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損害賠償の調査や見積もりの段階で関わり おかしな対応した
二人の会話を一部始終を録音。 |
加害者の屋敷を建てた鏡建設 三井住友海上から派遣された調査員 |
修理業者:の が派遣した調査会社:
有限会社 鏡 建 設
代表取締役社長 鏡 荒 磯
〒 819-164
1 福岡県糸島郡二丈町福井4034-5
TEL 092-326-5467 FAX 092-326-5584
E-mail kagami@circux.ocn.ne.jp
URL http://www16.ocn.ne.jp/~kagami-k/ |
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有限会社
明 建
鳴神浩介
一級建築士
福岡市博多区博多駅南4丁目2-10南近代ビル九階
電話 092-
412-3737
FAX 092-
412-3734 |
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突入の経路図 詳細 録音内容 2/18 HOME |
@突入直後の写真 A家の損傷写真 B調査不備の説明責任 |
C危険な継ぎ柱の写真 D増改築施工済証明 登記変更済 |
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2月18日 19:00 福吉派出所に寄って 事故届けの有無を調べた。
(親戚の法事の帰りに)
福岡県警の刑事をしている親戚意がいたので
念書に署名していいものかを相談をしてみた。すると
「保証を明確にしないままに念書に判を押してはいけない」というアドバイスを受けた。
2月19日 福吉派出所 の 島田巡査 に 事故届けをした。
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この日は法事で 親戚が大勢集まるので 直面する問題を相談するのに丁度都合が良かった |
親戚の中には刑事をしていた関係で元同僚や上司たちも大勢集まってきていた。事故のことを聞いた人が心配して色々と聞いてきた。車が飛び込んできて
大変な状態であることを話した。損保の不払い問題が今 大変な社会問題になっていることを話す者もいた。だが 一方 調査員の仕事をしている親戚も来ていたので
詳しい内容は話さずにいた。しばらくして 調査員の仕事をしている人間が先に帰ってしまったことを見届けてから 母が突入事故のいきさつと今の損害賠償の交渉進展状態を相談した。親族会議を開いて
この事故をどう捉えて どのように対処すべきかを相談した。 |
■ 略 となっているが 何者かに文章を削除改ざんされた。 ■ |
大工の親戚 事故の経験者 元刑事の親戚 信頼できる者だけが集まる中で 母は相談をした。この飛び込み事故の賠償の交渉に当たった調査員と大工の不審な対応についての母の疑問や相談に対して
色んな立場の人の意見が出た。
その結果 @念書を慎重に確認すること A事故の届けが出ているか調べること
この2点を確認すべきだという結論が出て 帰り際に警察に寄って確認することにした。 |
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登場人物の色分け 黒字 「島田巡査」 茶字 「母 允子」 青字 「息子 正信」 |
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ただ今 テープおこし編集中 謀略発生 |
リンクがループの繰り返しで録音内容に全く辿りつかなくされてしまった。 |
同じタイトルが上下に重複している。こんなことはまず普通では起きない事。
不正アクセス侵入で都合の悪い立証内容をことごとく削除して荒らしている。
このHPが改ざんされた明確な証拠であり、通報して調べて貰うことにした。 |
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@突入直後の写真 A家の損傷写真 B調査不備の説明責任 |
C危険な継ぎ柱の写真 D増改築施工済証明 登記変更済 |
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