危険な道・往来危険の早急な対策を!


9/11 「警察相談の日。」に苦情


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       つづき 9a        

何故か?「差押9。」 のリンクが「警察9。」
の内容に入れ替わっている。…これは

改ざん犯人が「警察9。」を削除するのに
忍びなくここに入れ替えた形跡なのか?

「警察9。」△の中に元々本来あった内容を
この場所に移動した「改ざん容疑
。」が発生

ゆうちょ銀行

へ 安全ではありません

警察署

VS

被害者

最終弁論

判定言渡

受取拒否

差押命令

調査依頼

告訴決定

巨悪連盟

不当訴訟

謀略裁判

解決依頼

詐偽成立

責任者

証拠提出

捜査逮捕

虚偽サギ裁判

差押サギ放置への苦情

 
9/11 「警察相談の日。」に苦情


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これはどうしても改ざん犯が見られたくない内容なのか?ここで

・・・改ざん犯の加担罪に「前原警察署。」の可能性が出てきた。


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差押引落の責任追及 調査依頼 戻る(広報係)

捜査依頼 相談

家屋倒壊 往来危険の被害届
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これはどうしても改ざん犯が見られたくない内容なのか?
ここで・・・改ざん犯の加担罪に
「前原警察署。」の可能性が出てきた。

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 9/11
「警察相談の日。」

 警察では、犯罪による未然防止などの県民生活
 の
安全に関する相談 及び 警察に対する要望・
 意見等にお応えする相談窓口として、
警察安全
 相談コーナー を開設
しております。

  【
前原警察署
   
警察安全相談コーナーの開設】

   日 時  平成20年9月11日(木)
        午前9時00分から午後5時00分まで

   場 所  前原市前原中央1丁目6番1号
      
前原警察署1階 『警察安全相談コーナー』

   お問い合わせ先
   福岡県
前原警察署
   092-323-0110
 
        警察庁のホームページからのお知らせ
 


 
 県民生活の安全に関する相談
 犯罪の未然防止のために、前原
警察署
 「相談コーナー
。」を開設している。
というので相談に行った。
ところが・・・
 


 生活の安全にかかわる相談、警察に
対する要望や意見など

お知らせ  13ページ

広報 にじょう No,537
 平成20/9/1 

2010年
二丈町
糸島市になり
二丈福井に変わる 
「前原署。」「糸島署。」に変わる 



前原警察署 録音内容 編集済
  2008 H20/9/11 午前10時

 刑事課 西村敦夫 黒字
上司の山路氏 紺字
VS
 母 允子 茶字  息子 信 青字
 


 取調べ室の中は狭くて、ドアを締められると、まるで風呂の中で話しているような状態になり、おまけに、入れ歯のの濶舌も悪く、何を話しているのか、反響して聞き取れなかった。残念だが、仕方ないので、この録音テープはあきらめて、そのまま放置していた。だが、ここに来て、前原警察の対応がどうだったのか?、証明をする必要が出て来たので、もう1度、取り出して、耳をこらして聞いてみた。

 すると、聞き取りにくい内容だったが、集中して聞くと、何を話しているのか、おぼろげながらも、何となく判るようになった。最低、聞き取れる内容を、出来るだけ忠実に文字に起こした。この内容は、警察署が、この(差押サギ事件)の結託関係に入るのかの大事な証拠となる。


 
 「まず名前と住所からお聞きします。
。」「免許書は、身分証明書は無かったな。えっと、免許書は持って来てないんですが。「ご住所はどちら?。「えっと、糸島郡。「はい。「二丈町。。」「はい。」「0000番。「…はい。」母さん、今#允子。」「今に#…、允子さん、えっと生年月日は?。「え。「大正10年2月23日、ね。

 「おいくつですか?大正10年は。」「88?になったかな?。」「88歳。」「そして息子さんは?。」「息子です。今#正信。」「漢字は?。「正しいに信じる。。」「生年月日は?。「昭和00年。「はい。「0月。「えー、今現在?。「53歳。「お仕事は?。「今は看板、看板製作、自営ですね。「自営?。「自営業。「電話番号は何番ですか?。。」「000-0000ですね。笑い、携帯はお持ちですか?。「携帯はですね、えー、0000。「はい。 雑音 「−0000。「はい。 今までの経緯。
 



  
後編 つづき


 「判りますよ。判りますけど、だからですたい、いくら差押でも、これは個人の生活費ですよ。」「うん。」「それを差し押さえて、違うなら、(裁判所が5万円預かった)と。書かないといけないんですよ。」「損害賠償をね、起こされてから、現金を差押えるというのは一緒でしょ、奥さんだけじゃないでしょ。」

 「その辺が判らないから。現金を差押えられたら、個人の生活費を取られたら。」「うん。」「こっちは生活で出来ませんよ。(死ね)という事ですか?。」「違いますよ。違いますよ。これは裁判で決められた事なので。」「だからですよ、無実の人間を、裁判所が。」「だからですよ、奥さんがですね、弁護士を雇うしかないですよ。」「はい、そうですか、はい、判りました。」「それ以外に無いですよ。」

 「これはね、一応ね、あの。」「奥さんね、これはね、どこの警察署に行かれても一緒ですよ。」「・・・。」「これ、コピーして下さい。」「これですか?。」「コピーして読んで貰えませんか?、わざわざ来た意味が無いからね、水掛け論で終わられると。話を聞いて貰う為に来たんです。話を聞いてくれない場合に備えて、持って来たんですから。」

 「息子さんがね、柔軟な考えを持ってないから、あの、自分の考えに固執してあるから。」「そうじゃなくて、(読んでから決めて下さい)と言っているでしょ。(門前払い)でしょ。」「全部、話を聞きました。。」「読んでから。」「これですか。」「だからね、お願いしているから、これを受取らない事が門前払いと一緒なんですよ。」「いえ、違いますよ。」

