641-4141 ♪・・・ 「はい、通告業務でございます」「あ、えー、通告センターですか」「通告センターですね、少々、お待ち下さい」「はい」 呼出音 ♪〜 ・・・・・・
「お待たせしました、どうぞお話下さい」「もしもし」「もしもし」「はい」「えーとですね、えー、通告センターの森田さんはいらっしゃいますか?」「あ、はい、えーと、済みません、どちら様ですか?」「あ、今川と申しますけど」「はい、少々お待ち下さい」「はい」
「森田係長、今川さんという方から、お電話です」
「もしもーし」「ああ、もしもし」「はい、森田と申しますけども」「ああ、えーと、やすゆきさんですかね?」「はい」「覚えてらっしゃいますかね?」「御免なさい、ちょっと、毎日、何十人のを・・・」「ああ、そうですか、今川といいますけどね」「はい」「あのう、書類を送ったでしょ。一緒に」「・・・」「そちらのほうにですね、申立書、あのう、(相殺申立書)ですね」「…」「覚えてますか?」
「ああ、前原の…」「あ、そうです」「向こうの・・・」「はい、そうですね」「はいはいはい」「それでですよ」「はい」「ハガキが来てるんですけどね」「はいはい」「ええ、これは、やむを得ない事情があってね、申し立ててんだけど、あのう、一応、これは(反則金を持参の上にね」「うん」「出頭してくれ)ということが書いてあるんですけど・・・」
「そうですよ。先に、あのう、えーっと、うう、(交通事故の処理が、まずかったので、その相殺を、反則金でしてくれ)という」「ああ、そうですね」「ご要望だったんですよね」「ええ」「で、この前、回答した通り、そういう(相殺という制度はございません)ということで、あのう(交通違反のほうは交通違反で、そっちの交通事故の損害賠償請求のほうは、損害賠償請求のほうで、処理して頂く)ということで、この前、僕はお願いしたんですけど」
「ああ、そうするとね、(都合のいいところだけね、キチンと進めていってね、都合の悪いことは全然、感知しない)ということになるんでしょ」「・・・」「同じ警察の問題であってね」「都合のいいって、いうことじゃないと思い…、交通違反はされたんでしょ?」
「うん、いや、そうですけどね」「ええ」「こちらは前原署のね」「ああ」「現場検証の不備で、差押まで行ってね、追い込まれてね、生活破綻になっているから、払えないからね、キチッと処理してくれたら、自動的ね、(解決して貰えば、支払うことになります)って言ったでしょ?、だから(お願いします)と」
「うん、それは、今川さんやったですかね?」「ええ、そうです」「今川さんは、そういう、(お願いをします)ということやったけど、うちのほうでは(出来ないと)」「出来ないんじゃなくて、それは(警察の責任だから、やって下さい!)と言っているんですよ」「・・・」「(出来ない!)で済ます問題じゃないんですよ。これ」「えー期限はいつまでになってますか?」「11月26日までと書いてますね」「えー、で、26日までに、それで反則金を納められるんだったら、うちのほうに来られたら大丈夫ですけど、それを過ぎたら、27日には裁判所に来て貰わないといかん」
「だから、そういうやり方が間違っているから、抗議しているんですよ。最初から、申し立てている意味が無いでしょ。何にも聞かないんですね、それじゃあ、事情を申し立てているのに、(何にも聞かないで進めていく)ということですね」※ 「ちょっと待ってね、裁判の担当の人に聞くからね」「ああ、そうですか、はい」 「原係長・・・」「・・・」「・・・」「・・・」
※ 自分が担当なのに、交通裁判所のほうに代わろうとしている 無責任な手口
森田やすゆき → 原ふくのり氏 黒字 編集中 正信 青字
「あ、もしもしー」「はい」「はい、交通裁判所の担当の原といいます」「ああ、はい」「あのう、あなたのですね」「はい」「えーと、その事情をお聞きしますので、交通裁判所の方にですね、来て貰えますか?」「事情を書いているんですけどね」「はい」「申し立ててますよね」「ええ、それでですね」「ええ」「内容を説明して、えー、どうしても難しければ、そこで書類を作って、また別の手続にしますので」
「いや、そうじゃなくて、文書でキチッとね」「はい」「本部長あてに出してね、(考えてくれ)ということで、手紙を差し上げてますからね、申立を出して、責任を取って貰わないとね、話が進まないから言っているんですよ」「交通違反は交通違反で」「そうじゃなくて、本部長の判断が必要だから言っているんですよ」「あのですよ」「はい」「交通違反は」「それも含めて、(本部長に、こういう取締の有り方も含めて、返事をしてくれ)と言っているんですよ」
