781−3141 ♪〜呼び出し音 「地方裁判所でございます」「もしもし」「はい」「えっと■猿渡さん」「地方裁判所 簡易裁判所どちらでしょうか?」「えっと これは地方裁判所ですね」「…」
「はい 代わりました ■猿渡ですが」「あ
どうも こんにちは」「…はい」「あのう今川ですけど
えっと この前伺った」「…」「母と一緒にですね」「はい
ああ あのう答弁書を」「ええ そうですね はい えっと 届いてますかね」「ええ 届いておりますよ」「一応 朝早く送っておいたんですけど」「あの
ファックスですね 届いております。裁判官のほうに届いております」「あれで良かったですかね 内容」「はい内容は 今川さんの書いてある通りに」
「ああ はあはあ
えっと あとは問題はないですかね これで…」「問題というのは ハハ そうですね 相手方のほうにはファックスはされてないですよね」「相手側 原告側にですか」「ええ そうそう」「え それは し しなくてはいけないんですかね」「直接今川さんのほうから ファックス出来ますし 送られてもいいですし されてなければ
裁判所のほうから
原告側に渡しますので」「ああ そうですか」「送られてないというのであれば
送りますけど」「ファックスなんかあるんですかね
釘本氏のところには」「訴状のところに」
「いや これは普通の番号は書いてあるんですが」「では こちらの方で あのう送ります」「そしたら いいですか?」「構いません。当日は
どうされますか? あのう 今川允子さんですかね」「はい」「それとも来られないとか…」「何ですか」「…」「だから 一応 書いてあったとおり 全員出頭して頂ければですね こちらも 出頭しますけど (一人でも欠けるようであればですね もう出頭しない)と言っていますけどね」「はあはあ…」「主張としてはですね 今までは 代理人ばかりがですね」「はい…」「出て 本人が全然 話されないんですね」「…」「そういう状況が一緒ですからね 代理人だけじゃあ だから 必ず家族全員ですね。出頭して貰わないと
話が全然 あのう 食い違ってきますからね」「ああ
そうですか」「はい」
「裁判所のほうでですね」「はい」「今のところ そういった全員がいらっしゃるかどうか
確認が取れてませんし 恐らくはですね」「ええ」「先日
カウンターのところでお話した通り ですね (弁護士に頼んでいるから)ということで 弁護士しか 来ないんじゃないかと思うんですけどね」「はあ 大体ですね 弁護士の あのう (代理資格を失っている)と思うんですね」「…」「あのう 回答 いや 質問に対して答えをしないですね」「…ああ」「弁護士でしたからね ですから 代理人としてはもう あのう 資格はもう 無いんですよね」「…」
「だから 代理を務めるということも
おかしい話ですよね 答弁に答えない弁護士ですからね」「それは
あのう あれでしょ。裁判にならない前に あのう 今川さんのほうに(言ってあったことに伝えない)ということですね。対して あのう 伝えないということなんですね」「そうです」「あのう
(今川さんに伝えない)ということならですね」「そうですね」「裁判以外に今川さんの訴えに答えて頂けないならですね ええ 裁判の第一回目にですね
来て頂いた上で この裁判に来てもらわないとね て」「ああ その辺が矛盾しているからですね」「…」
※● 被害者の家に一度も来ないで、大事な手紙での質問に全く答えていない弁護士が 一体何を裁判で弁論を求めようとしているのか!噴飯もので、おかしなことである。
「全く矛盾しているでしょ」「はい」「裁判になる前に こういうことは キチッとね 答弁をしなくちゃならない筈だからね」「あ ハハ それは今川さんのほうで考えて」「その辺がね 訴状に載るということ自体がおかしいんですよね」「はい」「キチンと答えた裁判
ああ 弁護人であればね
こちらも認めますけどね だからね」 ※ 質問に答えない弁護士は失格
「まあ 訴訟のですね 進行の予定になりますがね 実際には今川さんのほうは 答弁書を出してありますからね それをね 今川さんの言い分が その通りだと