 「キチンと丁寧に書いているものがあるんだから。」「もういい!。」「(読んで下さい)とい事で言っているんですよ。」「こっちだけ、こっちの方はコピーさせて貰います。」「だから、それは、はずしていいですよ。都合が悪かったら、わざわざ、書いているんですよ。それは何ですか?。」

 「今日こそはね、こういう、(特別のコーナー)だから、(警察相談)ですからね。」「うーん、警察は、地域にですね、対応してますよ。ハッキリ言って、だったらね、息子さんは考えがね、柔軟でないでしょ。」「いや、柔軟ですよ。ものすごく柔軟ですよ。僕は。」(信用しない)とい事とは、はい。」「(筋が判れば座る)と言っているんですから、筋を通した上で、最大限にね、譲ると言っているんですよ。」「うん。」

 「その辺がね、やってはならん事をして。」「やってはいかんというのは、訴訟自体でしょ、裁判所に弁護人がその、申立してある以上、裁判はする必要が、有るんですよ。」「加害者の当事者自体が全然坐らないんですよ。だから、代理弁護士がね。」「うん。」「その、原告の席に弁護士として座って。」

 「いや、息子さん、ね、ちゃんと、聞いて下さいね、(被告人)としてね、訴えられているでしょ、そしたら、当然じゃないですか?。」「被告であり、被害者なんですよ。それにね。」「被害者というのは。別件でしょ。息子さん、聞いて下さい。聞いて下さいよ。別件ですよ。」「もういい、聞いても同じこと。」

 「事故とは、別の件ででしょ。それとは全く別の件で、訴訟を起こされているじゃないですか、そしたら当然ですよ。」「それは、手続き上の事でね、妨害、攪乱。」「訴訟でしょ。」「訴訟中の係争中に、ぶつけて来てるんだから、分厚い書類を送りつけ、(反論しろと)。」「・・・。」「だから、(合法的だ)と言っても、人間としてやっちゃあ、ならん事ですよ。卑怯でしょ。」「それが裁判の制度なんですよ。」

 「だからね、それを許しているから、おかしいんですよ。裁判制度が、こうして、(訴えた者勝ち)になるんですよ。」「裁判制度が、それは動かし難い。」「被害者はとんでもない状態に置かれているんだから、裁判制度がおかしいですよ。」

 「その辺は、弁護士にお願いせんとですね。」「こちらも、ちゃんと筋が通ればね、用意していくんですよ、だけど、全然しないから。」「筋が通らないから。」「裁判を通してはね、公正ではないという結論が出たんですよ。」「正当なね、手続きが有るんですよ。だからね、正当な手続を、息子さんが不当だと思っているから、前に進まないんですよ。」 何という逆さまの答えなのか!

 「警察署も、わざわざ、保険がらみの事は(手を出すな)と、ね。」「誰が言ったんですか?。」「これはね、そういう指示が有るように見受けられるんですよ。」「誰が言ったんですか?。」「これはね、あのう、現場検証でもそうですよ。(保険会社が入ったらもう、手を出すな)(検証しない事に決まりました)と来たんですよ。」「現場検証をしたんでしょ。」「(保険会社が入ったら手を出すな。)と上から指示が有ったと島田巡査が言われましたよ、

 重要 それも、わざわざ、(突入した車が柱を大きくズラしており、家が倒壊する恐れがある、こういう事故で、2次災害が起きる可能性が有りますよ)と言ったら、(現場検証は自分がする)重要 と言われたんですよ。だけど現場検証したんだけど、家の損害情況は全然見なかった。」「うん。」「保険会社の調査員は、わざわざ、見ないような対応をするんですよ。」「だから、その点についてですね、弁護士に相談して、あのう、訴えたらいいんですよ。」

 「いや、弁護士じゃなくて、全然、保険会社が対応しなきゃならん事ですよ。」「弁護士を通して訴えられたらいいんですよ。相手の保険会社が信用出来なければ、こっちから。攻めて行かれるしかないじゃないですか、そしたらそうでしょ。」「(弁護士を立てろ)というのが罠なんですよ。」「罠、フフ、じゃないですよ。」

 「これは、あのですね、保険会社の口癖でね、いっつも聞くのは、(訴訟中だと、いう事であればコメント出来ません)という。」「罠じゃないですよ。」「(ああ、そういう事か?)、と、逃げ道になっているんですよ。」「いやいや、弁護士を頼んだらいいですよ。」「いやいや、そういう、逃げ道を許すからおかしくなるんですよ。」

 「逃げ道じゃないですよ。」「ちゃんと、損害立証しているんだから、それを見て、確認して、(じゃあ払いましょう)となれば、済む事ですよ。」「話がつかんから、弁護士に頼んだらいいですよ。」「弁護士が入るとね、ややこしくなるんですよ。」「そちらが、そげん思うからいけないんですよ。」「こじれるんですよ。」「そげん思うからいけないんですよ。」この警察官は間違った事ばかり押し付けている。

 「だからね、こちらが訴えたいぐらいですよ。」「それでいいんじゃないですか?。」「逆転しているんですよ。(加害者が何故、被害者を訴えているんだ?)という。」「そしたら、逆に訴えたらいいですよ。」「素朴な疑問から始まっているんだから、元々おかしいんですよ。」「だから、訴訟したらいいじゃないですか?。」「水掛論になるから。」

 「そういう事が有るから、一応、読んで下さい。冷静になってですね。」「うん。」「お宅のお名前は?。」「刑事課の西村といいます。」「刑事課の西村さんの名刺かなんか貰えますか?。」「名刺は持ってないです。。」 重要 名刺を持たずにやらされているのか? 「これは詐欺じゃないですよ、ハッキリ言って。」「だからね、名刺を渡さない人は、僕は信用しないんですよ。基本的に。」「ハハ。」「僕は。それじゃあ責任をね取れないでしょ。」「じゃあ、書きましょうか?。」「はい、書いて下さい。」「はい、西村といいます。」 「西村という名前を書けば済む。」と思っているようだ。