「えー、交通裁判所のほうにですね、呼出すということで、あのう、なってますので、そこで」「いや、呼出自体が不当だから言っているんですよ、申立ているんだから、ちゃんと答えるべきでしょ」「そしたら、出頭しないということですかね?」「そうじゃなくて、こういうハガキ自体がね」「はい」「申し立てて、お願いしてるのに、容赦なく、こういうのを送りつけてくるのがおかしいでしょ」「は」
「だから本部長の責任においてね」「はい」「(こういうのは処理するから、指示した)というのなら判りますよ」「はい」「本部長の手紙と一緒に出してくれと、答を」「あ」「書いているよね」「これはですね、あなただけ特別扱いは出来ないんですよ」「そうじゃなくて、決まりじゃなくて、人間として当たり前のことでしょ。これは」「いやいや、これは」「これは、(前原署の不始末でこういう状態になっているんだから、その責任をね、どういう風に考えているのか?)、お聞きしたい訳ですよ」
「それは、あのう、全く別の取り扱いになりますので」「別じゃなくて、起きているんだから」「それは一緒にすることは出来ません。別々に進めていきます」「違いますよ。それは(人間として、こういう風な申立を受けた時、どういう対応するか)ですよ」「あのですね、それは、交通裁判所のほうに出て来て貰って、そこでまた」「そうじゃなくて、そういう不当な呼出すことはおかしいんですよ、そうじゃなくて。それに抗議しているんだから、(それを読んだんならば、それを踏まえた上で、何を言いたいのか、ちゃんと考えてくれ)と書いているでしょ」「それは出来ないと」「出来ないじゃなくて」「はい」「それは警察は、市民の為にあるわけだから」「あなただけに、そういう風にすることは出来ない」「そうじゃなくて、(間違ってて、強引に進めることは、違いますよ。人間として間違っているから、対応してくれ)と言っているんですよ、本部長に申立、それは決まりだから、(同時に答を出してくれ)と言っている」「交通違反についてはですね、それは出来ません。あのう、これは出頭するか、しないかはあなたの自由意志」
「そうじゃなくて、違いますよ。申し立てしている以上は」「はい」「それを(読んだ上で、踏まえてやってくれ)と、言っているんだから、読んでないことになるでしょ。(困って、困って、どうにもならないから、何とかしてくれ)と、(解決してくれたら、同時にね、支払うことになる)と言っているんですよ。(支払わない)と言っている訳ではないですよ、これは、解決する気持ちがあれば、対応できる筈ですよ」「交通違反はそういう訳にはいきませんよ、これがこうなったから、払わないとか」
「交通違反もね、これは(払わない)と言っている訳じゃないんだから、ちゃんとね、やることをやった上で、筋を通してね、(解決してくれたら、自動的に支払うことになる)と言っているんですよ」「それは出来ないですよ。ハッキリ言っておきます」「これは、じゃあ、あれですか、本部長は全然、通さない訳ですね」「これは」
「(依頼したことは、同時に進めてくれ)という、お願いなんですよ。それをしないってことですね」「交通違反については、それは通しません。あのう、普通の」「ちょっと待って下さい。これは(刑事事件にしてくれ)と頼んでいるんですけどね、はい、前原署の交通課のほうに持っていっているんですよ。それ自体、間違っているでしょ」「こちらの手続については、交通事故の件は」「(刑事事件に持って行ってくれ)と言っているのに、これは、(何もやっていない)ということですよ。折角、これを機に、つけて提出しているのだから、(「本部長に少なくても、出した」と、それは報告してくれ)と言っているんですよ。それはどうなっているんですかね」
「こちらは、交通違反で呼出しているんですよ、それは前原警察署」「いや、それは切り分けちゃ駄目なんですよ。これは。同時に一緒に出しているから、その申立が一緒に同時に含んでいるんですよ。、本部長でないといけないんですよ。部下では事務的に進めていくから、(それじゃ駄目だ)ということで、だから、全部、含んでいるんですよ。そういう、切り分けて処分すると、そういう、ガチガチの決まりごとですると、ものごとは歪んでしまうでしょ」「特別扱いは出来ません」「特別扱いじゃなくて、(警察の不祥事で始まったことだから、責任を持ちなさい)と言っている訳ですよ」「交通違反については通常通り行きますよ」「そうじゃなくてガチガチの」