法廷で述べられたこと 進んでいくことが考えられます。その次の以降についてですけどね 裁判官がどうするのか 裁判官が進めるのかどうかもですね 裁判官が決めることなので
何ともお答えすることは出来ませんが ああ
あのう お伺いしないと 裁判所は判らないんですよ」「はあはあ」「仰ることを今の所
訴状に書いてある」「ええ」「今川さんの言い分も書いてはあるんですがね 詳しくご本人さんから 話を聞かないと判らないこともありますので その事情を聞く為にですね」「ああ」
「弁論準備手続という
法廷ではない 小部屋がありますが 弁論外の手続 そういう場所に移してですね
その双方からですね 順番にお話を聞くことになるんじゃなかろうか?)とも思いますけどもね」「だからですね こちらとしては 時間が無いんですね」「うーん…」「時間をかけると 危ない状況になってますからね」「はい」「口頭弁論の前にですね」「はい」「キチンとした …あのう 命令としてですね」「ええ」「(危険防止をね 先にね
やりなさい)という そういうことをですね 向こうに あの
宣告してほしいんですよね」「…」
※● 危険防止と避難のことへの質問に答えない弁護士が問題だと訴えている。
「一応 これはですね
あのう まあ 書いてあるでしょ」「はい」「はい これはね 時間がかかることですからね」「…」「あのう 悠長なことをやってる暇はないんですよ」「ということであれば
その裁判のことでございますからね どうするかを裁判官が決めざるを得ないんですよね」「だから 裁判が決めていくことになりますからね」「ええ」「そういうことでは困るからね (事前に 却下するべきことじゃないですか?)って 尋ねているんですよ」「はい 裁判官が決めることなんですよ」「だからね その ね 口頭弁論に
ね なると困ることがある訳ですよ」「あるんですか?」
「だから その
こういう風に 時間を取られている間に
倒壊したら 責任をね
裁判所が持って貰えるなら いいですよ。と 下のほうに書いてあるでしょう」「書いてますよね」「そういうことなんですよ。再々言っているようにですね 向こうに対して」「ええ」「(緊急避難をどうしたらいいか?)と質問しているんですよ。それに対して」「はい」「答えないで
それで いきなり
裁判に持って行こうとする意図があるからですね
そのままね
手続とか 色んな 返ってね 大変な時間のかかるようなことに入っていくんですよね それは困るということなんですね」「…」「だから 即 もう」
「ま そのう 今川さんが仰ることは 今もお伺いしましたしね」「ええ」「書面にも書いてありましたのでね」「はい」「だから 判りますけどもね」「はい」「はい」「一応ですね あの これは口頭弁論の そのう 何ですか あー 今日は一応ですね あの 提出の期限になってますからね」「ええ」「一応
出してはいたんですよ」「はいはい」「でも待ってたんですよ
今まで」「はい」「猿渡さんの答えを」「ええ はい」「その前に」「…」「(却下すべき)じゃないかと」
「はい」「うん だからね これは」「これは 裁判官がですね (裁判を却下する)とかですね」「ええ」「裁判官が判断することですが」「うん」「今のところ」「だからね これは」「口頭弁論の期日が呼出されて 開かれますのでね はい」「…だからですね その辺でね 矛盾が生じるでしょ。こちらはね あのう (訴状の却下を求めている) その答えがね ギリギリまで 出なかったもんだから 出すしかないんですよ」「ええ」「答弁書は。その裁判のね 手続なんかしたくないんですよ。その前にちゃんとね ちゃんと答えをね 出してほしいんですよね」「…」「(却下すべきだ)と」「…だから
今のところ だから (却下しない)ということなんです」「はあ…?」
※● 答弁書を読めば(直ちに却下すべき内容だ)と判る筈なのに、何があっても絶対に却下しないと固く決めているようだ。 極めて公正中立でないといけない筈の書記官や裁判官の資格が問われる、あってはならぬ対応である。
「ということは あれですかね
危険防止とかですね」「はい…」「そういうのを(全然 考えないで 裁判に入っていい)という考えですね」「…」「こちらは 危険を訴えているんですけど」「はい」「それを無視して え (却下しない)ということですよね」「でも…今のところ
