「話にならんですね。もう」「話になりませんよね。」「うーん」「今#さんにしてみれば」「こちらがね、聞いていることに対して、(質問に、答えないと、進めちゃならん)と言っているでしょう。本部長に」「(それは出来ません)と言いいよるじゃないですか」「(出来ません)じゃなくて、その判断を、本部長に委ねて貰えますか?」「…」「こちらがね、今、ね、立ち向かっている問題を、ね」「はい」「どういう風に」「はい」「ね、解決するか?」「あのう」「解決をお願いしているんですから」「解決するにはですね、一つ一つ、手続を踏んでいって下さい。私が全部調べる訳にはいかんじゃないですか。当然のことながら」
「警察が今ね、関わらないと、大事が起きることになりますよ。と言っているんですよ」「大事が解決する為にはですね、今#さん本人が、手続に則って」「手続じゃないんですよ。手続は」「踏んでいって下さい」「手続はね、を一方的に進められるから、そういう手続に則っちゃあ、いけないんですよ。則ると、おかしくなるんですよ。と、だから、手続を言うならば、まず、今、やるべきことをね、キチンと捉えて、対応して下さいよ」「捉えるためには、キチンと手続を…」
「そうじゃなくて、こちらは今、言っているでしょう。何回も、何回も。(踏まえた上でやって下さい)と言っているでしょ」「踏まえた上で、致しますので」「弁明の手続がまだ、済んでないから、キチッと、ね。納得出来るかたちにした上で、しか進めちゃ駄目ですよ」「進めますよ。進んでいるんですよ。もう止まりませんよ。これは。いいですね。あ、ちょっと、言わせて下さい。あの、督促、納付命令のですね。期日が…」
「知りませんよ。もうそれは、こちらは、感知しないことですよ。納付命令は、送ってはならないのに送ってるからね、その件に関しては、僕はね、一切知らないことですよ。間違いで送ってきたものを、送り返しているんだから、それを確認する必要は無いです。」「確認されてないですか?」「してませんよ」「ああ」「見てませんよ」「うん」「全然」「そうですか…」「だからね、一方的にね、手続が、ね、進めてはならんのに、送りつけてくること自体が、間違っているから、そのことに対してはね、議論の余地は無いんですよ」「…なるほどですね」「うん、ちゃんと進めてやって下さい」「判りました」
「あのう…この」「今#さん」「本部長のね」「はいはい」「本部長はね、大体、一年に一回替わるんですか?」「いえ、決まっていません」「ああ、前の方は、何年間されました?」「…。えーと…、どのくらいだったかね。1年ですかね、一年半ぐらいやったかな」「ああ」「ちょっと、よくは判りません」「まあ、これは2年前の事故ですからね、事故。それから遡ってみるとね、本部長の方にはね、全然、関係ないかも知れないからね。うん、
その点も踏まえてですよ、ね。あのう、前から、この警察署のね、この検分のあり方についてね、ちょっと、問いただすにはね、本部長に、お伺いしたいことがいっぱいあった訳ですよ」「…」「その点に関しては、戻って、連絡ができますかね?。田中さんの前の方…」「…」「本部長…」「え?、そういうのは、現時点の本部長が」「だから、当時ね、本部長だった時に起きているわけだから、遡ってね。今、別の部署に行ってあると思うんだけど、話が出来ますかね?」
「話をすることですか?」「はい」「本人と?」「…そうです。遡ってね」「…それは出来ないでしょ。現に」「出来ない?」「はい…」「前の方は、何と仰るんですか?」「えーと、何…」「裁判の真っ盛りの時にね、何度も僕は、検察庁とかね、警察署…、えー、……の、告訴状を持ってね、行ったんだけど、受け入れてくれなかったからね」「何で受け入れてくれなかったんですかね?」「(その対応についてもね、ちょっと、…聞きしたいなあ)と思ってね。(それはもう、民事を超えない)と、いうことで、突き返されましたけどね」「…」