 「あのですね、えーとですね、あ、どれかな?書いて貰えますか?。」「私のアドバイスを聞いて貰えないんですか?、はっきり言って、弁護士さんに、相談して、法律の専門家に。」「・・・。」「それしか方法は無いですよハッキリ言って。」「想定して、(そう言われるだろうな・・・)と思って、来たんです。」「前回の相談でも、言われている筈ですよ。絶対に言われている。間違いなく言われている。そういう風に。」「刑事事件にする状態なのにね。」「うん。」「警察が対応してない。という事でね、なっている。」「刑事事件にする状態ではないです。ハッキリ言うて、息子さんも、柔軟でないですよ。」

 「今日ですね、今日来たのは、(何の為に来たのか?)と言うとね。」「はい。」「事件がね、大変な事になるからね、(2次災害が起きる状態ですからね、一応、把握しておいて下さい)という事なんですよ。」「はい。」「この、西村さん。」「はい、敦夫です。はい。」

 「もう1年半以上もなりますよ、無理ですよ。」「ただ、日本の法律上ではですね。専門家に頼む以外、絶対に先に進まないですよ。絶対に解決しないですよ。絶対ですよ。もう、あの、自分達でね、戦おうと思ってもね。」「えらい弁護士にかかったもんだなあ…と。」「どうにもならないですよ。私もこれ以上、アドバイス出来ないですよ。」  裁判で受けて立つように誘導する不可解な連中だ。

 「コピーして読んで下さいね。そうじゃないと、来た甲斐が無いですよ。」「私もアドバイスした甲斐が無いですよ。そこまで言われると。」「いや、分かるんだけど、言っている事は、判るんだけどね。この場合は、(個人で解決するしかない)と逆に思うしかない。弁護士に頼むと、どこかでね、談合して手を打ってしまうんですよ。」「難しいですよ。絶対に難しいですよ。」「あのう、これはですよ。あのう、窃盗とか、同じ事件にして貰ったほうがいいですよ。こうなったら。」「事件にして貰うと言うか、(お金を支払って欲しい)とい事でしょ。相手がたに。」

 「これはですね、えー、手続きがですよ。供託とか、色々ね、手続き上、そうなっているんですよ。」「うん。」「えー、(相手の)ね。」「はい。」「(債権を横取りする)とか言ってですね。」「裁判所がやった行為についてですかね。」「そういう状況でね、引き落としになっているんですよ。」「それは違いますよ。ハッキリ言って、違いますよ。」 裁判所が違法な手続きをしている事を、絶対に認めない態度だ。

 「裁判所がやっている事は何でも許される。という事でね。」「裁判所のね、裁判所の通知に対してね、息子さんが素直に従っていない事が原因ですよ。」「いや、素直にね、従えるような、裁判をしてないから、そうなるんですよ。」「従ってないでしょ。」「いや、(裁判がね、公正中立にしてないから、従えない。)という事ですよ。こういう事になっているんですよ。だから、従えない。」「裁判が、公判が終わってから、するんですよ。」

 「いや、最初から(きちんとやって下さいよ。公正中立にやって下さいよ)と言っているの、筋が通っているでしょ。そうしないから、裁判官が裁判。」「犯罪じゃないです。」「犯罪ですよ。偏ったね、判定、裁判を利用してね、元裁判官だったね、えー、これはね、悪徳弁護士が入って来てね、ウロウロしているんですよ。あらゆる事をやってますからね、そういう人間が関わっていると、どうなるか想像したら判るでしょ。」「それは息子さんの思い込みですよ。」「そうじゃなくて、僕が聞いたんですよ。」

 「・・・。」「これはね、悪徳弁護士が入って、払うべき賠償を相殺、放置している事が、裁判所の実態ですよ。」「いや、そこを戦っていくしかないですよ。」「公正中立ではない裁判では意味が無い。」「そしたら完全に負けますよ。」「そうじゃなくて。」「絶対に負けますよ。」「独断的なね、事を言われたら、困るから、ただ(裁判所を監視してくれ)という事で、抗議している訳ですよ。」「うん。」

 「だからね、西村さんがね、今、こちらに対して言っている事は、同じ、ね、(この結託の中に入ってしまう)という事になるんですよ。」「違いますよ。」「相談しているんでしょ。西村さんが、ここで、受取らないと、結託の中に入ってしまうんですよ。」「違います。」「だからね、(そうじゃない)と信じて持って来たんですよ。」「だだ、私達のね、警察のアドバイスを言い分を、全く聞いてくれない今川さんにも問題があるんですよ。」「聞いているんですよ。まず、私達の言い分を聞いた上で、説明してくれたらいいんですよ。」

 「聞く、聞かんじゃないです。あちこち、ずーと尋ねてみました。」「うん。」「結局、返事は、返事は、全部同じです。」「だけんね、1個試してない事が有るでしょ。」「何ですか?。」「1つ、試してない事が。」「何ですか?。」「ひとつね、奥さん達が試してない事が、有るんですよ。弁護士を雇う事。」「ん?。」「雇ってないでしょ。」「雇っておりません。」「それを1回試してみたらいいですよ。」

 「それは、考えてますよ。最終的には、最後の決済の時にはお願いするつもりはあります。」「それはね、最初から、早く試されたらいいですよ。」「最初から、この話は間違っているんですよ。調査員が最初から、ちゃんとした調査をせんから、こんな風になるんですよ。ね、だから、(これと、これと、これと、被害に、遭うてますよ)と、言っても見向きもせんとですよ。」