裁判所に提出されている 書類とかですね 書面だけではですね」「ええ」「(却下する判断に足るような相当するような判断は出来ない)ということでですね 裁判官は却下してないんですよ」「しかし それは 言いましたよね (ほとんど 訴訟の要件は満たしていない)と」「はい」「これは調べて貰えました?」「裁判官のほうがですね 見てますしね…」「これはどういう理由か 言って貰えますかね これは」「はい」「却下しない理由は?」
「理由ですか それは(訴訟要件が満ちている)と判断しているんじゃあ ないでしょうかね」「これは あれですか 書記官の猿渡さんの判断じゃあないんですか?」「判断するのはですね 裁判官なんですよね」「ということは これは見てあるんですかね 裁判官の人は 裁判官はどなたになるんですか?」「裁判官は えーと 藤田 藤田になります」「藤田さん?」「はい」「ああ えっと あのう 連絡出来ますかね
こちらから」「裁判官に直接 連絡を取ることは出来ません」
※● おかしな判断をする藤田裁判官には、色々と聞く必要性が出てきた。(貴方の判断力はおかしくありませんか?)と直接会って聞かねばならない状態である。
「出来ないんですか?」「…それに あのう 正信さんですね これは 当事者は允子さんご本人になりますのでね」「ええ」「それは出来ないことになってます」「それに書いてあるでしょ。当日 名義変更でね もう その時には 私が名義変更でね
代わってますからね 私が当事者になりますよ」「ええ」「はい
おふくろは もう ほとんど ※● 耳が遠いからね」「…」「あのう会話が聞こえませんからね 聞こえたふりして 話してますけどね
ほどんと会話は不能なんですよ」「…」
※●重要 高齢の母は耳が遠くて(会話不能で聞き取りにくい)と主張している。
「そういう人間をね 引っ張り出してね」「はい」「こういうのを 訴状を却下しないのは どういうことかなあ? と」「…」「不思議に思うんですよね。精一杯 気を張ってね ようやく会話が成立するんですよ」「まあ この前はね ここで…」「近くでね
話している分はいいんだけど
活舌も悪いし ね」「はい」「ほとんどね これはあのう そういう訴訟能力は無いんですよ。だから 何でそれを説明しているのに 却下しないのか? 訴訟能力は無いですよ」「…」
※● 重要 母は難聴がひどく とても法廷で話せるような(訴訟能力などは無い)と息子である私が主張しているのに、一向に母を呼び出そうとしている。
「能力が無いですよ。だから
藤田さんに取り次いで頂けますか?」「出来ないんです。取り次げないんです」「そしたら どうしたらいいですかね」「それは書面を提出して貰うかね…」「その辺がおかしいですよね おかしいですよね
だから この藤田裁判官ね お話したいんですよ」「…」「その辺がおかしいですよね 取り継げないというのは」「あのう…」「その判断について言っているんですよ」「…」「おかしいんじゃないですか? (却下しなさい!)と 言っているんですよ。(口頭弁論に出席します)と まだどちらも答えを出してないでしょ。こちらはまだ決定権があるんですよ」「何の?…」「決定権が。 出頭するかの だから 向こうも出頭すれば出頭するけど
その前に キチッと して貰わないと」「向こうが
全員出頭するかどうかはですね 今は 判らないですよ 当日になっても」「ああ」「出頭されないこともございますしね」
「それは事前に無いんですか?
連絡は?」「無いですね」「でも 呼び出したほうが出頭するのが義務ですよね 普通」「代理人が来ますね」「それがね 今まで 代理人が今まで 質問に対してキチンと答えなかったでしょ。 ※● 弁護士が」「はい」「この三人の弁護士がいますよね 高橋法律事務所の」「ああ
高橋さん…」「その三名ね 連名で出てるでしょ」「はい」「三人は責任があるんですよ」「…」「(質問に対して答えなかった)というね ああ そういう人間がね ここに出てきてね そういう 弁護士の役割を果たせるかどうかね 証人としてなら判りますよ。だけれど弁護士としての資格を失っているんですよ。彼らは」「ま それはどういう理由で?」
