損害賠償の調査や見積の段階で関わり おかしな対応した
二人の不審な会話を一部始終を録音。

加害者の屋敷を建てた鏡建設           三井住友海上から派遣された調査員

修理業者:                        が派遣した調査会社    

有限会社 鏡 建 設

 代表取締役社長  
鏡 荒 磯
 

 
819-164
1 福岡県糸島郡二丈町福井4034-5
TEL 092-326-5467 FAX 092-326-5584
E-mail kagami@circux.ocn.ne.jp  
URL http://www16.ocn.ne.jp/~kagami-k/
  



有限会社
明 建

鳴神浩介

一級建築士

福岡市博多区博多駅南4丁目2-10南近代ビル九階

電話092-
412-3737

FAX092-
412-3734

プライバシーに関する内容を掲載中 12/8 損害立証の為の重要機密文書の非公開ページ 悪用禁止

突入の経路図 詳細    録音内容 2/13  HOME  

 @突入直後の写真    A家の損傷写真    B調査不備の説明責任

C危険な継ぎ柱の写真     D増改築施工済証明     登記変更済

2月13日 14:30 ( 損害確認 及び 復旧内容協議 )の日に現れた。

三井住友海上火災から派遣された「調査会社」 (有)明建
鳴神浩介(一級建築士と思えぬ)不審な対応

ゲタ箱を片づけるまで 裏側の壁と柱の大きな亀裂が入っている事に気がつかず 報告が遅れた。
家倒壊の危険発生の損害の報告を受けない内に はやばやと鳴神氏による見積書が作られていた。 

鏡氏は 外側に壁土が落下しているのを知っていて 「外壁の工事は何度も出来ません」と主張した

傾いた柱の修正と外壁の修理工事の分が見積に入ってるのかを聞いたのに 鳴神氏は答えていない
言葉を濁して答えず、はぐらかしている。入っていないのにとぼけて答えている様子がよく判る。

 人物色分  黒文字「明建の鳴神氏」     青文字「息子 正信」   赤@ABC 録音 )
 
つづき

 
 
@「あのう その2点ですね」「はい その2点 良く判りました」「しっかりあのう そちらからもです
伝えて 工事に入る時は くれぐれも気をつけて下さい。と」「はい 柱と ・・・養生ですね…」「おふくろから聞いて僕も 慌てて(危ないな・・・)と感じたんですよ。それまでは 全然 もう 大工さんと同じでさ (ああ 大丈夫だろう・・・)と思ったんですけど これを見て この状態で全部 向こうのほうまでね ね 全部 (下部を切った柱がゲタの上に)・・・乗っかっているだけだと

 「ま それは すみませんね」「はい」「あ あのう 何回も言うようですが これは事故とは関係ない・・・」「関係ない…?」「元々 だから 強度が弱いっていうことですね」「元々というか そのー」「そういうような修理をすること自体が・・・」「そうですよ。だから 余計 あのう 事故で この危ない状況がね 加速されたということが考えられる」「そうですね 柱がもっとしっかりしていれば 工事はもっと普及も早かったかも知れんですね」

 
「そうですよ。はい だから
柱がそういう状況を把握して貰った上で 工事に入って下さい」「そういう状況を守らずに工事に入って。万一の場合は口をすっぱくして守らないで工事して そうなった場合は事故が起きたなら責任を取ると言われたからですね」「それは鏡社長と ご主人との問題であって 要は」「そうですけども 」「施工上の問題というのは かかりませんよ。鏡建設さんにしても 関わりはないですからね」「調査としてはです  

 Aこういう危ない状態を 更に加速させて 倒壊の恐れがある状況になったのは」「だから そういう」「事故が原因なんですよ」「そういう だから するかどうかです」「何も無ければ「そういう工事をするかどうかです」「何も無ければ「はい」「こういう柱をね 叩くことも無いでしょう?。」「もちろんそうです」「それを言っている訳です」「後からね 事故が無ければね 」「後から 飛び込んで来たんだけど 元々危ない状況が 更に危なくなって 倒壊した場合はどうするんですか?って 責任を持てますか だから ちゃんと話を聞いて 最低…」「その 責任はね あのう そ 損保会社というのは そういうのは敏感なんですよ。責任を取るとかということを さっきから何回も」「だから責任を万一のことを言っている訳ですよ。もしね 隣に倒れかかって」「だからですね。保険というのは 万一のものでは見れません」 