「そうじゃなくて、あなた、読みました?。僕の申立を」「はい、読みました」「読まれました?。そしたらやるべきことは判っているでしょ」「交通裁判所、それで出頭なければですね」「これは謀略裁判所と一緒ですね、やり方は」「交通違反については」「進め方は全く一緒ですね、これは、いやそれは、おかしいですよ」
「おかしくないですよ。法律は」「何が法律ですか!」「はい」「法律は人間の為にある訳でしょう。人間を優先して下さいよ。市民が困ってるんだから」「ただ、あなたを特別扱いには出来ないですよ」「ちょっと待って下さい。あなたは交通裁判の係ですか?」「はい」「その裁判っていうのは、権限があるんですか?、裁判所以上に」「交通裁判」「それは名目だけじゃないですか?」「その中の」「警察の中の。警察は警察の仕事しかできないでしょ。裁判とか関係ない筈ですよ、本来」
「あのう、ちょっと説明しますよ、うん、この呼出については、交通違反については認めている方を呼び出すんですよ。違反は違反として、認めます。という方を呼出すんですよ。で、認めているけど、色んな、ただ出頭することについては、色々と自分なりに不満があり、(検察庁に判断を委ねる)という送致という手続」「これはね、手続」「・・・」「だから、これは詐欺事件になっているのに、交通課のほうに持って行っているでしょ、全部。交通・・・」
「あなたが、交通裁判所にですね、出頭されたくなければ、それはそれでいいですよ。あのう、しなくてもいいです。こちらが必ず出頭されなくてもいいです。あなたの出頭しない理由というのがですね、私も理解してます」「ええ」「あのう、他の事件で警察の対応がですね、不満と」「うん」「納得してないと。違反はしている、けど、違反は出頭しない。ということを仰っているのは理解してますので、それはそれなりに、あのう、そのあなたの申立をですね、あのう、本来ならば、調書をあのう、取らせて欲しいんですけど、そこで、交通裁判所で、調書を取らせて欲しいんですけど、あなたが(出頭しない)ということであるならば、調書を取れませんので、ここであなたの申立の電話があったという申立を、記録に残して、検察庁に送致するというかたちになります」
「これはですよ」「はい」「あのう、検察庁からこの前、連絡があったんですよ」「これは、この交通違反で、まだ出してませんので」「別の件です」「まだ無い筈です」「うん、そうですよ、これは別の事件ですよ」「・・・」「そうですよ」「・・・ありますから」「それでね、それでね」「はい」「前原署が現場検証ミスで、不備で、裁判に持って行かれたんだけど」「はい」「その件についてのね」「はい」「えー、(加害者がね、18年から既に、痴呆症だった)と、ね、(だから、処罰出来ない)という報告があったんですけど、それはね、19年に事故があってね」「はい」「裁判に訴えている本人がね、(痴呆症だった)と、自ら、これは言っているんだけど、これは(根拠が無くなるということですよ。裁判の)」
「その裁判、裁判についてはですね、あなたが犯した交通違反と一緒にしたら、駄目なんです」「いや、これは」「あなたの中では一緒でしょうけど、一緒にはならない」「あのね、だから、前原署が起していることなんですよ、これは」「前原警察署でしょ」「前原署はね、こういうつまらんことで」「はい」「こういう、交通取締をしてね」「それに」「(一時停止しなかった)ということでね」「それに対して」
「罰金を請求しているんだけどね、僕は(徐行で充分な場所だ)と思っているから」「はい」「つまらんことで、取り締まる時間があればね、倒壊する危険性を放置しているから、怒りをもってね、抗議しているんですよ」「それで、まあ、そういうのが解決しないから、交通裁判所にも出頭しないと」