 「だからね、そこはね、一つ試してない事、弁護士さんをね、雇う事を試してみて下さい。」「だからですね。」「だからじゃない!だからじゃない。」「だから、この問題はね、向かい同士ですよ。ね、家が目と鼻の先、出入りが見える所ですよ。」「うん。」「ね、組合の役員とか、報告を、それも出来んような事にされたんですよ。いつでも出来る所ですよ。いいですか?。」

 「だからですね。」「いやいや、ちょっと待って下さいよ。」「奥さんね、あのね、そういう状況をね、弁護人を雇って、全部、訴えたらいいんですよ。そして、代わりにね、だからね、法律の専門家の弁護人を。」「・・・。」「今後のね、今後の、対応として。」「判りました。あんた達の話は、弁護士が入ってからの話ばかりですもんね。」「弁護士をね、頼まんとね、前に、進まんですよ。弁護士を頼まんとね、出来る事もね。」「いいえ、保険屋と話をする時にですよ。」「いや、保険屋も。」「車の保険をかけた人が、どれだけか、かけてあるか、知らんですけどね。」「うん。」

 「その分を払えばいい事じゃないですか?。」「払えばいいけどね、金額の折り合いもついてないでしょ。」「自分達の勝手ですよ。」「だけん、向こうが提示した金額に納得出来ないんでしょ?。」(念書に判を押せ)と言う時に、(文句を言うな)。」「うん。」(息子さんはその間、来るな)て、言うとですよ。そういう事では念書に判を押されんでしょ。」「されんでしょ、されんけんで、だから、法律の専門家に相談するんですよ。警察としては、もう何も言えませんよ。そこら辺は判るでしょ?。」「はい、はい、判りました。判りました。博多の刑事しているのがいるから、そこに相談しますから。刑事知っているからそこに言って尋ねますから。」

 「あのね、何処の警察に行っても、同じですよ。」「判りました。」「絶対に一緒ですよ。親身になって対応していますよ。これを聞いてくれないと悲しいですよ。」

 「今ね、これは(警察相談コーナー)とい事で来た訳ですよ。だから、これはね、本当に深刻な状況でないと来ないですよ。」「はい。」「だから、そういう対応はおかしいですよ。」「だからね、今まで、警察に相談されて来たでしょ。アドバイスをされたと思うんですよ。専門家で弁護士さんを雇って、それを何でされないんですか?頼んでほしいと。」

 「だからね、警察が動くとね、道が開いてくる、弁護士が引く可能性が有るんですよ。」「無いです。断言します。」「ふさがれて。」「うん。」「断言されたらね、断言されたら、(相談コーナー)にはならんですよ。」「嘘はつきたくないんですよ。」「相談されたらね。」「旦那さん、聞いて下さい。私は嘘は、つきたくないんですよ。嘘は言うてないんですよ。何で(おかしい)と言われるんですか?。」

 「だから、相談して、警察だったら、そういうのをね、しっかり調べるのが、仕事だと思うから、ね。まだ信頼されてるんですよ。」「うん。」「信頼されているから、こちらに伺って、ね、来ているのに、そういう相談にもならないような、対応されるなら、(警察も信用出来ない)という事になるでしょ。たらい回しで、だったら。」「うん試されてない事があるんですよ、何でしないのか?。」

 「だからね、それも警察の逃げなんですよ。(こうしろ)と言うのは、「警察では立件しない。」という、そういうポーズをね。うん。」「違います。」「先に示しているようなもんですよ。」「違います、裁判所からも。」「門前払いして、捜査しない。。」というのが警察の対応なんですよ。(堂々とちゃんとやれ!)、と裁判所が公正中立にやる、(まっとうなものだったらね、ちゃんと坐る)と言っているんですから。」「それは逃げているんですよ。」「いや、逃げてないですよ。ちゃんとこちらはね、用意してね。」

 「訴訟をね、裁判を勉強して下さい。」「裁判というのは逃げ道がいっぱい有るからね、勉強しても駄目なんです。」「別なんですよ。別、やけんね、名誉毀損とか、その、…なんかの件で、被告人なんでしょ。そしたら、従う義務があるんですよ。事故とは別でしょ。訴訟は別でしょ。」「訴訟は別だけどね、それを切り離したら。」「息子さん。聞いて下さい。それは判りますよ、別というのは、そういう制度になっているんだから。」

 「裁判という事で、保険会社を被告にして、自分達のやった事を棚に上げて。」「裁判というのは、逃げ道がいっぱい有るんですよ。」「名誉毀損かなんかででね、訴訟を起こされているんですよ。被告人だから、事故とは別でしょ。」「つながっているのに、(別件)と言い張っているだけなんですよ。で切り離しているだけですよ。」「それは分かります。ただ、制度で行われているか、息子さんの。」

 「正当な事も聞き入れてくれないんですよ。裁判所から無視されたんですよ。」「事故の事に関しては、別の裁判を起こすんですよ、保険会社を被告にして、原告が奥さんで、訴訟を起こすんですよ。」「そ、自分の事は棚に上げてね、上げ足ばっかり取って。」

 「それはね、裁判所が信じられるんであればね、しますよ、そう。」「だからね、裁判の制度を勉強されたほうがいいですよ。」「裁判所が癒着構造の中に入っていればね、ほとんど、意味が無い事なんですよ。」「だから、フフ、意味の無い事だったら、こうゆう事することも意味も無くなるでしょ。」「警察が対応してくれれば。」「検察が裁くんですよ。」

 「だから裁判所にね、警察が踏み込んでね、取り調べした事は有るんですか、ありますか?、今まで、歴史上?。」「今まで、ありますよ。警察も。」「それはじゃあ、可能ですね。それを求めたいですよ。」「裁判所がやっている行為は、だってね、息子さんは、名誉毀損か、何かの、訴訟か何か、真っ向から勝負してないでしょ。」「それは勝負ですよ。我々の。」