 B「そこはハッキリして下さい」「それはいいですよ」「いえいえ 良くないですよ。だがら 鏡さんも 要は 三井住友が修理するわけではないですから」「だから「よかですか 施工上の問題は 鏡建設でなくて 三井でもなくて だからね さっき言われたでしょ」「だからですね」「あなたは あのう 明建は何でしっかり調査しないのか と 赤外線でも何でも使っていいからと しませんよ。要は 鏡建設が入ってらっしゃる訳ですから そちらの見立てで見積をするということは その 見積の内容で 責任をもって施工します。ということが前提ですから 鏡建設さんを信用して そこで」「だから その点で食い違っているでしょ。大事なことをちゃんと あなたの」 

 C「大事なことを ちゃんと 何で 「食い違っているか判らないでしょ。あなたのね 鏡さんに聞いてないと判らないでしょ?。それは確認しますよ「はしらの梁の補強 分まで見られているのかどうかというのを確認しましょう」「だからね 被害者の立場からすると おかしいなと思うでしょう。普通 これだけの被害が出ているのに 外側は見ないでさ」「それは見解の相違でしょう」「塗れば済むという感じでね」

 「
私達はもう鏡建設から この柱の2本目までは 塗り替えます。という話で。見積はどうやってするんだ?と 業者さんによって違いますからね。判りませんよ」「書類上のことをさ 無理やり 実際の
現象に合わせるからおかしいんですよ」「我々はあくまでも」「判りますよ。書類を優先するからおかしくなるんですよ。損害を「見積はどうやってするんだ 業者さんによって」「わかりませんよ」「そうなっているのに」「無かったかのようになるでしょ」「書類を優先すると無かったことになるでしょ」

 「言っているじゃないですか ちゃんと見ましたよ」「どうなるんですか? 実際の話が」「だから 業者さんに 聞いているのは ここからこっちまで 塗り替えます と聞いてます。と」 ただ ご主人が心配するように 中だけなのか 外側もするのか 確認しましょう」それはご主人が聞いてあるんでしょ。だから 今日の段階では結論は出ませんよ」「だからね 鏡社長が今日 居ってあれば」「本当はね 鏡さんは 外側は出来ませんと言われましたよ」「それはご主人が そういうに聞いてらっしゃるんでしょ?」「そうですよ」

 
「私は聞いたのは塗り替えると」「理解できるように説明してくれば いいんですよ」「それは鏡さんがでしょ」「そうですよ」「だから それは私に求められても困ります」「その辺が その辺を
あなたは自分の仕事だけすればいいというのではなくて 大工さんの見積に対して これはこうなってますけど どういう風になってますか「今日 言ったじゃないですか それは今日 初めてだから聞いた話じゃないですか それを確認しますと言ったんであって。昨日の段階では そこまでは塗り替えますということに」

 「本当は 鏡さんは その状況を見たときに いち早く そちらに報告して こうなってますと。もっと被害が出そうですと いう話になっていればいいですよ。何でそうなってなかったのかなと」「それは わかりません」「それをハッキリさせて下さい」「それは だから私に言って貰っても困ります。業者さんの判断で見積」「あなたに話しているのだから あなたが聞いて どう思うかですよ。食い違うものを どう調整するのか」「・・・」

 
「その辺はハッキリして貰えば 助かりますと言っているんです。」「ただ 原価償却については 全額は出ません。ということですね」「それは聞きましたけど
だけど その話は この話と全然別でしょ ?」「別ですけど それも 要は過剰請求ですからね 。要は状況になるわけですからね だからサッシについては もう差額のほうは見れません。ということです」「だからね そのー こうやってね 色んな状況が生まれたという 原因がこの事故なんででしょ。ね」「・・・」

 「そうでしょ」「・・・」「ハハハだから」「状況は事故でこういう風になっている訳ですから」「ただですね」「が原因でしょ」「ただですね。角が立つかも知れませんが 築何十年経ってますよね。老朽化というか 角が立ちますけどすみませんね」「はい」「だから 100パーセント ひび割れ ひび割れひとつとっても これが事故とは言われませんよね」「・・・」

 「だからですね 電動カーにしても そうですよ。10年近く乗ってらっしゃるから やっぱり新車じゃないですよね」「それはわかりますよ」「だから 本来は電動カーも原価償却しなければならないけども でも迷惑をかけているから 新車ではないですね 新車をそこは判ってらっしゃいますね」「はい」「だから じゃあ 5掛けですよ 6掛けでも7掛けでもね 払いませんということも かせ迷惑がかかっているということで 新車を わかりますよね」「ただ それは修理できるものなら 修理して貰っていいですよ。でもコストがかかるでしょ?。かえって

