危険な道・往来危険の早急な対策を!


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  嶋田  木下   △リンク改ざん


 解決のお願い    13

安全ではありません

危険です。早急に改心・改善を!

警察署

VS

被害者

最終弁論

判定言渡

受取拒否

差押命令

調査依頼

告訴決定

巨悪連盟

不当訴訟

謀略裁判

解決依頼

詐偽成立

責任者

証拠提出

捜査逮捕

虚偽サギ裁判 文

差押サギ放置への苦情

HOME

 解決のお願い    13

 

 「今、現在はどんな風になっているんですか?、それで終わっているの?」「今は、そうですね、判定が下って」「はい」「そののちには、えー、差押がですね」「はい」「110何万か、あるんですけど、あのう」「はい」「後で、取消しされたんですよね」「あ、取消された」「文句を言ったらですね」「はい」

 
「だけど、その、差押した分と弁済金は除くと、但し書きに書いてあるから」「うん」「まだ残っているんですよ」「うん」「銀行とか、あのう、入れるとですね、引かれる可能性があるんですよ」「はい、はい」「で、取消した理由も判らないんですよ。を言ってくれないんですよ」「うん、それは請求したら、教えてくれるんじゃないですかね」

 「いや、教えてくれないんですね」「何処が?」「裁判所もですね、裁判所を通して、(出したと言うなら、取消した理由を弁護士からに聞いてくれ)と、お願いしているんですけどね、全然」「取消というのは文書で来ているんでしょ」「ああ、そうですね、取下げの願いはあるんだけど、理由が判らないんですよね」「取消というのは、文書で来てるんでしょ」「そうですね、文書できているんですが、でも理由が判らないんですよね」

 
「裁判所を通して、それもおかしいなあ、全部ね、決まったことなんか、文書であれですね、理由は説明せにゃいけないのにですね」「そうですよ
「うん、その弁護士はお宅の弁護士?」「いや、これは、向こう側の加害者の弁護士で」「で、今まで、どういう風に、手続されたんですか?それに対して、例えば、あのう、町役場あたりで、弁護士相談室やらがあるじゃないですか」「ええ」「ああいうところに、相談されたんですか?」

 「いや、これは、あのう、…相手の弁護士がです「うん」「元裁判官をやっていた方というのが判って、普通の弁護士に頼めなくなったんです「」「だから、それは精通しているからです、弁済手続とか「やり方というのは、たとえ、相手が裁判官あがりの弁護士だろうとなんだろうと、それは、影響ないんじゃないですがね」「だから、精通しているからです、弁済と続きとか「それが、もしね、ハッキリと表に出るなら、大変なことになるんですよ。裁判所は」「そうです」 

 「今の時代やから、尚更ですね」「ええ」「そんなことは無い筈なんですけどね」「そう…ですね、僕も信じてはいるんですけどね、どうも、最初の裁判に持っていく、やり方がですね、強引過ぎてですね」「うん」「何か、一回も、こちらに来てないんですよ。弁護士は」「うーん」「ええ、そのう」「一回も来てない?。書類で、裁判所から」「ええ、だから、手紙のやりとりだけで」「うん」「あのう」「ほとんどですね」「うん」「電話も、裁判の前に電話しただけでですね」「うん」「全然、やりとりが無いんですよね」

 「ああ、向こうの弁護士じゃなくて、裁判所のほうからですよ」「ええ」「えー、向こうの、民事というのはですね」「はい」「片一方が申し立てるでしょ」「ええ」「したら、それを受け付けるんです。裁判所は」「はあはあ」「全部受け付けるんですよ。(反論は無いですか?)ということで、当事者のもう一人に連絡するんです。当事者は、それに対して、反論の資料を添えて説明しに行く訳ですね。だから一方的になるんです。裁判はどうしても。民事の場合は。裁判はどうしても、民事は。だけど、刑事裁判になりますとですね、片方が法廷に出て行って」「ええ」「ああでもない、こうでもないと、いうやりとりするんですよね」「はい」「民事の場合は、事前に、まずは、あー、訴えたほうを全面信頼して、それから、反論を、相手にする。というやり方なんですよ。裁判の進め方が」

 「それがですね」「うん」「あのう、裁判の名目が、あのう(債務不存在確認請求事件)なんですね」「うん、それはどっちがどっちに対して?」「あのう、相手側がですね、加害者が」「うん」「被害者を訴えているんですよ」「加害者が被害者を…?」「こっちが被害者なんだけどね、」「債務はもう終わったんですよということで」「ええ、これ以上、債務は無いと」「うん」「だけど、資料としては出しているんですね、あのう。(継ぎ柱しているから、危ないから、気をつけるように)と、」「うん」

 
(裁判では、家が倒壊するということは出ていません)と言うんですよ」「出てない?」「だけど、保険会社にはちゃんと出しているんですよ。(継ぎ柱があるから、危ないからね「うん」よく注意した上で工事に入って下さいよ)と」「うん」「調査もないまま、弁護士のほうにですね」「うん」「丸投げされて」「うん」「で、弁護士のほうはあんまり、よく知らない状態で、入ってあるみたいなんですよね」

 「その弁護士ちゅうのは相手の弁護士でしょ?」「相手の弁護士」「相手の弁護士は…」「で、また、全然知らない人と関わらないといけなくなったんですね」ません)と」「うん」「逃げて、全然会話にならないんですね」「うん」「で、弁護士にずーと、あのう、何回も手紙出しても、その(倒壊する恐れがあるから)ね」「うん」(避難とか、そういう場合はどうしたらいいですか?)と、手紙を出しても、返事が無いんですね。はぐらかされて」

 「ああ、それはね、弁護士じゃなくて、裁判所のほうに申立しなきゃいかんのじゃないかなあ」「裁判所?」「判断するのは裁判所ですからね」「その裁判所もですよ」「うん」「あのう、書記官に、ずーと、今までですね」「うん」「この(訴訟要件が無いんじゃないか?)とかですね」「うん」「色々聞いても答えてくれないんですね」「うん」「書記官そのものがね、そして、どんどんと」「窓口やからですね、裁判所は」「訴状を受け入れてもね」「うん」「おふくろはもう88歳ですからね」「はい、そうなん」「耳も遠いし」「うん」「そういう裁判とかね」「うん」「持ち応えられませんよ。と」「うん」「話もトンチンカンで判らないからね」「うん」「あのう(私が出ます)と、言っているんだけども、名義変更もしたんですよ」「はあはあ」

 
「訴訟物の、」「うん」「家のですね、」「うん」「生前贈与で、わざわざ」「うん」「それで(僕が出ます)と言っているんだけど、裁判では、(お母さんが当事者ですから、息子さんは黙って下さい)と、」「うん」「ええ、ほいで、結局は、おふくろをね、無理やり、引きづり出そうとして」「うん」「おふくろに(座りませんか?)と何回も言うんですよね」「うーん」「だけども、あのう、ああ、被告席に座らずに、傍聴席で」「うん」「ええ、踏ん張ったんですけどね」「うん」「ちゃんと、その前に、キチッと裁判官からね」「うん」「(キチッとしたコメントを下さい)と、(そうじゃないと、公正中立に判定を下す裁判官かどうか判らん)と、と」「うん」「ええ、それで最後まで座れなかったんです」「うん」

 「最後はもう、車椅子でですね、おふくろを連れ来て」「うん」(もう、座りませんから)と頑張ったんだけど」「うん」「あのう、もう(座らなければね、原告通りの請求どおりの判定が下りますよ)と」「うん、そういうのがあるんですね」「うん」「最後は、しょうがないから、車椅子を付けたんですね」「うん」

 
「あのう、そばに」「うん」「だけど、その、おふくろが(言いたいことは一杯ある)と言うのに」「うん」「あのう、(意見が無いとして閉廷します)と言って、いきなり、何も言わせないで」「うん」「閉廷したんですね」「うん」「だから、おふくろの耳が遠いのを利用してですね」「はい」「もう、ひどい謀略裁判でね」「うん」「うん、何かもう、全く、その言おうとしようという、意見を聞かないんですね」

 「さあ、そこの部分が、でも、裁判で終わっているならば、もう、新たに裁判を起こすしかないからね」「ああ、だからですよ」「それでですよ」「はい」「どんな風にしたいんですか?」「いや、これはですね」「うん」「ちょっと色々、疑問があってですね。あのう、危険がまだ去ってませんからね」「うん」「判定は下ったんだけども」「うん」「それで、倒壊して被害が出たら、ですね、困るから」「うん」(何とかして欲しい)と思ってですね」「うん」「だけど、どうしたらいいか判らないんですね」「うん」「こちらは…」

 「しかし、やっぱ、裁判で一旦、判定が決まっているものを、ひっくり返すには、やっぱり裁判でしかないんですね」「しかし、そういう何か、不当なですね」「うん」「あのう、裁判を体験をすると、もう裁判所に頼るということは、もう気持ちとしては、全く起きないんですね」「うん」「だから、もう、不正判定は、もう、取消して貰わないといけない。と」「うん」「で、差押えらられたものも、返還して貰わないと」「うん」「これは筋が通らないと」「うん」「うん、謀略裁判でね」「うん」「全て、もう、こちらの言い分は全く聞かずに、どんどん進めていった結果ですからね」

 
「それで、(最初に、あのう、口頭示談は出来ている)と思っていたんですね」「うんうん」「こちらは。奥さんが、あのう、車がまだ突っ込んでいる内にですね」「うん」「奥さんがかけつけて」「うん」「きて(すみませんでした)と」「うん」「謝罪して、で、(痴呆症の夫に」「うん」「私が車を移動するように頼んだものだから、こんなことになってしまって、すみません)と」「うん」「で、娘の、あの、車に運転されてたんですね。お父さんがですね。あのう、オートマの」「うん」「新式の操作で、そういうのもあって」「うん」

 
「えー、まあ、(娘の保険でちゃんと賠償しますから)とちゃんと言われたからですね」「うん」「だから、もう、(色々あるんだろう)と思っても、言わずに任せたんですよね」「うん」「そしたら、何か、豹変されて(もう知らん)と言われるんですよね」「ほー」「(弁護士に任せたから)と、ですね」「お隣同士でしょ?」「お向かいさんですねー」「ああ、近所ですね」「ええ、しょっちゅう、車が通ったりするんですね、出たり入ったり」「うん」「うちはもう、ちょうど真正面だからですね。ええ」

 「どのようにされるんですか?」「え?」「どんなふうに…今後」「今後ですか?」「うん」「うーん、いや、できれば、ここまで来るとですね、(もう刑事事件にして貰わないと、解決しないんじゃないか)と思ってですね」「刑事事件?」「はい」「何の刑事事件ですか?」「これは色々あるんですけどね、危険往来とか」「危険往来?」「うーん、倒壊する可能性があるからですね、その確認できてないからですね」「うん、だから、その、今までの、これまでの裁判の関係も含めた上での話になるでしょ」「全部含めてですね」「そういうことでしょ、ね、解決しないと」

 
「だから、最初の債務不存在の」「うん」「裁判とかも含めて、別件の名誉毀損ですね」「うん」「これは同一事件なのに、別件として、あのう、分厚い書類でですね」「うん」「名誉毀損したと」「うん」「色々書いてあっても、(因縁をつけて)(反論しろ)と言うんだけどね」「うん」「妨害、攪乱を狙ったもので、これは、もう全部ですね、この、弁護士がやっていることが、そのう、(いつ訴訟を起こしてもいいんだ)という感じなんですよね」「うん」「かなり合法的かも知れんけども、卑怯なやり方でね、」「うん、こちらは素人でね、弁護士も立てずにやっているから、全然、太刀打ち出来ないんですね」

 「しかし、あのう、民事のからみとですね」「ええ」「あのう、刑事のからみは、当然、裁判は別別になってしまうですね、どうしても、いわゆる、今の日本の制度からいくと」「だからですよ、これはあのう」「判らんでもですね」「これはあのう、恐らくですね、この保険会社が」「うん」「そういう不払いのですね」「うん」「実態を僕らが、こういうかたちで」「うん」「僕らが見せられたという感じなんですね」「うん」

 
「こういうかたちで、こういう本来、払うべき賠償金がね」「うん」「相殺されて」「うん」「全く払われなくて済むような状態に」「うん」「追い詰められていくというですね」「うん」「これはだから、詐欺罪とか、そういうものも、あのう、関わってくるんじゃないかと思ってですね」「うーん」「これは僕らは、よう判らんからですね」「根が一本だからね。根が」「?」「元々の」「ええ」「発生が」「そうですね」「だから、この部分をね、キチンと整理せんと、先に行かないんじゃないですかね」

 「だから、同一処理を求めたんですよ。裁判所に」「ほう」「だけど、(別件、別件)と、言ってですね。(全然違う事件ですよ)と。いうことで、この裁判所の書記官(豊岡幸子)も、対応がおかしいんですね」「うん」「はい、それが、どこからくるのが判らんですけどね」「うん」「もう(別件、別件ですから…)と言って、主張して一切答えなくなったんです」「ほう」「こちらは待っているんだけどね。書記官も対応がおかしい」「それは文書で投げかけている訳?、それの回答は無いんですか?」「回答が無いんですよ」

 「うーん、それはいつ?、最終的にいつの日付ですか?」「え?」「投げかけられたんですか?日付は」「あ、これはですね、もう去年ですね」「去年…」「はい、これはあのう、途中、本件の、あのう口頭弁論の途中で」「うん」「別件としてですね、送りつけられたものが」「うん」「そのう、こちらは、あのう、受け取らなかったんですね」「うん」「あのう、(そんな分厚い書類を反論しろ!と言われて、送られても困る)と」「うん」「中身も何も、あの、判らなかったんですね。最初は」「うん」

 
「で、いつの間にか、そのう、別件のほうがですね」「うん」「あの、何ですかね、あのう、欠席裁判のようなかたちで」「うん」「全然、受け取ってもいないしね」「うん」「一回も出頭してないのに」「うん」「勝手に判定が下りているんですね」「うん」「それで、こういう差押というかたちになったんですね。これは裁判の最終で受取もしない、裁判官が、おふくろの話は全く聞かないでですね、閉廷したから」「うん」「(もう、そういう裁判なら、もうね、一切もう知らない)」「うん」「ということで」「うん」「そういう結果で、受取拒否した、その結果なんですね」「うーん」  

