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派遣された調査員 VS 当方被害者とのやりとり

  

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被害者との

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右上×3/222/19 10回目へのリンク先が5回目に改ざん。
10回目へのクリックでリンク先改ざん隠蔽理由が判明。
調査員とのやり取りの記録は 改ざん 削除 かく乱されている。
見られたくないまずいやり取りの記録を証拠隠滅する行為だ。
削除 改ざんした影響で日付が入れ替わってしまった順不同。
注意要 あちこちに証拠隠滅の入れ替えの痕跡が残っている。


 イメージづくりのお手伝い
  
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016 
DESIGN B2看板博士 文宣
FAX 092-326-6838 代表 今川 正信
   


プライバシー配慮12/8の(仮名)を中止 損害立証
から謀略立証も  共謀犯を特定可能、捜査を要請


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調査会社 明建の見解
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当方 被害者意見
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編集中

三井住友海上
福岡第一SS
 
清水節子宛に出した
  

疑問点 意見・反論

損害調査報告書
No,3064  3ページ
  

当方 被害者側)
 
息子
 

調査会社 明建
加害者側)
鳴神 浩介(2007 7/18)
  

 

平成19年
 午後 < 状況 >
2/13  10:30
 業者に連絡を行い、査定額を打診しましたところ、
見積額との差額については業者 及び、当事者間で話し合うとの事で、査定額を被害者口座へ支払って欲しいとの意向でした。
14:30
 再度現地にて、被害者に面会を行い、復旧。
 内容について協議しました。査定額を打診しましたところ、下記の請求がありました。

 1 玄関横の角柱の補修(ズレ直し)の際、崩壊がない様に十分な補強を行って、工事を行って欲しい。

 2 玄関横の壁は、内壁のみではなく、外壁部分の荒壁(土壁)も塗り直し工事を行っ   て欲しい。
2/13  14:30
 外部を確認しましたところ、外壁下地の荒壁
 (土壁)が崩壊した残骸が散乱しており、外壁
下地にも損害が波及している可能性が高い状況でした。

 業者と協議の上、追加見積も含め、協議したいと思います。又、本日郵送にて電動カーの請求書がとどきました。
2/15  16:00
 再度、現地にて 被害者及び業者と復旧範囲及び内容について協議を行い、念書にて文書化し、工事着工前に、被害者から署名、捺印を
受領した後に 工事を行う事となり、業者に見積の再度、見積の提出を依頼しました。
2/19  9:24
 業者より、再見積額 820,323にて見積書が届きました。 査定積算の上、諸経費率9.2%(査定諸経費率15%未満)にて同額となり、妥当でした。
別紙、
念書を作成し、本日 被害者に提示の上署名、捺印を貰う予定です。
19:15

 被害者宅にて被害者に面会の上 念書を提出及び内容説明を行い、署名捺印を依頼しましたところ、下記の理由から署名捺印は拒絶されました。

 1 念書は受け取るとは言ったが、署名捺印するとは、言っていない。

 2 契約者(釘本氏)の署名捺印が先ではないのか?

 3 何故念書に署名捺印しなくてはならないのか? 

 16日の協議とは、一転した態度で 一度取り決めた内容を覆す回答で、再度説明しても、理解してもらえない状況でした。よって、話し合いは中断となりました。

 
被害者には、この念書に署名捺印がなければ、(有)鏡 建設は、着工できない事を説明し、帰社しました。

 

平成19年
午後 < 状況 >
2/13  10:30
 業者に連絡を行い、査定額を打診しましたところ、
見積額との差額については業者 及び、当事者間で話し合うとの事で、査定額を被害者口座へ支払って欲しいとの意向でした。
 理想的な電動車用の車庫造りの希望は適わず。仕方なく自作する事にした。
14:30
 再度現地にて、被害者に面会を行い、復旧

倒壊危険発生
 内容について協議しました。査定額を打診しましたところ、下記の請求がありました。

 1 玄関横の角柱の補修(ズレ直し)の際、崩壊がない様に十分な補強を行って、工事を行って欲しい。

 2 玄関横の壁は、内壁のみではなく、外壁部分の荒壁(土壁)も塗り直し工事を行って欲しい。
2/13  14:30
 外部を確認しましたところ、外壁下地の荒壁
 (土壁)が崩壊した残骸が散乱しており、外壁下地にも損害が波及している可能性が高い状況でした。

 業者と協議の上、追加見積も含め、協議したいと思います。又、本日郵送にて電動カーの請求書がとどきました。

突入の衝撃
2/15  16:00

建て直す必要性が発生した
 再度、現地にて 被害者及び業者と復旧範囲及び内容について協議を行い、念書にて文書化し、工事着工前に、被害者から署名、捺印を受領した後に工事を行う事となり、業者に見積の再度、見積の提出を依頼しました。
2/19  9:24

修理時の衝撃
 業者より、再見積額 820,323にて見積書が届きました。 査定積算の上、諸経費率9.2%(査定諸経費率15%未満)にて同額となり、妥当でした。
別紙、
念書を作成し、本日 被害者に提示の上署名、捺印を貰う予定です。
19:15


 被害者宅にて被害者に面会の上 念書を提出及び内容説明を行い、署名捺印を依頼しましたところ、下記の理由から署名捺印は拒絶されました。

 1 念書は受け取るとは言ったが署名捺印するとは言ってない

 2 契約者(釘本氏)の署名捺印が先ではないのか?

 3 何故念書に署名捺印しなくてはならないのか? 

 施工業者の甲万一の際保証明示しないまま施工に入る一方契約であった。


「工事確認書」に「念書」を絡めていることが問題である。

 
 16日の協議とは、一転した態度で 一度取り決めした内容を覆す回答で、再度説明しても、理解してもらえない状況でした。よって、話し合いは中断となりました。

 
被害者には、この念書に署名捺印がなければ、(有)鏡建設は、着工できない事を説明し、帰社しました。
 損保 と 大工
公正中立な念書として必要な不安を取り除くための保証が無い。
 
 錯誤を生じさせる違法なやり方で強引に理不尽極まる交渉をして一方的に決めてしまったことで、彼らは署名捺印をして貰えると早合点した結果、あとでこじれてしまうトラブルが発生してくるのだ。

 この卑劣な業務の進め方を
損保が知っていて、やらせているのか、それとも鳴神が個人で勝手にしたのか調査すべきである。これをしない裁判官は詐欺共犯罪加担の輪の中にある可能性がある。
 ここには「念書」という言葉がたくさん出てくるが提出書類には肝心な「念書」が抜け落ちている。これでは、(当方が何故署名を拒否したのか?)の理由が出てこない。

 この訴状には大事な問題の争点となる、一番必要となる証拠の書類が無いのに裁判官が受理しているのが判らない。

 交渉が決裂した原因は
工事確認書に過ぎない内容の契約書にあえて「念書」の書式にしていて、「これ以上請求しないものとする。」と書いてあるのが問題である。

 証拠書類として提出すべきなのは、問題のある書式の
「念書」であって「工事確認書」ではない。

 

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調査会社 (有)明建
の文書

当方(被害者)は
対応の思案中

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と警察との癒着

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調査対象→ 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

〒810-8683 福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F 担当 清水節子
 三井住友海上火災保険株式会社
TEL 092-722-6475 
FAX 092-722-6841

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