 
「要は 例えば 50万かかるとすると 34万8千円でしょ。時価額がですよ。例えば20万だとすると20万が上限なんですよ。それは理解して下さい。わかりますよ。時価価格が」「それは結果としては」「理解して下さい」「だから 保険会社にしても杓子定規には やっていないんですよ。迷惑がかかっていると 賠償ですからね だから電動カー一つとっても じゃあ 新品の値段を 払いましょう。と 値引きも何も無いですよ。あの 2万ぐらいですかね サービスで値引してもらったですけども その見積金額としては差額は払いましょう」

 「僕が思うには そのう 何でここに中に 自動乳母車ですか それを 中に入れるのかというのは こういうことが2度 今度またある時に備えて こういう事がないようにということで そういう不安の気持ちがあるんですよ。そういう不安がある訳ですよ。だから おふくろ もし ここにいたらもう死んでますよね。外にいたら尚更でしょ?挟まれて」「外に」「そういうことも考えて 中に入れた方が安全だということで ないと危ないなと思って」「外にあったんですよ。そこにあったんですよ。ここに」「ああ そうなんですか? 中にあったんじゃあないんですか?」

 
「もしおふくろ
出て ここに立ってたとするでしょ 死んでますよと だから そういうことが無いように もし 無いとはいえないでしょ」「そうなんですか?」「だから怖いんですよ。無いとは言えないでしょ。(2度あることは3度ある)といわれたから くるでしょ」「2回目なんですか? 今回」「そうですよ。あのう いや それはブロックが倒れたんですよ。玄関もドアも破れましたけどね」「そうなんですか?」「だから 余計言っているんですよ。おふくろ(中に入れたい)(恐ろしか)と だから その3枚戸にして 出入りできるようにするのは もちろんですけど こちらから 何もなければねいいけど。うん もう やむを得ず これ 全て この中に入れて守ろうという気持ちなんですよ。だから なるべくなら 頑丈にしたいんですよ。 たとえば…これがあの」

 「保険基本としてはですね。原状復帰ですよ」「それは判りますよ」「サッシと同程度のものでないと」「だから それは判るんですけど 話は判るんですけど 気持ちとしては そういう あのう 余分な工事が 必要になるというのは判るんですけども。こちらは」「それは」「でも そういう風にしないと防衛できないでしょ 命がかかっているんですから」「それは今回の事件とは」「それは今回の関係ないけど 気持ちの問題を言っているんですよ。本当は釘本さんが」

 
「だからといって 上等なサッシはつけられませんよ」「はい 判りますよ 気持ちとしてはそうなんですよ。絶対車が来ても
頑丈な鉄門扉をつけて 頑強なモノを付けたいんですよ。本当は」「・・・」「ぶつかっても食い止める それぐらいの保証はあってもいいんじゃないですか?と 気持ちとしては あるんですよ」「もし事故があっても 食い止めるようにします。と 工事があってもしかるべきだと言っているんです」「どこからですか?

 「どこからじゃなくて そういう気持ちが。こちらは命を脅かされている訳だから (こういう事故は2度とない)という安心感が欲しいですよ わかるでしょ」「それはご自分で」「しますよ しますよ。だけど それは本当は ぶつからなければ そういうことは必要ないでしょ。 向こうの車が 暴走して オートマチックの車が飛び込んでくる可能性がいつもあるんですよ」「要は 釘本さんに それ」「それは言えないでしょ?それは (賠償しろ)とは言えないでしょう。こちらは言えないから 恐ろしいから (不安を取り除いて貰うようなことを考えて貰ったら助かる。)と言っている」

 
「できないでしょうね」「気持ちの心情の問題として 同じことは絶対に無いという
向こうが自発的にして貰えば一番 こちらとしては安心でしょ。助かるし保険としては見れないでしょうね」「気持ちの問題ですよ。今回は車は こう後に ギリギリつけていたから 車は当たらなかったんですよ。もう ギリギリですよ。ぶつからずに済んだんです。本当に間一髪で」「こちらに丈夫な門扉を付けて 前段階で 柱が折れている。 こちらにきたら」「そういうことが二度と起こってもね 食い止める と 頑丈な門扉で そこまでのことを考えている訳なんですよ」「こちらに入れて こちらもつけて 丈夫なな 門扉を付けて 絶対に車が飛び込んでもね もう自動2輪を守ると 3輪はね それぐらいの気持ちで 今 あのう したいと思っているのに そういう前段階で もめているわけだから」

 「ただ 保険としては そういうのは見れませんよね 要は」「それは」「原状復帰ですからね あくまでも」「そうです」「現状復帰というのは  元通りではないんですけど サッシにしても 同程度にしかしません。といことです。壁のほうは サッシについては あのう 見積金額は出ません ということですよね」「あれですか?対物で入ってあるんですか?」「対物です」「はあ そしたら あれですよね その 人身じゃあないからです。」「そうですね 物損ですからね はい」