「え だから 回答しなかったからですね
代理人としての弁護士のね」「はい」「そういう仕事をね
(回答すべきなのに
しなかった)ということがあるから
こちらとしては (そういう人間が何人集まろうと
話にはならん) ※● と 思っているんですよ。だから 加害者本人がね 家族全員が出て来て貰って その食い違いが無いように そういう状態にして貰わないと困る訳ですよね」 ※● 「…」「それは判るでしょ」「あのう 今川さんの仰ることは 仰っていることは 判りますけどね」「ええ」「裁判所の手続としてはですね この前説明したようにですね」「だから 手続じゃあなくて 筋を言っている訳ですよね」「判りますけどね」「ええ」「裁判所としてはですね
ご本人さんとか 関係者全てがですね 法廷にですね」「ええ」「例えば出て貰う様にするとかですね 確約するということは出来ないんですよね」
※● 訴えた側の原告の家族の一人ぐらい、その法廷に出るのは当然義務であろう。一度も家に来なかった弁護士が委任状も占めさず、関わる資格も無い関係者が出て来ても、話が進む筈は無い。本当に加害者が訴えているなら、原告の家族の人間が当然、出てくるべきだ。とお願いするのは仕方ないであろう。
「ほー …それは
でも おかしいですよね」「…」「原告が」「ええ」「キチンとね 解決したい為に 弁論を求める訳でしょ」「そうですよね」「だったらね 弁論 ちゃんとね 会話をね 聞き取れるように
原告が出てきて ちゃんと準備するのが本当でしょ」「…はい」「弁護士に任せるんじゃなくて 本人が責任を持ってね」「…」「実際は 全部 弁護士が勝手にやっているだけなんですよ」「…」「ね
加害者本人がね」「ええ」「任せっきりでね」「…」「だから 実際にね 原告が 訴訟能力なんて無いのに
弁護士がどんどん裁判を進めてやる訳でしょ 勝手に」「ああ…」
※● 鋭い指摘に、言われて図星で当たって動揺している。
「そういう状況が見えるんですよ」「ご本人が裁判する気が無いかどうかについては 裁判所は判りませんが」「普通の感覚では 近所に住んでいてさ」「はい」「加害者が被害者を訴えますか? そういうことはしないでしょ」「そういう裁判もあるんです…」
※● 非常識な書記官が居直っている。
「あるんだけど
普通 普通の感覚では 加害者が被害者を訴えることは どう考えても 恥ずかしくて出来ることじゃないでしょ」「まあ 現実的には」 ※常識を疑われる 「だから その時点で おかしいんですよ」「…」 ※動揺
「うん 普通は恥ずかしくて
出来ないんですよ。人間として」「…」 ※動揺 「人の家を壊してね。壊した(壊された)本人がね (何か請求してればわかりますよ。法外な値段を)ね」「はい」「うん
それまで こちらは何も請求しなかったんですよ。そしたら 向こうが(出してくれ)というからね
(損害立証してくれ)というから出したんですよ」「はい」「はい そういういきさつもね ちゃんと読んだら判る筈ですよ」
※● 意見を全く読んでいない対応 その怠慢さに驚く。
「それは まあ 読んでます」「文書のやりとり そしたら (おかしい)と思うでしょ。全然 その こちらが(倒壊の不安に怯えて 質問している)のに (どうしたら 非難したらいいか?)ね」「…」「それを聞いてるんだけど 全然答えないでしょ。そういう風なね 弁護士とね 被害者とのやりとりのね
文書があって」「…はい」「(何で それを読んでないのか)と言いたいですよね (何でこれが通るのか?)っていうのが疑問ですよ」
※● 提出資料を全く読んでいないことに抗議すると 動揺している猿渡。
「あのう 裁判所はですね。ええ 訴状が出されてですね
出す時に 必要なことが書いてあれば」「それはね」「あればですね 裁判所は受け付けざるを得ないです。裁判所は受け付けてですね」「ええ」「無い場合は うん (ない)とか あればですね 訴状が却下されることはありますが 当然 無い場合は手続は進行しますからね」「だからね そのね キチンと言っているでしょ。(ほとんど満たしてない)と 言っているのに だから それを証明してくれないと困りますよね」「はい」「(満たしてない)と言っているのに (何が満たしているのか)ですね ちゃんと説明して」「…」「それで (却下しない)というなら判りますよね ただもう そういうね
