんですと ですから (何とか早く かかってもらえませんか?)と今日
電話があったんですよ。私も今日 長崎におったんですよ。で 明日 4、5回
鏡社長も もし 今日 よかったら おってらっしゃるから
この分は そちらの口座の方に
ここまできて どうも 話の内容も納得出来ないし
賠償の話としてはかなり 展開がおかしい 損保の代理としての賠償責任のとり方が非常に曖昧である。私は不審を感じたので 質問をしてみた。
「あの ちょっといいですか? 明建というふうになってますよね」「調査会社です」「そしたら 保険会社の?」 「最初に言いましたよね。三井住友から派遣された調査会社です」「調査会社ですね 」「はいそうです」「たいしたあれじゃないですけどね」「ああ いえ」「台車なんかも壊れて 細々したとがありますから」「だから それもあったからですね 差額を5万ぐらいはちょっと 載せているんです。12万それは表面には出ないですよね。
見積に無いからね だけど 自転車のカバーが曲がっていたとか 12万ぐらいまで5万。それは ただそれは三井さんには言われないんですよね。要は 見積にないから ね ですから (早く示談しないといけない)ということで その辺をプラスした額で 出ない 7万で 了解を得ました。(この金額は払いましょう。)と ただ もう それ以上は あのう 保険のほうは出ません」 「しょうがないですけどもね
それは壊され損みたいなもんですたいね」
「壊され損じゃないですけどね まあ ご迷惑はね
かけてますけどね。だから ただ 電動車も十何年使ってらっしゃったものでも 新車になりますよね。10年使ってらしたものが新型
新車になりますし 玄関も新しくなりますよね」「上がってこられる時にご迷惑をおかけしましたからね」「あんまりその 杓子定規にね
言っても何だから・・・と思って この金額を ということで あくまでも 正直に言いますが (あとはもう これが精一杯です)と(支払います)と
あとはもう鏡建設さんと・・・」
「あのですね。あのう ドアのほうはいいですけどね。内側だけ
壁をですね 張るということで 内側だけで 外のほうは されないと言われたんですよね」「だからそういった内容はですね。問いません。要はこの金額でですね。自由に復帰して貰えばいいという・・・」「その前に 外の壁土が落ちてますよね。赤土とか はい はぐったらひどい状態になってますよね
その点で 直すでしょ 柱を。剥がす時に衝撃で落ちる可能性もあるんですね」「要はですね 壁が 事故でなったかどうかなんです。もともと ね あのう 言うたらいかんですけどね事故で」「確かにあの それもあるんですけど」
「老朽化もあるんです。今度の事故でなのか 衝撃がただどこが事故までで
どの分けられんでしょう?」「壁がズレてそのあたりが開いてる」「だからその辺りは もう モルタルをね 今回 塗るということで 前は無かったことですけど
今回は要は追加されているんです」「それはわかりますけどね」「要は前に無かったものが追加されている 中身が前に無かったものまで入っている」「サッシを変えることによって
土間に段が出てしまう。それをかさ上げをしなければならないし 入ってます。「指が入るぐらいズレているんですよ」
「入っているんですよね」「モルタルが入ってますし。さっき言った」「サッシよりもですね柱が大事なですよね 柱もそうですけど」「一番大事な」「余分なね ものが入っているんです」「わかってますけどね」「そういうものでだから相殺をしましょう と言っているでしょう!。柱が何だ
壁が何だ と言っても まとまらないからですね。 もう相殺して トータル金額で。 要は 保険会社は あくまでも金銭賠償なんですよね」「だけど 被害状況は 本当はもう 剥がないと判かりませんよね?」
「だから ・・・剥いでですね 要はここまでが交通事故で
ここまでが老朽化でと 分けられないでしょ? を見ないといけませんよ。何が何だとかここまでが分けられないでしょう?」「だから 大事なところですからね 剥いでですね 確認してから どの程度か」「だから 大工さんが見られてた修理費はこれだけです。ということです。」「値段が先にきてますけど」「いや それはそうですよ」
