後編 つづき
「判りますよ。判りますけど、だからですたい、いくら差押でも、これは個人の生活費ですよ。」「うん。」「それを差し押さえて、違うなら、(裁判所が5万円預かった)と。書かないといけないんですよ。」「損害賠償をね、起こされてから、現金を差押えるというのは一緒でしょ、奥さんだけじゃないでしょ。」
「その辺が判らないから。現金を差押えられたら、個人の生活費を取られたら。」「うん。」「こっちは生活で出来ませんよ。(死ね)という事ですか?。」「違いますよ。違いますよ。これは裁判で決められた事なので。」「だからですよ、無実の人間を、裁判所が。」「だからですよ、奥さんがですね、弁護士を雇うしかないですよ。」「はい、そうですか、はい、判りました。」「それ以外に無いですよ。」
「これはね、一応ね、あの。」「奥さんね、これはね、どこの警察署に行かれても一緒ですよ。」「・・・。」「これ、コピーして下さい。」「これですか?。」「コピーして読んで貰えませんか?、わざわざ来た意味が無いからね、水掛け論で終わられると。話を聞いて貰う為に来たんです。話を聞いてくれない場合に備えて、持って来たんですから。」
「息子さんがね、柔軟な考えを持ってないから、あの、自分の考えに固執してあるから。」「そうじゃなくて、(読んでから決めて下さい)と言っているでしょ。(門前払い)でしょ。」「全部、話を聞きました。。」「読んでから。」「これですか。」「だからね、お願いしているから、これを受取らない事が門前払いと一緒なんですよ。」「いえ、違いますよ。」
「キチンと丁寧に書いているものがあるんだから。」「もういい!。」「(読んで下さい)とい事で言っているんですよ。」「こっちだけ、こっちの方はコピーさせて貰います。」「だから、それは、はずしていいですよ。都合が悪かったら、わざわざ、書いているんですよ。それは何ですか?。」
「今日こそはね、こういう、(特別のコーナー)だから、(警察相談)ですからね。」「うーん、警察は、地域にですね、対応してますよ。ハッキリ言って、だったらね、息子さんは考えがね、柔軟でないでしょ。」「いや、柔軟ですよ。ものすごく柔軟ですよ。僕は。」「(信用しない)とい事とは、はい。」「(筋が判れば座る)と言っているんですから、筋を通した上で、最大限にね、譲ると言っているんですよ。」「うん。」
「その辺がね、やってはならん事をして。」「やってはいかんというのは、訴訟自体でしょ、裁判所に弁護人がその、申立してある以上、裁判はする必要が、有るんですよ。」「加害者の当事者自体が全然坐らないんですよ。だから、代理弁護士がね。」「うん。」「その、原告の席に弁護士として座って。」
「いや、息子さん、ね、ちゃんと、聞いて下さいね、(被告人)としてね、訴えられているでしょ、そしたら、当然じゃないですか?。」「被告であり、被害者なんですよ。それにね。」「被害者というのは。別件でしょ。息子さん、聞いて下さい。聞いて下さいよ。別件ですよ。」「もういい、聞いても同じこと。」
「事故とは、別の件ででしょ。それとは全く別の件で、訴訟を起こされているじゃないですか、そしたら当然ですよ。」「それは、手続き上の事でね、妨害、攪乱。」「訴訟でしょ。」「訴訟中の係争中に、ぶつけて来てるんだから、分厚い書類を送りつけ、(反論しろと)。」「・・・。」「だから、(合法的だ)と言っても、人間としてやっちゃあ、ならん事ですよ。卑怯でしょ。」「それが裁判の制度なんですよ。」
「だからね、それを許しているから、おかしいんですよ。裁判制度が、こうして、(訴えた者勝ち)になるんですよ。」「裁判制度が、それは動かし難い。」「被害者はとんでもない状態に置かれているんだから、裁判制度がおかしいですよ。」
「その辺は、弁護士にお願いせんとですね。」「こちらも、ちゃんと筋が通ればね、用意していくんですよ、だけど、全然しないから。」「筋が通らないから。」「裁判を通してはね、公正ではないという結論が出たんですよ。」「正当なね、手続きが有るんですよ。だからね、正当な手続を、息子さんが不当だと思っているから、前に進まないんですよ。」 ※何という逆さまの答えなのか!