手続上のことでさ いい訳されても 困りますよね」
「いい訳じゃないんですけどね」「はい だから キチッと出して下さいよ」「…」「何故 却下されないのか 理由をね」「…却下されてないんでね」「だから 裁判官は判っているんでしょ。(こういう理由で却下しなくていいい)と それ 責任をもってちゃんと出して貰えますかね?」「却下する理由が有ったときには
却下理由を示して出しますけど 理由が無い時は 却下の理由が無いという手続は無いんです」「いや こちらはね 却下を求めてね」「はい」「(訴訟要件が無いです)と言っているんだから」「…」
「(訴訟要件を満たしてないから)ね」「はい」「(却下して下さい)と言っているんだから 反論して下さいよ。こういう (満たしている)という キチンと説明すべきですよ」「(訴訟能力が無い)と仰っているのは あれですか? あのう えっと 今川… じゃなかった。原告の釘本さん はい 釘本さんのほうが 訴訟能力が無いということを仰っているんですか?」「そうですね 痴呆症だから 進行中だから
蛍光灯みたいに 電気が点いたり 点かなかったり いい時も 悪い時もあるでしょう。ね。一部を見てね (それは大丈夫)ということにはならんでしょう」
「だから 母がね 尋ねて行った時に そういう風に必ずね
おかしな状態で 話がね」「はい」「奥さんの名前を聞いた時でも
(富枝?…富枝?…)と言って 何か判らん。訳が判らないような そういう状態になっているのを見て来ているんですから」「はい」「だから そういう人間に対してね (本当に訴訟能力はあるんだろうか?)と 疑問ですよね」「…」「だから 本当は 事故に対しても この症状が原因になってね 起こっている可能性があるから 本当は調べて貰いたいんですよ。再び
ね。こういうことが起きないように。ちょっと不安なんですよね。玄関だから ちょうど正面でね」「…」「だから」「はい」
「ちゃんと書いているでしょ。奥さんがね」「はい」「(認知症の進行中の夫にね 娘の車のね 操作のちょと難しいね そういうものを 移動を頼んでね」「はい」「うん 軽率にも頼んでるから それで うん こういう事故が起こったんじゃあないか?)と 言っている訳なんですよ。それに対する
まあ (二度と こういう事が無い)というね 確証もないんですよ。また起こる可能性もあるからね
ハッキリね。まだそういう(答え)も無いですよ。まだ貰ってないんですよね。(免許を取り上げた)とか そういう話も無いし また 乗る可能性もあるでしょ」
「…まあ それは判りませんけども」「だから (そういうことをキチッと整理した上でやってくれ)と。 ちゃんと賠償もした上でね それ以上の賠償を求められたら それは訴えてもいいですよ。だけど何にもしてないんですよ」「…」「電動カーだけはね 新しいのをね あのー 買って貰ったんですけどですね それ以外の
家に関することは全然
まだ 賠償 何一つ 片付いてないんですよ。だから
そういう不自由をかけた上でね
訴訟に 裁判を起こすということはね」「はい」「普通考えられんことですよ。人間として」「…」「(申し訳ない)ってね」
「原告さんとしてはですね」「…」「あ よろしいですかね」「はい」「はい
原告さんから 原告さんの請求はですね 例えば 家は壊れてですね 家が壊れて 費用はこれくらいの金額になるけども それは原告さんが負担するけども
(それ以上のことは
確認してくれ)という内容になってますね」「ああ だからですよ」「うん だから 逆にですよ はい 今川さんのほうからですね ええ その 今川さんのほうは
あれですかね それ以上の損害があるので (それ以外の損害を請求をする)ということですかね」「HPは見られましたんでしょ」「まだ見てないです」
※● 人間として問題がある対応だと指摘したところに途中で大事な話の筋道をわざとそらしている。
「見てないんですか?