「だから、差押が発生して、(これはもう、完全に、刑事事件にして貰いたい)と思って、前原署にいったんですけどね」「はい」「門前払いみたいに、受け取って貰えなかったんですよ」「今#さん」「告訴状をね」「…」「だから、そういう対応も含めてね、お話をしたいと思ってね」「今#さんが、ですね。しなければいけない、手続を踏んでないから、そういう風に、前原署はですね、門前払いとか、判りませんよ。判りませんが、そのそういう対応になるんじゃないですか、前原署も門前払い、わかりませんけどね、そういう形にをされたんじゃないですか?」
「いやそうじゃないですよ。手続は、全部踏んでいますよ」「踏んでますか?」「全部、完璧に踏んでいます」「で、先ほど言いましたように、弁明3というのを出されましたけども」「はい」「これは、本来の手続を踏んでいないんですよ。もう」「いや、その手続がね」「最初に戻って…」「手続が、おかしいのにね、手続と言っちゃ駄目ですよ」「あのう」「お宅らの使う手続というのはね、おかしいんですよ」
「あの、私達もね」「うん」「何の根拠も無く、こういった手続を進めている訳じゃないんですよ。そこにやはり、この、何らかの法律とかね、規定に定められいた手続に基づいて、しておりますからね、こういった手続を踏んでいないから、前原署でも、あのう、そういった、門前払い的な、あのう、ことを受けたんじゃないですか?」「いや、違いますよ。これは」「私はそのう、今、推測で話していますから」「違いますよ、これは」「あれなんですけども」
「違いますよ。前原署はね、こういう風な、市民の訴えをね」「はい」「(なるべく、うん、受け付けないような、対応を取る)ということが判ったんですよ。うん」「それは、そうかも知れませんけどね、その」「(大変なことが起きる)と言っているのにね」「はい」「だから、だから、言っているんですよ。自分達が起こした、不手際で生じたことの後始末も出来ないような状況ではね、前原署にね、色々と聞いても、同じことなんですよ。最初から」
「前原署に聞いても、」「だからね」「何らかの手続を取るというのは」「うん、だからね、前原署のね、そういう対応がね、こういう事を招くんじゃないですか?、(現場検証を、もうね、保険会社が来たら、もう、やめろ)と引かせるんでしょ。そういう指令があっているならばね、前原署はね、もう、最初から、あこういうことに対して、色々言っても、意見は受け入れないということでしょ?」
※ 警察に届出をしないと、損保の都合で手続が進む。検証はやめろと指示がある
「それが本部のほうにも、そういう同じ体質があるとしたら、問題ですよね」「そこらへんは私も判りません。私も」「それが同じ対応されないように、(本部長なら何とかしてくれるだろう)と期待して今、電話しているんですよ」「…」「ね、前原署は、こちらは、もう、なかば諦めているんですよ」「はい」「ずーと対応ね、ひどい対応を受けてきたから」「…」「だから、おふくろの怒りがある訳ですよ。(警察は何の為にあるんだ!)と」「はい」「ね、市民が困り果てているんですよ。これ。(倒壊する可能性があるのにね、死人が出る可能性があるのに、何で放置するのか?)と、言っているんですよ。」
だから、大事なことだからね、これは放置車両とか、そういう小さなことで、ゴチャゴチャ言わないで、本部長に、この被害届に対する答えをね、キチッと、出して下さいと、(お願いして居る人がいますよ)と、直接、渡して下さいよ。被害届をね」「私じゃなくて、関係部署に」「関係所じゃなくて、私が言っているのは、本部長の名前をね、直々に出している訳だからね」「はい」「うん、名前を今ね、聞きましたけどね、どういう方が判らなかったからね」「はい」
「とにかくね、4月に出して、えー、これは、新しい本部長に、宛てて出した手紙ですからね、必ず渡して下さいよ。ね、で、お宅がちゃんと責任をもって、(渡しました)と(本部長は受け取った。と言ってます)と、報告して下さいよ。で答えをね」「私は、先ほど言ったじゃないですか。関係の」「だから、この伝達のね、こういう仕事というのは大事でしょう。(いつ受けて、いつ送った)とね、ね、それぐらいはして下さいよ」「いや、致しません。もう、私は引き継ぎしたものですから」