「警察署も、わざわざ、保険がらみの事は(手を出すな)と、ね。」「誰が言ったんですか?。」「これはね、そういう指示が有るように見受けられるんですよ。」「誰が言ったんですか?。」「これはね、あのう、現場検証でもそうですよ。(保険会社が入ったらもう、手を出すな)(検証しない事に決まりました)と来たんですよ。」「現場検証をしたんでしょ。」「(保険会社が入ったら手を出すな。)と上から指示が有ったと島田巡査が言われましたよ、
※重要 それも、わざわざ、(突入した車が柱を大きくズラしており、家が倒壊する恐れがある、こういう事故で、2次災害が起きる可能性が有りますよ)と言ったら、(現場検証は自分がする)※重要 と言われたんですよ。だけど現場検証したんだけど、家の損害情況は全然見なかった。」「うん。」「保険会社の調査員は、わざわざ、見ないような対応をするんですよ。」「だから、その点についてですね、弁護士に相談して、あのう、訴えたらいいんですよ。」
「いや、弁護士じゃなくて、全然、保険会社が対応しなきゃならん事ですよ。」「弁護士を通して訴えられたらいいんですよ。相手の保険会社が信用出来なければ、こっちから。攻めて行かれるしかないじゃないですか、そしたらそうでしょ。」「(弁護士をね立てろ)というのが罠なんですよ。」「罠、フフ、じゃないですよ。」
「これは、あのですね、保険会社の口癖でね、いっつも聞くのは、(訴訟中だと、いう事であればコメント出来ません)という。」「罠じゃないですよ。」「(ああ、そういう事か?)、と、逃げ道になっているんですよ。」「いやいや、弁護士を頼んだらいいですよ。」「いやいや、そういう、逃げ道を許すからおかしくなるんですよ。」
「逃げ道じゃないですよ。」「ちゃんと、損害立証しているんだから、それを見て、確認して、(じゃあ払いましょう)となれば、済む事ですよ。」「話がつかんから、弁護士に頼んだらいいですよ。」「弁護士が入るとね、ややこしくなるんですよ。」「そちらが、そげん思うからいけないんですよ。」「こじれるんですよ。」「そげん思うからいけないんですよ。」※この警察官は間違った事ばかり押し付けている。
「だからね、こちらが訴えたいぐらいですよ。」「それでいいんじゃないですか?。」「逆転しているんですよ。(加害者が何故、被害者を訴えているんだ?)という。」「そしたら、逆に訴えたらいいですよ。」「素朴な疑問から始まっているんだから、元々おかしいんですよ。」「だから、訴訟したらいいじゃないですか?。」「水掛論になるから。」
「そういう事が有るから、一応、読んで下さい。冷静になってですね。」「うん。」「お宅のお名前は?。」「刑事課の西村といいます。」「刑事課の西村さんの名刺かなんか貰えますか?。」「名刺は持ってないです。。」 ※重要 名刺を持たずにやらされているのか? 「これは詐欺じゃないですよ、ハッキリ言って。」「だからね、名刺を渡さない人は、僕は信用しないんですよ。基本的に。」「ハハ。」「僕は。それじゃあ責任をね取れないでしょ。」「じゃあ、書きましょうか?。」「はい、書いて下さい。」「はい、西村といいます。」 ※「西村という名前を書けば済む。」と思っているようだ。
「あのですね、えーとですね、あ、どれかな?書いて貰えますか?。」「私のアドバイスを聞いて貰えないんですか?、はっきり言って、弁護士さんに、相談して、法律の専門家に。」「・・・。」「それしか方法は無いですよハッキリ言って。」「想定して、(そう言われるだろうな・・・)と思って、来たんです。」「前回の相談でも、言われている筈ですよ。絶対に言われている。間違いなく言われている。そういう風に。」「刑事事件にする状態なのにね。」「うん。」「警察が対応してない。という事でね、なっている。」「刑事事件にする状態ではないです。ハッキリ言うて、息子さんも、柔軟でないですよ。」
「今日ですね、今日来たのは、(何の為に来たのか?)と言うとね。」「はい。」「事件がね、大変な事になるからね、(2次災害が起きる状態ですからね、一応、把握しておいて下さい)という事なんですよ。」「はい。」「この、西村さん。」「はい、敦夫です。はい。」
「もう1年半以上もなりますよ、無理ですよ。」「ただ、日本の法律上ではですね。専門家に頼む以外、絶対に先に進まないですよ。絶対に解決しないですよ。絶対ですよ。もう、あの、自分達でね、戦おうと思ってもね。」「えらい弁護士にかかったもんだなあ…と。」「どうにもならないですよ。私もこれ以上、アドバイス出来ないですよ。」 ※ 裁判で受けて立つように誘導する不可解な連中だ。