「そうじゃなくて」「はい」「これは本部長にね、意見を求めたいからね」「はい」「(そちらのほうに、ちゃんと知らせてくれ)という意味で付けたんですよ。それをしないから、怒っている訳ですよ」「それは、こちらの判断としては、その交通裁判所の関係で、出頭しないので、行かないので行くことは無い」「行くことは無いんじゃなくて、こちらは要求しているんだから、本部長に責任をね、はい、持って貰わないと」「それは、あのう、前原警察署を通じてね」「だから、前原署は今、自分達が現場検証をしてないからね、※ 今、偽造している訳ですよ。(現場検証の調書をね、今、作らせて貰っている)という、そういうコメントでしたよ」「ああそれは」「けしからんことですよ。ね、これは」「警察署のほうで、対応しています、うちのほうは」
「だからね、事故のね、調書を後から作ってね」「はい」「はい、体裁をつくるようなね」「はい」「これは偽造に当たるでしょ。※ そういうことをしようとしているんですよ。前原署は」「それは」「そういうところに持って行ってもね」「ただ、うちのほうとしては、どうしようもないです」「そうじゃなくて、(前原署に何で持って行ったのか?)、と言っているんですよ。こちらの申立書をね。これは(本部長に渡してくれ)と、いうことでお願いいるのになんで、偽造までしかけようとしている前原署に、※ (自分の罪を認めようとしないところに、何で持って行ったのか?)と言っているんですよ」
「あのう、これはですね、うちの業務 ※としてはですね、こちらは、裁判所の関係の納付書は、納付されない時は」「そういうのは判ってますよ」「業務 ※として」「業務はわかるけどね、職務は大事なところは、市民のね、安全を考えるのが第一の優先でしょ。大事なところでしょ、考えれば判るでしょ」「そうですよ」「だから、僕が、注意したときに」「はい」「(ああ、そうだなあ)と、なんで、前原署に渡したものを刑事課のほうに持って、移さないんですか、(刑事課に移さないと問題だなあ)、とね、何で判断できなかったんですか?」
「あのですね、元々、でしょう」「だから前原署の交通課は、元々、自分の罪を隠そうといして※ 」「はい」「ね、これは、民亊事件で終わらせようとしているからね、損壊物で」「ただ、それは前原署は、それなりの所管のほうと」「じゃあ、証拠を示して貰えますかね、本部長の支持でやっているんですか?、前原署は。勝手に自分たちの判断で勝手に動いているんじゃないですか?※ 、動いているんじゃないですか?、勝手にやっているんじゃないですか?」「それは、ですから」「じゃあ、それ、示してくれますか?」「それは」「証明してくれないと、こちらは安心して委ねられないでしょ」「あなたの感情は判るけど、この交通違反について、納付されない方の」
「だから、(相殺してね、解決してくれれば、自動的に払えるようになる)、と言っているでしょ」「ただ、それが」「前原署のね、不祥事で、何もしないからね、こういう問題がどんどん」「こちらがですね、納得できるようなかたちで、えー、こちらが処理をすることは、私達の ※業務の中で、前原署を動かすとかは」
「そうじゃなくて、最低、依頼したことに対しては、(間違ってたら、直して正しいところに送付する)、(送ったことは、直していく)手続きはあってしかるべきじゃないですか、もう一度取り戻して、送りなおす」「あなたの申立は上の方に」「行ってますか?」「それなりのところに」「それなりじゃなくて、本部長は読まれたんですか?」「それは判らないです※ 」「ハッキリして貰わないと、安心出来ないじゃないですか、それをハッキリして貰うために、わざわざ、くっつけているんですよ。本部長に渡してくれれば、問題は無いんですよ。払ってもいいぐらいにあるんですよ」
「交通事故に関しては私達には出来ないんですよ」「だからね、キチッと本部長に報告してくれたらね」「はい」「払ってもいいくらいになると言っているんです」「ああ」「何でそれをしてくれないんですか、最低のことをして貰えば、この問題は、充分に筋を通してくれたら、(払ってもいいぐらいになる)と言っている」「・・・」「だから、対応が悪いから」「・・・」「いつまでも、全然払えない状態が続ているでしょ」
「あのう、この納付する、納付しない、というのは、ああ、また、交通裁判所に出頭する、しないというのは」「また、それ・・・。裁判を使って謀略を使ってやることはね、裁判所と同じやり方では駄目ですよ」「あのですよ。交通裁判所というのは、性質は違うんですよ」「そうですよ。裁判のような、警察は司法権なんか無い筈でしょう」「この交通裁判所というのはですね、交通違反の」「警察は裁く権限は無い筈ですよ」「はい?」「裁く権限は与えられてない筈ですよ」「そうですよ」「名前を付けているけどね」「はいそうですよ」「それは、権力と裁きまで一緒にされると困るじゃないですか」