 「これはだから、つながっているんですね」「うーん、しかし、それは、裁判でやっている分を、裁判で返さんと、他には、それを覆す機関は、もう何も無いですよね」「ええ、そのう」「忌避申立と、この裁判官は駄目ですよ」「ああ」「とそういったことの制度までも、制度まで、一切設けているんだから、裁判の全部」「いや、これは全部、やれることはやったんですよ」「うんうん」「弁護士の懲戒請求とかもね」「うん」「何回もやったんですよ」「うん」「裁判官の罷免もね」「うん」「全部要求したんだけども」「うん」「あのう、まあ、(懲戒する理由は無い)と」「うん」「いうことで」「うん」

 
「あのう、訴訟中には絶対に返事くれないんですよね。」「ああ、それはそうでしょうね」「それで終わってから、くるんですよ」「うん」(懲戒する理由は無い)と」「うん」「そういう調子で、弁護士会もですね、弁護士規定に照らして」「うん」「キチッと調べてないんですね。」「うん」「ただ(無い)というだけで」「うん」(それじゃ調査にはならん)と」「うん…」「本当ならば、訴訟中に問題が起きている訳ですからね」「うん」「訴訟中に、まあ、懲戒して貰えばですね」「うん」「ここまでなってない筈なんですよね」「…」

 「そこらへんの話になると、ちょっと、もう、うちのあれじゃあ、太刀打ちできない部分が一杯あるですね」「はああ」「はい」「…そのう、これはですよ」「うん」「危険が放置されてるというのが一番問題だと思うんですよ」「うん、だから、それも、それについても、全部、裁判が絡んできとる訳でしょうが。結局、が」「…」「ね、前に行われた裁判が」「…」「裁判の決定をね、されている分を取消すには、やはり裁判でしかない訳ですよ」「うーん、まあ、だけど」「取消とかおっしゃってますけどね、それ以外には無いですよ」

 「いや、裁判そのものがですね、もう、これは謀略裁判と思っているから」「うん」「そのう、上訴しても、控訴しても、同んなじだと思うんですよ」「うん」「どこからどこまでもね」「うん、それは」「そういう不正な、職員がね」「うん」「関わってくるんであれば、同じですよね、裁判そのものが、もう、これは、謀略で」「うん」「保険会社に、有利なような、判定を下すようなね」「うん」「そういう、裏の、話が出来ているような感じに思いますからね」

 「そんなら、そういう風に言われると、裁判が全部が全部、裁判自体がそうなるじゃないですか?。思われているのは、全部を思われているんですか?」「まあ、そのう、弁護士がですよ」「うん」「元、裁判官をやっているからね」「うん」「色んな意味で、裁判所の、今の書記官とかですね」「うん」「後輩の裁判長とかですね、えー、何らかの力がね」「うん」「うん、及んでいるんだろうと、想像ですけども」「うん」「そうじゃないと有り得ないことなんですね」「うん」

 「うん、だけどね、その、(受けられた裁判とね、その起こす裁判は、別の裁判だ)という考えは無いんですか?」「別の裁判?「うん、結局、裁判は一つ、づつなんですよね」「ええ」「我々が扱う処の事件にしても、裁判も、一審の地裁で確定するのじゃなくて、不服があれば、控訴という道がある訳です」「ええ」「それについて、また、新たに最初からやり直す訳ですから、ひっくり返る場合もあるでしょ」

 「うーん、いや、これはですよ、もう最初からね」「うん」「あのう、保険会社が」「うん」「ちゃんと、えー。資料を出している訳だから、継ぎ柱とかですね」「うん」「あのう、よく見ながら、用心して、その、修復に当たれば良かったんですけどね」「うん」「それを無理やり、その、お抱え弁護士に」「うん」「依頼してますからね」「うん」「ほいで、そのう。原告は加害者の名前で、なってますからね」「うん」

 
「加害者は痴呆症で」「うん」「一回も出てきてないんですよ」「うん」「ええ、謝罪にも来ていないし」「うん」「本人はですね」「うん」「もう何か、かなり(痴呆症が)進行しているみたいで」「うん」「原告として、座ったことは無いんですよ」「うん」「弁護士がいるからと、代理で立っているからと。代理人が弁護士しか出てこない」「それはそうなんですよ。裁判はそれを認められているから、代理を認めているからね」「ああ」「だから、どうしようもない、裁判で、本人が出てこれない場合はですね、代理人のほうがね」

 「ほいでですよ」「うん」「色んな、一番大事な決裂した原因をですね、調べて貰おうと思うんだけど」「うん」「そこのその大本の、証人を呼ばないんですよね。。大工さんとか、調査会社のすね」「うん」「調査員とか」「うん」「そこが大本ですからね」「うん」「そういう人をちゃんと呼んでくれないと、裁判しても意味が無いですよ。と」「うん」「本人も出てこない、ね」「うん」「そういう、悪徳、詐欺弁護士だけがね」「うん」

 
「相手として出てきても」「うん」(意味が無いですよ)と、言い続けているんですけどね」「うん」「その裁判官の判断がね、」「うん」「公正中立にやらないという対応なんですよね」「うん」「ええ、(それじゃあ、出て来れませんよ)と何度もお願いして、大工、調査員呼ばないと 何度も、言ってようやく、妻の富枝さん」「うん」「えー、それから、息子がですね、しゅ、あのう、傍聴席に現れましたけどね」「うん」「はい、ええ」

 「そこらへんの話はね、当事者じゃないと判らないことがあるんで」「はい」「説明をされても、ちょっと答えようが無いわけですよ、判らないでしょうが、私達には」「そうですね」「うん」「だから、これはですよ、あのう、本当は、これは、最初に、もう、口頭で示談が出来ている筈だからね」「うん」

 
「豹変して、後から、あのう、裏切るかたちでね」「うん」「裁判に持って行ったというのがね、道義的に問題があるんですね」「うん、その裁判に持ってくる前に、示談ができているならさ」「ええ」「話し合いがね、出来取るならね、(それに則って何でそうしなかったのか?)、というだけやからじゃないですか、ね」「それはだから、(信じてね、託した)ということで、ええ」

 「その辺の流れというのはね、やはり、あのう、第一当事者、第二当事者、あのう、当事者でないと判らない」「はあはあ」「問題が出てきますからね」「はあ、はあ」「だから、今日は、電話がお母さんからあって、ちょっと、話があれしたのは、どうした内容か、どのように対応してあるかが、ちょっと判らなかったもんだから」「はい」「あのう、今川さんの息子さんから(直接話を聞いてみようと思ったんですよ」「ああ、はあはあ」

 
「だから、どうしても裁判のことになると、もう、(決定を、今、終わっている部分を、裁判が終わったものを覆すなら、裁判しかない)。というのが、アドバイスで、その他は、もうどうしようもないんですよね。それ以外に、新たに事件があるとかね」「ああ、はあはあ」「そういった話なら別ですけどね」「ああ」「過去の裁判が終わって、決まっていることに対して、うちの例えば、警察がどうのこうのというのは、ちょっと、それは出来ないんですよね」

 「ほう、だからですよ、あのう、判定は下っているんですけどね」「うん」「危険が去ってないからですね」「うん?」「危険が去ってないから」「うんうん」「ええ、この部分が、あのう、捜査の対象になるんじゃないか?と思うんですよね」「うん?、何の捜査?」「いえ、あ、家がですね」「危険になっているということで、うん」「こちら、修理も出来ない状態でね」「うん」「放置されているから」「うん」「これはいずれ、事故が起こった場合は、事件になるんでしょ」

 
事故が起こった場合には、その予防というか」「だから」「原因ですたいね」「だから、予防、防犯の意味でですね」「うん」「これは、キチッとしとかないといけないと思うんですよね」「うん」「そのう、責任が問われてきた場合ですね、誰が悪いのかですね、」「うん」「うん、その意味で刑事事件にして貰わないと困るんですね」「経った場合は、誰が責任を持つのか、」「今もう年数が経っているでしょうが」「二年」「もう2年、経っても、その期間に、崩れたとか、いうことは無いんでしょ?」

 「そうじゃなくて、ですね。これは」「うん」「確実にですね、今、危ない状態にあるんですよ。」「うん」「裁判の中に出てませんからね、」「うん」「家の倒壊とかね」「うん」「これはキチンと調査しなかったね」「うん」「加害者が」「うん」「責任を持たなきゃ、いけない筈なんですよ」「うん」

 「だけど、裁判でね、判定が下っても、」「うん」「(そこには出てきてない)と言ってますからね」「うん」「調べてない本人が、調べない状況を、有利として、ね」「うん」「うん、それは、もう、そのまましてますからね」「うん」「これはね、人道的には許されないことですよね」「それは主張されたんでしょ」「え」「それは主張されたんでしょ?」

 
「それは保険会社に言ってるのに、それが(伝わってない)と言っているんですよね。(それは保険会社には聞いてない)という」「だから、裁判にまつわる話でしょうが、それは結局は、それは、裁判にだから、それに、まつわるところの話。全て結局は、裁判に取り上げられてないから、不服があるんだと」

 「ああ、だからですよ」「うん」(裁判自体がね、公正中立に行われてないから)「うん」(裁判自体を取消してくれ)って、取消を要求している訳ですよね」「うん、うん」「はい」「その要求というのは、文書でされているんですか?」「ええ、しました。裁判所に」「その答えは?回答は?」「その回答は、差押のほうもですね、執行裁判所という名前を付けて、(そこでは出来ませんよ)と裁判所という所で、同じとこですけどね、欺瞞的なところでですね、言葉の欺瞞ですよね、それは」

 
「そんなら、(どこにせれ)というんですか?、裁判所は」「(それは出来ない)という一点張りなんですよね」「うん、出来ない…」「おかしい(不正な裁判は、取り消しはできると書いてあるじゃないですか?)と言ってもね、(どこに書いてありますか?)とか、とぼけるんですよね」

 「いや、不正な裁判とか、そういうのじゃなくて、言い分を聞いてくれない訳なんですよね、ね」「ああ、聞いてくれないです。はい」「納得いかないわけなんですよね、そのそれに対して」「ええ」「ね、そんなら、それに対しての異議申立は、今の制度では、出来ますからね」「ああ」「充分できますよ、それは」「だから、しているんですけどね」「うん」「全然、返事がないんですよね、裁判所は」「裁判所のどこにしているんですか」「あ、色々しているんですよ。総務とか、ですね」

 
「どこ?」「総務ですね」「総務?」「はい、(総務のほうに渡してます)ということで、渡したんだけど、返事が無い」「うん」「それから、裁判所の最高責任者である所長にね」「うん」「責任、あのう、(ちゃんと渡してね、返事下さい)と言っても」「うん」「返事が無いんですよ」「うん」「こういう謀略的な裁判を起こしてね、何で責任者が何で出てこないのか、(個別で責任をもってやっています)と言うんですよ、裁判所は。だから、ぜ、所長が来られてもね」「うん」(所長が来られても、どうにもならないですよ)と」

 「感情的に、謀略裁判だとか、そういう話じゃなくて、ですよ、ね、裁判の結果に対する不服申立」「はあはあ」「そこの部分を、整理しなきゃいかんとですよ」「はあ」「もう、感情的に、(裁判官とか、弁護士とか通じている)とかそういう話に持っていくと、変な方向になっていくんですよ」「はあ」

 
「だから、(事実に対して、こういうところが、納得いかないから、申し立てているんですよ)と、そういう話に持っていかないとおかしくなるんですよ、ね」(裁判官がおかしい)、とかね、(弁護士がおかしい)とか、ですね、そっちのほうばかりが強めになってくると、そういう(訴え自体が正当じゃない)という、言いがかりをつけられかねない話になってくるんですよね。逆に」

 「いや、だから、これは、ずーと、最初から、言っているんですね。裁判所に裁判で長引いている間にね」「うん」「(倒壊したらどうするんですか?)と」「うん」「(責任が取れるんですか?)と言うんだけども、その返事が全く無いんですよ」「…うーん」

 「うん、だから、そういうところではないですよと」「それは誠意が伝わってないんじゃないですか、今川さんの「だからですよ」「うん」「これは」「うん」「現実に今、不払いの問題が、これだけね、問題になっていますからね」「うん」「そういうね、(保険会社が、どういうね)」「うん」「対応で、不払いにしてしまうのか?)というね、これは色んなものがあるんですよ」「…うん」

 「まあ、調べられたら、判ると思うんですけどね」「うん」「こういう公正中立じゃない判定でね」「うん」「うん、まあ、被害者が困っている訳ですから、現実に」「うーん、そうなんですよね」「はい、修理も出来ない。玄関も壊れたままで」「うん」「僕が一応ね、修理したんだけど」「うん」「何も無いんですよ。向こうは、平然としてますからね」

 
「うん、そのう、修理代のほうは全然、出てないんですか?」「修理代が、相殺されたんですよ。あのう、名誉毀損で」「ああ、名誉毀損で相殺されたんですか」「だから、そうじゃなくて、本当はね」「うん」(まず、払ってから、もう一回、こちらが払いましょう)という、順番があるならいいですけどね、最初から弁済でチャラにされたから」「それは、確かにそうですね」「だから、納得いってないんですよ。賠償されてないと」

 「そこはね、その辺の話になると、ちょっと口出しが出来ない部分が一杯あるからね」「はい」「はあ、やり方の問題ですけどね、あと、裁判所の問題になるとね、は、全然、機関が違うからですね」「これ、どうしたらいいですかね?」「だからね、裁判所のやり方があって、だから、さっき言ったように、変なふうなことを持ち込まないように」「はい」「一回終わった裁判は、もう終わっているんですよ。これは。…、だから、これに対する不服申立をやらにゃいかんとですけど、(時間的なところが、どうか?)という、細かいところは、私達には、判らないから」

 「…いや、これはですよ。倒壊する危険もあって」「うん」「賠償も相殺されてね」「うん」「サギに近い状態で終わっているから、これは明らかに刑事事件にしていい筈なんですよね」「うーん」「これ、ずーとね、前原署とか…あー」

 
「サギとおっしゃるけど、もね、あのう、壊れた部分は弁済を向こうがやるでしょ」「ええ」「ところが、新たなの犯罪で、えー、何と言うか、弁済で、定められているでしょ。ところが、あなたの犯罪で、何と言うか、定められているんですけど、これは弁済、裁判所としては、結論としては、相殺するというやり方は、詐欺でもなんでもないんですよ」「うん」

 
「普段、行われているやり方なんですけどね」「ああ、これは手続上はね」「うん」「合法的なんでしょうけどね」「同じやり方でしょうが、(先に直しなさい)と、そして(この人に対する慰謝料を払いなさい)と。ね、結局、額はどちらが余っているかで、相殺というかたちで、(足りないものを払いなさい)と、いうやり方で、これはサギ罪でも何でもない。ということになるんですよ」