あれだけ言ったのに」「いいえ 職場からは見れないので」「ああ とにかにですよ。ずーと もう あのう (損害立証しなさい)というからですね」「はい」「全部やっているんですよ。潜りたくないね 床下を潜ってね」「はい」「写真を撮って あの 継ぎ柱の写真のね」「…」「危険な状態のね 写真も撮って(見てくれ)と言っているんですよ」「はい」
※● 損害立証した時点で 債務不存在の訴状は成立せず 直ちに却下すべき状態になている筈だが、一向に認めようとしない。(見て下さい)と依頼したことをしていない。
「これは嘘じゃないから」「…」「おふくろも怖がっているんですよ。(いつ倒れてもおかしくない)と。(そういう状況なのにね 何で そういう訴状がね 何故 そのまま却下されないのか不思議)なんですよね」「…」「やっぱり優先順位があるでしょ。物事にはね 時間がかかって 危険がね
どんどん進行するような状況じゃあ これは どう見ても真っ先にやらないといけないことがあるでしょ。危険防止というね」
「それは 裁判外の手続を 裁判をですね 現実には
原告のほうが裁判が向こうがされているんですけどね」「ええ」「裁判以外で
トラブルが解決する方法があったんですかね? はい」「裁判以外で?」「はい」「だから
話をされればいい訳ですよ」「話を…」「見に来られれば良かったんですよ。だけど調査員とかね うーん 結局はね
(私が任されているから)と いうことで 加害者をね 間に入れないで 話が進むようになったんですよ」「…」「だから 食い違ってくる訳ですよね そうじゃなくて 最初からね
釘本さんを中に入れてね」「はい」「どういう話があるのかね」「釘本さんは今川さんの話では
認知症が進んで あれじゃないんですか 釘本さん以外の方が代わりに来たんじゃないんですか?」
「そうじゃなくてですね
釘本さんは 本人はね」「うん」「全然 一度も家に来てないんですよ」「それは あれですか 認知症だから 訳がわからんから…ということですか」「それは判りませんけどね 奥さんが 止めて その分ね
奥さんが前に出て 色々やっているんですがね」「もうあれですかね
認知症が進んで」「そうじゃなくて
釘本さんは一度も来てないんですよ」「それは判りませんけどね」
「だからね 奥さんが出てやってますけどね
ぶつけた本人が 見に来てないんですよ。普通だったら どういう状況なのか 確認しに来るとかね それぐらいあってもしかるべきでしょ」「はい」「自分が壊したのがね どのぐらいの被害の状況だったのか 調査員とかね 結局
保険屋が派遣したね 調査員」「はい」「に任せきりなんですよ」 ※
「それは ご自分が出来ないからということなんじゃないでしょうか」「それは判りませんけどね こちらは推測するだけで」 時計の音 「認知症のね…でも
わからないですけどね」「ただね これは近所では有名ですよ。推測するにね
だから これは本当ならばですね 本人がね 来てね キチンと (これはこうします)と ね。謝罪してね (賠償させます)という話にならないといけないんですよね」「…」
「それが 一度も来てないからね (おかしいんじゃないか)と言っているんですよね 遠いところなら判りますよ。ほんの近所で
いつでも来れる訳ですよね」「目の前ということで」「だから 不自然なんですよ。弁護士もね」「うん」「当人が (面談とかね 話 電話もしないように)と言われているから わざと来ないんですよ」「…」「向こうの言うとおりにね 守って」「あのう 何かの判断の指示に従ってあるんじゃないでしょうかね」「うーん」「はい」
「だからね」「うん」「それは あのう まあ 保険屋とかね 弁護士の言うとおりに動いて 本来ね 隣人として 隣近所がするべきことをね
おざなりにしているということですよね」※「その当たりはですね
ちょっとね 裁判所ではですね 事情は」「だから
そういうことも含めて (話にならん)と却下をして うん (しかるべき)だと 僕は思いますけどね」「ああ」「もう ほとんど 弁護士は 推測のもとで 事情も知らずにやっているんですよ。その保険会社から頼まれてね」「…」「うん」「…」「保険会社と全く同じ対応をしてますよね」「あのう
一通り お話は伺いましたのでね」「はい」「そういうあの 電話が入っていることはですね」「ええ」「裁判官に伝えておきますからね」「はい」
※● 大事な事を申立てているのに、軽くはぐらかしている。
「えっと ということはどうしたらいいですかね」「えっと 今の所は 第一回のところはね 却下するとかの状況は変わっていませんのでね」「だからね これは 口頭弁論でね
こちらは 仕方なく一応 提出してますけどね まだ委ねてはいませんからね 裁判官に」「それは あのう…ハハ」「これは(訴状の却下をね してくれる)と思って僕は待ってたんですよ」「はい」「その答えがないでしょ。お宅らのね 書記官からのほうからもね 一度 判を押された責任があるんでしょ。だから
