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派遣された調査員 VS 被害者当方とのやりとり

  

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被害者との

やりとり

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右上×3/222/19 10回目へのリンク先が5回目に改ざん。
10回目へのクリックでリンク先改ざん隠蔽理由が判明。
調査員とのやり取りの記録は 改ざん 削除 かく乱されている。
見られたくないまずいやり取りの記録を証拠隠滅する行為だ。
削除 改ざんした影響で日付が入れ替わってしまった順不同。
注意要 あちこちに証拠隠滅の入れ替えの痕跡が残っている。


 イメージづくりのお手伝い
  
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016 
DESIGN B2看板博士 文宣
FAX 092-326-6838 代表 今川 正信
   


プライバシー配慮 12/8 (仮名)を中止 謀略立証中
   共謀犯を特定可能にして、捜査を要請


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調査会社 明建の見解
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当方 被害者の意見
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三井住友海上
福岡第一SS
清水節子氏 宛に
説明責任を求め
手紙を出した。

損害調査報告書 No,3064
 1ページ
  

疑問点 意見・反論

調査会社 明建加害者側)
  

当方被害者側) 息子

鳴神 浩介 (2007 7/18)
  

経 過 報 告

平成19年 < 状況 >
1/27 14:30 事故発生
1/29 13:30 調査員:鳴神 浩介 今川允子息子 (有)鏡建設
立会人:社長
冨枝)氏 <損害確認立会い>
2/13 14:30立会人:今川允子息子<損害確認立 及び
復旧内容協議会>
2/15 16:00立会人:今川允子息子 鏡建設 鏡社長
<復旧範囲、内容確認協議>
2/19 19:15立会人:今川允子息子 <念書提出 及び
協議>
3/611:00 面会人:釘本 春喜 冨枝(妻)、鏡社長、三井住友海上火災保険 作村氏
不審な動き 鏡建設の事務所にて3者が協議

1、 平成19年1月27日午後2時30分ころ、福岡県糸島郡二丈町大字福井6016番今川邸に突入した交通事故の損害賠償について、被害者と交渉する為に釘本 春喜の代理人として調査員が現れた。
1、 本件事故は、釘本 春喜が車(福岡50 は 7712)を運転して、路外の自宅駐車場から発進する際、アクセルを強く踏んだため、今川邸の玄関に衝突大破させた事案。


 

3、 三井住友海上から派遣された鳴神氏。

 明建の一級建築士の肩書きを持つ調査員として現れた。本件事故を担当する。

 今川邸の玄関は大破、損傷し、倒壊危機

  

4、一級建築士 と 
 50年の経験の大工

 1
 (有)明建
   
鳴神 浩介
       
 2
 (有)鏡 建設
    
鏡 荒磯

 


5、平成19年5月27日
  福岡市博多区
  博多駅南4丁目
   2番10号

 (有)明建
 鳴神 浩介

             


 加害者釘本 春喜
 
代理人 本件担当



〒810-8683
 
福岡県 福岡市中央区
赤坂1-16-14
   
三井住友海上
     
福岡赤坂ビル3F   損保三井住友海上火災   
 清水節子
   TEL 092-722-6475
 FAX
092-722-6841


 調査会社 (有) 明 建          
鳴神 浩介 

 業社 (有)鏡 建設         
 荒磯 


  被害者 

   福岡県糸島郡
  二丈町
   大字福井6016

     
今川 允子 殿

 

概 略

 突然の突入事故、「運転者」は釘本 春喜氏…

 驚きだった。何故?、認知症の疑いのある釘本春喜氏が、慣れた軽トラックではなく、操作の違うオートマ車を運転する事になったのか?