 「いや、この件に関してはですよ、その件に関しては。示談が。」「だからね、裁判で受けて立つと、不利になるから。」「そういう事を言われたら、フフ。」「わざわざ相手がね、掘ってる落とし穴に(入りなさい)と言われて、入りますか?。」「じゃあね、お宅も掘ればいいですよ。」「そういう戦い方はしないです。それが示談なんですよ。」

 「示談がね、成立しないから、訴訟を起こす。」「例えばね、ハッキリ言えばね、行司がね、不正な行司を入れてね、そこの土俵で、(相撲をやりましょう)と、そんな土俵には入らないですよ。」「だからね、裁判というのはね、示談が出来ない、話し合いが出来ない、解決出来ない処を裁いてくれるとこが裁判所なんですよね、うん。」「・・・。」「原則で言えば、そうなんですよ。」

 「つまり、言うたら、裁判になったら警察は入られないんですか?。」「警察は入らないですよ。だから、交通事故で、訴訟を起こせばいいんですよ。奥さん達が、そこで言いたい事は、全部、ぶつけたらいいですよ。全部、もし、あの玄関前に立っていたら、絶対に死んでますよ。そういう事を全部。」 こではっきり警察が裁判所の不正を取り締まる気が全く無い事が判った。

 「大体は、あらましは、判りました。でも、福岡の管内で、(こういう事件が有ったという事は、把握しておいて貰いたいな)と思いますたいね。書いとりますからね。」「はい。」「けど、そんな話も、もう、保険屋が入ってるから、話せと、言うだけでした。家の中も見もされませんでした。警察でもそうですよ。向こうの相手とばかり、話してから、向こうの警察でもそうですよ。」

 「奥さん、相手がね、過失、相手がね、悪いでしょ。運転しよった人が悪いでしょ。警察は全然、悪くは無い。全然悪くは無い。話を聞かんといかんでしょ。どういう状況で運転してあるのか。今日、何時頃、運転、ハンドルを握ったかね、何時間運転してあるとか、話して聞かんといかんでしょ。」「詳しい状況を聞いても、肝心な家の損傷は見らないまま終わったような感じですよね。(ここまでせっかく来てあるんだったらね、家の中を見て下さい)と頼みました。でも言っても、ちょっと、見ただけで、こちらの家の状況は、見てくれませんよ。」

 「奥さんね、そこをね、警察官がね、深く見るところではないんですよ。家の中が、何センチズレてたとかね、警察は亀裂が何センチ入っていたとかね、警察が検問するとこじゃない。見ませんよ。そこは保険会社の調査員が調査して、その部分を間違いなく書いておかないといけないんですよ。」※責任逃れ。

 「一応ね、(あの時は、そんな風になっとった)と証言でもして貰えればよかとですよ。」「それはね、今回、息子さんが写真をね。」「はい。」「結構、持ってあるでしょ。亀裂の部分とかを、それを撮られているでしょ。亀裂の部分の写真を出して。」「それを、出せ、出せと言って、写真を出しても、しかと見もしないの。」「それは交通事故に対する訴訟じゃないから、裁判は。」「・・・。」

 「いや、最初の事件はそうですよ、債務不存在確認事件、として、キチンと資料をね、出しているんだけど、それを 書記官が握り潰しているんですよ。書記官が、で、それを裁判官は全然、知らない状態なんですよ。」「今度、今川さんが起こした訴訟じゃないでしょう。」「向こうが起こしている裁判ですよ。」「だけん、今川さん達が訴訟を起こしたらいいですよ。」

 「だから、これはつながっている事件で、今もってね、裁判所が無責任な状態で、責任を取らない対応しているんですよ そういう処には行きませんよ。再び、訴訟という手段は取れませんよ。裁判は駄目だな、と。」「そしたら示談も成立しないですよ。今の時点では示談は成立しないですよ。」

 「だから、警察が検挙するか判らんけどもね、ひょっとしたら、するかも知れないと、そうですね。」「うん。」「一連のつながりがあるから、あのね、相殺するのに、110万円の、相当する同じ金額をね、賠償するかたちになっているでしょ。、その内の5万円が引かれたんですよ。

 どうなるか判らん。郵便局に聞いても、(判りません。裁判所に聞いて下さい)。誰にね、言ってもね、(もう、知りません。)という対応なんです。最後が裁判所、話が出来ない。判定。」「世界の、日本だけじゃなくてですね、世界のですね、紛争ね、解決するのは裁判ですから、裁判じゃないですか。」「裁判官がね。」「そしたらですよ、話は出来ないですよ。」「裁判という手段は選ばないですよ。」「裁判を選ばないんだったら絶対に話が前に進まない。」「・・・。」

 「裁判所が聞いてくれるんだったら、いいです。裁判所そのものがね、相手の言い分を聞ききもせんで、決めていいんですか?、片方の意見だけ聞いて。」「それはですね。」「裁判所は、両方の言い分を聞いて、それで判断するんでしょう。」「それはそうですけど、聞く場所があると思うんですよ。」「え?。」「その裁判だけじゃなくてね、交通事故の訴訟の場の所で、話をすればいいでしょ。そこが法律の専門家じゃないとですね。」「判りますよ。話が。」

 「奥さん、聞いて下さい。聞いて下さいよ。やっぱりね、法律の専門家じゃないとですね、ここで言うべきと、ここで言うべき処と、有るんですよ弁護士。」「判ります。そういう手続は判りました。いえ、あなたがたの立場では、(そういうにしか言えん)と言うのは、判りました。それも、裁判所の椅子に座った以上はですよ、ね、両方の言い分を聞くのが立場でしょ。」「それはそうですよ。」

 「裁判所というのは。」「そうですよ。」「両方の言い分を聞いて、(何か意見ありますか?)と、(あります)と言うて、それで言おうとしたら、それを無視して、さっさと立たれましたよ。」「それは、前に伝えた事を、同じことを言うからと違いますか?。私たちはそうはとりません。」「理由を言わないんですよ。自分達の都合の悪い事を言わせないようにする為に、さっさと立ち上がって。呼出しておいて、何も言わないですよ。」