 「それは、手続上ではそうなるんでしょうけどね」「まあ、あなたが納得いくとか、いかんとかいう、そういう話ではなく」「それは、法律的にはね」「うん」「法律的には違法じゃないということになるんでしょうけどね、結果としてはね」「うん」「危険は去っていないし、ね」「うん」「うん、これは、母さんのね、被害者の預金をふんだくっている訳ですからね、これは強奪なんですね」

 「あ、いや、それはね、あのう、支払能力があるか無いかちゅうのは、裁判所がその辺は、委細を見てやるんだけどね、金が入ればね、押さえるちゅうやり方というのは、その、やり方なんですよ」「ええ」「手続、それがね、強盗とか、強奪とか言われても、難しい話なんですよ」ほう」

 
「だからね、元となるのは、あなたがたの一審の裁判なんですよ」「ええ」「ね、だから、それに対して、(裁判官がどうのこうの)とか、(弁護士がどうのこうの)と言わないで」「ええ」「これに対して、(こういう所が納得いかない。こういうところが納得いかない)という部分をですね」「はい」「主張して、裁判をする以外には無いんですよ。これは。今の日本の制度から考えて」

 「…いや、裁判そのものがね、裁判所の職員が、あのう、全部ですね」「うん」(話を聞かない)(上に通さない)というやり方ですからね」「うーん、だから、」「そういう裁判では、何、どういう形でも、裁判はね」

 
「それをね、(聞かない、通さない)というのは、どういうかたちで持って行って、(聞かない)(通さない)なのかは、具体的に、あのう何かに記録して、(どこどこの裁判官が、担当者が誰やった)と」「ええ」(何月何日に、こういうことで、持っていったけども、書類はこういうのを上げた)と、(しかしそれを全然聞いてくれない)と、こういう事実を積み重ねる以外には、ないじゃないんですかね、聞いてくれない」

 「いや、それは全部やったんですよ」「うん」「資料とか閲覧してですね」「うん?」「あのう、資料課に行ってですね」「うん」「裁判の記録を全部、閲覧して、おかしいところがあったからね」「うん」「聞いたんですよね」「うん」(矛盾がありますけど、どうしたいいですか?)と」「うん」(そちらで考えて下さい)と言うんですね」

 
「うん、それは、裁判所はね、資料は見せるけどもね、口出しできないんですよね。その立場で」「だから、疑問が発生したら、その時点で(調べます)というならいいんですけどね」「うん」「資料課もね、ただ単に保存している訳ではないですからね」「うん」「その、ちゃんと調べる手がかりを持っているんですからね」「うん」「で、調べれば判る筈なんですよ」

 「あのね、裁判所というのは、訴えがあって、初めて動く訳ですね」「ええ」「ね」「ええ」「訴えがあって、初めて相手の言い分を聞いたり、調査をしたりするわけですよ」「はい、はい」「ところが、もう訴えが一旦終わっているでしょ。、結論が」「だから、(裁判が絶対ではない)と最初から言っているんです」「だから、絶対じゃないから、文句がある時は、納得しないときは、上の裁判所に訴えて

 「だから、それも、今、議論しているのはですね」「うん」「こういう、裁判そのものがね」「うん」「謀略機関になっているからね」「うん」「それは警察がね」「うん」「うん、キチンとね」「うん」「うん、処罰しなくちゃならないようなね、状況がある。とこちらは訴えようとしているんですね」「うーん、それは難しいでしょうね」「え、だから、今、裁判官とかね、書記官がね、事件を起こす時代ですから、(難しい)ということは、ね。そこをタッチしないということですからね」

 「そうじゃなくて、具体的に」「ええ」「うん、ね、(どの裁判官が、どいうことで、おかしいから)、ね」「ええ」「そういことで(話を持ってきました)と」「はいはい」「抽象的な話で、(謀略裁判官だから、)とか、が具体的にならないのにね。その公務というのは出来ないですよ。という話なんですよ」「いや、だからですよ」「うん」「裁判はいいんですけどね」「うん」「事故そのものが、危険な状態に放置してあるというのは事実なんですよね」「うん」「これを(どうしたらいいか)ですね」「その、状態というのを、第一審の裁判の中に入っているでしょうが、その中で聞いて貰えなかったんでしょう」「いや、入ってないんですよ」「に、その状態というのを、聞いているのに、」「訴えているけども、それが通じてなかったという訳でしょ?」

 「あ、だから、これは倒壊する恐れは裁判には入っていないんですよ。倒壊のどうのこうのというのは」「うん」「だから、これは保険会社にね」「うん」(ちゃんと調べて、用心して入ってくれ)と言ったのにも関わらずね」「うん」「これを裁判に持って行っているんですよ。いきなり」「うん、それは当事者のやり方やから、そこ、その部分をね、ちょっと、言われて、納得いかないんだったら、それをあげるしかないんじゃないですか?、うん」

 「だから、このね」「うん」「えー、事故が解決してないというのは、そこなんですよ。判定は無理矢理りね」「うん、だから」「弁護士が持っていって」「うん」「いきなり裁判に持ってチャラにしているんだけど。事故そのものはね、解決ついてないんですね、これは」

 「うん、だから、だから、さっきからそこに戻るからですね、これは、解決してないでしょ」「ええ」「解決してない部分を解決させるには、それは裁判の中に入っているんだから、ね、もう一回裁判に持っていって」「いやいや」っということです」「そういう裁判でね」「うん」「こちらは失望させられているから、そういうことは有り得ないんです。話の展開上」「あー、それは難しいですね、いや」「裁判そのものがね、謀略って言っているんだから、裁判で解決するというね、その方向には絶対にいかないでしょ。普通」

 「それは、ね、しかし、そうなると、どうしようもないでしょ。そういうことを言われたら」「いや、だから、裁判所そのものが、謀略的な機関に成り下がっているから「うん」(調査すれば判るんじゃないですか?)って」「…」そこで刑事事件が「うん」「必要になるんですよ」「うん」「この、民事、民事と言ってね」「うん」「そういうところを触れないから」「うん」「改善されないんですね。裁判所のゆがみが」「うん」「解決されないんですね」「うん、その部分をね、それをどうやって、どうやって、うちが具体的に動くかは、抽象的な話ばっかりでは…」「ああ」「…」

 「これは「うん」「調べて貰ったら判るんですよ」「うん、何を…」「こういう、いや、裁判の記録とかね」「うん」「閲覧とかある訳ですから」「これはね」「はい」「だから、言いよるじゃないですか」「ええ」「裁判で、結審、一回、一度、例え、一審の裁判でも、一回、裁判が決まったことは、話を聞いて決めたやつを、他の機関がどうのこうのできないんですよ。もう裁判しかないんですよ」「裁判が絶対と思っていると、そうなるんですね」「裁判が絶対じゃなくて、今の日本の制度から行くと」「ああ…」「それしかないんですよ。道が」「…」「うん、その部分をですね、よその機関が、例えば、よその警察が、どうのこうのとは、出来ないんですよ」

 「いや、他に持って行きようが無いもんだからですね。どうしたらいいか…と、困っているんですよ」「それ以外のね」「ええ」「何かの、たとえば犯罪とかね」「ええ」「ね。その、(裁判官自体に何かある)という、具体的な話があるなら、別だけども、ほとんど、今の話を聞く限りでは、抽象的な話ばっかりでしょうが」「いや、これは具体的に全部書いてますよ」「何ですか、具体的な、ちゅうのは、どういうことですか?」「具体的に」「具体的というのは?」「いや、今までずーとですね」「うん」「あのう、資料を、あのう、揃えてますからですね」「資料というのは?」「裁判の謀略の過程、全部」「裁判の中身については」「書類とか全部ですね」「全部、タッチできない と」

「…え?、タッチ出来ない?」「うん、何でか…というと、機関が違うからですよ」「ほー」「だから、言いよるじゃないですか、そこの裁判に含めた全部、裁判によって決まったことは、裁判によって解決するしかどうしようも出来ないと。今の日本の制度から言ったら」

 「…いや、これはですよ、もう…、困って、あ、そのあげくですね、(刑事…事件にして貰おうという風に、持って行っているんですけどね」「刑事事件にするには、ね、告訴という道があるやないですか?ね、」「はい」「ね、何罪で、どういう罪で、誰を…、どうするのか?というのを、キチンと具体的に出して貰わないといけない訳ですよ」「ええ」「ね」「それは、検察庁にも出したんですよ」

 「ん?…検察庁にも出した?」「出したんだけど、返って来ましたね、告訴状が」「で、何て返ってきました?その理由は」「それは、事件が特定出来ない。というんですね」「ああ、たぶん、そう思います。私も」「それがね、どういう理由で特定できないのか?判らないんですね。具体的に全部書いているのに」「具体的に書いたつもりかも知れないけども」「はい」「たとえば何罪と入れております?」「色々入れてますね」「だから、その何罪というのに、該当してないんじゃないか、と思うんですよ」「それは、理由を言わないと納得出来ませんよね、書いてあればいいですけどこれはどの規定で該当しないとか」

 「該当しないと思うんですよ」「結論ばかりでは「訴えている内容を吟味しての話だと思います」「これは、審査の過程とか「うん」「こういうことでとか、どの規定でということでと、そういうな法的に照らして、こうだとか、あればいいですけど、結論だけですから「それは通常のやり方です」(特定できない)ということだけなら、説明になってないから」「うん」「そういうのが、それが何故、そんな結論になったのか、知りたいのに、それが出てないようじゃ、納得いきませんよ「それで、それは聞いたですか?」「いや、それは聞いてませんよ」「何でその、駄目なんですか?と聞かなかったですか」「うん、いや聞いてません」

 「うん、恐らくですね、もう、検察庁も同じだと思います。私のいう事と、検察庁のいう事とは」「うーん」「多分」「いや、普通はですね」「ならないんです。それは、気持ち的には判ってもですね、事件が特定できないんじゃないですかね、それは」

 「これは、でも、説明しているのに、一言で終わられたらね、何の為に説明したのか、判らんですよ「だから、その説明内容を聞いて、事件になるか、ならないかを、判断して…」「ああ、」「結論をだしたんでしょうん」「だから、この責任者が出てこないですよ」「誰が、何処の?」「こういう、いや、あのう、検察庁のです(誰が責任を持って)「うん」(この判定を下したのか?)とか、何も出てこないんです「…」「決定したのか、責任者が出てこないんですよね。キチンと、総責任者が(自分が責任を持ってこういう結論を出した)と、書いてくれば、その人に対して言えますけど「うん」

 「地方検察所の漠然とした、箱ですから」「うん」「相手が判らないんですよ。誰が責任をもって出したのかね、」「…」「そういう、全ての、答えがそうなんですよ」「うん」「裁判所も」「うん」「うん、個人名で「うん」(責任をもって、こうした)という人が。責任者が出てこないんですよ」「うん」「これは裁判所も同じですよ。検察庁も」「んー、ただ、その機関としてはそうですね」「うん」「特定の機関となると、それぞれの担当者が出てきます。同じですよ」「だから「うん」「そのう、結論がポーンと「うん」「出ても、それが、どういう、審査で」「うん」「誰が責任をもって下したのか、出てこない以上はね」「うん」「これは、本来の、答えじゃないんです

 「しかしね、検察庁で出すということは、一番上のトップの結果ですから、はい、うん」「うん、だけどそのトップの名前が無いからです、訴えようがないです「名前はもう、裁判所であれ、検察庁というのは、判っているわけだから。判る筈」「判っているんだけども、こういう重要な書類は「うん」「キチッと責任者が、受理した上で(こういう結論でした)と、そうしなきゃね」「うん」「うん、絶対ね、これは」「うん、そうですね」「責任がある仕事とは言えないでしょ」「うん」「うん」「あのう、言わっしゃるのは充分に判るんだけど、うん、しかし、それじゃ、いつまでたっても解決しないんじゃないですかね」

 「だからね、この車の事故は「うん?」「車の事故から、全部つながってきている問題なんですよ」「それが、だから、全部、裁判で一回、出ているからね」「これは元々」「うん」「この加害者が「うん」「保険会社に」「うん」「言って(ちゃんと賠償して下さいよ)と言えば済むことなんですよ「うん」「それが、こんなにこじれて「うん」「これが裁判問題になって「うん」「被告で振り回されて」「うん」

 「おふくろは、もう体が衰弱して「うん」「もうもフラフラになっているんですよ「うん」「だから、そういう人権蹂躙みたいなものも含めてですよ、これは、老人虐待も含めて」「うん」「ね」「うん」「ひどいことをしている訳ですよ。だから、訴えている訳ですよ」「うーん…、ああ」「うん、人権問題も含めて、これは人権に触れませんか?と」「それはね、訴えても、ちょっとその内容だけではね、これだけではね、だから、これをね、検察庁が出したんでしょ。結論を」「はい、そうです「ね、犯罪の特定に当たらないんですよ、恐らくね」

 「ああ、だから、詳しく書いて、それが、そっけなくポーンと、一言で書いて戻ってくるのは、それは問題なんです」「うん」「それで(ちゃんと仕事をしているのか?)」「ああ」「ということになりますよ

 「人が折角、ものすごく、莫大な時間をかけて「うん」「こう、作り上げたものが。そっけなく、返されるというのはおかしいんですよね。最低、(調べましょう)ということで、しばらく、時間をかけて、戻ってくればいいですよ」「うん」「即、戻ってきましたよ。これは、(確認してない)ということです。調べる時間も無いんですから、休日も含めて」

 
「ああ、しかし、それは、検察庁の機関の名前で、回答を出す以上、(いい加減なことをしない)と私は信じておりますけどね」「うん、いや、だから、その有り得ないことが今、起こっている時代ですからですね」「うん」「だから、全部、白紙に戻して「うん」「こういう公的な機関もね」「うん」「こういうかたちで、色んな意味で「うん」「正しく機能していない部分があるから」「うん」「そこに、警察が踏み込まないとですね」「…」「誰も正す者がいないと思うんですよ「…」 

 「これほど歪んだね」「うん」「機関に成り下がっているというのは、僕も初めてです「うーん」「うーん、もう、この事件が起こる前までは、僕も信じていましたよ」「うん」「こういう、(裁判所はやってくれるものだろう)と、(公正中立で)(さぞ立派な方がね、仕事をしているんだろうと、信じていましたけど。それが全部裏切られているんですよね、うん」

