電話♪・・・「今川さんでしょうか？」「はい」

　「調べましたところ、７月30日の大阪郵便局から、間違いなく送られています。大阪中央郵便局です」「ああ、そうですか、これは、うーんと、誰が送ったのか確認出来ますかね？」「判りません」「聞きたいんですよね、誰が送ったのか」「大阪の・・・」「大阪の郵便局から送られたのは間違いないんですね」「番号が有るからですね、それは間違いないです」「えーっと、この日記と書いてあるんですね、スタンプ、これはどっちが押されたんですかね、特事と書いてあって」「それはお出しになられた方が」

　「ああ、これは検察庁が押したスタンプだ。という事は間違いんですかね」「バーコードもね、こちらは確認しようがないからですね、「ああそうですか、」という事で納得するしかないんですかね」「これ以上、話せる事は無いんですが」「福島と有るのは」「営業所、大阪支店」「福島支店となるのじゃないかと思って」「中央郵便局」「ああ、この、福島というのが地名であればね、福島郵便局となるんじゃないか？と思ってですね」「・・・」「その場合には、自宅の近くの郵便局ではなく」

　「この２つは一緒じゃないんですか？、バーコードのシートと、同時に貼っているんじゃないんですかね？、大阪支店で引き受けた時に」「この番号が載ってますよね、これは何ですか？」「これは福岡市から前原市まで、何時にお出しになられて、何時に到着したのかが判るんです」「ほう、情報がちょっとね」「・・・」「差出人の名前ぐらいはね、サインする訳だから、知りたいんですけどね。　・・・を確認して」「出された方の名前は無いです。その内容」「電話してもいいんだけどね、料金が大変だからね」

　「・・・」「今後、こういう風なやり取りが増える可能性が有るんだけどね、こういう簡易書留のほうが一番、たちが悪いよね、確認が出来ないからね。意見が出しようが無いんですよ」「確認が出来ないです。・・・出来ない」「返事が欲しいんだけど、ほとんど無いと、確認が出来ないんですよね」「これはあのう、もし受け取らない場合は、返却されるんでしょ。差出人にですね」「一旦、受け取れたらですね」「そのね、大体、ほとんどね、責任者の名前も書かないで、戻されるのがほとんどなんですよね、一言、（私の責任で判断で差し戻します）というなら判るんですけどね」「1週間は保管します」

　「ああ、これはやっぱり内容証明とか、配達証明とかにしても同じですかね？、相手が」「内容証明であれば」「いや、内容証明で送った事も有るけど、すぐ返って来るんですよね、たからね、無駄な料金がかかるだけで、何の成果も無いからね、何にもしないで普通の封筒で出したんですよ。普通の、」「それは出された方の」「何か、他に方法が有るのかなあ、と思って、あのう、進展と書いた場合は、本人に確実に届けて貰えるんでしょうかね」「それは、受取った方の判断ですね」

　「これは義務的なものは無いんでしょうかね」「無いです。あくまでも」「受取る人がね、秘書とか、ね」「はい」「別の人が受取って、その親展と書いてあるのに、勝手に開けたりしないように、防ぐ方法は無いんですかね、渡す時に、本人に」「本人限定受取郵便というのが有って、明らかに、本人に渡す」「そういうのがあるんですね」「本人限定郵便ならば」「だけどですね」「はい、あのう、例えば、社長さまに、必ず配達出来るようになっております。社長さんがいる時に」「それは何というんですか？」「本人限定受取郵便」「それはどういう形で」

　「郵便局の窓口、本人、限定受け取り郵便、手間もございまして」「ああ、はあはあ、これは料金がかかるんですか？」「若干」「これは送るほうは、免許証とか要るんですかね」「ご用意頂いたほうが、確実ですね。あのう、お名前の確認とか」「ああ、なるほどね、こっちのほうで送ったほうが確実という事ですね」「はい」「これは全国共通ですね、どこでもね、ああ、（これは、郵便局で本人限定受取郵便で、お願いします）と言えば」

