|
|
|
H21/4/4
福岡県警察本部 田中法昌本部長
に被害届を提出した
その後 HOME |
|
|
H21/10/13
福岡県警察本部 田中法昌本部長
に被害届・告訴状・相殺申立を提出済 |
|
電話で説明後に 「通告センター」からの不当な出頭ハガキ
が届いた。私は「手続不備」として送り返した。
|
|
手続不備で不当な出頭ハガキ
と 弁明書１ と 異議申立書１・２ |
|
11/１８
2:00 福岡交通反則通告センター 森田氏に電話 編集中 |
|
何者かに改ざん・削除されたページ |
|
H21/11/18 2:00
福岡交通反則通告センター
森田氏に電話 編集中 |
|
|
森田やすゆき・ 原氏 黒字 正信 青字 |
|
|
|
H21/12/25 14:02
交通反則通告センターに「異議申立書」を提出 |
|
|
通告センター
森田やすゆき → 前原署生活課 →
■交通捜査課 工藤豊一
課長 |
|
|
前原署に誤送された申立書を取り戻して（複写可）
本部長に必ず渡して報告下さい。 |
|
|
|
|
|
|
交通反則通告センター 御中 経由で報告願い。 H21/11/24 2:00 |
|
|
|
|
■ |
弁明書 1 福岡県警察本部長 殿 |
|
※手続不処理による通知を返却します。 前 略 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
異議申立書 1 福岡県警察本部長 殿 |
|
迷惑で的外れな取締に抗議します。 |
|
|
|
|
■ |
異議申立書 2 福岡県警察本部長 殿 |
|
停止と徐行の標識の並立を要求します |
|
停止と徐行 両方を可能にすべき場所です |
|
|
|
|
■ |
出頭ハガキ 即、返却 森田やすいき氏の了解の上 |
|
|
原ふくのり氏に説明済の上 |
|
|
３時間も電話をかけ事情を説明したのに、理解しない二人。 |
|
|
この２名の対応記録を文章化して送付。読んで確認下さい。 |
|
|
|
|
|
|
11/25 福吉郵便局より異議申立書を投函 → 11/26には必着 |
|
|
|
つづき 難聴 次へ
|
|
※ハガキを送り返して、申立の返事を文書で頂くまでは、保留すべきことを森田やすゆき
氏に念を押した。最初に戻してキチンとした手続を踏まえて筋を通してからしか進めないように、３時間かけて説得し約束して頂いた。 |
|
|
違反金納付との相殺を申し立てた書類には、
知らんぷりする交通課・生活課 |
差押サギを否定する前原警察署も福岡県警本部も、
加担の輪の中に入った |
|
|
詐欺容疑ではなく、民亊の過失建造物損壊罪でしか
処理しない県警の方針 |
|
×検察庁 交通部へ送致
←×前原署生活課
← ×交通反則通告センター |
|
|
× 県警本部→特捜部 ・ 国家公安委員会へ
依頼するしかなくなった ○ |
|
|
福岡県警察本部 田中法昌 本部長 殿
申立書に回答下さい。 今川正信 |
|
|
|
警察官の不可解な手続
＋ 福岡県警察本部長に手紙が行かない仕組み
県警トップへ責任追求を阻む、
申立書の妨害行為は警察官の義務違反
責任者 糸島警察署 靍
洋一 署長
交通安全協会 井手善来 会長 |
|
サギ加担ほう助罪 結託癒着の容疑が出てきた組織
共通の対応体質 |
|
|
加害者 ・ 損保 ・ 弁護士 ・ 警察 ・ 検察 ・ 裁判所
・ 郵便局 ・ ○○ ・ ○○ |
|
|
|
|
戻る HOME 次へ |