「コピーして読んで下さいね。そうじゃないと、来た甲斐が無いですよ。」「私もアドバイスした甲斐が無いですよ。そこまで言われると。」「いや、分かるんだけど、言っている事は、判るんだけどね。この場合は、(個人で解決するしかない)と逆に思うしかない。弁護士に頼むと、どこかでね、談合して手を打ってしまうんですよ。」「難しいですよ。絶対に難しいですよ。」「あのう、これはですよ。あのう、窃盗とか、同じ事件にして貰ったほうがいいですよ。こうなったら。」「事件にして貰うと言うか、(お金を支払って欲しい)とい事でしょ。相手がたに。」
「これはですね、えー、手続きがですよ。供託とか、色々ね、手続き上、そうなっているんですよ。」「うん。」「えー、(相手の)ね。」「はい。」「(債権を横取りする)とか言ってですね。」「裁判所がやった行為についてですかね。」「そういう状況でね、引き落としになっているんですよ。」「それは違いますよ。ハッキリ言って、違いますよ。」 ※裁判所が違法な手続きをしている事を、絶対に認めない態度だ。
「裁判所がやっている事は何でも許される。という事でね。」「裁判所のね、裁判所の通知に対してね、息子さんが素直に従っていない事が原因ですよ。」「いや、素直にね、従えるような、裁判をしてないから、そうなるんですよ。」「従ってないでしょ。」「いや、(裁判がね、公正中立にしてないから、従えない。)という事ですよ。こういう事になっているんですよ。だから、従えない。」「裁判が、公判が終わってから、するんですよ。」
「いや、最初から(きちんとやって下さいよ。公正中立にやって下さいよ)と言っているの、筋が通っているでしょ。そうしないから、裁判官が裁判。」「犯罪じゃないです。」「犯罪ですよ。偏ったね、判定、裁判を利用してね、元裁判官だったね、えー、これはね、悪徳弁護士が入って来てね、ウロウロしているんですよ。あらゆる事をやってますからね、そういう人間が関わっていると、どうなるか想像したら判るでしょ。」「それは息子さんの思い込みですよ。」「そうじゃなくて、僕が聞いたんですよ。」
「・・・。」「これはね、悪徳弁護士が入って、払うべき賠償を相殺、放置している事が、裁判所の実態ですよ。」「いや、そこを戦っていくしかないですよ。」「公正中立ではない裁判では意味が無い。」「そしたら完全に負けますよ。」「そうじゃなくて。」「絶対に負けますよ。」「独断的なね、事を言われたら、困るから、ただ(裁判所を監視してくれ)という事で、抗議している訳ですよ。」「うん。」
「だからね、西村さんがね、今、こちらに対して言っている事は、同じ、ね、(この結託の中に入ってしまう)という事になるんですよ。」「違いますよ。」「相談しているんでしょ。西村さんが、ここで、受取らないと、結託の中に入ってしまうんですよ。」「違います。」「だからね、(そうじゃない)と信じて持って来たんですよ。」「だだ、私達のね、警察のアドバイスを言い分を、全く聞いてくれない今川さんにも問題があるんですよ。」「聞いているんですよ。まず、私達の言い分を聞いた上で、説明してくれたらいいんですよ。」
「聞く、聞かんじゃないです。あちこち、ずーと尋ねてみました。」「うん。」「結局、返事は、返事は、全部同じです。」「だけんね、1個試してない事が有るでしょ。」「何ですか?。」「1つ、試してない事が。」「何ですか?。」「ひとつね、奥さん達が試してない事が、有るんですよ。弁護士を雇う事。」「ん?。」「雇ってないでしょ。」「雇っておりません。」「それを1回試してみたらいいですよ。」
「それは、考えてますよ。最終的には、最後の決済の時にはお願いするつもりはあります。」「それはね、最初から、早く試されたらいいですよ。」「最初から、この話は間違っているんですよ。調査員が最初から、ちゃんとした調査をせんから、こんな風になるんですよ。ね、だから、(これと、これと、これと、被害に、遭うてますよ)と、言っても見向きもせんとですよ。」
「だからね、そこはね、一つ試してない事、弁護士さんをね、雇う事を試してみて下さい。」「だからですね。」「だからじゃない!だからじゃない。」「だから、この問題はね、向かい同士ですよ。ね、家が目と鼻の先、出入りが見える所ですよ。」「うん。」「ね、組合の役員とか、報告を、それも出来んような事にされたんですよ。いつでも出来る所ですよ。いいですか?。」