「うーん、私も裁判所を信じますけどねー」「だから、、失望を、重ねるようなことが起きているんですよ」「うん、そうねー」「その後もね」「うん」「その処理の仕方も、全部そうなんですよ。それは(どこまでね、うん、腐りきっているんだ!)と言いたくなるぐらいのね、対応なんですね」「…」

 「これは(危険が発生しているからね、ちゃんと調査ぐらいしてくれ!)と言っているんだけど、ね、保険会社も、賠償というね、キチッとした責任があるのに、しないままでしょ?。だから、(仕事を全然、してない)ということなんですね」「…」「そういうね、保険業を任されている会社がね」「うん」「そういうことを平気でやってね、悪徳弁護士を使ってね、謀略で、チャラにするような、ね」「うん」「そういう風な、これは財閥の名前ですからね、相手はね、三井、住友とね」「うん」(名前が汚れるようなことを、よくこんなことをするな)と、たまがっているんですよね。普通しませんよね。普通。こういうことは、立派な仕事をね、している会社なら、恥ずかしくて、こういうことは、絶対にね、出来ない筈なんですけどね、これがまかり通っている時代というのがね」「しかしね」「驚きですよ」

 「しかしね」「はい」「今川さんね、色々言ってもね」「はい」「もう、一回、裁判で、ある程度、結論が出た部分があるんだから、保険会社にですね、言っても、当事者に言っても、これはやはり、裁判だから、裁判で決まったことを覆すには、やっぱり、裁判しかない訳なんですよ。それを信用できないから、どうのこうのとか言われたら、もう道が無くなりますよ」

 
「…うん、だから、だから、市民はもう、どうしようもないんですよ。これ以上。ただ、もう、今言ったように、危険が、ね」「うん」「あのう、(倒壊して死人が出たら、どうしますか?)ということをね」「うん」「警察に今、言っている訳ですよ(何とかして下さい)と」「うん」「ね(調べられることは、調べて下さい)と、(不審な点が一杯あるから)ね」「そこを言っているんですよ」「ほうー」「はい」

 「こちらは、もう、やるべきことは全部やってね」「うん」「それで、動かなければ、もう責任は、誰かが取らないといけない訳ですよ」「うん」「これに関連したね、一連のこの「それも、言っているんでしょ?」「言っているんです、責任とかね」「うん、言っているんでしょ。前原署に」「ああ、だけど、その、絶対に受け取らないんですよ。告訴状をね、持ってきているのに。わざわざ」「告訴状を受け取らないというのはね、ね、告訴の要件を満たしてないからやないですかね」

 「いやいや、そうじゃなくて」「うん」「あのう、調書も書かれないんですよ」「うん?」「調書、あのう、取調べ室までね」「うん」「案内されてね、話しているのにね」「うん」「メモ用紙に書くんですよ(後で清書しますから)って」「うん」「うん、元々、そういうね、調書にする気が無いんですね」

 「要するに、難しい問題を含んでいるから、ね。よーと、整理をしないと、いっぺんに書けないんじゃないですかね」「だけど、告訴状をね、せっかく印刷して、持っていっているのに」「うん」「受け取って、(あとで調べましょう)と、それでいいんですけどね、受け取らないんですよ」「ああ、告訴状で、(まず、話を聞いてですね、要件を満たすかどうか、判断しているんじゃないか)、と私、思うんですけどねー」「うん」「それはですよ。生活相談コーナーという枠を設けている処に、出かけて行ったんですよ。悩み事相談というコーナーで、(警察が承りますよ)ということでね」「うん」「コーナーを、ちゃんと、時間を設定してあったからね」「うん」「で、わざわざ、おふくろと一緒に出かけたんですよ」「それはどこの分ですか?」

 「二丈の広報誌があるんですよね」「役場、役場に」「はい」「弁護士か何かが来とるんでしょ」「いや、弁護士は来てませんでしたね」「ほう、それは、誰が受けたんですか?」「それは前原署の方ですね」「受けた」「準備が出来てなかtったんですよね」「ああ、あそこは一時的に窓口で出張してやっているんでしょ」「どうでしょうかね、で、準備できてない」「だから、詳しいことが出来なかったんでしょうね、だから、警察署で話を聞く以外にないんじゃないかなあそんなら」「うん」

 
「うん」「だから、警察署もね、何度も行ってもね」「うん」「門前払いされるんですね。」「うん」「民事は民事で」「うん」「(もう、この刑事には全然、なってない)」「うん」「というふうに主張するばかりでね」「うん、まあ、お宅から出された分で判断しとるんでしょうけどね、それはちょっと、全然、違うもんね、管轄が」「だから」「言いようが無いですね」(調べてみようか)…という姿勢があればね、」「うん」「安心して帰れるんですけどね」「うん」「最初から(受け取らん)と」「うん」「もう全然、調べようという気持ちが無いからですね」「…」

 

 「我々、市民はもう…」「だからね」「どうしたらいいか?「どうしたらいいかって、いうよりも、裁判がメインに、そこに座っている以上は、もう、(それを取消す以外は無い)ということが一つですよ。それしかないんですよ」「…」「それとね、告訴するというなら、事実関係をハッキリ、何罪に相当するか、それを言わないといかんから、恐らく、抽象的な話で、何時、何処で、誰が、どういう被害に遭ったのか?、というのが出て来ない限りは、もう難しいんですよ。事件としては、そういうことしか、今ちょっと、アドバイスしか私にはできない」「それを書いているんだけどね」「うん」

 
「それが特定出来ないという答で、調べもしないで、すぐ2、3日で返ってくるんですからね」「うん」(これは、調査してない)と」「うーん、書いている罪名になるかどうかということだからね」「これはね、ほおっておくと大事故につながりますからね」「うん」「こちらは、もう、あらゆる手を尽くしていますからね」「うん」「言うだけ言って、駄目であればね、もう責任を取れませんよね」「うん」「はい、そういう風にして、僕はね」「うん」「いたるところに行ってね、相談してもね、失望して、ありとあらゆるところに問合せして、相談してもね、そういう対応なら、知りませんよ。と、しょうがない。と」

 「いや、何で、私のところにね」「フフ」「お母さんが電話されたのか、というのが、今ひとつピンと来なかったんですよ」「ああ、何でしょうかね…」「管轄も違うし」「ああ」「本部のほうから、回ってきたんですけど、だから、ちょっと電話して聞いたんですけど」「ああ、何?、どこで聞いたんですかね」「うん、住所がね」「なん、何か、あのう、何か、おふくろのですね」「うん」「親戚甥っ子か何か、刑事をやってて」「うん」「それで、何か、チラッと聞いたらしいんですね」「うーん」「うん、何か(同僚の、人がいるからっていうことで」「うーん」「で、岡本か、坂本か、なんか、ようは判らないですけどね」「うん」「間違ったかも知れんですけどね」

 「うん、私は全然、知らないものからですね」「あら、坂本さんは、一応、刑事さんでいらっしゃるんですか?」「うん、そうです」「あ、そうですか、今は」「昔やけどね」「今は違うんですか?」「うん」「刑事さんじゃない、今は」「うん」「ああ」

 「え、ちょっと、判らなかったんですけども、管轄の前原署に相談されてね、そして、なおかつ、その案件が、あのう、前に、以前に裁判になっている案件だとね」「ええ」「全然、私が、あのう、問題で、アドバイスは、どうのこうのとか、裁判で決まったことは裁判でしかないと」「ああ」「今は、事件性があるか、ないかの最終的な判断は、管轄は、最終的には前原署の判断なんですよね、だから、前原署に言う以外には無い訳ですよ」「はあ」「こういうアドバイスしか、今の私としては、できないですね」「はああ」「はい」

 「うーん、誰か、ご存知ないですかね?、刑事さん…を」「それは、誰かを言ってもね」「ええ」「口出しが出来ない部分があるから」「ああ」「ハッキリね」「はい」(間違っている)と言えるような資料が無いでしょ?」「資料は完璧に準備しています」「ハッキリ、専門家が見ないと、何も。裁判所なり、警察署も見ているんでしょ」

 
「ああ、だからです
、これは、キチンとです、調べて貰えるような」「うん」「人がいないとです、その内情がよく判らないんですよ「いや、どこの機関も、そうしているんですがね、キチンと書類はそうやっとる筈ですけどね」「あのう、一般市民が調べようとしてもです、限界があるから「うん」「捜査する機関じゃないと、判らないと思うんですよね」「…ああー」

 「この弁済の手続もです、弁護士が両方から、お金をふんだくっている場合があるからです。そうすると「うん、そうなるとね、また話がちょっと長くなるんでね、あのう、裁判のことはやはり、裁判で。前原署も優秀な捜査機関ですからね」「はあ」「はい、だからね、そこに、…その意図するところが伝わらないということは、ん、そこに意図するところを説明する以外には無いんじゃないですかね、そして」「うん」

 
「で、それがどうなら、理由が、そん時に、(何で、それが事件にならないの?)と聞く以外はないんじゃないですか」「いや、だから、説明しないで」「うん」(これは民事は民事で)と、(弁護士を雇って、解決して下さい)ていう返事しか無いからね」「うん」「それじゃ答えにならんから、聞いても同じなんですよ」「だから、聞いて同じなら、もう全然進まないじゃないですか、どうにもならんじゃないですか」「だから、答えてくれればいいんですよ」「うん」「どこで、どういうふうにすればね、解決できるのか?」

 「何もかんも、十羽一からげで言わないで、ひとつひとつ、(ここはこう、ここはこういうことで、何故、犯罪にならないんじゃないのは何故ですか?)、と、そういった理由を一つ、一つ、聞けばいいじゃないですか」「うーん」「こうやって、今川さんの話を聞けば、それは、(裁判官がおかしい、弁護士がおかしい、警察庁はおかしい)という話になってしまうじゃないですか」

 
「一つ、一つ、意図するところを説明して、(何故犯罪にならないんですか?)と聞いていって、進めていかないと、なってしまうじゃないですか」「ああ」「と説明を受けるしかないじゃないですか、進まないじゃないですか、それしかないじゃないですかね、先に進むには」「うーん」「ね、(言っても一緒じゃないか)と、納得いかなかったら、今は、どこの機関でもキチンと対応する筈ですよ、そうしないと、その機関はやられますから」

 「うーん、いや、前原署は、もう何回も行ってですね。失望しているもんだからね」「うーん」(他のところはどうかなあ…?)と思ってですね」「ああ」「えっと、そちらは西署のほうですか?」「西署のほうです。西署はね、管轄が違うので、管轄が基本的にはあるんです。管轄が無いのは本部だけなんですよ」「はあ」

 
「はい、ただ、どっちみち本部に持って行っても、今、聞いた内容だと、(機関の前原署が、キチンと対応している筈ですがという対応になってしまうでしょう。だから、前原署に、やっぱりキチンと説明して、納得いかなかったら、そこに更に説明をして」「ああ」「これの繰り返しにしかならないんじゃないですかね、それをキチンとね、えー、書類に取っといて、それで第一回の、それと別に、裁判の話は、やっぱり裁判に持って行かんと、どうしようもないですよ」「ほー」「それは、どう言おうが」

 「これはですよ。危険を放置しているね、保険会社に、これは警察の権限でね」「うん」(調査しなさい!)と、」「うん」「それは(最低して貰わないといけない)と思うんですけどね。」「その権限は、今の話じゃね、ちょっと警察には無いですね」「だから、危険が迫っているのにね、何もしないということではね」「うん」「これは危険往来罪とか言ってもね」「うん」「通らないということ自体、おかしいんですね。(これは調べてみよう)(万が一があってはいけないから)となって動いてもおかしくないんですね」

 「うん、そうね、そうなるけどもね、保険会社に(それをしなさい)とか、結局、危険と仰るところの部分が、何に起因しているか、というと、事故でしょ?。結局、裁判に戻るんですよ。第一回目の裁判に」

 「いや、だからですよ。現実にね、危険が」「判っている」「人命を優先すべきことだと思うんですよね」「うん」「うん、だから、(何でそうならないのか?)「うん」「ちょっと疑問ですね」「だからね、そんなに危険なら、ね、まず恐らくね、危険なら、その危険を当事者がまず、先に手立てをすべき、と説明するんじゃないですかね、裁判所は」「ああそうですか?え」「先にね、そんなにね、危険ならばね、まず先にね、手立てをするべき、なんじゃないですか、と。そして、それから、訴えてもいいんじゃないか?)と、そうなるんじゃないですか?」えー「うん」

 「困ったですねー。これ、急がないと、大変なことが起きるから、と思って」「うん」「事前に連絡しているからですね」「うん、だから、起きるならば、起きないような手立てをね、まず、当事者がやってからでも、訴えてもおかしくない話ですよ」「ああ」「はい」「判りました」「全部、その部分はね、裁判にからんでいるんですよ」

 
「一応これはね、今日は、まあ、おふくろがね、たまたま電話したからね、(どうしたんだろうか?)と思って、出ましたけどね。一応、整理してから」「お母さんと話しよったけど、お母さんの話がちょっと、うーん、ハッキリしなかったから、(誰が居ってありますか?)と、聞いたら、(息子さんが居ってある)と。そしたら、(息子さんが帰ってきたら連絡させましょう)と」

 「おふくろも今ね、今」「うん」「心配して、そういうことになったんです」「うん、はい」「僕の想定外のところで動いてますからね、ちょっと、ハハ、(笑い)迷惑をかけるかも知れませんが」「それは迷惑は、うん」「あのう、心配のあまりね」「うん」「電話かけて回ってますからね」「うん、それは迷惑では…」「これ、ちょっと頭に入れておいて下さいね」

 
「はい、それで、あのう、裁判のことは裁判で。だから、あのう、相談はね、やはり、前原署に通じなかったらね、やはり前原署に、説明に行くべき。で」「はあはあ」「やっぱり。(これしか無いんじゃないか)と思うんですけどね」「ああ」「ね、まあ、ちょっと、役に立ったかどうか判りませんけども」「うーん、ああ」「そういう話しか今の段階では、出来ないからですね」「はあ、どうも、じゃあ、長々と、はい、ありがとうございました」「いえ、どうも、失礼致します。どうも」「はーい」