 奥さんが事故後に春喜氏を攻め立てていた。

 「車の移動を頼んだのに、何で道に出たとね?」

 「ん…?」 彼は人の言葉を把握する力が無い…

 まず、この事実を、事情徴集する必要がある。

 全てはこのことを覆い隠そうとする意図から、一連の不審な対応が始まっていることが判る。

 加害者の家の大屋敷の、釘本 春喜 邸を建てた・・・という大工の鏡 荒磯氏 を修理業者として の釘本富枝氏より依頼して来て頂くことになった。

  氏は壁面の崩壊を見ても、あまり驚かない 
 
「大丈夫です、叩いて戻せばすぐ直ります」

 有限会社鏡 建設 修理業者を紹介頂いたが、 見積の段階で、外壁の損害が見落とされた。

 外壁の下、赤土が大量に崩れ落ち、外壁の 損害が相当ひどい…状態が想像された。
 私はすぐに
が落下した現場写真を撮影した。

 事故で壊れた破片を片づけ中玄関内側を見た。
 突入の衝撃で、壁面が
外側に押し出されている。
 壁面敷石から大きくズレ傾き、 
 亀裂が入っている。

 3本目の柱の下部を見て、継ぎの部分が事故の衝撃と振動で亀裂が深くなっている模様…スキ間が大きくズレ。この柱の継ぎは一体何だろうか?
 私は、何か嫌な不安を感じた。(
ひょっとして…)

 見積の段階では、「柱のズレ直し内壁補修はするが、外壁の修理は出来ませんから」と鏡氏.

 (何故?外壁施工をしないことがあるだろうか?)

 「壁土がこんなに大量に落ちてるのに おかしい」
 
外壁の下赤土はやがて側溝の穴に消える

 「外壁の工事は出来ませんから」と言い張る大工。

 突入事故の衝撃で壁土が落ちる被害状況なのに
 
「何故、外壁板を剥いで塗り直し修理しないのか?」
 
と大工に意見すると「剥ぐと大変になる」と断った。
 

 まだ、調査も十分にしていない内に、早々と見積書を持ってきた調査員の鳴神氏に聞いてみた。
 
「見積書をよく見ても、外壁修理の分が入っていないけど、一体どうなっていますか?」と尋ねた。

 すると鳴神氏は「それは見積に入っている筈です」「いいえ、どこにも外壁工事には入ってませんよ!」「それは…大工さんが何とか するんでしょう}無責任な事を言いだした。
 
「内側からどうやって外壁修理できますか?
 不可能な事を言わんで下さい!」
と私は怒った。

 これがそもそも、交渉の「食い違い」の始まりであった。工事内容の前に、損害の調査の仕方がおかしい…。

 損保(三往)の担当責任者 清水節子氏に
 
この事が起きた理由の説明責任を求めたが、「食い違いは無いし謝罪する必要が無い」と言う。

 代理人として関わる者が皆、無責任なら、 直接、加害者に念書を書いて貰う必要が出 てきた。もし損保が賠償支払いをしない場合は、釘本氏に責任をもって全損害を賠償して頂くしかない。直接交渉をするしかない状 態になっていった。
 
 
事情を知らないで引き受けた弁護士は、釘本 春喜 念書を提出する法的義務は無い」 などと書いてきた。とんでもない!
 よく調べもしないで!。
 

 平成19年2月27日
   釘本 春喜 代理 
  
 
三井住友海上火災
 担当者  清水 節子  

   
  
派遣 調査会社
   (有) 明 建               
鳴神 浩介


  
建築・修理業者
  (有)鏡 建設               
鏡 荒磯

 〒810-8683
 福岡県福岡市中央区
      赤坂1-16-14
 三井住友海上福岡
  赤坂ビル3F
    三井住友海上火災
      
保険株式会社           損害サービス部 
      福岡自動車第一 SC
 
 

  
   

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調査員の文書

当方(被害者)
 対応の思案中

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調査対象 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

〒810-8683 福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F 担当 清水節子
 三井住友海上火災保険株式会社
TEL 092-722-6475 
FAX 092-722-6841

派遣された調査員 VS 当方被害者とのやりとり

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