「そうだけど 要は見積をしてから修理に入らないと」「だから、業者さんはそのために何回も見てらっしゃるんですよ」「剥いで見てないから 見積は出しようがないでしょ。出してないから。先に値段が出るのはおかしいんです」「どうされますか? じゃあ」「そうじゃなくて 僕が言っているのは」「修理するために 鏡建設さんが何回もこちらに来られてるでしょう?そうですよねー?」
「それは判るんですよ。話の筋としてですね あの それは( 壁面の方はね
もう全然見ない)
ということなんです。確か」「そしたらも保険としても老朽化を見ざるを…」「何?」「得ませんよ
老朽化 老朽化ですよ」「ああ」「要は 新築ならばですね。何にもなってないからですね。やっぱりね」「はい 僕が言っているのはね」「いやいや そうなると まとまる話も まとまらないんですよ 要は鏡…」「ちょっと疑問に思ったから言ったんです」「いえいえ そういうことじゃないです。だから あ あ あ 鏡建設とは あ あ 外観で
やっぱり 現在の状況でしか 見積しませんよ」
「だからですね」「はい」「その見積の段階がね
その一番大事なところを忘れているって言っているんです。はい」「忘れている?」「うん」「だから
それが交通事故かどうかというのが分からんでしょう」「それは」「築年数20年30年か経っているわけですから」「それはぶつかって落ちているわけですから 明確なことですよ」「だから」「立証して貰わないといかんですよ」「いや 壁が落ちているのは見られたでしょう?赤土が」「柱もですね 下がズレとるんです」「それはなおしましょうと言っているんです」「だから 簡単に直すような そういうものではなと思うんですよ」「うん? 大工さんはそ そういうふうに判断しているんですよね。大工工事で…」「だから 大工さんはそうでもね あのう 結局タッチしないということだから・・・」
「だいたい もうわかりました。もう話は・・・そんなら仕方無いですねー」「もう あのー 結局 ほんと 精一杯のところの これは金額です。もうほんとに腹を割ってね
本当はその 電動カーにしても 年数 と これはですよ。本当は か か 角がた た 立ちますけど ほ」「普通は」「ほんとは償却の問題が出てくるんですね」「普通は 壁を剥がないと 絶対 見積なんか出る筈はないんです。他のは出ても
実際の話ですよ」「あ」「だからもうボロボロに壊れている訳ですから」「じゃあ 鏡建設さんを信用されてないんですね」「いやいや そうじゃなくて 僕が言っているのは 見てないからですね」
「いや」「見積を出しようが無いから出てない。と」「見られているじゃないですか!予算」「いやいや そうじゃなくて あのー 全然 中側からしか見てないからですね
外側は剥いでみないとわかんと。素直な感想です」「はい・・・」「だから あの(実際の被害のね 金額は それからしか出ない)と言ってる訳です。剥いでみないと」「だから 実際の被害というのがですね 事故によって 事故で発生した部分と
老朽化で発生した部分か分かられますか?と聞いているんですよね。分けられないでしょ 判らないですよ」「いや それは実際に柱がズレている訳ですから」「ヒ ヒビ割れ…」
「壁もズレているわけですよね。だから 見たら
剥いだらすぐ判ることです」「じゃあ どうされるんですか?じゃあ
もう あの鏡建設が信用できないということですか?」「そうじゃなくて
だから鏡建設さんはですね。そのう 入口の玄関の 戸だけでも やって貰ったらいい訳ですよ。そして・・・」「いやー それは! 我々に言って貰っても困ります・・・」「だからですよ」「要は もうこれは 保険としては要はこの金額ですから」「だからですね その金額自体がですね」「はい」「根拠が無いから」「根拠が無いことはないですよ」「だからね
いろんな物はいいですよ。 で その壁のですね 壁のほうを見ないで 金額が先に出るというのはおかしいんじゃないですか?」「壁は いや だから 「やり替え」で見られているんですよ だから相殺・・・やりかえですよ・・・」「・・・」
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