　「あ、そうですか、はい、判りました。どうもすみませんね。色々聞いて、これは、じゃあ、駄目ですか、サインして受取ったら」「サインして受取ったら」「同じような事で、返される可能性があるからですね」「限定郵便であれば、本人だけしかお渡ししていませんから」「そうですか」「はい、お渡ししていません」「これは早く聞けば良かったな」「必ず、ですから、あのう、口頭で（私が本人です）と言ってもそれは渡さないです」「ああ、そうですか」「はい、それは種類で、」

　「そういうのが有ったか・・・、これは名前が、フルネームが判ってないといけないですかね、地位とが身分とか」「本名が判れば」「はい」「会社であれば、部長とか、社長とかね」「例えば、営業課とか、配達には時間がかかるかと思います」「はあ、これは秘書が勝手に開ける事は出来ないんですかね、これは犯して、（勝手にあけた）、何か、法律的に罰せられるとか罰則とか有るんですか？」

　「本人が貰ってないという事になるとね」「これは郵便局の責任になるんですね」「渡した人間」「ありがとうございました。色々、ありがとうございました。そしたら、これは郵便局に聞いたほうがいいですね、」「はい、ちょっと、聞かれたほうが、あの、より、判りやすいと思います」「そうですか、はい、そして、それは貰えるんですか」

　「それは無いです」「証拠の、「本人が受取った」という受取証」「証明が無いと意味が無いですよね、それじゃあ意味が無いですね」「ご利用頂くのは、キャッシュカードなんかが多いです」「これはでも、それは（確実に渡した）という証明、内容証明と同じくらいの、それ以上の価値が有るからね、受け取りぐらいは貰えるんでしょうね」

　「・・・」「だから、（その証拠、ね、受取られましたよ、）という証明は、証拠が取れないような、限定しているというのは、ちょっと、抜け道があるんですね。（渡しましたよ）ということにならないとね」「今、そういうのがあるとしか、お答え出来ないですね」「そうですか、うーんと、この辺も、折角そこまで有るのなら、そうして徹底して貰えればね、要望ですけど、これが無いとあまり意味が無いですね。ね」

　「その件に関しましては、今は申せません。お答え出来ません」「ああ、そうですか、これはどこの郵便局でも判りませんかね、正確な処は」「そうですかね、（出来ない）と思うんですけどね」「これは可能だと思うけど組み合わせて送ってくれと」「まあ、出来ないとなれば」「うーん、あ、そうか、うーん・・・しょうがないね、じゃあ、あんまりね。そうですか、希望的な光が見えないねー」「申し訳ございません」

　「これは郵便の配達で通る事もあるんだけどね、塞がれているんですね、これは改善するというのは、うーん、（改善の声がある）っていう事ですね、（要望がある）っていう事ですね。」「・・・」「これはね●（緊急事態になっている）んだけど、どうしてもそういう状況で緊急に送ってほしい。これは別々になっているけど、これは●（緊急事態で、臨機応変に対応して貰わないといけない事）」
　

　2009年　８/２ 午後 4:30　郵便局から何か封書が来た。　編集中

　「はい」「・・・」「・・・」「どうされますかね」「ああ、断る方が多いんですか？」「は？」「たとえば、だからね、これは」「サイン頂かないと、」「大阪から来てるんですね。」「中身は・・・」「大阪から来ている証拠はあるんですか？」「私達は・・・」「大阪に送った奴が、福岡で、どっかで止まって、こちらに送り返されるようじゃ困るんですよ」「・・・」「大事、大阪に送った、前原郵便局に出した、間違いないですか？」「判らない」「困るね、封筒は大阪らしいけどね、どうも、責任者が出ないからね、確認出来ますか、名前が出てないから」「私は一概に言えないです」

　「（大阪から間違いなく来た）というのは間違いないんですか？」「私達も、出されているのは間違いないです」「判りました。これはね、送り返されてると思うんだよね」「はい」「これはどういう事ですかね、送ったら、色んな意見がね、そのまま、返って来ている可能性が有るんですよ」「そうですね、受け取られますか？」「これは相手に送り返されるんですか？これはどうしても、読んで貰わないといけないんですよ。送ったものがそっくり送り返されるようじゃ困るんですよ」「・・・」「大阪・・・？」「・・・」「、受け取っておこうかね」「いいですか？」