   テープ B おわり   テープ 終了
  

 西署 捜査課 ○本敏○(氏同期) 黒字
   
今川正信 青字
 

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解決のお願い 

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西署○捜査○課の S本刑事に相談
編集中   警察
アドバイス     HOME
 ♪〜…「もしもし」「西署です」「あ、○本敏○さん、でしょうか、おふくろが電話したそうで」「ああ、おふくろさんがら電話で」「別件で、弁済手続で相殺されたんですよね」「その前に交通事故があったんですよね」「これは玄関に車が突入して、継ぎ柱とかしてあったんですけどね」「控訴はできる」「口頭弁論が進んできたから、座れなかったんですよね」「裁判は公正中立に進めるべきなもので、裁判所の書類を調べないといけなくなるんですよね」

4/6 前原警察署 → 福岡県警察本部
 → 西署(
氏同期?) 黒字   今川正信 青字 
 

 「今、現在はどんな風になっているんですか?、それで終わっているの?」「今は、そうですね、判定が下って」「はい」「そののちには、えー、差押がですね」「はい」「110何万か、あるんですけど、あのう」「はい」「後で、取消しされたんですよね」「あ、取消された」「文句を言ったらですね」「はい」

 
「だけど、その、差押した分と弁済金は除くと、但し書きに書いてあるから」「うん」「まだ残っているんですよ」「うん」「銀行とか、あのう、入れるとですね、引かれる可能性があるんですよ」「はい、はい」「で、取消した理由も判らないんですよ。を言ってくれないんですよ」「うん、それは請求したら、教えてくれるんじゃないですかね」

 「いや、教えてくれないんですね」「何処が?」「裁判所もですね、裁判所を通して、(出したと言うなら、取消した理由を弁護士からに聞いてくれ)と、お願いしているんですけどね、全然」「取消というのは文書で来ているんでしょ」「ああ、そうですね、取下げの願いはあるんだけど、理由が判らないんですよね」「取消というのは、文書で来てるんでしょ」「そうですね、文書できているんですが、でも理由が判らないんですよね」

 
「裁判所を通して、それもおかしいなあ、全部ね、決まったことなんか、文書であれですね、理由は説明せにゃいけないのにですね」「そうですよ
「うん、その弁護士はお宅の弁護士?」「いや、これは、向こう側の加害者の弁護士で」「で、今まで、どういう風に、手続されたんですか?それに対して、例えば、あのう、町役場あたりで、弁護士相談室やらがあるじゃないですか」「ええ」「ああいうところに、相談されたんですか?」

 「いや、これは、あのう、…相手の弁護士がです「うん」「元裁判官をやっていた方というのが判って、普通の弁護士に頼めなくなったんです「」「だから、それは精通しているからです、弁済手続とか「やり方というのは、たとえ、相手が裁判官あがりの弁護士だろうとなんだろうと、それは、影響ないんじゃないですがね」「だから、精通しているからです、弁済と続きとか「それが、もしね、ハッキリと表に出るなら、大変なことになるんですよ。裁判所は」「そうです」 

 「今の時代やから、尚更ですね」「ええ」「そんなことは無い筈なんですけどね」「そう…ですね、僕も信じてはいるんですけどね、どうも、最初の裁判に持っていく、やり方がですね、強引過ぎてですね」「うん」「何か、一回も、こちらに来てないんですよ。弁護士は」「うーん」「ええ、そのう」「一回も来てない?。書類で、裁判所から」「ええ、だから、手紙のやりとりだけで」「うん」「あのう」「ほとんどですね」「うん」「電話も、裁判の前に電話しただけでですね」「うん」「全然、やりとりが無いんですよね」

 「ああ、向こうの弁護士じゃなくて、裁判所のほうからですよ」「ええ」「えー、向こうの、民事というのはですね」「はい」「片一方が申し立てるでしょ」「ええ」「したら、それを受け付けるんです。裁判所は」「はあはあ」「全部受け付けるんですよ。(反論は無いですか?)ということで、当事者のもう一人に連絡するんです。当事者は、それに対して、反論の資料を添えて説明しに行く訳ですね。だから一方的になるんです。裁判はどうしても。民事の場合は。裁判はどうしても、民事は。だけど、刑事裁判になりますとですね、片方が法廷に出て行って」「ええ」「ああでもない、こうでもないと、いうやりとりするんですよね」「はい」「民事の場合は、事前に、まずは、あー、訴えたほうを全面信頼して、それから、反論を、相手にする。というやり方なんですよ。裁判の進め方が」

 「それがですね」「うん」「あのう、裁判の名目が、あのう(債務不存在確認請求事件)なんですね」「うん、それはどっちがどっちに対して?」「あのう、相手側がですね、加害者が」「うん」「被害者を訴えているんですよ」「加害者が被害者を…?」「こっちが被害者なんだけどね、」「債務はもう終わったんですよということで」「ええ、これ以上、債務は無いと」「うん」「だけど、資料としては出しているんですね、あのう。(継ぎ柱しているから、危ないから、気をつけるように)と、」「うん」

 
(裁判では、家が倒壊するということは出ていません)と言うんですよ」「出てない?」「だけど、保険会社にはちゃんと出しているんですよ。(継ぎ柱があるから、危ないからね「うん」よく注意した上で工事に入って下さいよ)と」「うん」「調査もないまま、弁護士のほうにですね」「うん」「丸投げされて」「うん」「で、弁護士のほうはあんまり、よく知らない状態で、入ってあるみたいなんですよね」

 「その弁護士ちゅうのは相手の弁護士でしょ?」「相手の弁護士」「相手の弁護士は…」「で、また、全然知らない人と関わらないといけなくなったんですね」ません)と」「うん」「逃げて、全然会話にならないんですね」「うん」「で、弁護士にずーと、あのう、何回も手紙出しても、その(倒壊する恐れがあるから)ね」「うん」(避難とか、そういう場合はどうしたらいいですか?)と、手紙を出しても、返事が無いんですね。はぐらかされて」

 「ああ、それはね、弁護士じゃなくて、裁判所のほうに申立しなきゃいかんのじゃないかなあ」「裁判所?」「判断するのは裁判所ですからね」「その裁判所もですよ」「うん」「あのう、書記官に、ずーと、今までですね」「うん」「この(訴訟要件が無いんじゃないか?)とかですね」「うん」「色々聞いても答えてくれないんですね」「うん」「書記官そのものがね、そして、どんどんと」「窓口やからですね、裁判所は」「訴状を受け入れてもね」「うん」「おふくろはもう88歳ですからね」「はい、そうなん」「耳も遠いし」「うん」「そういう裁判とかね」「うん」「持ち応えられませんよ。と」「うん」「話もトンチンカンで判らないからね」「うん」「あのう(私が出ます)と、言っているんだけども、名義変更もしたんですよ」「はあはあ」

 
「訴訟物の、」「うん」「家のですね、」「うん」「生前贈与で、わざわざ」「うん」「それで(僕が出ます)と言っているんだけど、裁判では、(お母さんが当事者ですから、息子さんは黙って下さい)と、」「うん」「ええ、ほいで、結局は、おふくろをね、無理やり、引きづり出そうとして」「うん」「おふくろに(座りませんか?)と何回も言うんですよね」「うーん」「だけども、あのう、ああ、被告席に座らずに、傍聴席で」「うん」「ええ、踏ん張ったんですけどね」「うん」「ちゃんと、その前に、キチッと裁判官からね」「うん」「(キチッとしたコメントを下さい)と、(そうじゃないと、公正中立に判定を下す裁判官かどうか判らん)と、と」「うん」「ええ、それで最後まで座れなかったんです」「うん」

 「最後はもう、車椅子でですね、おふくろを連れ来て」「うん」(もう、座りませんから)と頑張ったんだけど」「うん」「あのう、もう(座らなければね、原告通りの請求どおりの判定が下りますよ)と」「うん、そういうのがあるんですね」「うん」「最後は、しょうがないから、車椅子を付けたんですね」「うん」

 
「あのう、そばに」「うん」「だけど、その、おふくろが(言いたいことは一杯ある)と言うのに」「うん」「あのう、(意見が無いとして閉廷します)と言って、いきなり、何も言わせないで」「うん」「閉廷したんですね」「うん」「だから、おふくろの耳が遠いのを利用してですね」「はい」「もう、ひどい謀略裁判でね」「うん」「うん、何かもう、全く、その言おうとしようという、意見を聞かないんですね」

 「さあ、そこの部分が、でも、裁判で終わっているならば、もう、新たに裁判を起こすしかないからね」「ああ、だからですよ」「それでですよ」「はい」「どんな風にしたいんですか?」「いや、これはですね」「うん」「ちょっと色々、疑問があってですね。あのう、危険がまだ去ってませんからね」「うん」「判定は下ったんだけども」「うん」「それで、倒壊して被害が出たら、ですね、困るから」「うん」(何とかして欲しい)と思ってですね」「うん」「だけど、どうしたらいいか判らないんですね」「うん」「こちらは…」

 「しかし、やっぱ、裁判で一旦、判定が決まっているものを、ひっくり返すには、やっぱり裁判でしかないんですね」「しかし、そういう何か、不当なですね」「うん」「あのう、裁判を体験をすると、もう裁判所に頼るということは、もう気持ちとしては、全く起きないんですね」「うん」「だから、もう、不正判定は、もう、取消して貰わないといけない。と」「うん」「で、差押えらられたものも、返還して貰わないと」「うん」「これは筋が通らないと」「うん」「うん、謀略裁判でね」「うん」「全て、もう、こちらの言い分は全く聞かずに、どんどん進めていった結果ですからね」

 
「それで、(最初に、あのう、口頭示談は出来ている)と思っていたんですね」「うんうん」「こちらは。奥さんが、あのう、車がまだ突っ込んでいる内にですね」「うん」「奥さんがかけつけて」「うん」「きて(すみませんでした)と」「うん」「謝罪して、で、(痴呆症の夫に」「うん」「私が車を移動するように頼んだものだから、こんなことになってしまって、すみません)と」「うん」「で、娘の、あの、車に運転されてたんですね。お父さんがですね。あのう、オートマの」「うん」「新式の操作で、そういうのもあって」「うん」

 
「えー、まあ、(娘の保険でちゃんと賠償しますから)とちゃんと言われたからですね」「うん」「だから、もう、(色々あるんだろう)と思っても、言わずに任せたんですよね」「うん」「そしたら、何か、豹変されて(もう知らん)と言われるんですよね」「ほー」「(弁護士に任せたから)と、ですね」「お隣同士でしょ?」「お向かいさんですねー」「ああ、近所ですね」「ええ、しょっちゅう、車が通ったりするんですね、出たり入ったり」「うん」「うちはもう、ちょうど真正面だからですね。ええ」

 「どのようにされるんですか?」「え?」「どんなふうに…今後」「今後ですか?」「うん」「うーん、いや、できれば、ここまで来るとですね、(もう刑事事件にして貰わないと、解決しないんじゃないか)と思ってですね」「刑事事件?」「はい」「何の刑事事件ですか?」「これは色々あるんですけどね、危険往来とか」「危険往来?」「うーん、倒壊する可能性があるからですね、その確認できてないからですね」「うん、だから、その、今までの、これまでの裁判の関係も含めた上での話になるでしょ」「全部含めてですね」「そういうことでしょ、ね、解決しないと」

 
「だから、最初の債務不存在の」「うん」「裁判とかも含めて、別件の名誉毀損ですね」「うん」「これは同一事件なのに、別件として、あのう、分厚い書類でですね」「うん」「名誉毀損したと」「うん」「色々書いてあっても、(因縁をつけて)(反論しろ)と言うんだけどね」「うん」「妨害、攪乱を狙ったもので、これは、もう全部ですね、この、弁護士がやっていることが、そのう、(いつ訴訟を起こしてもいいんだ)という感じなんですよね」「うん」「かなり合法的かも知れんけども、卑怯なやり方でね、」「うん、こちらは素人でね、弁護士も立てずにやっているから、全然、太刀打ち出来ないんですね」

 「しかし、あのう、民事のからみとですね」「ええ」「あのう、刑事のからみは、当然、裁判は別別になってしまうですね、どうしても、いわゆる、今の日本の制度からいくと」「だからですよ、これはあのう」「判らんでもですね」「これはあのう、恐らくですね、この保険会社が」「うん」「そういう不払いのですね」「うん」「実態を僕らが、こういうかたちで」「うん」「僕らが見せられたという感じなんですね」「うん」

 
「こういうかたちで、こういう本来、払うべき賠償金がね」「うん」「相殺されて」「うん」「全く払われなくて済むような状態に」「うん」「追い詰められていくというですね」「うん」「これはだから、詐欺罪とか、そういうものも、あのう、関わってくるんじゃないかと思ってですね」「うーん」「これは僕らは、よう判らんからですね」「根が一本だからね。根が」「?」「元々の」「ええ」「発生が」「そうですね」「だから、この部分をね、キチンと整理せんと、先に行かないんじゃないですかね」

 「だから、同一処理を求めたんですよ。裁判所に」「ほう」「だけど、(別件、別件)と、言ってですね。(全然違う事件ですよ)と。いうことで、この裁判所の書記官(豊岡幸子)も、対応がおかしいんですね」「うん」「はい、それが、どこからくるのが判らんですけどね」「うん」「もう(別件、別件ですから…)と言って、主張して一切答えなくなったんです」「ほう」「こちらは待っているんだけどね。書記官も対応がおかしい」「それは文書で投げかけている訳?、それの回答は無いんですか?」「回答が無いんですよ」

 「うーん、それはいつ?、最終的にいつの日付ですか?」「え?」「投げかけられたんですか?日付は」「あ、これはですね、もう去年ですね」「去年…」「はい、これはあのう、途中、本件の、あのう口頭弁論の途中で」「うん」「別件としてですね、送りつけられたものが」「うん」「そのう、こちらは、あのう、受け取らなかったんですね」「うん」「あのう、(そんな分厚い書類を反論しろ!と言われて、送られても困る)と」「うん」「中身も何も、あの、判らなかったんですね。最初は」「うん」

 
「で、いつの間にか、そのう、別件のほうがですね」「うん」「あの、何ですかね、あのう、欠席裁判のようなかたちで」「うん」「全然、受け取ってもいないしね」「うん」「一回も出頭してないのに」「うん」「勝手に判定が下りているんですね」「うん」「それで、こういう差押というかたちになったんですね。これは裁判の最終で受取もしない、裁判官が、おふくろの話は全く聞かないでですね、閉廷したから」「うん」「(もう、そういう裁判なら、もうね、一切もう知らない)」「うん」「ということで」「うん」「そういう結果で、受取拒否した、その結果なんですね」「うーん」  