 「裁判所がですね、裁判所がですよ、何の理由も告げんでね、呼び出す事は絶対に無いですよ。絶対に無いですよ。」「何がですか?。」「裁判所がですね。」「ええ。」「ちゃんと理由を告げるんですよ。それを言わんで、(あなたに、いついつ、来て下さい)と言う筈はないです。」「実際はそうなったから。」「有り得ない。」「だからそれを言いたい。私たちも素人で全然判りません。でも普通の、常識から考えて、話しよります。ね。言ってます。(何月何日に出頭しろ)とだけで、何も書いてないですよ。」「ただね。」

 (どういう事だろうか?)と、判らない状態ですよ。(何で裁判になったんだろうか?)、こっちは不思議でたまらんとですよ。それで一応、聞いて、話を聞かんと分からんからと行きました。でしょ。一番最初に、出て来た。そこで(今日は、何の為に呼び出したんですか?)と、(その訳を言って下さい)と。でも一切、言わないんです。」「その、裁判を進める中で、質問されましたか?。」「え。」「質問。」

 「無いんですよ。質問も何もされないんですよ。」「だからね、今度は。」「・・・。」「こっちが裁判官をね、信じていかないと、絶対に埒があかないですよ。」「そういう事をされたら信じたくないですよ。信じて、こちらは裁判所に、(正当に裁いて貰えるもの)と、こっちは、信頼して来たのに、こんなやり方をされて、(何という裁判所やろうか?)と。ね、

 相手の意見も、言い分も、何も聞かずに一方的にされたら、どうすりゃいいですか?、ね、弱い者は泣き寝入りするしかないでしょう。何という裁判やろうか?、と。」「だからね、今度は、奥さん達が裁判を起こす側。訴訟を起こす側。ね。」「はいはい、判りました。」「それ以外に無い…ちょっと、コピーをさせて下さい。」「はいはい、お願いします。」
 

相談室

 

 

入口

 

 

車椅子
の母

 

 「ああ、もう、11時40分か、やはりね、予想通りの、フフ、・・・うーん、何かね、話がもう、全然進まないからさ、ね…話にならんね。」「裁判には、入られんとやからさい・・・そうけん言いよろうが。」「やるだけの事はやって、まあ、2次災害が起きた時にね、(ああ、一生懸命にやっていたなあ)、と、ね。(必死にやっていた)と、いうのが判ればいい訳だよ。それでも、動かなかったら、(じゃあ、誰が責任をね、取らなきゃならないのか?)という事になる。…判らないよね、内容を聞いても、せっかく、(相談コーナー)に行ってね、出している。読んで貰ったら判る筈だからね。」 

 しばらくすると、警察官が、告訴状のコピーを済ませて持ってきた。


 「こちらを・・・。」「はい。」「受け取って貰っていいですか?。」「いや、コピーでいいです。」「正式なものに近いですからね。正式なものですね。ハッキリね、コピーだとね、駄目なんですよ。」「いや、受理出来ないんですよ。」「いや、受理したかたちの寸前までね、ギリギリまで持っていかないと、駄目なんですよ。今までの体験上ね。」

 「まず、ですね。」「コピーして貰ったものは、今まで、進まないんですよ。これはね、受理してない事になってないですから。あのですね、。」

 「大体からですね、犯罪として、成立してないんですよ。してないんですよ。」「それはいいです。」「してないです。」「こちらの主張としてはね、ちゃんとね(告訴状として出した)という事にして貰いたいんですよ。コピーだけど、署名、を押してますからね。成立してないんです。」「これがまず、成立してない。」「いいんです。それは。」「だから受取れない。」

 「そうでは無くて、こちらの主張をね、キチッと受取ったという、そういう行為があのう…。」「こちら、コピーとしてですね、しっかり残しておきます。」「コピーじゃ駄目です。はい、今まで、さんざん、そういう体験して来てましたから。」 ベルの音♪・・・・・・・・・! 「あの、あれです。」「あのですね。」

  何かの合図の警報の連絡のようだ。 内部に知らせているのか?。 

 「原版をちゃんと受取った事にならないといけないんですよ。」「どういう意味ですか?。」「告訴のかたちにならないでしょ。」「今日、告訴に来られたの。」 ベルの音♪・・・・・・・・・ 「こういう機会を通して、(受取って貰えばいいな・・・)と、思って来たんですよ。そう、たいした違いでも無いですよ。」「あのですね、はい、その判断はお廻りさんがします。あなたがたの相談はね。」「・・・。」「だから、コピーでなければ、なくてもいい訳です。相談の内容はコピー、それが、あなたが、(コピーじゃ駄目だ)と。(原義を受け取って下さい)と言われるから。その 原義を受け取る必要はありません。」

 「あなたがコピーを(要をなさない)と言うのであれば、コピーはお返しします。」「・・・。」「お返しします。そして、あなたの書いた内容を要約して書きます。結構です。」 この上司は赤い印鑑を押した申立書の原義を絶対に受け取らない、とんでもない上司である。

 
「これ、今日、来たのは、これを渡す為にに来たんですよ、話が水掛け論になった場合にはね、それでは、話が通らん、白黒じゃ判らんと。」

 「それは結構です。」「それでは、話にならんね、あのね、こうやって、色分けしたのは、理由があるんです。ちゃんと。これを白黒でコピーしたら、判らないです。コピーじゃ、このね、内容を把握する事は難しいですから。」「うん。」「カラーで、ちゃんと、重要なところは、カラーで色分けしてます。だから。」