「これはですね、あくまでも強制的な手続じゃないですよ」「うん、だから、ちゃんとね、うーん」「内容をですね、書面がして、それなりに手続に、その違反を認めているけと、(こういう理由で、納付したくない)それも一つの、不服と捉えて手続に載せるんですよ。それでも手続に載せるんですよ。あのう、処分については検察庁の判断になるんですけどね、それで出頭して下さいと」「出頭した際に」「呼出しているんです」「出頭した際に、本部長宛に出した」「はい」「手紙とかね」「はい」「今までに出した書類を提出していいですか?」
「…私達が処分できることではないです」「だから、その点で、おかしいでしょ、既に」「受取るべきものではないです」「(出頭しろ)というなら(そこまで許可して貰えますか?)」「はい?」「本部長に当ててね」「はい」「提出すべき書類をまとめて提出しますけど、いいですか?」「それは交通裁判所で受取る、ものではないです」「だから、前提で言っているんですよ。そこまでして(懐があれば、出頭しますよ)いいとこで、いいとこ取りでひどい話でしょ」「違います。あなたの交通違反について、納付が無いから」「納付じゃなくて、納付はどうでもいいんですよ」「あ・・・」「今は、本部長に私が宛てて出した、申立書をキチッと責任を持って届けてくれたらいいんですよ。それもしない」「警察本部まで、直接、来られたらいいんですよ」「いやいや」
「前原警察署のほうに出されてる文書と一緒でしょ?」「え?、前原署?」「前原署に出されたんですか?」「前原署にも色々出しましたよ。今まで」「・・・」「だけどね」「はい」「対応しないから、仕方なくね、違反とかその度に、裏付で出しているんですよ。だけど」「はい」「その申立を、全然、本部長に届けないんですよね。だから怒っているんですよ」「届けた、届けない、報告する、報告しない。というのはですね、ちょっと、こちらでは」「だからね、他にもあるんですけどね」「はい」「ずーと、その度に、(本部長に渡してくれ)と」
「あのですね、話を聞くのは大丈夫なんですけどね」「うん」「あなたの、この交通違反について、しか、私達は対応出来ない」「そういう対応だからね、全然、警察のね」「はい」「指示系統がね」「あなたにも、交通違反について、考えて欲しいんですけど。これは前原署が最初、対応している訳なんですよね」「そうですよ」
「他のところにですね、色々言っても、結局は、前原署でしか対応することになる」「そうじゃなくて前原署が責任を持たないから」「あなたも前原署に面と向かって」「そうじゃなくて、前原署がいつも門前払いをいつもするからね」「はい」「全然、話にならんから、お願いしているんですよ。その申立を何でね、聞いてくれないのか、不思議ですね」
「人間として普通にですね」「はい」「話せば、前原警察署も、説明はキチンとすると思います。ただ、出来ることと出来ないことがあるんですよ。 ※ 警察としても」「はい」「あのう、感情とはあのう、ただですね、別にですね、法的に」「うん」「また業務として、できること」「捜査機関がね」「はい」「捜査しないってことで、捜査の仕事を、(出来ない)ことに含めたら、何の為にあるか、判らないですね」「…」
「検察庁も果たしてないんですよ」「それは検察庁の権限ですから」「権限じゃなくて、義務が生じているからね、その時点で、矛盾が生じていることを報告してからさ」「あなたがどうしても、納得なさらないなら、前原署の事故の件は、それなりの裁判の手段があるでしょ」「裁判が謀略で終わっているから、裁判とか、訴えるね」「はい」「そういう、信頼性が無いでしょ」
「その辺のあたりは、話は聞けますけど、私達が処理できないんですよ。業務としてね、そのあたりは理解しておいて下さい。だから、私達はあなたの交通違反、これしか、色々と説明することしか出来ないんですよ」「いや、それだったらね」「はい、それはもう」「じゃあ、いいとこ取りでしょ」「はい?」「都合のいいことしか進めない。ということになりますよね」