　「どうなるんですか？内容としては、書留というのは、返しましたよ。受取られましたね。という事ですよね、普通は返せばいいんですけどね、サインをしたんだけど」「ああ、お宅の名前は確認出来ますか？」「私、藤野、と言います」「お宅は前原郵便局、ちょっと、これに書いて貰えますか？　お宅の名前、受取ったという事で」「他の紙のほうがいいです」「いやいや、ただ名前でいいから、藤野さんの名前、一応ね、いやそうじゃなくて、誰でもいいんですよ。（郵便局を通して送られて来たんだ）というね、そういう、うんうん、いや、いいんですよ。直接書いて貰ったらいいんですよ。お宅ら、責任を持って配達してあれば、責任を持って、いや、これはお互い様ですよ。僕がサインしたように、責任を持って」「はい、わかりました」

　「前原郵便局から来ているんですね」「はい、前原です」「いいですかね、中身を確認してから、」「私達は、（もう要りません）と言われても、そのあとは戻せませんよ。」「内容は、出した意味も無いようなものを送り返されたらいかんから、返ってくるようじゃ困るから、これがね、書留であれば、誰が送ったか判る訳でしょ。確認出来る訳でしょ」「確認？」「それ追跡出来ますか？」「はい？」「開けた結果、とんでもない内容になっていたら」「出来ない」「送る側も名乗れないとおかしいんですよね」

　「開けた結果、全然、送り返した内容に」「送った人が確認出来ればいいんですよ。それは出来ますか？　どういう意味なんですか、これ、どう意味なのかも聞きたいんですよね。大体ね、こういうのは、書いておかないといけないんですよね、どういう、大阪検察庁から、どういう内容で郵便物を送るんだ。開けたらもう、」「同じ事を繰り返すようじゃ困るからね」「私達には言えないです」　　　　♪・・・・・　時計の音、

　「うーん、来る場合はね、ハッキリ追跡出来るという、お願いした事が、キチンと審査されるようなね、内容にならないといけないんだけど、責任を放棄して、送り返すようじゃ困るからね、ちゃんとやってくれ！と、それは可能ですか？」「・・・」「判らないんですか、内容は、これは郵便局が内容を確認して、これは内容証明じゃ無いです、本人に必ず渡せ、というそういう事なんですかね、確認、これは何の為に貼っているんです？」

　「出したと、」「これは2009年、逆になるんですね、判りました。何かあったら連絡していいですか？、携帯、これをね、また返さなきゃならなくなった場合に、これはね、はい、こちらは普通の郵便で送ったんだよね、それがあの、こういう書留で来るという事はね、内容証明にしないで送った。サインしたらね、大体ね、受取ったら手続が進んでいってしまうのが、取り返しがつかない事が多いんですよ。そこをね、郵便局の人が説明して貰ったらいいんですよね、これが原因だからね、大体、想像出来るでしょ。困ったね、

　大体、今までのパターンで、初めてですね、」「それは、何で受取らなかったかというとね」「時間がありませんので」「ああ、一応、判りました。どういう反応なのか、ちょっとこれ、書いてくれる？、いや、連絡先、前原郵便局、直接、お宅のほうが、他に色々聞きたい事が有るから、いや、上のほうは、説明しないですね。責任者は全然、出て来ない、こういうのをお宅が責任を持って、送り返して来たのか」「私は一番下の者だから、判らないです」「ああ、上の上司の方」「・・・」

　「誰でもいい、誰でもいい、局長でも、誰でも、局長が一番いいね、判らないから」「それだったら、後で、電話を」「ああ、あのね、そうですか、郵便物とかね、責任の持てる方ね、後で連絡して貰えますか？電話番号、326-510・・・　「電話させます。だから、渡しておきます。電話させます」「これはどうなんでしょうかね、」「持って帰りましょうかね、そのほうがいいんじゃないですかね」「そうですか、一番最初」「いいですよ。何度でも、送り返すかな、再びね、そうじゃなくて、お宅がね、ああ、判りました。はい、じゃあ、あとで電話します。お願いしますね。