「いや、だから、何の為にね」「はい」「この裏書、裏付としてね、被害届を出したか、判らんでしょ」「中継を…しない。はい」「ちゃんと手紙にね」「はい」「キチッと、封をしてね、出してる訳だから」「はい」「ね(これを開けた人が、どう処理をしたか?)というのを、あのう、聞いている訳ですよ」「これを開けた人」「弁明書の3を受け取って、話をしているんですけど、ね、本部長宛の封筒はどうしたか?、ということは、キチッとした、それは報告が出来るようにしてからね、話を進めるようにしてくださいよ。一緒に」「私が、あのう、その内容の、封書の内容についての結論はしないです」
「だから、分けないで、ちゃんと中に入っているものは一緒ですから、ね。裏付けとして、出しているし、本部長のね、そういう、お願いとしても、かたちをとっている訳だから、そういうものも、全部含めてね、これはもう、同一処理して下さいよ」「同一処理は致しません」「別々にしないで、これ、このね、えー、納付命令書に対する、ね。この処理の仕方も、本部長に伺って下さい。ちゃんと」「本部長は」「どうすべきか?」「これは公安委員会名ですから」
「うん、公安委員会がね、そういうことを決めてもね」「はい」「本部長はね、それを許すかどうかも、それは聞いて下さい」「それは」「こういう、警察の不手際で起きたことに対してね、うん、納付命令書を出すべきか?、出さざるべきか?」「判断は」「これは良識が判断できることですよ。良識があるかどうかがそれで判るんですよ。本部長の判断力がね。良識があるかどうか、だから聞いているですよ。こういう、小さいことでもね、判断をね、出来るかどうかが、問われてくると言っているんですよ。本部長の」「それは、今#さんのですね、一方的な判断」「だから、(小さなこと…かも知れないかも知れないけどもね、大事なことだ)と言っているんですよ。判るというんです」
「あのう、先ほど、話が途中になったんですけど、あのう、(納付命令は、もう開けたけど、中は確認してない)ということでしたよね」「はい」「議論の余地が無いから、と仰りましたけども、言われてましたけども、議論の余地が無いからですね。あのう、あの中にはですね、納付書も入っていたんですよ。それと、納付の期限がですね、書いてありましてね」「ああ、それはもう知りません。知りませんよ」「お教えますとですね」「うん、いやいや、聞かなくてもいいです。それは」
「何故ですか?」「それは次に進んでね、からの話にして下さいよ。ちゃんと」「」「一方的なね、話をしてね、何か、(言いましたよ)でね、済ますようなやり方は、卑怯なやり方ですよ」「そうじゃない」「そうじゃなくて、前に戻って、前のことをキチッと議論して下さい。それからにして下さいよ」「今#さんが、中の内容も確認をせずに送り込んだから、確認されてないだけじゃないですか、卑怯でも何でもないです」「だから、知りませんよ」「知りませんよじゃないですよ」
「そういうね、送ってならんものが入っていればね、それは読む必要無いでしょう?」「どうしてですか?」「裁判所はそういうやり方でね、この、差押まで持っていったということを、考えたらね、同じね、ことをやっていることになるんでしょ」「…」「こちらは、受取拒否しているのにね、一回も出頭しないで、裁判がね、判定が下って、差押命令を受けている訳でしょう。このやり方と全く変わらんじゃないですか?。 ※ これは、まあ、失礼ですけどね、裁判所とね、これは何らかのね、やり方が一致しているということでね、何らかの容疑が出てくるんじゃないんですか?これ、(何でこういうことをするのか?)そうでしょう?」「違いますね、それは…」
※ 捜査対象 結託・癒着の関係にある容疑 裁判所 と 警察署