 「これはだから、つながっているんですね」「うーん、しかし、それは、裁判でやっている分を、裁判で返さんと、他には、それを覆す機関は、もう何も無いですよね」「ええ、そのう」「忌避申立と、この裁判官は駄目ですよ」「ああ」「とそういったことの制度までも、制度まで、一切設けているんだから、裁判の全部」「いや、これは全部、やれることはやったんですよ」「うんうん」「弁護士の懲戒請求とかもね」「うん」「何回もやったんですよ」「うん」「裁判官の罷免もね」「うん」「全部要求したんだけども」「うん」「あのう、まあ、(懲戒する理由は無い)と」「うん」「いうことで」「うん」

 
「あのう、訴訟中には絶対に返事くれないんですよね。」「ああ、それはそうでしょうね」「それで終わってから、くるんですよ」「うん」(懲戒する理由は無い)と」「うん」「そういう調子で、弁護士会もですね、弁護士規定に照らして」「うん」「キチッと調べてないんですね。」「うん」「ただ(無い)というだけで」「うん」(それじゃ調査にはならん)と」「うん…」「本当ならば、訴訟中に問題が起きている訳ですからね」「うん」「訴訟中に、まあ、懲戒して貰えばですね」「うん」「ここまでなってない筈なんですよね」「…」

 「そこらへんの話になると、ちょっと、もう、うちのあれじゃあ、太刀打ちできない部分が一杯あるですね」「はああ」「はい」「…そのう、これはですよ」「うん」「危険が放置されてるというのが一番問題だと思うんですよ」「うん、だから、それも、それについても、全部、裁判が絡んできとる訳でしょうが。結局、が」「…」「ね、前に行われた裁判が」「…」「裁判の決定をね、されている分を取消すには、やはり裁判でしかない訳ですよ」「うーん、まあ、だけど」「取消とかおっしゃってますけどね、それ以外には無いですよ」

 「いや、裁判そのものがですね、もう、これは謀略裁判と思っているから」「うん」「そのう、上訴しても、控訴しても、同んなじだと思うんですよ」「うん」「どこからどこまでもね」「うん、それは」「そういう不正な、職員がね」「うん」「関わってくるんであれば、同じですよね、裁判そのものが、もう、これは、謀略で」「うん」「保険会社に、有利なような、判定を下すようなね」「うん」「そういう、裏の、話が出来ているような感じに思いますからね」

 「そんなら、そういう風に言われると、裁判が全部が全部、裁判自体がそうなるじゃないですか?。思われているのは、全部を思われているんですか?」「まあ、そのう、弁護士がですよ」「うん」「元、裁判官をやっているからね」「うん」「色んな意味で、裁判所の、今の書記官とかですね」「うん」「後輩の裁判長とかですね、えー、何らかの力がね」「うん」「うん、及んでいるんだろうと、想像ですけども」「うん」「そうじゃないと有り得ないことなんですね」「うん」

 「うん、だけどね、その、(受けられた裁判とね、その起こす裁判は、別の裁判だ)という考えは無いんですか?」「別の裁判?「うん、結局、裁判は一つ、づつなんですよね」「ええ」「我々が扱う処の事件にしても、裁判も、一審の地裁で確定するのじゃなくて、不服があれば、控訴という道がある訳です」「ええ」「それについて、また、新たに最初からやり直す訳ですから、ひっくり返る場合もあるでしょ」

 「うーん、いや、これはですよ、もう最初からね」「うん」「あのう、保険会社が」「うん」「ちゃんと、えー。資料を出している訳だから、継ぎ柱とかですね」「うん」「あのう、よく見ながら、用心して、その、修復に当たれば良かったんですけどね」「うん」「それを無理やり、その、お抱え弁護士に」「うん」「依頼してますからね」「うん」「ほいで、そのう。原告は加害者の名前で、なってますからね」「うん」

 
「加害者は痴呆症で」「うん」「一回も出てきてないんですよ」「うん」「ええ、謝罪にも来ていないし」「うん」「本人はですね」「うん」「もう何か、かなり(痴呆症が)進行しているみたいで」「うん」「原告として、座ったことは無いんですよ」「うん」「弁護士がいるからと、代理で立っているからと。代理人が弁護士しか出てこない」「それはそうなんですよ。裁判はそれを認められているから、代理を認めているからね」「ああ」「だから、どうしようもない、裁判で、本人が出てこれない場合はですね、代理人のほうがね」

 「ほいでですよ」「うん」「色んな、一番大事な決裂した原因をですね、調べて貰おうと思うんだけど」「うん」「そこのその大本の、証人を呼ばないんですよね。。大工さんとか、調査会社のすね」「うん」「調査員とか」「うん」「そこが大本ですからね」「うん」「そういう人をちゃんと呼んでくれないと、裁判しても意味が無いですよ。と」「うん」「本人も出てこない、ね」「うん」「そういう、悪徳、詐欺弁護士だけがね」「うん」

 
「相手として出てきても」「うん」(意味が無いですよ)と、言い続けているんですけどね」「うん」「その裁判官の判断がね、」「うん」「公正中立にやらないという対応なんですよね」「うん」「ええ、(それじゃあ、出て来れませんよ)と何度もお願いして、大工、調査員呼ばないと 何度も、言ってようやく、妻の富枝さん」「うん」「えー、それから、息子がですね、しゅ、あのう、傍聴席に現れましたけどね」「うん」「はい、ええ」

 「そこらへんの話はね、当事者じゃないと判らないことがあるんで」「はい」「説明をされても、ちょっと答えようが無いわけですよ、判らないでしょうが、私達には」「そうですね」「うん」「だから、これはですよ、あのう、本当は、これは、最初に、もう、口頭で示談が出来ている筈だからね」「うん」

 
「豹変して、後から、あのう、裏切るかたちでね」「うん」「裁判に持って行ったというのがね、道義的に問題があるんですね」「うん、その裁判に持ってくる前に、示談ができているならさ」「ええ」「話し合いがね、出来取るならね、(それに則って何でそうしなかったのか?)、というだけやからじゃないですか、ね」「それはだから、(信じてね、託した)ということで、ええ」

 「その辺の流れというのはね、やはり、あのう、第一当事者、第二当事者、あのう、当事者でないと判らない」「はあはあ」「問題が出てきますからね」「はあ、はあ」「だから、今日は、電話がお母さんからあって、ちょっと、話があれしたのは、どうした内容か、どのように対応してあるかが、ちょっと判らなかったもんだから」「はい」「あのう、今川さんの息子さんから(直接話を聞いてみようと思ったんですよ」「ああ、はあはあ」

 
「だから、どうしても裁判のことになると、もう、(決定を、今、終わっている部分を、裁判が終わったものを覆すなら、裁判しかない)。というのが、アドバイスで、その他は、もうどうしようもないんですよね。それ以外に、新たに事件があるとかね」「ああ、はあはあ」「そういった話なら別ですけどね」「ああ」「過去の裁判が終わって、決まっていることに対して、うちの例えば、警察がどうのこうのというのは、ちょっと、それは出来ないんですよね」

 「ほう、だからですよ、あのう、判定は下っているんですけどね」「うん」「危険が去ってないからですね」「うん?」「危険が去ってないから」「うんうん」「ええ、この部分が、あのう、捜査の対象になるんじゃないか?と思うんですよね」「うん?、何の捜査?」「いえ、あ、家がですね」「危険になっているということで、うん」「こちら、修理も出来ない状態でね」「うん」「放置されているから」「うん」「これはいずれ、事故が起こった場合は、事件になるんでしょ」

 
事故が起こった場合には、その予防というか」「だから」「原因ですたいね」「だから、予防、防犯の意味でですね」「うん」「これは、キチッとしとかないといけないと思うんですよね」「うん」「そのう、責任が問われてきた場合ですね、誰が悪いのかですね、」「うん」「うん、その意味で刑事事件にして貰わないと困るんですね」「経った場合は、誰が責任を持つのか、」「今もう年数が経っているでしょうが」「二年」「もう2年、経っても、その期間に、崩れたとか、いうことは無いんでしょ?」

 「そうじゃなくて、ですね。これは」「うん」「確実にですね、今、危ない状態にあるんですよ。」「うん」「裁判の中に出てませんからね、」「うん」「家の倒壊とかね」「うん」「これはキチンと調査しなかったね」「うん」「加害者が」「うん」「責任を持たなきゃ、いけない筈なんですよ」「うん」

 「だけど、裁判でね、判定が下っても、」「うん」「(そこには出てきてない)と言ってますからね」「うん」「調べてない本人が、調べない状況を、有利として、ね」「うん」「うん、それは、もう、そのまましてますからね」「うん」「これはね、人道的には許されないことですよね」「それは主張されたんでしょ」「え」「それは主張されたんでしょ?」

 
「それは保険会社に言ってるのに、それが(伝わってない)と言っているんですよね。(それは保険会社には聞いてない)という」「だから、裁判にまつわる話でしょうが、それは結局は、それは、裁判にだから、それに、まつわるところの話。全て結局は、裁判に取り上げられてないから、不服があるんだと」

 「ああ、だからですよ」「うん」(裁判自体がね、公正中立に行われてないから)「うん」(裁判自体を取消してくれ)って、取消を要求している訳ですよね」「うん、うん」「はい」「その要求というのは、文書でされているんですか?」「ええ、しました。裁判所に」「その答えは?回答は?」「その回答は、差押のほうもですね、執行裁判所という名前を付けて、(そこでは出来ませんよ)と裁判所という所で、同じとこですけどね、欺瞞的なところでですね、言葉の欺瞞ですよね、それは」

 
「そんなら、(どこにせれ)というんですか?、裁判所は」「(それは出来ない)という一点張りなんですよね」「うん、出来ない…」「おかしい(不正な裁判は、取り消しはできると書いてあるじゃないですか?)と言ってもね、(どこに書いてありますか?)とか、とぼけるんですよね」

 「いや、不正な裁判とか、そういうのじゃなくて、言い分を聞いてくれない訳なんですよね、ね」「ああ、聞いてくれないです。はい」「納得いかないわけなんですよね、そのそれに対して」「ええ」「ね、そんなら、それに対しての異議申立は、今の制度では、出来ますからね」「ああ」「充分できますよ、それは」「だから、しているんですけどね」「うん」「全然、返事がないんですよね、裁判所は」「裁判所のどこにしているんですか」「あ、色々しているんですよ。総務とか、ですね」

 
「どこ?」「総務ですね」「総務?」「はい、(総務のほうに渡してます)ということで、渡したんだけど、返事が無い」「うん」「それから、裁判所の最高責任者である所長にね」「うん」「責任、あのう、(ちゃんと渡してね、返事下さい)と言っても」「うん」「返事が無いんですよ」「うん」「こういう謀略的な裁判を起こしてね、何で責任者が何で出てこないのか、(個別で責任をもってやっています)と言うんですよ、裁判所は。だから、ぜ、所長が来られてもね」「うん」(所長が来られても、どうにもならないですよ)と」

 「感情的に、謀略裁判だとか、そういう話じゃなくて、ですよ、ね、裁判の結果に対する不服申立」「はあはあ」「そこの部分を、整理しなきゃいかんとですよ」「はあ」「もう、感情的に、(裁判官とか、弁護士とか通じている)とかそういう話に持っていくと、変な方向になっていくんですよ」「はあ」

 
「だから、(事実に対して、こういうところが、納得いかないから、申し立てているんですよ)と、そういう話に持っていかないとおかしくなるんですよ、ね」(裁判官がおかしい)、とかね、(弁護士がおかしい)とか、ですね、そっちのほうばかりが強めになってくると、そういう(訴え自体が正当じゃない)という、言いがかりをつけられかねない話になってくるんですよね。逆に」

 「いや、だから、これは、ずーと、最初から、言っているんですね。裁判所に裁判で長引いている間にね」「うん」「(倒壊したらどうするんですか?)と」「うん」「(責任が取れるんですか?)と言うんだけども、その返事が全く無いんですよ」「…うーん」

 「うん、だから、そういうところではないですよと」「それは誠意が伝わってないんじゃないですか、今川さんの「だからですよ」「うん」「これは」「うん」「現実に今、不払いの問題が、これだけね、問題になっていますからね」「うん」「そういうね、(保険会社が、どういうね)」「うん」「対応で、不払いにしてしまうのか?)というね、これは色んなものがあるんですよ」「…うん」

 「まあ、調べられたら、判ると思うんですけどね」「うん」「こういう公正中立じゃない判定でね」「うん」「うん、まあ、被害者が困っている訳ですから、現実に」「うーん、そうなんですよね」「はい、修理も出来ない。玄関も壊れたままで」「うん」「僕が一応ね、修理したんだけど」「うん」「何も無いんですよ。向こうは、平然としてますからね」

 
「うん、そのう、修理代のほうは全然、出てないんですか?」「修理代が、相殺されたんですよ。あのう、名誉毀損で」「ああ、名誉毀損で相殺されたんですか」「だから、そうじゃなくて、本当はね」「うん」(まず、払ってから、もう一回、こちらが払いましょう)という、順番があるならいいですけどね、最初から弁済でチャラにされたから」「それは、確かにそうですね」「だから、納得いってないんですよ。賠償されてないと」

 「そこはね、その辺の話になると、ちょっと口出しが出来ない部分が一杯あるからね」「はい」「はあ、やり方の問題ですけどね、あと、裁判所の問題になるとね、は、全然、機関が違うからですね」「これ、どうしたらいいですかね?」「だからね、裁判所のやり方があって、だから、さっき言ったように、変なふうなことを持ち込まないように」「はい」「一回終わった裁判は、もう終わっているんですよ。これは。…、だから、これに対する不服申立をやらにゃいかんとですけど、(時間的なところが、どうか?)という、細かいところは、私達には、判らないから」

 「…いや、これはですよ。倒壊する危険もあって」「うん」「賠償も相殺されてね」「うん」「サギに近い状態で終わっているから、これは明らかに刑事事件にしていい筈なんですよね」「うーん」「これ、ずーとね、前原署とか…あー」

 
「サギとおっしゃるけど、もね、あのう、壊れた部分は弁済を向こうがやるでしょ」「ええ」「ところが、新たなの犯罪で、えー、何と言うか、弁済で、定められているでしょ。ところが、あなたの犯罪で、何と言うか、定められているんですけど、これは弁済、裁判所としては、結論としては、相殺するというやり方は、詐欺でもなんでもないんですよ」「うん」