「だからですね。」「いやいや、ちょっと待って下さいよ。」「奥さんね、あのね、そういう状況をね、弁護人を雇って、全部、訴えたらいいんですよ。そして、代わりにね、だからね、法律の専門家の弁護人を。」「・・・。」「今後のね、今後の、対応として。」「判りました。あんた達の話は、弁護士が入ってからの話ばかりですもんね。」「弁護士をね、頼まんとね、前に、進まんですよ。弁護士を頼まんとね、出来る事もね。」「いいえ、保険屋と話をする時にですよ。」「いや、保険屋も。」「車の保険をかけた人が、どれだけか、かけてあるか、知らんですけどね。」「うん。」
「その分を払えばいい事じゃないですか?。」「払えばいいけどね、金額の折り合いもついてないでしょ。」「自分達の勝手ですよ。」「だけん、向こうが提示した金額に納得出来ないんでしょ?。」「(念書に判を押せ)と言う時に、(文句を言うな)と。」「うん。」「(息子さんはその間、来るな)て、言うとですよ。そういう事では念書に判を押されんでしょ。」「されんでしょ、されんけんで、だから、法律の専門家に相談するんですよ。警察としては、もう何も言えませんよ。そこら辺は判るでしょ?。」「はい、はい、判りました。判りました。博多の刑事しているのがいるから、そこに相談しますから。刑事知っているからそこに言って尋ねますから。」
「あのね、何処の警察に行っても、同じですよ。」「判りました。」「絶対に一緒ですよ。親身になって対応していますよ。これを聞いてくれないと悲しいですよ。」
「今ね、これは(警察相談コーナー)とい事で来た訳ですよ。だから、これはね、本当に深刻な状況でないと来ないですよ。」「はい。」「だから、そういう対応はおかしいですよ。」「だからね、今まで、警察に相談されて来たでしょ。アドバイスをされたと思うんですよ。専門家で弁護士さんを雇って、それを何でされないんですか?頼んでほしいと。」
「だからね、警察が動くとね、道が開いてくる、弁護士が引く可能性が有るんですよ。」「無いです。断言します。」「ふさがれて。」「うん。」「断言されたらね、断言されたら、(相談コーナー)にはならんですよ。」「嘘はつきたくないんですよ。」「相談されたらね。」「旦那さん、聞いて下さい。私は嘘は、つきたくないんですよ。嘘は言うてないんですよ。何で(おかしい)と言われるんですか?。」
「だから、相談して、警察だったら、そういうのをね、しっかり調べるのが、仕事だと思うから、ね。まだ信頼されてるんですよ。」「うん。」「信頼されているから、こちらに伺って、ね、来ているのに、そういう相談にもならないような、対応されるなら、(警察も信用出来ない)という事になるでしょ。たらい回しで、だったら。」「うん試されてない事があるんですよ、何でしないのか?。」
「だからね、それも警察の逃げなんですよ。(こうしろ)と言うのは、「警察では立件しない。」という、そういうポーズをね。うん。」「違います。」「先に示しているようなもんですよ。」「違います、裁判所からも。」「門前払いして、捜査しない。。」というのが警察の対応なんですよ。(堂々とちゃんとやれ!)、と裁判所が公正中立にやる、(まっとうなものだったらね、ちゃんと坐る)と言っているんですから。」「それは逃げているんですよ。」「いや、逃げてないですよ。ちゃんとこちらはね、用意してね。」
「訴訟をね、裁判を勉強して下さい。」「裁判というのは逃げ道がいっぱい有るからね、勉強しても駄目なんです。」「別なんですよ。別、やけんね、名誉毀損とか、その、…なんかの件で、被告人なんでしょ。そしたら、従う義務があるんですよ。事故とは別でしょ。訴訟は別でしょ。」「訴訟は別だけどね、それを切り離したら。」「息子さん。聞いて下さい。それは判りますよ、別というのは、そういう制度になっているんだから。」
「裁判という事で、保険会社を被告にして、自分達のやった事を棚に上げて。」「裁判というのは、逃げ道がいっぱい有るんですよ。」「名誉毀損かなんかででね、訴訟を起こされているんですよ。被告人だから、事故とは別でしょ。」「つながっているのに、(別件)と言い張っているだけなんですよ。で切り離しているだけですよ。」「それは分かります。ただ、制度で行われているか、息子さんの。」