「うん、違いますね、じゃなくて、こちらはね、もう、裁判でね、これはもう、経験済みなんですよ。だから、警察も同じことをやっているなら」「裁判で経験済みで結論が出たんでしょ」「そうじゃなくて、裁判所でね、同じ事をやっているのにね、この警察の対応を見て、気がついた訳ですよ。今、(ああ、同じことを言っているなあ…)と、ね、書記官の言っていることと同じなんですよ、(もうね、送りました)と、ね、口頭弁論のね、(次回の期日を送りました)と、それで進めていくんですよ。その時にね、こちらは、送り返さなかったから、どんどん進められて行ったんですよ。だから、今、送り返している訳ですよ。(そういう手続をね、進めないように…)と、いうことで、(書類を見てない!)ということでね、(送り返せば良かった…)という教訓が出たから、今、送り返しているんですよ」
「今、しかし、送って、受け取ってますので、見るべき」…「いや、見てませんよ。こちらは」「いやいや、見てないかも知れませんが」「いや、だから、それ自体がね、裁判所のやり方と、そっくりなんですよ。瓜二つでね」「はい、はい」「そういうやり方というのは問題でしょ?」「…」「裁判所と警察がね、これは、もう、同じやり方でね、市民をいじめているようなもんですよ」「…」「そういうことを何でするんですか?」「なんで虐めであるとか…」
※ 裁判所と警察は、市民に脅迫、恐喝、虐待を、日常茶飯事でやり続けている。
「結果は、そうでしょ。老人、老人をね、体調が悪いのに、呼び出し状をね、送りつけて、耳が遠いのに、ね、(訴訟要件が、満ちてないんじゃないか?)と聞いても、答えもしないんですよ」「それは、そのように訴えられたんですか?」「そういうやり方は、(卑劣なやり方)と言うんですよね」「(そういうやり方では、出廷出来ませんよ)と言われましたか?。言えば良かったんじゃ」「言いましたよ。だから、言ってもね、それは書記官がね、一方的にね」「はい」「そういう風に、老人のほうが都合がいいから、どんどん進めるんでしょう。(大丈夫、大丈夫)って」「ほー」「うん」「それは私もよく、判りませんけどね」「そういうやり方はね、元々、被害者に対してね、これは、とんでもない対応してますよ」「あのう、ここでその、裁判の関係のことを話されても」
※ 謀略裁判の様子 裁判所で起こった、不公正な手続と謀略の話をしている。
「そうだけど、似たような対応をされているからね、話が出たんだけど、こういうことはやってはならん筈ですよ」「やっちゃならん筈と仰っても、ですね。こちらもそのう、法律に基づいて、進めていますので、ご理解頂かないとですね」「いや、理解できないものはね、本部長の、判断が、もし、おかしいんであるならね、全部、指示が出るわけですからね」「何もかんもおかしくなるじゃないですか?」「そうなってくるから、判断をね、伺いたいから、この、田中さんのね、(本部長の、ね、その判断をちょっと、伺いたいな…?)と思ってね、聞いているんですよ」「…」
※ 本部長よ、この内容を読む機会があったら、ぜひ、判断を聞かせて頂きたい。
「お宅みたいにね、話が、ね、え…一方向でね、うん」「お互いにね」「うん」「もう、あのう」「水掛け論みたいな話をされるような本部長であったら、困りますけどね」「私もね、もう法律の手続に基づいた話に」「うん、もっと頭を柔軟にしてね、市民が何を訴えているのか、聞く耳をもって貰えませんかね?」
「当然、聞く耳は持っていますけれども」「あるんだったらね、こういう風な話にはならん筈ですよね」「いえいえ…」「耳があっても無いようなもんでね、人の意見を聞かないでね、口だけの人間でしょう。人間の感情があれば判るでしょ。それはロボットですよ。完全にね」「受付られないんですよ」「人間の感情があれば判るでしょう。(何を訴えているのか?)」
「これは入れ替わり立替わりね、担当が替わって、こちらも疲れるんですよ。説明するのに。だから、藤江さんに、最初に戻ってね、ちゃんと。担当が替わると、また、一から話をして説明しなきゃならんでしょ。話が積み重なるようにして納得できる話にして貰わないと、困るんですよ」「だから、私はね、藤江の報告を読ませて貰ってますから、大体理解出来てます」