あなたにね 僕は(訴状の却下を求めている)訳ですよ」
「裁判所の裁判官ですよ」「だから 裁判官なら 裁判官に 持っていって
僕の(主張が正しいかどうか) もう一回調べ直して貰ってね HPなり調べて見て貰って もし出なかったら
(訴状の却下を 門前払いでね 処理すべきだった) ※● と いう(結論が出ないとおかしい。)と僕は思っているからね (もし出なかったら その理由をちゃんと言って下さい)※」「却下される時にはですね
出されますけどね」「はい」「出されなければ 却下されない時はね」「はい」「手続を進行するだけだから
それは何とも申し上げられません」 ※● おかしい… 「だからね これは裁判官がね そういう風な 公正なね 見方が出来ないんじゃあ 最初から 裁判というのは 公正じゃない状態で開かれるということでしょ」 ※● 手続の公正を問うている。
「裁判所はですね 今のところ 訴状に書いてある事情とですね それに反論が書いてあるのは
お互いの 今のところは お互いの言い分ですよ」「いえ ただね」「はい」「一度
委ねてしまうとね」「はい」「もう手が付けられないでしょ」「はい」「途中でやめられないでしょ」「うん だから あの」「うん」「今川さんのほうでですね」「はい」「損害がたくさんある。ということで…」「だからね 裁判官がね最後はね 責任をもってね
もう 勝手にね 判定を下すことになるからね (そういうことじゃ困る)と言っている訳ですよ。その前の問題が ちゃんとあるのにね
うん」「問題が生じているのであればですね」「はい」「裁判所は 損害をですね 実証頂いて」「だからですね HPをよく読んで貰って 隅から隅まで見て貰って」「はい」「損害立証しているのに してない。というね」「いや」「そういう言い分が ね。通るなら おかしなことでしょう」「裁判になるんであればですね はい 立証は裁判の中で やって貰わないといかんのですよ」
※●裁判に無理やりに持って行く手口に問題が有り。裁判になる前の不正な手続のこ とを言っているのだが はぐらかしている。
「だから 裁判の前の 前提が崩れているから
言っている訳ですよ。(却下すべきものをね 却下せずに通してね 受理する)というから また(おかしい)と思うから言っている訳なんですよね」「…」「受理しちゃあならんことをね して 裁判に無理やり持って行ってね 有利な展開にしていく。という (そういうことになると困る)と言っているんですよ」
「だから 社会正義をね 果たすべき弁護士がね 問われるようなことをしているでしょう」「…」「ね ちゃんとした
質問に答えないでね」「裁判以外ではですね」「はい だから 明快に判ることでしょ。違反することをやっているから」「…」「訴え提起を予告するね 予告提起もないでしょ」「はい」「こういう失礼なことは普通
ないですよ」「…」「代理弁護士がね」「それは判りません」 ※
「これはね もう 一番大事なところですよ。人間としてのね 資格を問われることですよ。だから (弁護士のとしての資質が問われる人間が 代理で再び出てくるのか)…がおかしいでしょう。他の人間が出てくるなら判りますよ。全く違う キチンとした対応をする 頼れるような
信頼できるような弁護士なら判りますよ。再び出てきて代理の仕事をしようとしていることは矛盾しているんですよね」「…」
「口頭弁論というのは
話がキチンと会話が出来る人間が出てこないといけないでしょ。呼び出すならね 質問に対して人の話を聞かないで ね 文書にさ 人に対して 答えない人間が 何で そういう 人に対してね 口頭弁論を求めるようなことを出来ますか? おかしいでしょ」「…」 ※● 素朴で基本的な質問をしている。
「答えた上でね ほん…まあ (話がつかなければ しょうがない)ということで こういう訴状を 訴状を持ってくるのは判りますけど
手続がおかしいんですよ。全く」「判りませんが (裁判以外では これは進まなかった)という状況があったんじゃないでしょうか?」「いや そうじゃないですよ」「…」
「(回答しない)といういうことはね」「はい」「うん その時点でね 向こうは(代理の資格を失っている)ということですよ」「それは 判りません」 ※● 「はい
だから 話がね
出来ないんじゃなくて」「…」「その全く話が進展しない 回答を送りつけてね 配達の証明とか そういうのをいくら送ってもしょうがないことなんですよ。(送りました 送りました)と」「内容証明」「(送りました。返事しましたよ)と送っても しょうがないんですよ。 全く進展しない手紙を送りつけて その辺をちゃんと見て貰わないと困りますよね 中身のやりとり を見て貰わないと。だから かたちだけ見て かたちだけ ね (何月何日 書面を送った)…書面ばっかりね」