「正当な事も聞き入れてくれないんですよ。裁判所から無視されたんですよ。」「事故の事に関しては、別の裁判を起こすんですよ、保険会社を被告にして、原告が奥さんで、訴訟を起こすんですよ。」「そ、自分の事は棚に上げてね、上げ足ばっかり取って。」
「それはね、裁判所が信じられるんであればね、しますよ、そう。」「だからね、裁判の制度を勉強されたほうがいいですよ。」「裁判所が癒着構造の中に入っていればね、ほとんど、意味が無い事なんですよ。」「だから、フフ、意味の無い事だったら、こうゆう事することも意味も無くなるでしょ。」「警察が対応してくれれば。」「検察が裁くんですよ。」
「だから裁判所にね、警察が踏み込んでね、取り調べした事は有るんですか、ありますか?、今まで、歴史上?。」「今まで、ありますよ。警察も。」「それはじゃあ、可能ですね。それを求めたいですよ。」「裁判所がやっている行為は、だってね、息子さんは、名誉毀損か、何かの、訴訟か何か、真っ向から勝負してないでしょ。」「それは勝負ですよ。我々の。」
「いや、この件に関してはですよ、その件に関しては。示談が。」「だからね、裁判で受けて立つと、不利になるから。」「そういう事を言われたら、フフ。」「わざわざ相手がね、掘ってる落とし穴に(入りなさい)と言われて、入りますか?。」「じゃあね、お宅も掘ればいいですよ。」「そういう戦い方はしないです。それが示談なんですよ。」
「示談がね、成立しないから、訴訟を起こす。」「例えばね、ハッキリ言えばね、行司がね、不正な行司を入れてね、そこの土俵で、(相撲をやりましょう)と、そんな土俵には入らないですよ。」「だからね、裁判というのはね、示談が出来ない、話し合いが出来ない、解決出来ない処を裁いてくれるとこが裁判所なんですよね、うん。」「・・・。」「原則で言えば、そうなんですよ。」
「つまり、言うたら、裁判になったら警察は入られないんですか?。」「警察は入らないですよ。だから、交通事故で、訴訟を起こせばいいんですよ。奥さん達が、そこで言いたい事は、全部、ぶつけたらいいですよ。全部、もし、あの玄関前に立っていたら、絶対に死んでますよ。そういう事を全部。」 ※ここではっきり警察が裁判所の不正を取り締まる気が全く無い事が判った。
「大体は、あらましは、判りました。でも、福岡の管内で、(こういう事件が有ったという事は、把握しておいて貰いたいな)と思いますたいね。書いとりますからね。」「はい。」「けど、そんな話も、もう、保険屋が入ってるから、話せと、言うだけでした。家の中も見もされませんでした。警察でもそうですよ。向こうの相手とばかり、話してから、向こうの警察でもそうですよ。」
「奥さん、相手がね、過失、相手がね、悪いでしょ。運転しよった人が悪いでしょ。警察は全然、悪くは無い。全然悪くは無い。話を聞かんといかんでしょ。どういう状況で運転してあるのか。今日、何時頃、運転、ハンドルを握ったかね、何時間運転してあるとか、話して聞かんといかんでしょ。」「詳しい状況を聞いても、肝心な家の損傷は見らないまま終わったような感じですよね。(ここまでせっかく来てあるんだったらね、家の中を見て下さい)と頼みました。でも言っても、ちょっと、見ただけで、こちらの家の状況は、見てくれませんよ。」
「奥さんね、そこをね、警察官がね、深く見るところではないんですよ。家の中が、何センチズレてたとかね、警察は亀裂が何センチ入っていたとかね、警察が検問するとこじゃない。見ませんよ。そこは保険会社の調査員が調査して、その部分を間違いなく書いておかないといけないんですよ。」※責任逃れ。
「一応ね、(あの時は、そんな風になっとった)と証言でもして貰えればよかとですよ。」「それはね、今回、息子さんが写真をね。」「はい。」「結構、持ってあるでしょ。亀裂の部分とかを、それを撮られているでしょ。亀裂の部分の写真を出して。」「それを、出せ、出せと言って、写真を出しても、しかと見もしないの。」「それは交通事故に対する訴訟じゃないから、裁判は。」「・・・。」
「いや、最初の事件はそうですよ、債務不存在確認事件、として、キチンと資料をね、出しているんだけど、それを 書記官が握り潰しているんですよ。書記官が、で、それを裁判官は全然、知らない状態なんですよ。」「今度、今川さんが起こした訴訟じゃないでしょう。」「向こうが起こしている裁判ですよ。」「だけん、今川さん達が訴訟を起こしたらいいですよ。」