 
「だから今回はね 本当に その おふくろがね たまたま
植木に水をやってすぐなんです だからもう 間一髪で危ないなと思ってです 僕は そのう 危機感を感じている訳ですよ。それに対してね ただ何にも無くて 元通りで不安を解消されるわけないでしょう。不安が一杯ですよ」「それは考慮に入れて貰えないとね。賠償はそこまでは」「恐ろしいですよ。あのう 前のサッシは 格子が入っていたんですよ。格子が」「はい」「だけど今回は無いでしょ」

 「
だから 現在の 前の 賠償しましょう」「それは
「だから復帰は自由にして下さいと だから金銭賠償ですから 68万。消費税で・・・」「それはいいですよ」「いやいや それで自由に直して下さい。だから余計なことまでは払えません。と言っているんですよ」「それはわかりますよ」「わかってないですよ。賠償して貰いたい。ということは 心情的としては そうして欲しいということは言われているじゃないですか 心情としてはそうしてほしい」「だから 僕が言っているのは 不安があると言っているんですよ」「住んでらっしゃる。ということでしょ」「不安がある」「不安だらけだから 解決に当たってほしいと思っているんですよ。全て」「見れません」

 「だから保険というのは そういう 全て杓子定規に捉えるやり方とね もう少し その 被害者の立場 気持ちを考えて」「杓子定規ではないですよ。電動カーでも 償却しないで新車の値段で」「わかりますよ」「出しているじゃないですか で 全額払いますと」「それはわかりますよ」「あとは自由にやって下さいと言っているじゃないですか 別に杓子定規じゃ ないですよ」「いや それはわかりますけど ただ 僕が言っているのは (同じような状況は2度とないようにしたい)と言っているんです。それだけですよ」

 
「それは保険会社では見れませんよ」「保険のことではなくて」「こんな地域にあなたがたが住んでらっしゃるということであって」「だから あのう運転する時に」「原因としては こういう立地条件の所に住んでらっしゃって たまたま2回 事故があったと。(バリカーをつけろとか シャッターをつけろ)とか設置」「それは うちでやるつもりなんですよ。気持ちを言っているんであって やれ!とは言ってないでしょ」「聞こえますよ」「頑丈な門扉を 格子をつけろとか」

 「そうじゃなくて 早とちりしないように」「聞こえますよ」「僕が言っているのは 今度事故があっても損傷がないように鉄骨で。角材 角パイプで 門をつけて それをしたら もうギリギリ守れるんじゃないかと思っているんですよ」「それはバリカーというのを設置できますからね 付けたほうがいいかも知れんですね。要は道路には設置できませんから」「だから 僕が言っているのは それいう事故があるからこそ これは 釘本さんも本人も言ってあるんですよ。

 
(ああ 今度で2度目ですね。2度あることは3度ある)と言われたから ドキッとするもんね だから言っているんですよ。(これはちょっと対処しないといかん)そういう警告として捉えればですよ 備えるのは当然でしょ」「それはもう」「とにかく 3枚戸にして貰えば 車の出入りできるようにして貰えば あとは こちらで手出しでやりますよ。その辺の 気持ちはあるわけでしょ。 二度と事故を起こして欲しくは無いと」「判りました」「はい」「じゃあ あの その件と 壁の件は」「はい」「確認しますね」「はい どうもすみませんでした」「すみません。いえいえ」「そしたら お願いします くれぐれも2点 押さえて下さい」  

ああいうところに車止めているでしょ・・・。 

「じゃあ どうもすみませんでした」「じゃあ すみません。宜しくお願いします」

 

 明建は 三井住友海上に派遣されて 損害状態を詳しく調査する為に来ている筈だが 初めから まともに調査をする気が無いように見受けられる。調査もキチンとしないままに一方的な見積を主張するので 水かけ論になるばかりで話が全く進展しない。

 衝撃による柱のズレ 壁の損傷から起こるであろう 一番大事な家の倒壊の危険を加速させた損害。大きな損害について
鏡建設という無責任な業者の見積に委ねたまま 放置している不審な対応が良く判る。

損害調査員と話をすると 心にすきま風が吹き 不快な苛立つ気分になるのは何故だろうか?。

テープおこし完了   (控訴 ・ 告訴の準備中   調査員に戻る
 

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プライバシーに関する内容を掲載中 12/8 損害立証の為の重要機密文書の非公開ページ 悪用禁止

 @突入直後の写真  A家の損傷写真  B調査不備の説明責任

 C危険な継ぎ柱の写真   D増改築施工済証明    登記変更済

突入の経路図 詳細   録音内容 2/13     HOME