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派遣された調査員 VS 被害者 当方 とのやりとり

  

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 プライバシー配慮 12/8 (仮名)を中止 謀略立証中
  加担した共謀犯を特定可能にして捜査を要請します。

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平成19年1月29日 三井住友海上から派遣された 調査会社  (有)明建の
鳴神氏。
 加害者の釘本春喜から依頼された業者(有)鏡建設
との交渉記録〜決裂するまでの経過を録音したカセットテープ&レコーダー

加害者の代理人である損保大工が関わる、損害賠償への交渉が始まった。

交渉が初めから強引で問題があると感じ、裁判になった時には、いつ、誰が、
何を、話をしたのか…
「言った言わない」で、もめると想定して、準備をしていた。
どんなに嘘を塗り固めてもテープを聞けば重要な証拠となり、偽証は通じない
 

 

テープおこし完了
テープおこし完了後 文章消却事件

録音内容 記録1■  削除・改ざん

録音テープ紛失後 → HP侵入文章消却
 法事で留守宅に無断侵入したが事情聴取を受けテープを持ち出した理由を正直に話せば、電話を盗聴し留守日を指示した真犯人の存在はおのずと判明する。実家を裏切ったと不払い犯罪を繰り返す損保の家宅捜査を要求中。まもなく不法を働く者どもの醜い悪質な犯罪の醜態が全国に晒らされる事になるだろう。
 
 
 

 

 明建の鳴神氏一級建築士であり、もう一人は大工暦30年の鏡 建設建築のプロである筈の二人が揃っていながら、倒壊の危険性が発生していることを無視して、後で何が起こるか判らない状態でも、平然と無責任な契約を強要している証拠が声で残っている。ここまでくれば、いよいよ、その決定的な証拠テープを提出するしかないようだ。

偽証しないように、今のうちに警告しておく必要が出てきた。責任をもって施工するキチンとした書面を出すことが出来なかったのは、何故なのか?、証言をして貰う必要が出てくるであろう。こちらも後が無い、追い詰められて仕方なく録音内容の証拠を提出することにする。

鏡建設の対応 明建(鳴神)の対応1 2   両者同対応

 

修理業者・派遣調査員の対応に疑問
当方(被害者)は戸惑い 対応の思案中

  

調査対象 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657 

〒810-8683 福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F 担当 清水節子
 三井住友海上火災保険株式会社
TEL 092-722-6475 
FAX 092-722-6841

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警察との癒着

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