 「ですから、(コピーしていいです)と言われたから、でしたからね、コピーを。」「これを読まないと判りません。白黒では判りません。」「判ります。」「判らんでしょ?。」「文章だから判ります。あなたが、これは。」「だからね、柔軟じゃないでしょ。」「うん。」「警察署は。」「うん、これは原義でしょ。」「あのね、これは、(警察相談センターを特別に設けられたからね、これを受取って貰おう・・・)と思って、持って来たんですから。」「それは自分の意見でしょ。」「だから、警察がね、自分の枠を作って、(自分たちの都合の悪いものは受け取らない)というのは・・・、(受取って貰おう・・・)と思ってわざわざ来たんです。」「白黒であろうと一緒。内容は一緒。」

 「計画的に考えて、これを受取って下さい。」「何ですか?、その内容は?、同じ。」「これはカラーと白黒の違いなんだけど、読みやすいように、ですから、内容は同じです、色分けしてわかり易いように、ポイント、どこがポイントだか判らないでしょ。。。」原義を?、どうしても、あなたも判らないね。。」「ちゃんとね。」「もう同じ事を何度も言う必要は無いでしょ。。」「そうじゃないです。読んで貰う為には、キチンとした、判りやすいように書くのが、僕の看板屋の仕事です。わざわざ、それが警察署の対応、という事でしょ。そういうね、真心で書いているんだから、普通は受取るのがね。」「充分、判ります。」

 「判りました。受取らないなら、受取らないでいいですよ。」「必要ならコピー。」「絶対、受理しないというね、前提でね、コピーしか受け取らない。これはね、今まで、何の為に昨日、わざわざ徹夜して、ここまで作ってきたのか、判らんですよ。」「はい。」「(それじゃ、駄目です)と言っているでしょ。」「判ります。」「判らないじゃない。」「(理解しにくいから、受取って下さい)と。大事な事ですよ。」

 「前原署はね、誠実に県民の気持ちを、ちゃんと受け取れる警察署なのか?、問われるでしょ。」「私達は誠実にね。」「コピーじゃ、(検挙する気持ちが全くね、さらさら無い)という事でしょ?。」「何でそん事を言われるんですか?。」「これはね、検挙するかどうか、どうでもいいから、(一応、受け取るだけ受取って下さい。)と言っているんですよ。それだけですよ。判らないけど、とにかく受取って下さい。」

 「妙な事を言われます。」 急に顔つきが厳しく威圧的な口調になった。 

 「私も色んな事を、資料も頂きました。私も当然、(コピーを貰っていいですか?)と言われて、記録・・・。」「これはね、こちらが(いい)と言っている訳ですから。」「いや、(いい)というのは、警察が必要とするのは、原義ではないんですよ。」 「もう判った。いい!。」 母が止めた。「原義を必要としないんですよ。」「そこまで言われたらね、いいです。ここまで用意して来たのに、(警察はふいにした)という事ですね。」「・・・。」「それは構いません。」「ただ、私はね、何の為に来たのか。」「ただ、私がね、本当に誠実に聞きましたよ。アドバイスもしっかり考えて実行して下さいよ。」
 

 「もう、あなた達の言われる事も判ります。ね、けど、けども、ただ、私達が考えても、常識的に考えても、(不思議な処がある)と思いますから、お尋ねに来たんですよ。あの、老人の年金からですね、振込で足らんから、一生懸命に節約して使ってますよ、ね、人に迷惑をかけられないから、って、年金は、ただ政府から貰っているわけではないですよ。よく知ってあるでしょ。私達がかけてきたお金ですよ。お宅は知ってあるでしょ。貯金と同じですよ。

 それを、なりますけどね、テレビで言いよりますと、聞いてみりゃ、テレビで言いよりましたけど、年金がもったいないとか言って、(勝手に使ってしまって、それを賠償した)とかも聞きません。それじゃ、何の為に一生懸命、した処に、何にもならない。何の為に貯金したのか、判らないなりですよ。

 そうけん、今、若い人に言わすりゃ、政府が(若い人の税金で年寄りを養いよるという風に考えよる) そのものが年金がもったいないから、弁償するという話も聞きません。差し引かれたら、生活出来ませんよ。私達は、何の為に、ご飯を一杯我慢して納めて来たのに、判りませんよ。自分は食べんでも、若い人達は、(政府が年寄りを養いよる)という、考えでしょ。」「その、5万円の事でしょ?。」

 「いえ、大体、一般の話ですよ。間違いでしょうか?。」「その辺はですね・・・。」「いいですよ。それで今、問題になっているでしょ。ね、年金問題。生活出きんと、なってるでしょ。ね。」「・・・。」「警察に言って来ました。はい、私達が、まじめにやって来た者に、そんな風に、貯金を、何にも知らせずに、人の金を差し引いて、そんな事出来ますんですか?。」「それはですね、裁判所は正当な手続に基に、5万円をですね、差し引くんです。」

 「それは判ります。」「交通事故で。」「だから、何にも書いてないの、知らせずに黙って、知らない内に、取っとるでしょうが、裁判所は出来るんでしょうか?、これは詐欺でしょ。」「出来るんですよ。それが、決まってるんですよ。」「そんな事されたら、先は世の中は。」「通知は貰っているんでしょ。奥さん、裁判所からの通知は貰っているでしょ、通知。」「通知は後から、来たんですよ。11日に先に下ろして、通知は後ですよ。」

 「それは、裁判所の差押手続きにつきましては、前原警察署では、お話は、相談は出来ません。」「判ります。」「裁判所で。いくら前原警察署でも何も出来ません。」「判りますけど、(そんな事が出来るんだろうか?)と不思議でたまらんです。いくら裁判所でも白紙で、何にも知らせもせんで、紙切れ、(そんな事が出来るんだろうか?)。」「おばあちゃん、それは私が今、ご説明した通りです。差し押えは、裁判所に、お問い合わせ下さい。正常な手続きなのか?どうなのかについては、お問合せ下さい。」