 
「普段、行われているやり方なんですけどね」「ああ、これは手続上はね」「うん」「合法的なんでしょうけどね」「同じやり方でしょうが、(先に直しなさい)と、そして(この人に対する慰謝料を払いなさい)と。ね、結局、額はどちらが余っているかで、相殺というかたちで、(足りないものを払いなさい)と、いうやり方で、これはサギ罪でも何でもない。ということになるんですよ」

 「それは、手続上ではそうなるんでしょうけどね」「まあ、あなたが納得いくとか、いかんとかいう、そういう話ではなく」「それは、法律的にはね」「うん」「法律的には違法じゃないということになるんでしょうけどね、結果としてはね」「うん」「危険は去っていないし、ね」「うん」「うん、これは、母さんのね、被害者の預金をふんだくっている訳ですからね、これは強奪なんですね」

 「あ、いや、それはね、あのう、支払能力があるか無いかちゅうのは、裁判所がその辺は、委細を見てやるんだけどね、金が入ればね、押さえるちゅうやり方というのは、その、やり方なんですよ」「ええ」「手続、それがね、強盗とか、強奪とか言われても、難しい話なんですよ」ほう」

 
「だからね、元となるのは、あなたがたの一審の裁判なんですよ」「ええ」「ね、だから、それに対して、(裁判官がどうのこうの)とか、(弁護士がどうのこうの)と言わないで」「ええ」「これに対して、(こういう所が納得いかない。こういうところが納得いかない)という部分をですね」「はい」「主張して、裁判をする以外には無いんですよ。これは。今の日本の制度から考えて」

 「…いや、裁判そのものがね、裁判所の職員が、あのう、全部ですね」「うん」(話を聞かない)(上に通さない)というやり方ですからね」「うーん、だから、」「そういう裁判では、何、どういう形でも、裁判はね」

 
「それをね、(聞かない、通さない)というのは、どういうかたちで持って行って、(聞かない)(通さない)なのかは、具体的に、あのう何かに記録して、(どこどこの裁判官が、担当者が誰やった)と」「ええ」(何月何日に、こういうことで、持っていったけども、書類はこういうのを上げた)と、(しかしそれを全然聞いてくれない)と、こういう事実を積み重ねる以外には、ないじゃないんですかね、聞いてくれない」

 「いや、それは全部やったんですよ」「うん」「資料とか閲覧してですね」「うん?」「あのう、資料課に行ってですね」「うん」「裁判の記録を全部、閲覧して、おかしいところがあったからね」「うん」「聞いたんですよね」「うん」(矛盾がありますけど、どうしたいいですか?)と」「うん」(そちらで考えて下さい)と言うんですね」

 
「うん、それは、裁判所はね、資料は見せるけどもね、口出しできないんですよね。その立場で」「だから、疑問が発生したら、その時点で(調べます)というならいいんですけどね」「うん」「資料課もね、ただ単に保存している訳ではないですからね」「うん」「その、ちゃんと調べる手がかりを持っているんですからね」「うん」「で、調べれば判る筈なんですよ」

 「あのね、裁判所というのは、訴えがあって、初めて動く訳ですね」「ええ」「ね」「ええ」「訴えがあって、初めて相手の言い分を聞いたり、調査をしたりするわけですよ」「はい、はい」「ところが、もう訴えが一旦終わっているでしょ。、結論が」「だから、(裁判が絶対ではない)と最初から言っているんです」「だから、絶対じゃないから、文句がある時は、納得しないときは、上の裁判所に訴えて

 「だから、それも、今、議論しているのはですね」「うん」「こういう、裁判そのものがね」「うん」「謀略機関になっているからね」「うん」「それは警察がね」「うん」「うん、キチンとね」「うん」「うん、処罰しなくちゃならないようなね、状況がある。とこちらは訴えようとしているんですね」「うーん、それは難しいでしょうね」「え、だから、今、裁判官とかね、書記官がね、事件を起こす時代ですから、(難しい)ということは、ね。そこをタッチしないということですからね」

 「そうじゃなくて、具体的に」「ええ」「うん、ね、(どの裁判官が、どいうことで、おかしいから)、ね」「ええ」「そういことで(話を持ってきました)と」「はいはい」「抽象的な話で、(謀略裁判官だから、)とか、が具体的にならないのにね。その公務というのは出来ないですよ。という話なんですよ」「いや、だからですよ」「うん」「裁判はいいんですけどね」「うん」「事故そのものが、危険な状態に放置してあるというのは事実なんですよね」「うん」「これを(どうしたらいいか)ですね」「その、状態というのを、第一審の裁判の中に入っているでしょうが、その中で聞いて貰えなかったんでしょう」「いや、入ってないんですよ」「に、その状態というのを、聞いているのに、」「訴えているけども、それが通じてなかったという訳でしょ?」

 「あ、だから、これは倒壊する恐れは裁判には入っていないんですよ。倒壊のどうのこうのというのは」「うん」「だから、これは保険会社にね」「うん」(ちゃんと調べて、用心して入ってくれ)と言ったのにも関わらずね」「うん」「これを裁判に持って行っているんですよ。いきなり」「うん、それは当事者のやり方やから、そこ、その部分をね、ちょっと、言われて、納得いかないんだったら、それをあげるしかないんじゃないですか?、うん」

 「だから、このね」「うん」「えー、事故が解決してないというのは、そこなんですよ。判定は無理矢理りね」「うん、だから」「弁護士が持っていって」「うん」「いきなり裁判に持ってチャラにしているんだけど。事故そのものはね、解決ついてないんですね、これは」

 「うん、だから、だから、さっきからそこに戻るからですね、これは、解決してないでしょ」「ええ」「解決してない部分を解決させるには、それは裁判の中に入っているんだから、ね、もう一回裁判に持っていって」「いやいや」っということです」「そういう裁判でね」「うん」「こちらは失望させられているから、そういうことは有り得ないんです。話の展開上」「あー、それは難しいですね、いや」「裁判そのものがね、謀略って言っているんだから、裁判で解決するというね、その方向には絶対にいかないでしょ。普通」

 「それは、ね、しかし、そうなると、どうしようもないでしょ。そういうことを言われたら」「いや、だから、裁判所そのものが、謀略的な機関に成り下がっているから「うん」(調査すれば判るんじゃないですか?)って」「…」そこで刑事事件が「うん」「必要になるんですよ」「うん」「この、民事、民事と言ってね」「うん」「そういうところを触れないから」「うん」「改善されないんですね。裁判所のゆがみが」「うん」「解決されないんですね」「うん、その部分をね、それをどうやって、どうやって、うちが具体的に動くかは、抽象的な話ばっかりでは…」「ああ」「…」

 「これは「うん」「調べて貰ったら判るんですよ」「うん、何を…」「こういう、いや、裁判の記録とかね」「うん」「閲覧とかある訳ですから」「これはね」「はい」「だから、言いよるじゃないですか」「ええ」「裁判で、結審、一回、一度、例え、一審の裁判でも、一回、裁判が決まったことは、話を聞いて決めたやつを、他の機関がどうのこうのできないんですよ。もう裁判しかないんですよ」「裁判が絶対と思っていると、そうなるんですね」「裁判が絶対じゃなくて、今の日本の制度から行くと」「ああ…」「それしかないんですよ。道が」「…」「うん、その部分をですね、よその機関が、例えば、よその警察が、どうのこうのとは、出来ないんですよ」

 「いや、他に持って行きようが無いもんだからですね。どうしたらいいか…と、困っているんですよ」「それ以外のね」「ええ」「何かの、たとえば犯罪とかね」「ええ」「ね。その、(裁判官自体に何かある)という、具体的な話があるなら、別だけども、ほとんど、今の話を聞く限りでは、抽象的な話ばっかりでしょうが」「いや、これは具体的に全部書いてますよ」「何ですか、具体的な、ちゅうのは、どういうことですか?」「具体的に」「具体的というのは?」「いや、今までずーとですね」「うん」「あのう、資料を、あのう、揃えてますからですね」「資料というのは?」「裁判の謀略の過程、全部」「裁判の中身については」「書類とか全部ですね」「全部、タッチできない と」

「…え?、タッチ出来ない?」「うん、何でか…というと、機関が違うからですよ」「ほー」「だから、言いよるじゃないですか、そこの裁判に含めた全部、裁判によって決まったことは、裁判によって解決するしかどうしようも出来ないと。今の日本の制度から言ったら」

 「…いや、これはですよ、もう…、困って、あ、そのあげくですね、(刑事…事件にして貰おうという風に、持って行っているんですけどね」「刑事事件にするには、ね、告訴という道があるやないですか?ね、」「はい」「ね、何罪で、どういう罪で、誰を…、どうするのか?というのを、キチンと具体的に出して貰わないといけない訳ですよ」「ええ」「ね」「それは、検察庁にも出したんですよ」

 「ん?…検察庁にも出した?」「出したんだけど、返って来ましたね、告訴状が」「で、何て返ってきました?その理由は」「それは、事件が特定出来ない。というんですね」「ああ、たぶん、そう思います。私も」「それがね、どういう理由で特定できないのか?判らないんですね。具体的に全部書いているのに」「具体的に書いたつもりかも知れないけども」「はい」「たとえば何罪と入れております?」「色々入れてますね」「だから、その何罪というのに、該当してないんじゃないか、と思うんですよ」「それは、理由を言わないと納得出来ませんよね、書いてあればいいですけどこれはどの規定で該当しないとか」

 「該当しないと思うんですよ」「結論ばかりでは「訴えている内容を吟味しての話だと思います」「これは、審査の過程とか「うん」「こういうことでとか、どの規定でということでと、そういうな法的に照らして、こうだとか、あればいいですけど、結論だけですから「それは通常のやり方です」(特定できない)ということだけなら、説明になってないから」「うん」「そういうのが、それが何故、そんな結論になったのか、知りたいのに、それが出てないようじゃ、納得いきませんよ「それで、それは聞いたですか?」「いや、それは聞いてませんよ」「何でその、駄目なんですか?と聞かなかったですか」「うん、いや聞いてません」

 「うん、恐らくですね、もう、検察庁も同じだと思います。私のいう事と、検察庁のいう事とは」「うーん」「多分」「いや、普通はですね」「ならないんです。それは、気持ち的には判ってもですね、事件が特定できないんじゃないですかね、それは」

 「これは、でも、説明しているのに、一言で終わられたらね、何の為に説明したのか、判らんですよ「だから、その説明内容を聞いて、事件になるか、ならないかを、判断して…」「ああ、」「結論をだしたんでしょうん」「だから、この責任者が出てこないですよ」「誰が、何処の?」「こういう、いや、あのう、検察庁のです(誰が責任を持って)「うん」(この判定を下したのか?)とか、何も出てこないんです「…」「決定したのか、責任者が出てこないんですよね。キチンと、総責任者が(自分が責任を持ってこういう結論を出した)と、書いてくれば、その人に対して言えますけど「うん」

 「地方検察所の漠然とした、箱ですから」「うん」「相手が判らないんですよ。誰が責任をもって出したのかね、」「…」「そういう、全ての、答えがそうなんですよ」「うん」「裁判所も」「うん」「うん、個人名で「うん」(責任をもって、こうした)という人が。責任者が出てこないんですよ」「うん」「これは裁判所も同じですよ。検察庁も」「んー、ただ、その機関としてはそうですね」「うん」「特定の機関となると、それぞれの担当者が出てきます。同じですよ」「だから「うん」「そのう、結論がポーンと「うん」「出ても、それが、どういう、審査で」「うん」「誰が責任をもって下したのか、出てこない以上はね」「うん」「これは、本来の、答えじゃないんです

 「しかしね、検察庁で出すということは、一番上のトップの結果ですから、はい、うん」「うん、だけどそのトップの名前が無いからです、訴えようがないです「名前はもう、裁判所であれ、検察庁というのは、判っているわけだから。判る筈」「判っているんだけども、こういう重要な書類は「うん」「キチッと責任者が、受理した上で(こういう結論でした)と、そうしなきゃね」「うん」「うん、絶対ね、これは」「うん、そうですね」「責任がある仕事とは言えないでしょ」「うん」「うん」「あのう、言わっしゃるのは充分に判るんだけど、うん、しかし、それじゃ、いつまでたっても解決しないんじゃないですかね」

 「だからね、この車の事故は「うん?」「車の事故から、全部つながってきている問題なんですよ」「それが、だから、全部、裁判で一回、出ているからね」「これは元々」「うん」「この加害者が「うん」「保険会社に」「うん」「言って(ちゃんと賠償して下さいよ)と言えば済むことなんですよ「うん」「それが、こんなにこじれて「うん」「これが裁判問題になって「うん」「被告で振り回されて」「うん」

 「おふくろは、もう体が衰弱して「うん」「もうもフラフラになっているんですよ「うん」「だから、そういう人権蹂躙みたいなものも含めてですよ、これは、老人虐待も含めて」「うん」「ね」「うん」「ひどいことをしている訳ですよ。だから、訴えている訳ですよ」「うーん…、ああ」「うん、人権問題も含めて、これは人権に触れませんか?と」「それはね、訴えても、ちょっとその内容だけではね、これだけではね、だから、これをね、検察庁が出したんでしょ。結論を」「はい、そうです「ね、犯罪の特定に当たらないんですよ、恐らくね」

 「ああ、だから、詳しく書いて、それが、そっけなくポーンと、一言で書いて戻ってくるのは、それは問題なんです」「うん」「それで(ちゃんと仕事をしているのか?)」「ああ」「ということになりますよ

 「人が折角、ものすごく、莫大な時間をかけて「うん」「こう、作り上げたものが。そっけなく、返されるというのはおかしいんですよね。最低、(調べましょう)ということで、しばらく、時間をかけて、戻ってくればいいですよ」「うん」「即、戻ってきましたよ。これは、(確認してない)ということです。調べる時間も無いんですから、休日も含めて」

 
「ああ、しかし、それは、検察庁の機関の名前で、回答を出す以上、(いい加減なことをしない)と私は信じておりますけどね」「うん、いや、だから、その有り得ないことが今、起こっている時代ですからですね」「うん」「だから、全部、白紙に戻して「うん」「こういう公的な機関もね」「うん」「こういうかたちで、色んな意味で「うん」「正しく機能していない部分があるから」「うん」「そこに、警察が踏み込まないとですね」「…」「誰も正す者がいないと思うんですよ「…」 

 「これほど歪んだね」「うん」「機関に成り下がっているというのは、僕も初めてです「うーん」「うーん、もう、この事件が起こる前までは、僕も信じていましたよ」「うん」「こういう、(裁判所はやってくれるものだろう)と、(公正中立で)(さぞ立派な方がね、仕事をしているんだろうと、信じていましたけど。それが全部裏切られているんですよね、うん」