「それはそうだけどね」「はい」「また担当が替わると、一から、説明しなきゃならんでしょ」「…」「そうじゃなくて、藤江さんに全部言っているんですからね。最初に、藤江さんに戻って、(最初の間違いは何ですか?)と、言っているんですよ。(どこでそうなったんですか?)と、その辺を聞けないでしょ。後で(言ってません)とか、言われたらどうしたらいいか、わからんでしょう?」「…」
※ 最初の食い違いを正したいが、藤江氏は出てこない。元には戻したくないのか
「話が終わりませんけども」「うん、まあ、もういいですよ。じゃあ、とにかくね、これは進めてはなりませんよ。本部長に、あのう、一応連絡してから、聞いてみますからね、対応をね」「今#さん、あのう、進めてはならん。と先ほどから、何度も言ってあるということですが、出来ませんからね。今日までに」「ああ、もういいです。12時ですね」「…」「ああ、一時、もういいです。それは、あのね」
「とにかくね、あのう、本部長に聞きますからね」「…が行きますよ」「本部長にね、聞きますからね、それからにして下さいよ」「知っといて下さい」「ね、お願いしますよ」「いや」「はい、じゃあ、切りますよ」「いやいや、それは、されるのは今#さんの勝手でしょうけどもね…」
「訳の判らないこと言わないでね、ちゃんと聞いて下さいよ。こちらは、こちらはね」「督促状が送られますから」「(まかりならん)と言っているでしょうが。(そういうことをしてはならん)と言っているでしょうが。本部長にね、全部、聞いて下さいよ。全部、全て。それから進めて下さいよ」「聞きません」「お願いしますよ」「お願いされません。私も」
※ 全く平行線である。 隠れた罠をしかける、職権乱用の典型的な対応だ。
「…これはね、大事なことですからね、あのう、全部、やった後で、また連絡して下さい。よ」「いえ」「こちらがお願いしたことを、全部読んでね、完全に、全部、処理を済ませてから、電話して下さいよ」「電話致しませんよ。これで今#さんの意志がハッキリしましたので、私は手続を進めますから」「(それは駄目だ)と言っているでしょ。そういうやり方は、そういう一方的なね」「私は」「人の意見を全然、聞かないで、無視するようなやり方はね」「無視では有りません」「これは電話する意味が無いんですよ」「手続が出来ません」
「これは脅迫なんですよ。人を追い詰めるために、電話しているようなもんですよ。これ」「何で追い詰める…」「人の意見を聞こうという気持ちも無いのに、一方的に、人を追い詰めるために、(電話しました)(確認しました)とそれを取るために、そういうことをしちゃ駄目ですよ」「手続は」
※ 人間失格 … このひどい手続の仕事を平然と進める 裁判所も 警察も
「市民をいじめているんですよ。これね、脅迫ですよ」「…」「(ちゃんと、弁明の機会をね、ちゃんと取ってくれ)と言っているでしょ。(まだ一歩もね、弁明の審議がなされてないから、やり直してくれ)と言っているでしょ。ね。(弁明の機会を与えてくれ)もう、ちょっと、カーッとくるからね、ねー。感情的に僕は高ぶるとね、ちょっと困るから」「はい」「いっぺん、あのう、静めますからね、少し頭を冷やしてね」「はい」「お願いしますよ」「但しですね。 もしもし」
「切ります」「もしもし」「切りますよ」「それはもう、今#さんの意志で、私はあのう、駐車対策課の村岡と申しますので、また、判らないことがあれば、連絡して頂ければ、対応します」「」「村岡さんというのは判るけどね」「はい」「藤江さんにもね、もう一回、聞いて下さいね」「はい」「うん、話がね」「本人の状況には」「どんどん進んで行ってね」「はい」「変わってきますけどね、(そういうやり方はおかしい)と」「対応的には」
「うん、責任者はね、最初に出た人が、責任を持ってね、弁明に戻して、対応するようにして下さいね。お願いします」「できないことです、それは。ね。その辺のご理解はお願いします」「お願いします。お願いしますよ。じゃあ、失礼します」「お願いできませんよ」「じゃあ」「先ほど言いましたように」「失礼します」「一方的に言われましても」「くれぐれもお願いしますよ。ね、大変なことになるから。ね、すみません」「はい」「はい」
|