「警察全体の責任を僕は問うているんですよ」「は」「本部長が責任者だから」「はい」「本部長に最低でもね、(こういうことが起こっている。ということを伝えて下さい)と伝えているんですよ。それを何でしないんですか」「・・・」「だから、前原署では話にならんから、言っているんですよ。お願いしているんですよ。いつも言っているでしょ。本部長は総責任者だから、(そっちに問題が起きて相談されてますよ)と、何でそれが言えないんですか」「あのう」「それをお願いしているんですよ」「ただ、あなたもそれなりにされているんでしょ。文書を出して」「いや、だから、届かないからね、何で」「届かないということは、それは確認されたんですか?」
「だから、担当の森田さんがねー」「はい」「ちゃんと(送りました)というから、(どこに送りましたか?)と聞いたら(前原署のほうに送りました)と」「はい」「全然、頼んだことじゃないことをしているでしょ。だから、抗議しているんですよ。何で、本部長にね」「はい」「(こういうものを一緒に付けられて来ました)と、何で、報告しないんですかね、そしてね、(いずれ本部長から連絡があるでしょう)。てね、そこまでして下さい)と頼んでいるんですよ」
「ああ、あのですね、それなりに納得されないかもしれませんが」「はい」「やはり、組織の中に手順があるんですよ、違うところからポンと」「そうじゃなくて、僕は(本部長に全責任がないといけない!)と言っているんですよ。めいめい、各自バラバラでやってるとね」「はい、それはありますよ」「それじゃあね、もう、全然、話がね、進まないから、言っているんですよ、はい」
「あのう、交通違反をしたから、何々をしたからと。(この際、全部、言おう)という、やり方をされるよりもですね、キチンとして、あのう、キチンとして、話し合って、電話じゃなくてですね、前原署に出向いて、普通通りに話をして」「いや、それはもう、やってきたからね、やってきたわけですよ。それ」「でも」「やってきたけどね、全然、門前払いでね」「それをしてね、出来ることと、出来ないことがあるから」「それじゃあ、駄目だから、(本部長にね、キチッと判断して貰わないといけない)ということで、お願いしているんだから」「それなりにあなたが、本部長が判断しても、どうしようもないですよ」
「いや、そうじゃないですよ。とにかく、どうでもいいから、(本部長が把握している)と。それだけでいいんですよ」「結局はですね、警察の捜査の結果は、検察庁が判断するんです」「検察庁もね」「本部長がどうのこうの言っても、検察庁が判断をして、これじゃあ(駄目だ)と言えば、捜査的にはですね、あのう、それから上に行くことは無いんですよ」
「検察庁もね」「無いんですよ」「告訴状を出しても、すぐね、確認もしないで、ね、(特定出来ない)ということで」「はい」「ね、すぐ返してくる組織ですからね ※」「それは、あなたがそういう不満があるんであれば、それなりに、訴訟の手続きをまた・・・」「訴訟は失望しているから、そういう方法は取りませんよ」「検察にいくら」「訴訟が謀略で終わってるね、はい、謝罪もしないところにね、何で頼みごとできますか?」「はい」「「まずね、間違ったことをね、認めて」「はい」「謝罪したところじゃないと」「はい」「頼めないでしょ。つぎの仕事は」
「間違ったというか、その間違ったことは、警察としてですね、まあ、ある程度、客観的な判断をしてですね、業務を進めている訳ですから、あのう、あなただけを特別扱いするとか、そういうのは無いですよ、ただやはり、あのう」「特別扱いじゃなくて、警察が犯したことはね、自分達で最低、責任を取ってほしいから、言っているんですよ」「そういう、責任とか」
「うん、責任も取らずにね、逃れているような警察が、そういうことを言って貰ったら、困りますよね」「何回でも前原警察署に出向いて行って話してあるんですか?」「そうですよ。話にならんから、本部長にね、ちゃんと伝えて、(本部長の判断を仰いで下さい)と言っている訳ですから、何でそれが出来ないんですか?」「判断というよりも」「(文書で付けているからにはね、文書で返して貰わないといけない)ということですよ。普通は」
「ただですね」「はい」「それなりの、業務というのは、あなたも納得しないかも知れんけど」「はい」「私達も、それなりの担当で、処理する業務というのは、決まっているから、その辺を理解された上で、あなたも対応したほうが、私はスムーズに行くと思いますけどね、前原署も、あのう」「いや、どうにもならんから、お願いしているんですよ。これは。お宅らがね、本部長にキチッと、報告するだけで、それで済むんですよ。仕事は」