「うーん、私も裁判所を信じますけどねー」「だから、、失望を、重ねるようなことが起きているんですよ」「うん、そうねー」「その後もね」「うん」「その処理の仕方も、全部そうなんですよ。それは(どこまでね、うん、腐りきっているんだ!)と言いたくなるぐらいのね、対応なんですね」「…」

 「これは(危険が発生しているからね、ちゃんと調査ぐらいしてくれ!)と言っているんだけど、ね、保険会社も、賠償というね、キチッとした責任があるのに、しないままでしょ?。だから、(仕事を全然、してない)ということなんですね」「…」「そういうね、保険業を任されている会社がね」「うん」「そういうことを平気でやってね、悪徳弁護士を使ってね、謀略で、チャラにするような、ね」「うん」「そういう風な、これは財閥の名前ですからね、相手はね、三井、住友とね」「うん」(名前が汚れるようなことを、よくこんなことをするな)と、たまがっているんですよね。普通しませんよね。普通。こういうことは、立派な仕事をね、している会社なら、恥ずかしくて、こういうことは、絶対にね、出来ない筈なんですけどね、これがまかり通っている時代というのがね」「しかしね」「驚きですよ」

 「しかしね」「はい」「今川さんね、色々言ってもね」「はい」「もう、一回、裁判で、ある程度、結論が出た部分があるんだから、保険会社にですね、言っても、当事者に言っても、これはやはり、裁判だから、裁判で決まったことを覆すには、やっぱり、裁判しかない訳なんですよ。それを信用できないから、どうのこうのとか言われたら、もう道が無くなりますよ」

 
「…うん、だから、だから、市民はもう、どうしようもないんですよ。これ以上。ただ、もう、今言ったように、危険が、ね」「うん」「あのう、(倒壊して死人が出たら、どうしますか?)ということをね」「うん」「警察に今、言っている訳ですよ(何とかして下さい)と」「うん」「ね(調べられることは、調べて下さい)と、(不審な点が一杯あるから)ね」「そこを言っているんですよ」「ほうー」「はい」

 「こちらは、もう、やるべきことは全部やってね」「うん」「それで、動かなければ、もう責任は、誰かが取らないといけない訳ですよ」「うん」「これに関連したね、一連のこの「それも、言っているんでしょ?」「言っているんです、責任とかね」「うん、言っているんでしょ。前原署に」「ああ、だけど、その、絶対に受け取らないんですよ。告訴状をね、持ってきているのに。わざわざ」「告訴状を受け取らないというのはね、ね、告訴の要件を満たしてないからやないですかね」

 「いやいや、そうじゃなくて」「うん」「あのう、調書も書かれないんですよ」「うん?」「調書、あのう、取調べ室までね」「うん」「案内されてね、話しているのにね」「うん」「メモ用紙に書くんですよ(後で清書しますから)って」「うん」「うん、元々、そういうね、調書にする気が無いんですね」

 「要するに、難しい問題を含んでいるから、ね。よーと、整理をしないと、いっぺんに書けないんじゃないですかね」「だけど、告訴状をね、せっかく印刷して、持っていっているのに」「うん」「受け取って、(あとで調べましょう)と、それでいいんですけどね、受け取らないんですよ」「ああ、告訴状で、(まず、話を聞いてですね、要件を満たすかどうか、判断しているんじゃないか)、と私、思うんですけどねー」「うん」「それはですよ。生活相談コーナーという枠を設けている処に、出かけて行ったんですよ。悩み事相談というコーナーで、(警察が承りますよ)ということでね」「うん」「コーナーを、ちゃんと、時間を設定してあったからね」「うん」「で、わざわざ、おふくろと一緒に出かけたんですよ」「それはどこの分ですか?」

 「二丈の広報誌があるんですよね」「役場、役場に」「はい」「弁護士か何かが来とるんでしょ」「いや、弁護士は来てませんでしたね」「ほう、それは、誰が受けたんですか?」「それは前原署の方ですね」「受けた」「準備が出来てなかtったんですよね」「ああ、あそこは一時的に窓口で出張してやっているんでしょ」「どうでしょうかね、で、準備できてない」「だから、詳しいことが出来なかったんでしょうね、だから、警察署で話を聞く以外にないんじゃないかなあそんなら」「うん」

 
「うん」「だから、警察署もね、何度も行ってもね」「うん」「門前払いされるんですね。」「うん」「民事は民事で」「うん」「(もう、この刑事には全然、なってない)」「うん」「というふうに主張するばかりでね」「うん、まあ、お宅から出された分で判断しとるんでしょうけどね、それはちょっと、全然、違うもんね、管轄が」「だから」「言いようが無いですね」(調べてみようか)…という姿勢があればね、」「うん」「安心して帰れるんですけどね」「うん」「最初から(受け取らん)と」「うん」「もう全然、調べようという気持ちが無いからですね」「…」

 

 「我々、市民はもう…」「だからね」「どうしたらいいか?「どうしたらいいかって、いうよりも、裁判がメインに、そこに座っている以上は、もう、(それを取消す以外は無い)ということが一つですよ。それしかないんですよ」「…」「それとね、告訴するというなら、事実関係をハッキリ、何罪に相当するか、それを言わないといかんから、恐らく、抽象的な話で、何時、何処で、誰が、どういう被害に遭ったのか?、というのが出て来ない限りは、もう難しいんですよ。事件としては、そういうことしか、今ちょっと、アドバイスしか私にはできない」「それを書いているんだけどね」「うん」

 
「それが特定出来ないという答で、調べもしないで、すぐ2、3日で返ってくるんですからね」「うん」(これは、調査してない)と」「うーん、書いている罪名になるかどうかということだからね」「これはね、ほおっておくと大事故につながりますからね」「うん」「こちらは、もう、あらゆる手を尽くしていますからね」「うん」「言うだけ言って、駄目であればね、もう責任を取れませんよね」「うん」「はい、そういう風にして、僕はね」「うん」「いたるところに行ってね、相談してもね、失望して、ありとあらゆるところに問合せして、相談してもね、そういう対応なら、知りませんよ。と、しょうがない。と」

 「いや、何で、私のところにね」「フフ」「お母さんが電話されたのか、というのが、今ひとつピンと来なかったんですよ」「ああ、何でしょうかね…」「管轄も違うし」「ああ」「本部のほうから、回ってきたんですけど、だから、ちょっと電話して聞いたんですけど」「ああ、何?、どこで聞いたんですかね」「うん、住所がね」「なん、何か、あのう、何か、おふくろのですね」「うん」「親戚甥っ子か何か、刑事をやってて」「うん」「それで、何か、チラッと聞いたらしいんですね」「うーん」「うん、何か(同僚の、人がいるからっていうことで」「うーん」「で、岡本か、坂本か、なんか、ようは判らないですけどね」「うん」「間違ったかも知れんですけどね」

 「うん、私は全然、知らないものからですね」「あら、坂本さんは、一応、刑事さんでいらっしゃるんですか?」「うん、そうです」「あ、そうですか、今は」「昔やけどね」「今は違うんですか?」「うん」「刑事さんじゃない、今は」「うん」「ああ」

 「え、ちょっと、判らなかったんですけども、管轄の前原署に相談されてね、そして、なおかつ、その案件が、あのう、前に、以前に裁判になっている案件だとね」「ええ」「全然、私が、あのう、問題で、アドバイスは、どうのこうのとか、裁判で決まったことは裁判でしかないと」「ああ」「今は、事件性があるか、ないかの最終的な判断は、管轄は、最終的には前原署の判断なんですよね、だから、前原署に言う以外には無い訳ですよ」「はあ」「こういうアドバイスしか、今の私としては、できないですね」「はああ」「はい」

 「うーん、誰か、ご存知ないですかね?、刑事さん…を」「それは、誰かを言ってもね」「ええ」「口出しが出来ない部分があるから」「ああ」「ハッキリね」「はい」(間違っている)と言えるような資料が無いでしょ?」「資料は完璧に準備しています」「ハッキリ、専門家が見ないと、何も。裁判所なり、警察署も見ているんでしょ」

 
「ああ、だからです
、これは、キチンとです、調べて貰えるような」「うん」「人がいないとです、その内情がよく判らないんですよ「いや、どこの機関も、そうしているんですがね、キチンと書類はそうやっとる筈ですけどね」「あのう、一般市民が調べようとしてもです、限界があるから「うん」「捜査する機関じゃないと、判らないと思うんですよね」「…ああー」

 「この弁済の手続もです、弁護士が両方から、お金をふんだくっている場合があるからです。そうすると「うん、そうなるとね、また話がちょっと長くなるんでね、あのう、裁判のことはやはり、裁判で。前原署も優秀な捜査機関ですからね」「はあ」「はい、だからね、そこに、…その意図するところが伝わらないということは、ん、そこに意図するところを説明する以外には無いんじゃないですかね、そして」「うん」

 
「で、それがどうなら、理由が、そん時に、(何で、それが事件にならないの?)と聞く以外はないんじゃないですか」「いや、だから、説明しないで」「うん」(これは民事は民事で)と、(弁護士を雇って、解決して下さい)ていう返事しか無いからね」「うん」「それじゃ答えにならんから、聞いても同じなんですよ」「だから、聞いて同じなら、もう全然進まないじゃないですか、どうにもならんじゃないですか」「だから、答えてくれればいいんですよ」「うん」「どこで、どういうふうにすればね、解決できるのか?」

 「何もかんも、十羽一からげで言わないで、ひとつひとつ、(ここはこう、ここはこういうことで、何故、犯罪にならないんじゃないのは何故ですか?)、と、そういった理由を一つ、一つ、聞けばいいじゃないですか」「うーん」「こうやって、今川さんの話を聞けば、それは、(裁判官がおかしい、弁護士がおかしい、警察庁はおかしい)という話になってしまうじゃないですか」

 
「一つ、一つ、意図するところを説明して、(何故犯罪にならないんですか?)と聞いていって、進めていかないと、なってしまうじゃないですか」「ああ」「と説明を受けるしかないじゃないですか、進まないじゃないですか、それしかないじゃないですかね、先に進むには」「うーん」「ね、(言っても一緒じゃないか)と、納得いかなかったら、今は、どこの機関でもキチンと対応する筈ですよ、そうしないと、その機関はやられますから」

 「うーん、いや、前原署は、もう何回も行ってですね。失望しているもんだからね」「うーん」(他のところはどうかなあ…?)と思ってですね」「ああ」「えっと、そちらは西署のほうですか?」「西署のほうです。西署はね、管轄が違うので、管轄が基本的にはあるんです。管轄が無いのは本部だけなんですよ」「はあ」

 
「はい、ただ、どっちみち本部に持って行っても、今、聞いた内容だと、(機関の前原署が、キチンと対応している筈ですがという対応になってしまうでしょう。だから、前原署に、やっぱりキチンと説明して、納得いかなかったら、そこに更に説明をして」「ああ」「これの繰り返しにしかならないんじゃないですかね、それをキチンとね、えー、書類に取っといて、それで第一回の、それと別に、裁判の話は、やっぱり裁判に持って行かんと、どうしようもないですよ」「ほー」「それは、どう言おうが」

 「これはですよ。危険を放置しているね、保険会社に、これは警察の権限でね」「うん」(調査しなさい!)と、」「うん」「それは(最低して貰わないといけない)と思うんですけどね。」「その権限は、今の話じゃね、ちょっと警察には無いですね」「だから、危険が迫っているのにね、何もしないということではね」「うん」「これは危険往来罪とか言ってもね」「うん」「通らないということ自体、おかしいんですね。(これは調べてみよう)(万が一があってはいけないから)となって動いてもおかしくないんですね」

 「うん、そうね、そうなるけどもね、保険会社に(それをしなさい)とか、結局、危険と仰るところの部分が、何に起因しているか、というと、事故でしょ?。結局、裁判に戻るんですよ。第一回目の裁判に」

 「いや、だからですよ。現実にね、危険が」「判っている」「人命を優先すべきことだと思うんですよね」「うん」「うん、だから、(何でそうならないのか?)「うん」「ちょっと疑問ですね」「だからね、そんなに危険なら、ね、まず恐らくね、危険なら、その危険を当事者がまず、先に手立てをすべき、と説明するんじゃないですかね、裁判所は」「ああそうですか?え」「先にね、そんなにね、危険ならばね、まず先にね、手立てをするべき、なんじゃないですか、と。そして、それから、訴えてもいいんじゃないか?)と、そうなるんじゃないですか?」えー「うん」

 「困ったですねー。これ、急がないと、大変なことが起きるから、と思って」「うん」「事前に連絡しているからですね」「うん、だから、起きるならば、起きないような手立てをね、まず、当事者がやってからでも、訴えてもおかしくない話ですよ」「ああ」「はい」「判りました」「全部、その部分はね、裁判にからんでいるんですよ」

 
「一応これはね、今日は、まあ、おふくろがね、たまたま電話したからね、(どうしたんだろうか?)と思って、出ましたけどね。一応、整理してから」「お母さんと話しよったけど、お母さんの話がちょっと、うーん、ハッキリしなかったから、(誰が居ってありますか?)と、聞いたら、(息子さんが居ってある)と。そしたら、(息子さんが帰ってきたら連絡させましょう)と」

 「おふくろも今ね、今」「うん」「心配して、そういうことになったんです」「うん、はい」「僕の想定外のところで動いてますからね、ちょっと、ハハ、(笑い)迷惑をかけるかも知れませんが」「それは迷惑は、うん」「あのう、心配のあまりね」「うん」「電話かけて回ってますからね」「うん、それは迷惑では…」「これ、ちょっと頭に入れておいて下さいね」

 
「はい、それで、あのう、裁判のことは裁判で。だから、あのう、相談はね、やはり、前原署に通じなかったらね、やはり前原署に、説明に行くべき。で」「はあはあ」「やっぱり。(これしか無いんじゃないか)と思うんですけどね」「ああ」「ね、まあ、ちょっと、役に立ったかどうか判りませんけども」「うーん、ああ」「そういう話しか今の段階では、出来ないからですね」「はあ、どうも、じゃあ、長々と、はい、ありがとうございました」「いえ、どうも、失礼致します。どうも」「はーい」

   テープ B おわり   テープ 終了
  

 西署 捜査課 ○本敏○(氏同期)  黒字 

  今川正信 青字
 

参考  現場検証のいきさつ

 

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  嶋田  木下   △リンク改ざん

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