「法律じゃない、と言っているでしょうが、市民が危険にさらされているのに、警察は危険にさらしていいんですか?」「それは前原署が判断します」「(前原警察署に出した)という書類を出して下さい」「してます」「してない、僕のいう事を何度もじゃなくて、水掛論をいくら言っても駄目なんですよ。筋を押さえて」「…」「電話でね、こういうことを言ってもね、駄目でしょう」「…」
「ちゃんと、(文書でキチッと対応します)と。ね、(被害届を受けました)と、ね。弁明が通らなかったというだけではなくて、一緒にね、裏付けで出した(被害届をどう対応します)と。 こちらが要求を、キチッと出して、弁明が通らなかっただけじゃなくて、裏づけとして、それが警察署の仕事じゃないんですか?」「送ってますから、それは前原警察署が判断します」
だから、こちらにね、ちゃんと要求をね、キチッと読んだ上で、(どうします)と、和人× ○木下(和人)交通捜査課 和人さんに渡しました)と、それぐらい書かなきゃならんでしょ」「文書は渡しました」「文書については」「何度もじゃなくて、何度も言っているでしょう。(山下× ○木下(和人)交通捜査課和人さん本人に責任を持たせさなさい)と言っているんですよ。 検分の不備がそこにある。と、いうことですからね」「…」
「それに対して、キチッと責任を持たせてやって下さいよ」「…」
「大変なことになってるんですから。ね」「…」「こうして大きな声を出して言っているのも、危険が迫っているから、言っているんですよ。いい加減な対応してちゃ、駄目ですよ」「…」
「判りましたね」「文書については、前原警察署に送ってます」「(同じことを言ってちゃ駄目だ)と言っているんですよ。だから、あなたはね、(判りました)と。山下× ○木下(和人)交通捜査課和人さんに直接、ね、(被害届をね、出しました)と言わなきゃならんのでしょ。それまではね、電話をかけちゃ駄目なんですよ」「前原警察署に文書はちゃんと」
「前原署じゃないと言っているでしょ。前原署の山下× ○木下(和人)交通捜査課 僕はね、山下さん本人の、名前を聞き出したんですから、本人に伝えて下さい。(あなたのおかげでここまで来ているんだ)と。(どれだけ迷惑をかけるんですか?)と。これは苦情ですよ。本人に対して」「いや、ですから」「僕は、山下× ○木下(和人)交通捜査課、うん、警察のね」「あります」「(個人的に、僕はね、ちゃんと責任を取って下さい)と言っているんですよ」「…」
「判りますね。」「文書については前原署にちゃんと渡しています」「いや、それは何度も同じ事を言わないで下さいよ。ちゃんと僕は押さえているでしょ。山下× ○木下(和人)交通捜査課和人、ね、本人にキチッとね、この被害届けを届けたと。報告をして下さい。と言っているんですよ」「前原警察署」「そしてね」「…」「そして」「…」「そして」「…」「そして、ね。あなた方もね、人に、このね、貼ってないステッカーのね、写真を、送らせたんだから、ね、そちらが(貼ってる)と言うなら、それも送って下さいよ。ついでに、一緒に。そしてこちら、キッチリ弁明しますからね、まだ弁明が終わってませんよ」「弁明…」
「(弁明がいい加減でね、次に進めちゃならん!)と言っているでしょ」「」「終了してます」「だから、終了してない!」「どうしても納得いかないんであれば、納付命令を送ってます」「(納付命令は送るね、資格が無いのに送ってるから、戻して下さい)と言ったんですよ。電話でハッキリね」「有りません」「だから、弁明の段階に戻って」「書いてあるとおりです。6か月以内に取消…」「それは関係ないんですよ。関係ないでしょうが、納付命令を出すね、資格が無いのに送ってきてるやつは、認めることはできんでしょうが。だから、ちゃんとね、この弁明の段階がまだ、キチッとした形で終わってないから、まず、それをキチンとやって下さい」「終了してます」
「終了してない!」「…」「ちゃんとやって下さいよ」「もう手続については終了してます」「終了してませんよ」「終了してます」「じゃあ、ちゃんと証明して下さいよ。ちゃんと」「納付命令はだから、行ってます」「写真を示してもいないでしょ?。こちらが(知りたい)と言っているんだから、貼った写真を示して下さいよ。それまでは、認めませんよ」「…」