「本部長といますか、こういう相談事というのはですね、本部まで、ずーと、統計的に報告されるようになってるんですよ」「だったら、何で来ないんですか?、本部長からの、回答」「本部長は」「質問をずーと送っているんですよ」「本部長が、(どういう判断した)とか、(そういうのを、言う言わないか)というのは、私達には判らんです」「同じ、警察にいながら、それはどういうことですか、それは」「あのう」「(責任をね、持たない本部長が座っている)ということですか、それは」「いや、それは違いますよ」
「おかしいでしょ。それは。何の組織でもね」「はい」「一番、頂点に立つ人は、福岡県内に起こっている事件は把握して、全て責任を持たなきゃならん筈ですよ」「そうですね、でも対応してるのは前原警察署でしょ?」「だから、前原署はね、いつも間違ったことを手続しているから」「それは、あなたの意見」「それはどこに言ったらいいんですか?、前原署自体が間違ったことをしているのに」「あのう」
「福岡県警の本部長しか、頼れないでしょ」「それで、あなたがどうしても、納得出来ないというなら」「当然でしょ、それは、他に誰が対応しますか?」「はい」「(管轄が違う)といって逃げるでしょ、本部長に全部ね」「はい」「権限があるんだったら、前原署に」「はい」「(責任を持って、対応してくれ)とお願いしている訳ですよ」「出来ないんですよ。私たち、あのう、私達の業務の中で、無理です」「(出来ない)っていうことがおかしいんですよ。そういう言い訳がありますか!」「あのう、ただ、あなたがですね」「うん」「そういう書類も持って来てですね、受取ったとしてもですね」「はい」「私達は、そのう、相談課とかですね、そういうところに報告するまでしか出来ないんですよ。で、後はもう・・・私達・・・あとは」
「これは警察の組織の問題ですね、組織に問題があるということでしょ」「そうです」「これ、組織に問題がある」「おたくがそう捉えるなら」 時計の音♪〜 「もうこれは、完全に欠陥組織ですよね、市民の声がね」「はい」「全然、伝わらないようなね、一方的なものしか、手続を進めないようなね」「ただ、あなたのされていることも間違っていると思いますよ」「あ、どこがですか?」「交通違反について、(こういうことをしないから払わない)とか、(こういうことをすれば、払います)とか、あくまでも条件を出している訳でしょ」「そうですよ。それは」「そうでしょう」「それはね、権利ばかり主張する警察がね」「はい」「模範を示しているんですよ。それは、悪い見本をね」「それは、自分」「それはね、警察が、都合のいいところしか処理しないようなね」「はい」「身勝手極まることをやっているから、そうしているんですよ」
「これはね、裁判所もそうだけけど」「はい」「こちらは被害者ですけど、払うべき損害賠償を勝手に弁済処理しているでしょ。ね、一緒に、それはね、こちらは」「はい」「頼みもしないことをね」「はい」「勝手にね、一緒に相殺して処理しているということでしょ」「はい」「それは同じことでしょ」
「あのですね、あなたはあなたの持論でいいんですよ。あのう、私達も、感情、個人的な、ですね、感情とか、人間としての感情があるでしょ。やはり、有りますからね、人間だから、ありますからね、あのう、ただ、えー、出来ることはするんですよ」「それは当たり前でしょ」「出来ないことは」「出来ない、しなきゃならんことを(出来ない)ということでね」「うん」「逃げるから、おかしいんですよ」「いや」「そういう主張はね」「いや、違うですよ。あなたはすり替えたら駄目ですよ」「すり替えてませんよ」
「そうじゃなくて、(警察の不祥事は、警察が責任を持ってね」「はい」「解決してくれ)、ということですよ、これは」「それは」「当然、つなげてね、しかるべき問題でしょ」「対応すべきこと」「うん、一方ではね、自分の罪を、全部誤魔化してね」「他の」「一切、知らないという対応をしてね」「はい」「部署でね、全然、警察、違うと、(知らない)という対応でしょ。それは。同じ福岡県で起きているね、他の部署で起きている不祥事は目をつぶる訳ですね、じゃあ」「違うです」「それについて抗議してくれないんですか?、(前原署はけしからん)と、ね、本部では迷惑する。と、何で一言、言ってくれないんですか?」「それは前原署として」
