|
|
このページも何者かに不正侵入され、文章が改ざんされています。
また、■chousatext9にも
全く同じ内容をコピー&ペーストされた事に気づく。都合の悪いページを削除する際に、替わりに別の文章を貼り付ける常套手段である。後のページの■chousatext8に続く前の経過の「警察の対応が問われる」大事な内容が消された形跡である。 「糸島警察署」が妨害している犯人の容疑が出てきた。
編集中
1、平成19年1月27日午後2時
30分ころ福岡県糸島郡二丈町大字福井 6016番今川邸に突入した交通事故の損害賠償について、被害者と交渉する為に
釘本春喜の代理人として調査員が現れた。
2、本件事故は、釘本 春喜が車(福岡50は 7712)を運転して、路外の自宅駐車場から発進する際アクセルを強く踏んだため今川邸の玄関に衝突大破させた事案
3、三井往友海上から派遣された鳴神氏。
明建の一級建築士の肩書きを持つ調査員として現れた 本件事故を担当する、
今川邸の玄関は大破、損傷し倒壊危機
4、 一級建築士 と
50年の経験大工
1 (有)明建 鳴神浩介
2 (有)鏡建設 鏡 荒磯
5、 平成19年5月27日
福岡市博多区博多駅南
4丁目2番10号
南近代ビル9階
(有)明建 鳴神 浩介
電話 092 412-3737
加害者 釘本春喜の代理人 本件担当
損保 三井往友海上火災 漬水節子
調査会社 (有) 明 建
鳴神浩介
業 社 (有)鏡建設
鏡 荒磯
被害者
福岡県糸島郡二丈町
大字福井6016番
今川
允子 殿 |
|
|
|
突然の、突入事故
「運転は釘本 春喜」
…だった。
そ「大丈夫」。
釘本邸を建てた大工 鏡 荒磯氏。
有限会社
鏡建設 修理業者 紹介頂いたが、 見積の段階で外壁の損害が見落とされていく。
外壁の下、赤土が大量に崩れ落ち、壁の 損害が相当ひどい…状態。
土が落下現場写真を撮影。
事故の後片づけ 玄関内側
突入の衝撃で壁面が外側に押し出される。
壁面も柱も敷石からズレ傾く。亀裂。
3本目の柱の下部。 継ぎの部分が事故の
衝撃と振動で亀裂、大きくズレ。
見積の段階、「柱のズレ直し内壁補修を するが、外壁の修理は出来ない」とK氏。
(何故?外壁の修理をしないことがあるだろうか?)
「壁土が落ちている、おかしい」と。
「出来ませんから」と言い張る大工
外壁の下、赤土。
側溝の穴。
突入事故の衝撃で壁土が落ちる被害状況。
「外壁は壁板を剥いで塗り直しの修理」
大工に意見、「剥ぐと大変」と断。
調査員の鳴神氏、「見積中 ?」尋ねた。
「見積無責任なことを言いだした。
「内側から外壁を修理できるか?
不可能なこと」と私は怒った。
工事内容について。
調査。
損保、
起きた理由の説明を求めた、
「食い違い、謝罪」と言う。
代理人として関わる。
直接、加害者に。そして、もし
損保が賠償支払いをしない場合はK本氏に
責任をもって全損害を賠償をして頂く。 直接交渉。
事情を知らないで、この件を引き受けた弁護士は、「釘本氏が念書を提出する法的義務は無い」などと 書いてきた。とんでもない! よく調べもしないで! |
|