「だから、これはつながっている事件で、今もってね、裁判所が無責任な状態で、責任を取らない対応しているんですよ そういう処には行きませんよ。再び、訴訟という手段は取れませんよ。裁判は駄目だな、と。」「そしたら示談も成立しないですよ。今の時点では示談は成立しないですよ。」
「だから、警察が検挙するか判らんけどもね、ひょっとしたら、するかも知れないと、そうですね。」「うん。」「一連のつながりがあるから、あのね、相殺するのに、110万円の、相当する同じ金額をね、賠償するかたちになっているでしょ。、その内の5万円が引かれたんですよ。
どうなるか判らん。郵便局に聞いても、(判りません。裁判所に聞いて下さい)。誰にね、言ってもね、(もう、知りません。)という対応なんです。最後が裁判所、話が出来ない。判定。」「世界の、日本だけじゃなくてですね、世界のですね、紛争ね、解決するのは裁判ですから、裁判じゃないですか。」「裁判官がね。」「そしたらですよ、話は出来ないですよ。」「裁判という手段は選ばないですよ。」「裁判を選ばないんだったら絶対に話が前に進まない。」「・・・。」
「裁判所が聞いてくれるんだったら、いいです。裁判所そのものがね、相手の言い分を聞ききもせんで、決めていいんですか?、片方の意見だけ聞いて。」「それはですね。」「裁判所は、両方の言い分を聞いて、それで判断するんでしょう。」「それはそうですけど、聞く場所があると思うんですよ。」「え?。」「その裁判だけじゃなくてね、交通事故の訴訟の場の所で、話をすればいいでしょ。そこが法律の専門家じゃないとですね。」「判りますよ。話が。」
「奥さん、聞いて下さい。聞いて下さいよ。やっぱりね、法律の専門家じゃないとですね、ここで言うべきと、ここで言うべき処と、有るんですよ弁護士。」「判ります。そういう手続は判りました。いえ、あなたがたの立場では、(そういうにしか言えん)と言うのは、判りました。それも、裁判所の椅子に座った以上はですよ、ね、両方の言い分を聞くのが立場でしょ。」「それはそうですよ。」
「裁判所というのは。」「そうですよ。」「両方の言い分を聞いて、(何か意見ありますか?)と、(あります)と言うて、それで言おうとしたら、それを無視して、さっさと立たれましたよ。」「それは、前に伝えた事を、同じことを言うからと違いますか?。私たちはそうはとりません。」「理由を言わないんですよ。自分達の都合の悪い事を言わせないようにする為に、さっさと立ち上がって。呼出しておいて、何も言わないですよ。」
「裁判所がですね、裁判所がですよ、何の理由も告げんでね、呼び出す事は絶対に無いですよ。絶対に無いですよ。」「何がですか?。」「裁判所がですね。」「ええ。」「ちゃんと理由を告げるんですよ。それを言わんで、(あなたに、いついつ、来て下さい)と言う筈はないです。」「実際はそうなったから。」「有り得ない。」「だからそれを言いたい。私たちも素人で全然判りません。でも普通の、常識から考えて、話しよります。ね。言ってます。(何月何日に出頭しろ)とだけで、何も書いてないですよ。」「ただね。」
「(どういう事だろうか?)と、判らない状態ですよ。(何で裁判になったんだろうか?)、こっちは不思議でたまらんとですよ。それで一応、聞いて、話を聞かんと分からんからと行きました。でしょ。一番最初に、出て来た。そこで(今日は、何の為に呼び出したんですか?)と、(その訳を言って下さい)と。でも一切、言わないんです。」「その、裁判を進める中で、質問されましたか?。」「え。」「質問。」
「無いんですよ。質問も何もされないんですよ。」「だからね、今度は。」「・・・。」「こっちが裁判官をね、信じていかないと、絶対に埒があかないですよ。」「そういう事をされたら信じたくないですよ。信じて、こちらは裁判所に、(正当に裁いて貰えるもの)と、こっちは、信頼して来たのに、こんなやり方をされて、(何という裁判所やろうか?)と。ね、
相手の意見も、言い分も、何も聞かずに一方的にされたら、どうすりゃいいですか?、ね、弱い者は泣き寝入りするしかないでしょう。何という裁判やろうか?、と。」「だからね、今度は、奥さん達が裁判を起こす側。訴訟を起こす側。ね。」「はいはい、判りました。」「それ以外に無い…ちょっと、コピーをさせて下さい。」「はいはい、お願いします。」
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