「ちゃんとね、物事はお互いに歩み寄って、確認しながら進めないとね、一方的じゃあね、これは冤罪が起きるんですよ。犯罪が発生するんですよ、これ。物事をキチッとしなけりゃね、一方的なことを進めてると。あなた方はねー、えらいことになりますよ。これ。大変な被害が出ますよ。これ。言っときますよ。ちゃんと。(キチッとしなけりゃならん)と。倒壊して死人が出たら、責任を取りますか?じゃあ?」
「文書については」「文書のことは言ってないんですよ」それで…。被害が出る 山下× ○木下(和人)交通捜査課 和人、人命が損なわれるのに、あなた方は手続を進めて、人命を無視するんですか?って。被害届けをまず、本人に渡して下さい)と言っているでしょう」
「まず交通の捜査課に渡して下さい。と。交通捜査課はね、それだけの大切な仕事を受け持っているんだから、それをちゃんとやってなくてね、倒壊がね、起こるような危険を招いていると言っているんですよ。被害届を読んで下さいよ、もう一回」「前原警察署に送ってます」「送っているだけじゃ駄目だと言っているでしょ。ちゃんと山下× (○木下(和人)交通捜査課の)和人本人に渡して下さい。と、(渡しましたよ)という文書をちゃんと送って下さい。そしたらね、そしたら次に進めていいんですよ」「…」
「ね」「今、説明したとおりです。文書については前原署に送っています」「その言葉はね、何回も、ロボットじゃないんだから、人間の言葉で、ちゃんと、僕の質問にちゃんと答えなさいよ」「だから、答えてるじゃないですか?」「答えてないから言っているんでしょ。水掛け論のようなことを、いくら言っても、話がおかしなままで進んで行くでしょう。
絶対に弁明の域を超えてない。弁明の段階だから、弁明に戻ってね、手続きをキチッとした上でやって下さいよ。何度も言っているでしょ。僕は」「やり直しするということはありません」「やり直しじゃなくて、まるっきり、何にもやっていないからね、(弁明の段階に戻って、やるべきことをやって下さい)と言っているんですよ」「弁明の段階に戻ることはありません。もう終了してますので」「終了してませんよ」「…」
「終了してないでしょ。やることをやってないんだから」「終了してます」「それは何ですか?、どういうことですか?それは」「弁明書が行っています…」「一方的に人の言う事を聞かずに進めるんですね。警察は」「…」「やるべきこと、手続を全然果たさないで」「…」「そういうことじゃね、駄目でしょ?」「…」
「市民の為にあるでしょう?警察は」「で…」「少しは市民が困っているんだから。困り果ててね、こうやって、声を大にして、言っている訳ですから」「手続に…」「少しはね、市民の困ったね、そういう状態を悟って下さいよ」「手続については説明…」
「手続じゃなくて、危険をね、無視して、手続とか言っては困りますよ。警察が」「手続は進んでいきます」「(目の前にね、危険があって、倒壊する可能性がある)と言っているんだから、まず、そっちをね、キチッと」「文書については前原警察署に送ってますから、前原…」「同じ言葉をね、言わなくていいんですよ。僕の質問に対してね、ちゃんと答えなさいよ」「…」
「(家が倒壊してもいいんですか?)と言っているでしょ?」「それは前原署のほうに送ってます」「だから、手続はね」「判断を」「ちゃんと、こちらが要求している内容をね、よく読んで、どういう答をしたらいいか?、判るでしょう。(そういう答じゃ納得出来ない)というのは」「送ってますから」
「納得出来ないような、答えを用意しても、しょうが無いんですよ。これは、ちゃんと、書いているでしょう?。書いていることを、もう一回読んでね、何を僕が要求しているのか、よ−くね、理解したうえで、返事下さいよ」「前原警察署のほうで、判断をしますので…」「判断は、あなた方がね、まず、×山下、○木下(和人)交通捜査課 あ、木下かな…?、
前原署は木下ですよ。ね、あなたは山下だけど。間違ってましたよ。これ。木下さんにね、木下(和人)交通捜査課和人さんに、ちゃんと直接、伝えて下さいよ」「前原署のほうに送ってますから」「前原署じゃなくて、(木下(和人)交通捜査課和人、本人にね、渡して下さい)と言っているんですよ」