※●裁判所の決定的な判断ミス。 書記官の非常識な手続の不備を指摘しているが。
「かたちとしてはね 彼らは慣れているから 必ずそういう風にするのでしょう。(配達証明を送りました)と」「…」「だけど 中身は全く無いんですよ」「はい」「大事なね
質問に対して 答えないで 送ったとはね はなはだね」「これからね
答弁書を送っておりますのでね はい 裁判所に対しては
なりますのでね」「はい」「それにはですね (何がしかのですね 回答が載っているんじゃなかろうかな…)と思いますけど」「…だからね」「…」「だからね わざわざ出向いてね」「はい」「あのう 訴状の却下を求めてね 提出している訳ですから その答えをね ほんとうはね 提出期限までねに
してくれないと困るんですよ。ね。その結果 (その結果が出されたんだなあ。)と(納得した上でね 答弁書を出そう)と思っていたんですよ」
「…ハハ」「うん だからね それはね そちらに権限がある訳ですから」「はい?」「ちゃんと資料を読んで あのう いや 弁護士側の味方であればね」「…」「しょうがないですけども」「はい」「中立でね
裁判官は中立の筈でしょ」「はい」「うん それが崩れている状態になりますからね それじゃあ 裁判自体も極めて疑惑的なものが出てくる訳でしょ。そういうことじゃあ」「…」「だから キチンとね 訴状を却下すべきものをね
進められたらね 元々ね 公正じゃない裁判ということでしょ」「はい」「うん そういうこともあるということでしょ」「はい」「だから それは」「はい」「はい
こちらは裁判になると ね
逆に」
「裁判がですね …かれることになると
問題があるんでしょうか?」「いや
問題ないですよ」「…」「…ただ こういうね 大事なとこで キチッとされないとね」「裁判ではね」「はい」「公正なところでね
出されますしね 中立に出されますし… しれませんしね そういうところで中立にね 行われるんです」「だけど 訴状の」「…」「うん 訴状を認めたこと自体がね」「はい」「公正じゃないから 疑問を感じているんですよ」「あのう 原告さんには権利があるんですよね」「はい?」「誰でも
権利があるからですよ」「あるんだけど」「裏返すとですね 裁判を一旦 起こされたらですね 裁判を受けないといけないんでしょ」「いや 権利の前に 彼らは義務を果たしてないでしょ。賠償義務を果たしていない人間がね 裁判なんかする権限は無いでしょう」「そういう主張があればですね
今川允子さんに来て貰って 或いはですね 当日は …んでですね。しょうがない」
「いや(しょうがない)じゃなくて ね (受理した人間がね 公正な立場で受理しているのかどうか?)を と 問うている訳ですよ。(何故 却下しないのか?)という (理由をね 述べて下さい)と問うているんですよ。それを納得したら出てきますよ」「…」「うん 裁判の以前の問題でね 公正じゃあ無いから 言っている訳ですよ。その辺を
キチッとね この弁護士がね この(威圧的なやり方をしているのに対して 何の異議も唱えない裁判官であるならね この裁判するね 価値も無い)でしょ」「…」「キチンと正して貰えませんかね 」「…」「その辺」
「…」「だからね こういうルールを無視しているでしょ」「何の?」「弁護士としてのね 代理人としての 仕事をしないでね ちゃんとね 予告をね
予告通知をしないでね こういう時間のかかるようなね 裁判所の封筒書類を送りつけるやり方っていうのはね
これは弁護士として これは まあ 悪徳弁護士ならば別ですよ。ハハ 資格が問われることでしょ。そういうのを放置した上でね
何か 訴状をね そのまま受理するということはおかしいでしょ。ちゃんとおかしいことは キチッと訴状を突き返すべきなんじゃないですかね」「…コホン」「書記官としての判断はね」「それは」
「書類を作った弁護士さんはね 資格はございませんのでね
訴状はですね 」「ええ」「全然 書いてないからですね」「うん」「…」「だからね そのね 判断をした人は誰なんですか? これ」「裁判所です」「裁判所ですか じゃあ 裁判所自体が信じられないですよ」「それは書いてある…」「そうでしょ 裁判所の判断がね この(裁判に無理やりね 持っていって 全部 通せ)ということでしょ。それじゃあね 公正が図られてないということですよ」「…」「だから (突き返すこともあり得る)というね
公正を示して貰わないと困るんですよね」「だから
出すとか ですね …出すことはありますよ。訴状を受けて 命令を出すことはありますよ。裁判所で出すことはあります」「だからね 被害者に対して こういう ここまで追い込んでいる状態があるのにね なお その 年寄りをいじめるようなことをしてもいいのか?)ということを言っている訳ですよ」「…」
※● 裁判所は老人虐待しているのと同様
「僕は耐えかねてね これは おふくろをね いつまでも出せないでしょう。 |