 「判りました。はい、もう、そこの辺をですね、判らんけん、調べてくれないんですか、黙って先にお金を取るというのは、泥棒と同じでしょ。人のお金を取るという事は。」「だから、その手続きは、あのう裁判所の方に、正当な手続きを、法に基づいて、取っているのか、どうなのかを、裁判所の方にお尋ね下さい。何裁判所、簡易裁判所。」「地方裁判所。」

 「名刺か何か貰えますか?。」「私、山路と言います。」山路さん・・・。」「はい、私、お会いした。あなた、前に会いましたよね?。」「そうですよ。その時には、(交通事故、民事は民事で)、という事で。」「ああ、そうそう。」 重要 山路氏が前にも私と会った事をようやく思い出したらしい。話をしていて、前に私を門前払い扱いをした記憶がよみがえって来たようだ。
 
「今回は、差押で引き落とされたから、来たんですよ。(民亊を超えて、刑事事件になってる)と思って来たんですよ。」「手続上の問題ですね。」

 「手続きがおかしいんですね。裁判所は。」「はい。」「それはだから、(野放しにしている)という事なんですよ。裁判所の無謀な、普通なら犯罪になっているのに、平然としているという事はね、(放置している)事ですね。」「・・・。」「(合法的であれば、何でもいいんだよ)という考えでやっているでしょ。普通だったら、普通の人の判断では、そういう事は有りませんよ。常識に判断して、これは人間としてしてはならん事ですよ。」

 「裁判所のほうで、出して下さい。そうすると答は出ると思うんです。」「年金で生活出来ないようになったら、もう明らかに、(もう、お前達は役に立たんけん、もう、死ね)という事を言われているようですね。それで、今、そ、あれ、あのう、なっとりましょうが、色々、話が有りよりますでしょうが、・・・あのう(振込みサギが増えた)と言いよりましたよね。テレビで、はい。」「・・・。」

 「不払いの問題は、あんまり、あのう、大きくなりませんね。業務停止で終わっているでしょ。これだけ何億という、大きくなってるのに、金融庁の、何か。」「ああ、損害保険の。」「こういうものが、キチンと、裁判所ぐるみでやっているとしたらね、いずれ取締りしないといけない問題でしょ?。」「はい。」

 「こういう対応されるなら、(ああ)と、これだけ苦しんでいるのにね、放置しているのは、(相談コーナー)とは一体、何なの?、でも(対応しないなら一体何なのか?)。」「当然、記録は残りますよ。」「記録を残すだけでは駄目ですよ。はい、きちんと、裁判所はこういう事を本当にやっているのか、調べた上でね、それで初めてね、信頼出来るんですよ。警察はね。」

 「5万円の件でもですね、何にも書いてないんですよ。」「うん、だから、聞きましたよ、今。」「下ろすのに、足らんから、これ、(下ろせないから、どうしますか?)と聞かれたから、(誰が下ろしたんですか?)(誰が下ろしたのか書いてないじゃないですか?)、それで(調べて下さい)と郵便局に頼んだんですよ。それで初めて判ったんです。ね、それで、日にちがズレてますもんね。」「・・・。」「下ろした日にちと、手紙が来たのと、ズレていますよ。その相手側が誰か、(裁判所なら、どういう訳で、そんな事をするんだろうか?)と、(裁判所なら裁判所て堂々、と書けばいいだろう)と言いたいとですよね。」

 「一応、読んで下さいね。真心で書いてますから、はい、その上でね、必要なら、またお送りしますから。」「どうも、すみませんでした。」「住所かなんか。」「前原署です。」「前原署。」「告訴状はお郵送されても、受け取り出来ないですよ。ただ。」「送る場合に。」  チャイム  

 「途方に暮れますねー。」「旦那さんね、私のアドバイスは真摯に受け止めて下さいよ。聞いて下さいね。」「一応、考えましょう。」「私に言われても、どうしようもないですよ。」「・・・。」「こちらも悔しいですよ。旦那さん、奥さんがた以上に。」「本当に、面倒な事ばかり言ってご免なさいね。すみませんでした。」「考えますね。」「うーん。」

 「すいません。」「はい。」「・・・名刺かなんか頂けるんですか?。」「返事ですか?。」「返事は無いんですか?。」「聞いて下さい。」「貰えますか?。書類を送りますから。」「名刺はありません。」「判りました。はい、・・・じゃあ、すみません。」

 「案の定ね。」「うん。」「想定内だからね、(こうい事になるだろう)…と、昼過ぎたらね、みんな、イライラしてくるからね、全然、話にならないと・・・。」

 
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 この「警察安全相談コーナー。」での警察官達のやり取りを、初めからずーと、最後まで聞いてみると、警察もまた、(相談に来た市民を、この謀略的な仕組みの中に、歪んだ裁判制度の罠に、巧みに導いて陥れよう)とする意向が判る。

 糸島署(旧 前原署)が、組織的に差押命令で弁済手続にしていく裁判所のサギ行為をしやすいように導いている。当方が依頼していた、(現場検証の建物の損壊状況)を見ないで、調書にも入れずに白紙のまま、空検証の「事情聴取。」だけで済ませている。

 警察庁が全国的に、この(共謀共同正犯)の癒着・結託の輪の中に居る事が確認出来る。 録音記録の内容で貴重な、警察組織の差押サギ加担の証拠が見えてくる。

 このサギ事件に関わった警察官たち、全員が職務違反の行為を犯して、「懲戒免職。」に当たる、到底有り得ない相当にひどい対応をしている。 今、この文を読んでいる身に覚えがある人は、いずれ厳しい処分を受ける事を覚悟して頂きたい。

 せっかく今まで築いて来た輝かしい誇るべき功績も、定年を迎える前で、省庁の方からの「厳しい指導。」が来ると、もはや穏便な定年退職などは、到底、望めなくなるのは当然である。 (手遅れになる前に自首するのが賢明な判断)と悟れる魂である事を祈ります。 
 

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危険性確認後自発的職務改善すべき!