「だから、縦割りじゃいかんわけでしょ。福岡の警察の全体の信用が関わることだから」「はい」「ちゃんと前原署にも(やってくれ)と言うべきでしょ」「前原署は前原警察署で、あのう」「前原署が、じゃあ、悪いことをしても、感知しないということですね、じゃあ」「それは無いんです」「本部でありながら、本部が責任を持つべきことじゃないんですか?」「あなたの判断、あなたの、その事案の判断は、前原警察署が出している訳ですよ。で、対応している訳ですよ」「だから、間違っているからね、他の部署の」「それを間違っていると」「管轄が、どうのこうのと言われるから、本部にね、文句を言っているんですよ。だから本部が対処すべきなのが当然じゃないですか?」
「あのう、あなた、交通違反で、うちが呼出をしている訳ですよ」「そうですよ」「はい、それは。あのう、全然、違うんですよ」「違うんじゃなくて、つながってるでしょ、これは。このね」「はい」「前原署が」「・・・」「どうでもいいようなところでね、交通取締をやって」「はい」「大事なところを調査しないから」「はい」「おかしいと言っているんですよ。つながっているじゃないですか」「それについては、こちらが説明できないじゃないですか」「何でですか?前原署で同じ、これは警察官の職員の教育に関わる問題ですよ。これは」「うん」「(何をやっているんだ)と。大事なことをね、全然、調査しないで」
「はい、それはあなたの判断でしょ。こちらはですね。ハッキリ言えるのは、この交通裁判所、理由、出頭しない理由というのは、まあ、大体、理解できるんですけど、あのう、違反をされて、反則金を納付してない。その手続・・・」「それじゃ、ロボットと一緒ですね。手続の機械と一緒ですよ」「そう判断される・・・」
「人間の情があるなら、訴えているね」「はい」「苦しみが判るでしょう」「はい」「追い詰められて、困っているから、判るでしょ。(困っているから)」「はい」「(何とかしてくれ)と、申立出しているんだから、それを踏まえた上で、ちゃんとした判断が出来ないんですか?」「あのですね、どうしても渡すということであれば、受取るのは受取りますけど」「はい」「それなりの部署に、引き継ぐことになります」
「いや、だから、(本部長にね、キチッと把握させてくれ)という、お願いだけなんですよ」「それは」「それを約束してくれたら、払ってもいいと思っているんですよ。それをさせるために、あえてしているんですから」「それはちゃんとした相談課とか、そこに書類を引き継ぐとか」「また、そういうね、誤魔化したらね、全然進まないでしょ。一人の人間としてね」「はい」「(話せば判るだろう)と思って、一所懸命に話しているんですよ」「あのですね」「(このぐらいのことは判るだろう)と」「あのう、ただ、あなただけを・・・」
「そうじゃなくて、これは特別扱いでもいいから、大事なことだから、特別にしてもいいんですよ。これは書いているでしょ。(福岡での申立は、もう限界だ)と」「はい」「どこに行ってもね、対応しないからね」「はい」「これはもう、(全国的にね、持って行きますよ)と言って、書いてるでしょ」「はい、それはもう」「それでいいんですかね」「あなたの自由ですから」「(特捜のほうにお願いすることになります)と書いてるでしょ。だから(本部長に一言、言って下さい)と言っているんでしょ」「その話を」「後で、後の祭りになるでしょう。(本部長に何で言わなかったのか)と、誰かが責任を取られることになるんじゃないですか?」「あのう、結局、今の段階で、あなたは交通違反で呼出しをされている訳ですから」「うん」
「からめてるからね、それだけに限定してませんよ、僕は。申し立てた以上はね」「はい」「福岡で起きてるね、このサギのね、加担事件なんですよ、これは」「はい」「謀略的なサギ事件にね、警察も関与してね」「はい」「うん、(関わっている)ということでね、(持っていきますよ。)と言っているんですよ。それに対して、本部長はね」「はい」「(知らなかった)で済むんですか?、だから、(伝えてくれ)と言っているんですよ。是が非でも、大事なことだから、大変な問題になるからね、書いているでしょ。内容を。それを踏まえた上で、やるんですね、これ」「そういうのは前原署から、あのう、回答を無いんですか?」「無いんですよ」「本部長に」「うん、待ってるけどね」
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