「前原署は(知らん)ということでね、(聞いてない)ということで、逃げる可能性があるから、言っているんですよ。だから、山下× ○木下(和人)交通捜査課和人という人がね、ああ、木下(和人)交通捜査課和人という人が、現場検証に来た本人ですから、本人にキチッと渡して貰えばいいですよ。ね」「…」
「それからじゃないとね、進まないんですよ。これ、この問題はね」「文書については前原署に渡しましてます」
「いや、ぶ、もう、同じことは、もう聞き飽きましたからね、聞き飽きたことは、もう言わなくていいですよ」「…」
「僕が今ね、問題にしているのは、(木下(和人)交通捜査課和人さんに、本人にね、この、被害届をね、間違いなく渡しました)という、(その文書が欲しい)と言っているんですよ」「文書等については」「言葉でもいいからね、(渡しました)と言うまでね、進めないで下さいよ」「いいえ、もう、手続については法律に基づいて」
「いや、法律じゃなくて、電話でもいいからね、あなたがね、この山下から木下(和人)交通捜査課にね、直接、この、えー、(被害届をね、渡しました)と。(確認しました)と。という電話をするならいいですよ」「…」「そういう言葉は全く無いでしょ?」
「どのような判断するかは、前原署に、前原警察署に」「(前原署じゃ駄目だ)と言っているでしょ。(個人が出て来なきゃ駄目だ)と言っているんですよ。だから」「何度も言うように前原署に送ってあります」「いや、(木下(和人)交通捜査課和人さんにね、直接、渡しました)というところまでいかないと駄目なんですよ」「文書については間違いなく、前原警察署に渡してあります」「いや、それはいいんだけど、ね、それは判っているんですよ」「どういう風な判断をするかは、前原警察署が判断します」「前原警察署というね、漠然とした形にしたらね、駄目なんですよ」「…」
「木下(和人)交通捜査課和人さん本人がね、キチッと、自分が検証をしたんだから、その結果を聞くためにはね、それをまず、受け取ってからね、話が進んでいく訳ですから」「…」「それをまず、して下さいよ。そうじゃないと、僕はね、木下(和人)さんに話が出来ないんですよ。いつまでも」「…」
「警察は」「判りますよね」「文書を受け取ってますからね」「…」「文書については間違いなく、前原警察署に渡してあります」「判りますよね」「文書を受け取ってますからね」「そうじゃなくて、何回も言っているでしょ。木下(和人)交通捜査課和人さんにね、直接、話をしなきゃならないからね、お互いに。ね、お宅のほうで(渡して下さい)と言っているんですよ。それを元に、見ながら話が出来るんですよ。お互いにね」
「文書については間違いなく、前原警察署に渡してあります」「そうじゃないでしょうが、これからね、木下(和人)交通捜査課、和人さんに、こちらが直接、話をしていかなきゃならないからね、見ながら話が出来るんですよ。ちゃんと資料を、まず(交通捜査課の)木下(和人)さんが受け取ってないと、話が進められないんですよ。だから、説明しているんですよ、今。こんなにしつこく言っている訳ですよ。だから(それをやって下さい)と」「文書については、前原警察署に」
「また同じことを」「何度も言います」「同じ事を何度も言わなくていいですから、(このことを押さえて下さい)と言っているんですよ。それをするまでは、次に進めてはならんですよ。弁明が全然ね、筋の通った進め方をしていないんだから」「このような」「(木下(和人)交通捜査課和人さん本人にね、この被害届を出した)と。(出しました)で、終わるんですよ。そちらの仕事は」「…」「それをキチッとやって下さいね」「判断は前原警察署がします」
「また同じことを言って。(同じ言葉は要らない)と言っているでしょうが」「…」「あなたは、あなたの頭で考えて下さいよ。人が真剣に話しているんだから、それに対してね、答えが出来ないんですか?、あなたは」「ですから、ちゃんと説…」「あなたはね、発言力はあるんだけど、ロボットに過ぎないんですよ。こちらの言っていることは全然聞かないで、耳が全く無いじゃないですか?」「…」
「ね、スピーカだけじゃ駄目なんですよ」「聞いてますよ。ちゃんと」「うん、聞いているならば判るでしょ?」「聞いてます」「僕が言っているのは… |